炊き込みご飯、わくわく舎。
こんにちは、石崎です。
藤村武人です。
あずあずです。
先日、何回目だろう、62回目、63回目、
本編では、毎日鍋でいいを実践してるの時に、
私があまりに藤村さんの話を奪って、
ポジュリー音をつけた藤村さんの前で話をしちゃうみたいなことがあったじゃないですか。
それ、めっちゃ面白くて。
面白かったね。
めっちゃ面白くて、オリジナルの音源を何回も聞いたの。
配信される前から。
配信される前から。
私、こんなことしてると思って。
それだけじゃなくて、他の回とかも改めて聞いてみたわけ。
そしたら、やっぱり、結構やらかしてるなっていうことがあったので、
ここで、いったんちょっと反省しようと思う。
反省しても、またやるかもしれないんだけど、
ちょっと1回、ここで2人に共有しとこうと思う。
ちゃんと理解してるけど、やっちゃうよってこと。
そういうこと?いいんじゃない?
直せないかもしれないけど、理解したよっていうことはいいと。
そうだね。自覚が大事だね。
自覚大事よね。
まず藤村さんの話を、どんどん前のめりで聞いちゃうみたいな話は、この間も出たじゃない?
僕も聞き直してて、ツッコミが早いってのもあるんだけど、
先輩がだいたいこういう感じで話そうっていう風な筋道がある途中で、
A、B、CからZまでをなんとなく組み立てるじゃん。
その時にXとかYとかの話を先にされちゃうと、ちょっと話がとんがらかっちゃうみたいな感じで、
たぶん戸惑ってるんだと思うんだよね。
そこはね、理解してるよ。
でもしょうがないよね。
しょうがない。しょうがないんだよ。
で、50回目のゲストのけんちゃんからも言われてるんだけど、
たぶん私、石崎さんの話を結構スルーしてる。
どういうこと?
え?わかんない?
この間のうれしのチャチャチャとかも、石崎さんがボケたりする時に、
ボケたり?
ボケたりはボケてないんだけど、石崎さんがうまいこと挟んでくれてるけど、
私の脳で処理しきれなくて、え?ってなって、
でももう私はドリブルしてゴールに向かってるわけ、バスケで。
で、パスしたり、パス返されたりというかして、全力疾走してるんだけど、
石崎さん、けっこう技っぽいことしてくるのが、
たぶん対応ができなくて、え?ってなって飛行停止になっちゃうみたいな感じで、
私は処理ができなくて、しかも歩みを止められないから、
もうそのまま突っ切るみたいな感じになっちゃって、石崎さんの話をスルーしちゃう。
ごめんね。
いや、大丈夫です。
スルーって言うか、これさ、シンクジェシカっていうお笑いにおいて、
その河北さんが言ってたんだけど、
ボケても突っ込まれなかった時に通ったって思うって言ってて。
通った。
通ったって。
普通はさ、ボケて突っ込まれないと、形として、お笑いとして完成しないから、
それは本当は起きちゃいけないはずなんだけど、
誰にもわからないボケがスッと入った時に通ったって思う。
止められなかったってことだよね。
そうそうそう。
そうね、確かに確かに。
だから、ダウトみたいな感じ?
ソランとゲームの。
そう。
だから、僕も通ったなって思う。
通ったなって思ってる?
うん。
誰かが突っ込まれた時に、
あ、無事通った。
他は捕捉されちゃったって思う。
無事通ったって思う。
あー、そうか。
スッと行けば通ったなって思う。
じゃあ、それはニヤッとしてくれてたんだ。
うんうん。
よかった。
あ、今通ったな。
そうか。
だから、こっちも大丈夫。
大丈夫だった。
よかった。
他にあるの?
え?他に?
うーん、他にはね、ちょっとないな。
あ。
反省少なすぎ。
反省少ない。
でもさ、反省っていうか、でもね、そう。
面白かったでしょ、まず。
面白かった。
うん。
すごい面白かった。
そのやりとり好きだったんでしょ?
