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こんにちは、建築どAIのマスコットです。 日給建築士として設計の仕事をしながら、建築業界とAI、そしてポッドキャストの可能性について話しています。
この番組は、AI時代の建築の在り方を目指しています。 よろしくお願いします。
まずですね、鼻声なんですよ、めちゃくちゃ。 花粉症でずっと花粉症だったんですけど、最近なんか花粉症から風邪に移行してきてしまって、
かなりちょっと鼻声で聞きづらいところもあるかもしれないんですけれども、 今日の話は結構、僕は本当そうなんじゃないかなって思うことはあまり言われてないと思うんですけど、
ちょっとこうなんじゃないかなと思っていることを話したいと思います。 ですね、AIを、僕自身結構そうなんですけど、結構必死に追いかけている時があったんですよね。
それこそ、Xとか見ていると、それはね、もちろんエコーチェンバーと言われるような、僕が興味あることにね、アルゴリズム的にそれが出やすくなっているっていう部分もあるんですけども、
僕のタイムラインには、AIの最新技術とかで、これができるようになった、みたいなことが、これやらないとやばいとか、
結構煽りのね、なぜかと言ったら、もちろんそういったものを言わなければ、言った方がインプレッションが高かったり、フォロワーが増えたりとか、保存性が増えたりとか、いろんな要因があるから、
そういった煽り系の言葉で、結構そういった記事がですね、流れているんですよね。 僕自身もこのAIをいろんなものを使ったりとか、
いろいろね、知っておきたいというのは思ったんで、結構追いかけたり、保存いっぱいしたりとかして、とりあえずこの記事大事そうだから保存しとこうとか、必死でね、やってる時期があったんですよ。
最近もね、最近もまあまあこれやってるはやってるんですけど、これね、僕やってる人ほど、実はAIに代替されるんじゃないかなっていうのを、実はなんか最近思ってるんですよ。
で、これなぜかっていうと、まずですね、AIを、多分これができるようになったら、バイブコーディングができて、じゃあアプリを作れるようになりました、例えばあったとするじゃないですか、まああるんですよね、今現在。
で、ただそうそう、ごめんなさい、一番最初に話すんですけど、これは必ずしもそうだっていうわけじゃないと思います。
正直、例えば今から話すバイブコーディングができるようになりましたって言って、アプリを作って、それで実際に売り上げを上げて、かなりマネタイズできて、もう買ったよみたいな話っていうのが本当に実際にあるんだと思います。
ので、100%そうだとも僕は言い切れないんだけど、結構こうなんじゃないかなという話をしていきます。
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話戻るんですけど、つまりですね、バイブコーディング、つまり自分でAIを用いてアプリとかを作れるように今なってるんですよね。
で、これ例ですけどね、例えば。で、それで、じゃあこれでアプリいっぱい作ったらめちゃくちゃ僕、稼げるんじゃない?って思ったとするじゃないですか。
で、これは多分ほとんどの場合無理なんじゃないかなって思っていて、で、なぜかというと、この手段が目的になってるんですよね。
AIというものが基本的に手段なんですよね。道具とも言えるかもしれないんですけども、人間が何か使うときの道具なんですよ。
今の段階だと。それを使うっていうことなので、手段が目的になってしまってる。つまりこういうものが開発、こういうものができるようになって、AIでっていうのを聞いて、
じゃあそれならこれをやってみようって言って、本来ね、例えば僕だったら建築の仕事をやっているときに、これをもう少し効率よく、例えば調査とかにしますか。
初期の調査を。法調査とか、資金の周辺の調査とかリサーチとかですね。じゃあ効率的にやろうとして、AIでやるっていうようなやり方って、
目的が自分の設計の時間を短くする。それで僕はね、ただ単に短くすればいいっていうよりかは、そういうふうにAIを使うことによってクリエイティブな方の時間を作れると思うから利用してるんですけども、
つまりですね、このAIを目的として使ってるんじゃなくて手段として明らかに使ってるんですよね。それを時間を短くするためにAIを使ってるんですよね。
だけど結構な人が、これができるようになった、あれができるようになったっていう、ドラえもんの道具みたいなものが手に入るっていうような状態になって、
そしたらこんなこともできるんじゃないかみたいな、あんなこともこんなこともできるんじゃないかなっていうふうに言ってるんですよね。
さらにその中で本当に数少ない成功した人も確かにいるんだと思うんですよ。だからそれを見て、だから自分にもこれができるんじゃないか、自分もこれができるようになったらできるんじゃないかって思うんですけど、
そもそもちょっと考えたほうがいいんですけど、例えばアプリを作れるようになったってなったとして、それって昔からずっとiPhoneとかができたときからアプリを実際に作ってる人、プログラマーとかエンジニアの人とそういったUI系のデザイナーの人とかそういった大きな会社がいろんなものを開発してきてるわけじゃないですか。
実際そういったものが世の中に溢れていますよね。そこですらうまくいっている人と全くうまくいかない人がいるわけじゃないですか。だから当然、昔からそもそも手段でしかないから、それをやろうと思うのができてたわけですよね。
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その中でしのぎを削って、今残っている有名なゲームとかもそうかもしれないですけど、アプリとかって相当すごく資金力を投下してたりだとか、アイデアが面白いとか、そういった意味で戦い抜いて勝ったものだと思うんですよね。
