炊き込みご飯わくわく舎
こんにちは、石崎です。
藤村武人です。
あずあずです。
ゲストにふくいさんをお迎えしての、ゲスト回の2回目でございます。
前回は、酒場の話なんかを4人でさせてもらって、めっちゃ面白かったですね。
面白かった。
ふくいさん、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
どうですか、ふくいさん、ちょっと、僕らと話してみて、感想みたいなの、なんかありますか、感触っていうか印象中か。
もうちょっと、お酒が飲みたい感じに思ってきちゃってるんですけど。
そうだよね。
話しやすくて、皆さん、酒場の話も色々してくださって嬉しいし、あとなんかちょっと、本物だ感がある。
本物だ感。
ずっと聞いてたので、
この番組を。
ありがとうございます。
ふくいさんは、これまでもたまにお会いしてたから、ちょっと慣れてるんですけど、
そうですよね。
2人は初めましてなので、
そうですよね。
本物がいる。
ここに入らせてもらえるなんて、みたいな気持ちはあります。
だって、その前回のね、酒場のお話とかもさ、やっぱりなんかこう、その場に一緒に行っているみたいなお話をするから、めちゃくちゃエキサイトしちゃった、一人で。
ちょっと酒場見えたよね。
見えたよね。見えてた。みんな見えてた。
本当に、もうスペシャルなゲストが来てくれて嬉しいです。
本当よ。
こちらも。
本当ですよ。
さきこみご飯、わくわくしちゃってどうですか?聞いてて。
今も楽しく聞いていますみたいな感じで、
私、毎回聞きながら、私も私もこれ話したいみたいな気持ちになって聞いてます。
あの、ホットドッグの話とか。
ホットドッグ。
ホットドッグね。
お便りもらって、私とあずあずが反応したホットドッグか。
まだメインテーマにはなってないからね。
まだ話したいね。
溜めてますね。まだますか、そっか。
楽しみ。
え、ふいさんもじゃあホットドッグには一加減あるってことですか?
そうですね、なんか私コロナ禍でちょっと時間があるとき、
ホットドッグのジンを作ろうとしたぐらいのことがあってね。
そうそう、ちょっと言いたいことはある。
ふくいさんも溜めてるんでいいのでしょうね。
読みたい、そのジン。
ちなみにレシピ100種類ではない?
私がね、いつか作りたいカレーのジン、100人分のカレーレシピ。
それ楽しそうなやつ。
それも聞いてていいねと思って。
いいねいいね。
良かったねって思って。
この間の計量スプーンの話とかも、うんうんって思いながら、
私なんかカクカクした計量スプーンでこうやって混ぜてたから。
ちょうどいい計量スプーン選び難しいっていう話から、
先輩がちょうどいいのに出会ったってね、あれね。
ああいう、うんうんってしながら聞いてました。
ちょっとした我々の気づきとか、
偏愛というか、そういったところに分かるよって思ってくれてるってことなんですね。
嬉しいですね。
嬉しいよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらこそいつも、食べる楽しさ大好き人間としては、
皆さん本当にプロって感じ。
食べる楽しさプロです。
食べる楽しさ要因として生きていけるんだじゃん。
やったぜ。
食の波行使していこうかな。
確かにそうだ、その話しようと思ってたんだった。
あのね、ポッドキャスト番組福井さんがされている食べる楽しさ探索ラジオの話、
ハッシュタグ食べたの前半部分でも触れましたけど、
そう、その番組の話もちょっと聞きたいんだった。
ちょっとじゃあ質問してもいいですか。
お願いします。
この番組ってどうやって、なぜ始まったのかって。
もともとこの番組自体が味の素さんプレゼンツみたいな感じになっていて、
私と一緒にこうナビゲーターをやってる食のトレンドと、
カルチャーを深掘りしている厚みまいこさんでお姉さんがいるんですけど、
お姉さんと味の素さんでやってみないみたいな話になって、
それで私にお声がかかった。
なるほど。
大変じゃん。
ちょっと溶けちゃったりもするし。
そうそう。
さっきも言った通り、ちっちゃいの売ってないじゃん。
キャンプ用の小さい醤油とかたくさんあるけど、
そういう時に、ちっちゃいチューブの蜂蜜が、
キャンプの料理で甘い味を足したい時にめちゃくちゃちょうどいいです。
なるほどね。
蜂蜜はチキンソテーとかに渡します。
確かに。
ハニーマスタード大好き。
ハニーマスタード。
ハニーマスタード。
まだ、みんなまだ残しちゃう。
ハニーマスタード。
美味しそうだった、もう今美味しそうだった。
じゃあどうですか?こんな感じであんまり使わない調味料のお話、みなさんありますか?
調味料じゃないかもしれないんだけど、七味?
調味料じゃない?
七味、一味類は全く使わない。
辛いの食べたいっていうか、足したい時どうしますか?