そのやりとり超好きだった。
うんうんうん。
だから、ほんとごめんって思いながらも、
うん。
そうだね、しょうがないことだから。
うんうん。
それ、そうだね。
なんていうんだろう、もう自覚したから、
ちゃんと聞こうっていう姿勢になった。
あー。
傾聴の姿勢?
バージョン、バージョン2。
うん。
とりあえずバージョン2になってるはず。
なるほど。
でもまあ、それをいつまでできるかはわからないけど、
バージョンダウンしちゃうかもしれないし。
ダウンしちゃう。
なんかその石崎さんの、その軽妙なスキルによるトークも、
私はキャッチできる人になりたいって思ったわけ、それを聞いてね。
うんうんうん。
だから、頑張る。
うん。
これからも。
ふふふ。
僕もだいぶ適当なこと言ってますからね。
いや、そうなんだよ。
石崎の話は、
今のキャッチしたかったけど、わからないっていう時もあるし、
そうね、そうね。
これはなんかだけどわからないってパターンと、
そうね。
わかるけど取り損ねたっていう時と、
てかまあ石崎に限らずだけどさ、あるよね。
そうかそうか。
でも石崎さん軽妙すぎん?
なんかこうやってることの斜め上から物事を言ってくるっていうか。
おー。
うん。
そうだね、なんか結構嫌い切りのつもりで話してるかも。
そういうこと。
倒れすぎて。
3秒ぐらいして、あ、倒れるみたいな。
切ってたんだよって。
やってね。
うん。
切られたことに気づかれないパターンね。
かなりぐらいなのね。
そうかもね、確かに。
嬉しいの?チャチャチャとかどういう。
あんなのわかんないよね、誰も知らなかったら。
そりゃそうだよね。
いや、知ってるし、そうだからその。
あ、知ってたんだ。
知ってるよ。
これは知らなかった。
知ってる、知ってる。
あ、ビデオテープページ。
知ってたならじゃあ、あの少々気持ちありますね。
そう、そうですよね。
で、石崎さんがちゃんと概要欄に、
嬉しいの?チャチャチャの動画とかを入れてたから、
ちゃんと回収してる、自分でって思って。
ごめんなさい、嬉しいの?チャチャチャのみなさん。
すいません。
はい。
キャッチできずに。
はい。
まあ、こういうたまにね、振り返ってみようかなと。
振り返り大事ですよね。
はい。
さっき言ったとさ、先輩のさ、お便りネームじゃないやん。
あのラジオネーム、ケイサーとときにさ、
お、黒猫かなって言ったときにちょっとね、
あれ何だったかなと思って出さなかったんだけど、
アバンポーボーチキンのホーリーナイトのケイですよね。
そうそう、その黒猫ですよね。
そうそう、黒猫が出てくる。
ケイはタイトル。
ケイがタイトルだよね。
曲名の。
そうそうそう。
あれちょっと切られたなあ。
みんなの、そういうのやってんだね、知らず知らずに。
いや、やってるかも。
やりあってんだ。
あ、そうなの?じゃあ良かった。
私だけが気づかないで傷つけてるのかと思った。
いや、石崎が一番多いかもしれないけど。
そうね。
俺もたまに。
たまに、確かに。
綺麗味試してる。
そうなんだ。
まあ、じゃあそれはやっていこう。
ついでにやっていこう。
あったら通ったなって。
そうだね、通ったなって思えばいいんだね。
欲しがっちゃうからな、そうなんですね。
ありがとうございます。
はい。
はい、ではお便り読みます。
はい。
まるごとえのきさんからです。
はい。
石崎さん、あずあずさん、藤村さん、こんにちは。
こんにちは。
今回配信当初からリアルタイムで聞き続けています。
辞書おこさんです。
ありがとうございます。
お聞きしたいことがあり始めてお便りを出させていただきます。
はい。
皆さんは好きな食感はありますか?
