1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #239 AIを業務で使おうとする..
2024-07-01 08:50

#239 AIを業務で使おうとする中でモヤモヤ考えてること

#会社員 #AI活用
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今日も一日、ありがとうございました。この放送はWEB3にハマった建築設計者が、仮想通貨やNFT、メタバースなどのWEB3の話と、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、AIを業務に使うために、ぼんやり考えていること、というお話をしたいと思います。
ちょっと今日、雨が降っているので、本当に短めの放送になります。よろしくお願いします。
AIコンテンツラボというDiscordコミュニティが爆誕してから、今まで1ヶ月間無料で開放されていたコミュニティですが、
今日、AIコンテンツラボのチケットみたいな、会員券みたいなのが発売されて、
今日思って、有料、無料ゾーンも一部残るんですけども、有料の一部見れないところが、無料の人だと見れないところが、クローズドなところが出てくるといったようなものがありました。
その会員券が販売されたんですけども、もう即販売して、追加販売してもその追加分も即販売ということで、超人気のAIコンテンツラボというコミュニティがあります。
それが爆誕してから1ヶ月なんですけど、僕もその誕生のところに立ち会って、立ち会ってというか見ていただけなんですけど、
そこからAI活用していこうぜっていうふうに、池早さんとかコンさん、AIコンテンツラボの代表のコンさんとか、はじめとする人たちがそこにベクトルが向き始めて、
私もそれに乗じて、もう本当にそっちに今向いている、ベクトルが向いているわけです。
正直言うと、活用している皆さんがこういう活用の仕方ありますよ、こうやってやったらいい感じですよみたいな、
AIを使う出口みたいなところを見出している中で、私は正直自分の業務にこれ使ったらどうなるのかなっていうのを、
今まさにまだ1ヶ月経ってももやもやしている状況なんですね、正直言うと。
それで結構焦りを感じているんですけども、その中で先日3日前ぐらいですかね、鳥井ひろふみさんっていう人が、
AIを使って、自分の業務の中でAIを使ってどうすればいいかみたいな、そういった思考ではちょっとやばいんじゃないかっていうお話をしていました。
当然自分の業務をAIを使って効率化するみたいな、そういった思想はいいんだけど、そもそもAIを使うと、
今自分がやっている業務とか事業を根本から見直すべきなんじゃないかみたいな、
そういった視点に立つことが大事なんじゃないかっていうことを鳥井さんがおっしゃっていました。
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そこに僕もハッとしたんですけども、僕は会社員なので事業をやっているとかそんなことはないんですけども、
やっぱり今までは自分がやっている業務ですね、建築の設計してるんですけども、設計業務の中でいろんなタスクがあるんですけども、
それぞれのタスク、ここにAI使ったらどうなんだろうなとか、ここにAI使ったらみたいな、そういった思考でいたんですけども、
ちょっとそれ、思考を変えて、じゃあちょっとAIを使ってどんなことができるかと、
それが直接業務に役に立たなくても、何か面白く、何か自分なりに会社にいる一個人の私という存在として、
自分なりに何か面白いことができないんじゃないかっていう視点に立って、
だからその業務という枠をちょっと外して、業務の中のタスクとかそういった枠を外して、
何かAIで面白そうなことができないかなというふうに考えた末、
ちょっとこんなことを思いましたということを今から話したいと思います。
皆さんAIを使っていると、例えば池早さんなんかを例にとると、
あの人は文字起こし、まず音声配信をもうベーシックにやっていますと、
その音声配信というコンテンツを元に文字起こししてテキストにして、
それをXに投稿したり、ノートに投稿したり、その文字起こしデータから動画にして音声にして、
動画まで画面ですね、画面Aまで自動生成して、それでYouTubeの動画を作るといった感じで、
主に出口としてはテキストと動画なんですね。
同じようにやっぱりそのテキストとか動画あたりまでは皆さん出口が出ているような感じがするので、
それでブログ始めましたとか、Xの長文投稿がすごい楽になりましたとか、
そういった活用の方法は見受けられるかなと思います。
当初の私もそのやり方っていうのはみんなやってるんで、こんな感じでやるのかっていうのは理解しつつも、
今の会社員の私の自分の中で、テキストで長文テキストができますとか、ブログができますとか、
ショート動画ができますとか、それが業務に役に立つのかっていう視点でいたときは、
なんかちょっと違うんだと、なんかそういう感じだったんですね。
そこで今の業務とかそういうのは無機にして、なんか面白いことができないかっていう視点で見ると、
テキストとか動画とかそういった路線っていうのは、一ついいなと思っているのが企画書ですね、企画書。
企画書を無限に作ると、そういったことができたらすごい面白いなというふうに思うんですね。
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要は動画とかブログとかそういった路線ではなくて、
例えばテキストデータは当然ありつつも、それプラス4枚ぐらいの事業計画スライドみたいなものができれば、
できるツールがあるので、スライドを作るツールとか図解するツールとかそういったものがあるので、
あとはこういったお話の中で業務の事業計画みたいな事業アイディアみたいなのが喋ることができたら、
それをテキスト化してテキストの文章にもしますし、その文章を元にした図解を4、5枚ぐらい用意して、
それをビジュアル的な企画書にするっていう、それを社内のSNSにめっちゃアップするっていう、
それができれば建築の設計、普段やってるんですけども全然関係ないんですけども、
でもなんかこいつすごい事業計画いっぱい出して、ビジュアルでも作って、なんかすげーやつなんだなみたいな、
そういったことを言うポジションが取れるんじゃないかなというふうに考えています。
当然こういったこと面白いですよとか、他社の事例でこういったことありますよみたいな社内でSNSでアップしている人はいるんですけども、
そうじゃなくて自分の考えた事業計画を、しかもこれは大事なことは本当に何本も連発して出すっていうことですね。
例えば極端な話1日1本毎日出すと、みたいな感じでやっていくやつがいたら、
絶対面白がっている人はいて、その人の目に留まってまたなんか設計業務じゃない別の業務の道筋が見えてきたりとか、
そういった新たな出会いとかにも繋がるんじゃないかなというふうに思っています。
なのでそういった路線でAIを活用していこうかなと思っています。
っていう感じでそれをやるツールっていうのはだいたい目方がついているので、
あとはそれをちょっと使ってみて、もう使っている部分もあるんですけども、
使ってみてそれに特化したような感じで使いこなしていけたらなというふうに思っています。
ということで今日は以上になります。
なので今言ったような企画書をめっちゃ作るAI活用みたいなのはちょっとやっていって、
途中の進捗とかうまくいったこと、ダメだったことみたいなことを引き続きお話できたらなというふうに思っています。
ということで今日は以上になります。またねバイバイ。
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