だからそっちだ。
辛いのがそんなに、辛くなくていい人で、甘くいたいのよ、たぶん。
だから、いっぱいあるんだけど、いただき物とか。
使わないくせに旅先で買っちゃったりするのね。
美味しそうとかって。
珍しい七味とかあるもんね、旅先ね。
そうそう、で、かわいい瓶だったりしたりしてさ。
それをどういうふうに、野菜炒めに入れるとか、
そういうふうに教えてくれた人もいるんだけど、
全然使わないんだよね。
使わないってわかってるのに、買っちゃうんだなと思って。
それは思いました。
言ってくれていいんですよ。
そうなんです、買っちゃったんですよ。
で、買える人になるって思ってたわけ、その時は。
使える人になるって思って買ったんだけど、
なんないわ。
そんなに変わんなかった。
すっごい大量にストックが、次は俺だみたいな子たちが、
めっちゃいるの、棚の中に。
どうしよう。
交換してったらいいのかな。
ぶつぶつ交換。
そうだね。
私、いい七味持ってるよ。
いいな。
めっちゃいいじゃん、それ。
交換しようよ。
いい使い方があったら。
確かにそれもそうだよね。
そう思ってたの。話したいなって、この中で。
いいですね。
どうしたらいいっすかって、ちょっと思ってて。
またほら、きっかけがないだけで、
私たぶん、教えてもらったりしたら、
前もさ、チャーハンの作り方とか教えてもらったらさ、
一生作れるようになったから。
一生。
一生毎日チャーハンでもいいみたいな気持ちになったから、
たぶん何かのきっかけがないだけなんだろうなと思ってて。
なるほどね。
むずいっすね。
一味とかはね、やっぱね。
あげられてくるから。
でも何か作りたいよくあるんですよ。
オリジナルでね、自作する方いますけどね。
いかんの皮とかさ。
あれ楽そうだよな。
だけど、あんまり買わない。
買わない。
あったって言って、冷蔵庫のポケットに、
何かいっつもあんだけど、
ちょっとさ、筒状になっててさ、穴が開いててさ、
何かオシャレな入れ物とかもあんのよ。
それ用に。
竹とか木でできた、四角い形のね。
そうそうそう。
何かで、それにもう昔のやつが入ったりとかしてて。
申し訳ないなって思いながらいる。
何か一瞬さ、冷蔵庫開けてさ、一瞬目が合うとさ、ごめんなって気持ちになるよね。
なるなる。
今日もお前の出番じゃないんだって。
そうなの。
ごめんなって。
俺もいるよーって。
そういう顔してんだ。
そう、申し訳ないって思いながら。
割とポケットたまりがちだよね、そういうの。
うん。
でも後ろの方に行っちゃうからさ、たまに前に出したりしてない。
目が合うようにはしたりしてるよ。
そうなんだ。
そうなんだ。
努力している。
ある?石崎さん。
あんま使わない調味料?
一般的なところで言うと、ケチャップソースをあんま使わない。
へー。
でもね、好きなのよ。
ちっちゃい頃とかどれも大好きだったんだけど、
今は例えばコロッケとか、そういうの家で作ったりしてないとか、
デミグラスソース使うハンバーグとかもあんま作ってないから、
全然とあんまり使わない感じになっちゃうっていう。
だから自分が作る料理的に出番が減ってるやつかもね。
確かに。
マヨネーズも割とそう。
でも逆にマヨネーズは使うときはめちゃくちゃ使ってやろうと思って使ってますね。
ポテサラ作るときはね。
そうだよね。
あとはね、料理用の白ワイン。
なんか安い白ワイン買って料理用にしようっての買ってくるじゃないですか。
で使うんですけど、
冷蔵庫じゃなくてキッチンの下のシンクの下のとこに置いちゃってるんで、
そいつ目が合いづらいんですよ。
冷蔵庫の中にいるのと比べて。
分かる場所的にね。
気になりに。
会えない。
そうそう。
だからたまに見て、あ、お前こんな色になっちゃってるって。
いたのかって。
いたのかって。
ここにいたのか。
ありますね。
でもちょっとね、最近パスタ作るようになったから、
それでちょっと白ワインは使っていってあげようかなと思ってるけど。
そういうのあるかな。
確かに料理によって結構そのマイブームみたいなのがあると、
使わなくなる調味料とめっちゃ減る調味料と出てきますよね。
そうなんですよ。だから逆に言うと今パスタ作るようになってから、
オリーブオイルと唐辛子とニンニクの消費量が5倍くらいになってます。
それまでに比べて。
人と比べてめっちゃ使ってる気がします。
そっちの調味料は。
大事だもんね、それがね。
あれでできてますからね、パスタって。
唐辛子とか普段全然使わないもんね。
そうそうそう、なかなかね。
あれも結構大きく売ってるじゃないですか。
売ってるね。
どんどん減ってますよ、今うち。
あとはちょっとその使ってる方の調味料の話になっちゃいますけど、
オリーブオイルはうちドレッシングを作ってるんですよ。
オリーブオイルと醤油と、あとなんかお酢とかでパーっと作っちゃうことが多いんですけど、