私はとにかくバリバリボリボリした食べ物が好きです。
というのも、2年ほど前に歯列矯正を始めたのですが、
歯の骨が動くムズムズした感覚が気持ち悪く、
どうにかしてこのムズムズを消せないかと試行錯誤していました。
そんな時、固いものを噛むとその衝撃で相殺されるのか
一時的にムズムズが気にならなくなることを発見しました。
それ以来、固いものを噛んだ時の頭に響く衝撃が癖になり、
おせんべい、グラノーラ、野菜スティックなど固いものをたくさん食べてしまいます。
特にグラノーラが好きですが、カロリーがエグいので控えています。
というわけで、好きな食感についてぜひザクバラにトークしていただきたいです。
これからも配信楽しみにしています。皆様ご自愛ください。
ありがとうございます。
お好きな料理ご飯はクリームシチューファラフェルバインミー。
すごい。三種の神器みたいですね。
それぞれの国から持ち寄った伝説の料理。
すごいね。なんかさ、歯と頭蓋骨が一体になってる感じが。
一体になったよね、今話し聞きながら。
衝撃?なんだっけ、その、頭に響く衝撃。
頭に響く?固いものを噛んだとき。
わからなくはないね。
でも実際脳が刺激されてる説もあるよね。固い食べると。
なるほど。
好きな食感結構いろいろね、舞台登りがちですよね。
そうですね。
でも改めてってありますよね。
好きですよ、今。
この前も言われたけど、パリパリボリボリ。
クリスピークランチーな食感好きだから。
サクサクザクザク。
ちょっと違うかもね、だから。
サクサクザクザクかもな。
バリバリボリボリじゃないかも。
これ好きだけど、時点。
バリバリボリボリとサクサクザクザクは違うんだね。
違うね、ちょっとね。
そうだね。
雪の降り方も。
そうですね。
しんしん降るか、もつもつ降るか。
僕はね、しょきしょき、しょくしょく。
それさ、最近たまに西崎の口から聞くんだけど。
しょきしょき。
聞き慣れなくない?
うん、聞き慣れない。
しょくしょく。
これでも小豆洗いの妖怪の音が聞こえる。
よかった。
しょきしょきしょきしょき。
こういう風に?
うん、シャクシャク。
シャクシャク。
でも、シャクシャクよりも、しょきしょきとかしょくしょくですね。
フレッシュ野菜を噛んだ時。
いや、やっぱ長芋。
長芋ね。
なるほど。
リンゴとかじゃないね。
長芋とか、あとその、この前ネギの話したけど、ネギもそう、しらがネギとかの感じ。
本当は何度となく寒波が来て寒さが厳しく感じましたね。
もうすぐ春、年度末で忙しい時期でもありますが、
草花が少しずつ咲き始め、彩りが目に嬉しい季節です。
どうか楽しい春をお迎えくださいね。
そしてこれからもぼのぼのと心が温まるラジオの放送を楽しみにしております。
春の好きな料理はタケノコを使った料理です。
いいお便り。
寄税始めました。
寄税始めましたのLINEだよ。
いいですね。お手紙で届かないもんね。
何か嬉しいですかね。
何なんだろうね。
なんかさ、奇漁の見かけもSSサイズさんがさ、
お料理教室の先生だっていうのにちょっとバラれちゃってるかも。
いいこと言いたくなっちゃってる。
それは悪いことではないんでは?
どういうこと?
仮にそうだとしても。
いや、よりもうちょっとこう、なんだろうね。
ちょっとカッコつけちゃう?
そうそう、カッコつけて言いたくなっちゃうから。
ちょっと言ってみて、カッコつけたバージョン。
カッコつけたバージョンは、ちょっとおしゃれなパスタの。
それこそなんだっけ?マカロニ。
パッパルルテレとか。
そうそう、みたいな。
とか?