そういった戦場に対して、自分が道具を手に入れたんだからここで戦えるぜっていきなり入っていったところで、その知識も全くない状態で戦おうとしても、それは基本的に勝てないよなっていうのを僕は思っているんですよね。
で、これ、じゃあどうすればいいの?じゃあ追わなくていいの?って言うと、別に僕はそうじゃなくて、1テンポ遅らせてでもいいと思うんですよ。必死に追うんではなくて、まずは、そこで大事になってくるのは、
多分専門なこと、例えば僕だったら建築ですけど、建築のことをやっていて、その上で手段としてAIをどう使ったら建築の仕事を効率的にできるかとか、より早くできるようにするか、することができるかとか、あるいは新しくサービスを作ることができるかみたいなことを考えると、
それは今まで自分が元に建築のことを考えてきたベースの上でAIを使ってるんで、それだって強いんですよね。そういった人がいる中で、いきなりじゃあ建築のことを今までやってなくて、それをやろうとして、もうなかなか難しいと思いますし。
やっぱりそれをやってた上で、そこに掛け算としてAIをやった人の方が、もともとの知識もありますし、あと結構大事だと思っているのが判断力なんですよね。判断力が、これが良いものである、これが悪いものであるとか、これがなぜ良いのか、これがなぜ悪いのかっていう判断をすることができないんですよね。
専門的な知識があったりとか好きだったりとか得意みたいなことだったらそういうジャッジができるんですけど、その判断する力っていうのがやっぱりどうしてもいきなりそれをやろうってなって、ゼロからの知識から、もちろん勉強はしてね、ある程度の知識はつくと思うんですけども、それはなかなか難しいことだなっていうふうに思ってるんですよ。
僕も実際に建築業界にいて、AIとかでよくパースが綺麗な建築の写真ですよね。あれがこんなリアルなものがこんな一瞬でできるようになったから建築家の仕事なくなるんじゃない?みたいなことを言っている人を見るんですけど、結構建築の人じゃないと思うんですよね。
そういうのを言っている人がいて、それを見た時に本当にこんな一瞬で完璧なパースができるようになったの?って見るとディテールが全然違かったりするんですよね。
例えば平面図から3Dのパースにできますみたいになった時に、そこにこの部分に扉ないじゃんとか、この部分に窓ないじゃんとか、パッと見だと同じように見えるんだけど、よく見ていくとちょっと違うよみたいな部分があるんですよね。
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そういうのってもうその時点で使えないんですよ。扉の箇所が違うとか、扉がないとか、窓がこの部分じゃないところにあるとかないとか、そういうのってディテールがちょっと違うだけでパースとしては全く使えないんですよね。
もちろん初期の検討の段階とかでイメージとかで使うことはできるんですけども、やっぱり最後のアウトプットとかでお客さんに見せるためのものとしては使えないんですよね。
だからそういう瞬時にこれが本当に建築家が使える、実践で使えるものかどうかって、僕が専門性があるからわかることなんですよ。
だけどそういうのがない人がいきなりそれを見てもこれができるんだとかって思っちゃう可能性はあるなと思うんですよ。
それは別にその人が悪いとかではなくて、僕も違う分野だったらそう思っちゃうだろうなって、なぜなら知らないから、判断する力がないからなんですよね。
そういうのがあって、僕も建築のパースをAIで作ることもあるんですよ。
その時は本当にガチャみたいな要素で何回も何回も試しながら、これぐらいならディテールも細かい部分もある程度正確だし、
これならお客さんにも見せられるものだっていうことを判断した状態で使うんですよね。
だからやっぱりそういうところが判断力がないとなかなか難しいよねっていうふうに思っています。
だから、じゃあ追いかけなくていいかとかいうと、さっきのそうじゃなくて、
伝えたいのは、別に今の僕は建築で話をしたんですけど、別にそうじゃなくても、
例えば、あなたがやっていて専門性を持っていることとか好きなこととか得意なこととかっていうことに対して、
手段としてAIをどう使ったらいいかっていうのを考えた方が、僕はいいんじゃないかなっていうふうなことを思っています。
その方が、そもそも専門でやってた人がかけるAIっていうふうにやった人に対して、やっぱりどうしても勝つっていうかな、
なかなかすごい新しいアイディアとかだったら、そういう可能性とかも新しいアイディアだったりとか、
たまたまニッチな市場でなかなか今までは出てきてないアイディアとかね、そういうものだったら可能性はあるのかもしれないですけど、
相当厳しい戦いになっちゃうよなっていうのを思っていて。
だからそこを一度止まって、別に新しいAIを追う追うっていうことよりも、
そこの自分の武器っていうか、自分がどういうふうなことが専門性があって、
どういうところが好きでとか得意でとかっていうところで、じゃあAIをどういうふうに考えていくかっていう方法をじっくり考えていって、
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最新のAIも必ず僕は追わなくていいというわけではなくて、ゆっくりね、そういう状態だったらどういうAIが一番最適なのかなっていうのを
見極めるみたいなこととして使った方がいいんじゃないかなということを思っています。
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