とか、ちょっとおしゃれな。
でも、これけっこう普通に今思いついたけど、今オリブオイル高いんね。
高い。オリブオイルでいいやつ。
ソーラーバージンオイルとかっていうのをもらえたら嬉しい。
わかる。
自分で手を出しにくい価格帯でもよく使うようなもの。
っていうのと、あとは本当にカッコつけずに言うと、
梅干しとかがけっこう嬉しい。
もうずっと持つし、感物的な感じですかね。
持っておけるっていうか、いざという時に梅干しは本当に助けてくれるから、
体調悪くなった時とか、
ご自宅でとか、ご自分で作ってるみたいなこともあるかもしれないし、
でも、見かけもSSサイズさんのお気に入りの梅干しとかがあれば、
そういうのでもいいと思うんだけど。
どうでしょう。
俺はね、ちなみに俺中1の時に130センチだったんで。
身長の話だけど。
あ、そっか、小学生。
小学1年生だと。
でも今の小学生ってでかいからね。
今の小学生、小1は130センチなんかな。
それでかすみか。
あと、なんか俺は調理器具が嬉しいかもな。
ちょっといいフライパンとかさ、おろし金とかさ。
ちょっと使いやすい道具とか嬉しいかもな。
食材じゃないですけどね。
確かに。
スープ皿欲しい。
おねだり。
スープ入れて。
スープ皿ってどうやって?
私のイメージでは、ちょっと平らで傘があって、わりと大きめなものでスープを入れるお皿が実家にあって。
で、私はスープをよく作るんだけど、スープを入れる器がいいのがなくて。
スープ皿って意外と使うけど、自分で買ってないなっていうのがあって。
次ご縁があった時に、いいのがあったら買おうって思ってるやつがあって。
1人暮らしの時って多分大きいお皿とか取り皿とか、わりと自分で好きにいろいろ買えるから揃うんだけど、
スープ皿とかグラタン皿とかその耐熱のお皿とかは意外となかったりするから。
確かにね。1人暮らしだって何でも使える食器とかになっちゃいがちだけどね。
確かにいい食器とかいいかな。
専門食器。
専門食器ね。
私はやっぱ、思いついたのは食材じゃなくてだしパックとか、白だしとかは。
これもね、結構感動したグッズなんですよ。だしパックと白だし。
自炊し始めて、最初は醤油と塩コショウみたいなのしか持ってなくて、
オリーブオイルとか油はあるけど、みりんとかは結構後になりがちじゃん。
だけど白だしに出会った時に、え?ってこれ使えば何でもうまいじゃんって。
何でもうまいよね。
爆裂感動して。
だからいつかね、もしかしたらすでに白だしとか当然出会ってるかもしれないですけど、
出会ってなさそうだったら白だしを。
料理初心者は買わないじゃん、なかなか白だしを自分で。
分かる分かる。
めんつゆは買うけど、きっと。
そうそう。
順番的にはその後に白だし手出す気がする。
私も最近なもん、白だし手出したの。
白だしすごいよね。
分かる。
だし系は確かにいいかもね。
そうそう。
だしパックもコクも手軽で超おいしいだしですごい。
あと全然違うんですけど、クルマフとかいいなって何故か思ったんだよな。
クルマフね、おいしいよね。
クルマフ炒めてもおいしかったりしますよ。
もちろん汁物に入れてもいいし、そういうのは来たらテンション上がるかもね。
やっぱ観物ありかもですね、そうすれば。
実際始めましたっていうLINE来るのがいいな。
いいよね。すごいね。
お料理教室されてるSSさんにちょっと私も興味出てきたよっていうのとかを伝えてくれたんですかね。
その交流を想像して心温まってしまいますね。
そうですよ。
原田彦さんのエピソードもいいじゃないですか。
うん。あれちょっと興味ありますね。
温かい気持ちになりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、そしたら私、意外パンケーキっていうお話を一石。
あら、グリム堂は片方かですね。
全然。
今日はお料理の失敗なんです、トータルで。
ちょっと話すわ。
うん、もちろん。
季節に一度くらいパンケーキが食べたくなるんです。
で、自分で焼いて食べて満足してるんだけど、季節に一度だからしょっちゅう焼くわけじゃないくて、
ベーキングパウダーがね、家になかったんです。
もう粉全部はかって、卵も溶いて、バターも室温に戻して、みたいな感じで、よしやろうってなってるときに、
じゃあ、はい、ベーキングパウダー大さじ1ねってなってみたら、ないってなって、
もうこりゃあとに引けないってなって、で、重曹をね、入れれば膨らむっていうことをどっかで聞いて、
で、重曹がね、あるから、重曹を入れてみようっていって、入れて焼いたわけです。
そしたら、けっこうちゃんと膨らんで、おいしそうにできたんですよ。
で、わー、よかったよかったと思って、で、バターとはちみつかけて食べようってなって食べたら、
あと味がにがーいの。で、同じ失敗を前もやったことあった。
え?食べたときに思い出した?
思い出した。またやってるっていうか、そのにがさが前回はあまりに強烈で、つまりすっごい甘い口になってるから舌が。
あー、なるほど。
甘いパンケーキを食べたいって思ってたんだけど、あと味にがーってなっちゃったから、すっごい悲しくて、
ギャップで余計に、みたいな。
で、そのときは全部捨てちゃったの。失敗した後に。
ごめんなさいね。
そう、ごめんなさいして、で、今回もちょっとそれは実はよぎってた。重曹を入れるっていう決断のときに。
でも、前もやったなって感じはあった。
だってあんまりに苦かったから、そのとき。けっこう覚えてた。
でも、そのとき使った重曹が古かったからかもしれない。
はいはいはい。
そういうなんか自分に都合のいいことを思ってやってみた。
でも、苦かった。
で、同じ失敗してるじゃん。2回目じゃん。今回。
で、これ私、同じことやってる。
しかもね、けっこうちゃんとご丁寧に全部生地を焼いたの。
焼いて、もう次に保存して、また食べれるようにしといたの。
だから、けっこうちゃんと見た目はおいしそうなのに、苦いパンケーキがもう全部出来上がってんだよ。
ってなったときに、これは私、ちょっとこれをこのまままた失敗で捨てるっていうのは、なんか嫌だって思って、自分の中で。
で、私今、甘いパンケーキを食べようとしてるから、めちゃくちゃ苦く感じるけど、
この苦いパンケーキを生かそうって思って、どうすればいいか考えたの。
で、苦いものに合うものっていうのが、辛かったりとか、苦いものと苦いものを合わせるとか、
チーズとか、マイルドになるものとか、なんかそういうのをいろいろいろいろ考えて、
8枚ぐらい焼いたわけです、ちっちゃいパンケーキを。
だから、朝2枚ずつ食べてるんだけど、
今日食べたのは、春菊と卵を炒めて、しょっぱくして、
で、それと、シシイタケ戻したやつとか入ってるんだけど、それを炒めておきます。
で、あと鮭、焼き鮭を焼いて、それと合わせて、
でも、それを補うためにめっちゃ買い物してさ、クリームチーズとかも買ってきたわけ。
で、クリームチーズのせいの、春菊炒めのせいの、鮭のせいの、みたいな感じでやったら、
あんまり苦味は、苦いんだけど、最後が。
そこまでの苦味じゃなく、食べれたわけ。
で、苦いのと苦いのを合わせるのは、結構ありだなと思って。
本当に現在進行形なんだね。
そうなの。
今日って言ってたもんね。
今日、で、それで、今日は2枚あって、結構でもその味にも飽きてくるから、どうしようと思って、
マーマレードもね、入れてみたの。
そしたらね、やっぱりその苦味でいけた。
そのクリームチーズとマーマレードで、ちゃんと合った、みたいな感じで、
その苦いパンケーキを失敗として終わらせないっていうのを、現在進行形でやっております。