そうなってくるといよいよオリーブオイルがめちゃくちゃ使うものになってきたなっていう感じがあります。
サイズエリアで買ってます。
おいしいらしいね。
ちょっと高くなっちゃったんですけどね、最近。
最近高いよね、オリーブオイル。
1200円になっちゃったんです。もともと850円だったのに500ml。
でもおいしいから使ってますね。
でも1200円か。
はい、おいしいです。やめられない。
オリーブオイル買いにサイズ行ってますからね。
家のやつ切れてきたら、そろそろオリーブオイル買いに行かなきゃいけないからサイズ行くか、ついでにご飯でもしていくかみたいな。
そっちがサブなんだね、目的として。
そうなっちゃってる。
逆に言うと、その辺はもう過剰に使ってる。多分人よりも使ってる調味料かもしれないですね。
またさ、調味料じゃないかも話なんだけどさ、旅先で椎茸粉っていうのを見つけて、
干し椎茸が粉になってるみたいなやつだと思うんだけど、椎茸好きだし使おうかなと思って買ったんだけど、全然使わないのね。
何に使えばいいんだろうっていうか、粉って切ってある干し椎茸とかは、めっちゃそのまま味噌汁に入れたりとか、めっちゃ便利なの。
同じことのはずなのに、粉だと全然何にも、何でも合うと思うよ逆に。
だけど、そんなに別に隠れないでいいと思ってて、粉として。
具としてあった方が形がね。
隠し味みたいな感じになっちゃうのも、もったいないという気持ちが働くのか、たぶん肉団子とかに入れたらきっとおいしいよって思う。
今、話してて話せるけど、誰にも紹介してないし、石崎さんと一緒でキッチンの棚の下の方にいてさ、あれこんなとこにいたの?みたいな状態なわけ。
そう、だからなんかね、こういうの話すの大事っすね。
思い出すためにね。
そうそう、そういえば全然登場してないんだけどみたいな。
椎茸粉さ、俺ももらったことあって、確かに困ったの。
出汁的に使うみたいな、それこそさっきも言ったけど、肉団子とか混ぜ込むみたいなのあったけど、
その人、くれた人が言ってたのは、バニラアイスにかけるとおいしいかもって。
絶対おいしいかも。
声裏返っちゃった。
試してないんだけど。
おいしそう。
それちょっとやってみてよ。
でももう古すぎてさ、香りはもうないよね。
ただの粉になってるかもね。
ただの粉。
酸化の香りがしちゃうぐらいの感じかもね。
そっか、それはもうごめんなさいね。
でもちょっとね、食べてみたいっすよね。椎茸粉かけたバニラアイス。
そういうのくれる人ちょっと一言添えてくれると全然違うね、やっぱり。
やってみようってなる。
道の駅に売ってたの、椎茸粉。今までにない感じで、いいなと思って買ったんだけど、
何の情報もないからさ、次買うかな。
次、もし出会ったら。
やってみる。
アイディアなんですけど、今思いつきで。
お願いします。
ポテチとかに、ファーってやって、ファー、チャカチャカとか。
絶対いいじゃん。
シーズニング使いどう?
シーズニング使い、しかもなんかちょっと油も吸って、良き感じになりそうですよね。
なってくんないかなって今思いました。
なると思う。
なんか青のりとかも、青のりとか入れるかな。
すごい青のり言うな。
青のりとか青のりとか。
今考えながら。そしたらふりかけとかもいいじゃんと思って。
もう自分でふりかけみたいにしちゃって。
それ良さそう。
なんか鰹節とかお醤油ちょっとたらりして、そこに入れるみたいな。
そしたら何でもできそう。
できる。パスタもどうですか?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
うちにふりかけに来てもらって。
そうですね。
パスタにね。
パラパラできるよ。
ガチャン。
パラパラパラ。
またね。
またねって帰る。
すごい。意外とあったね、使い道。
あれ?先輩話したんだっけ?
まだ話しません。
ありますよ、一応。
でもね、石崎と半分一緒。
ソースケチャップ。
これはね、うちにないし、子供の頃から嫌いだった。
前も言ってましたね、そういえば。
そう、なんかね、甘さなのかな?
甘さがそんなに自分も得意じゃなくて、
甘い味を排除してた、昔から。
なんでソースケチャップはあんまり使わないのと、
同じ理由で麺つゆもないです。
麺つゆも甘いじゃないですか。
共通してるのが甘さと、
あとは、もう一個理由は、味が画一的になっちゃうっていうか、
支配的。
ケチャップ入れるとケチャップ味になるし、
ソースかけてもソース味になっちゃうし、
麺つゆもそうだなって、自分で思い出しながら思いました。
ソースケチャップは甘いって思ったことないわ、僕。
私は結構あるかもね。
甘いじゃない方で認識してるっていうか、
やっぱり砂糖とかみりんとかは甘いものだって思って使ってるけど、
ソース味、ケチャップ味っていう認識をしてるからなかもしれないですね、逆に言うと。
確かに。
甘えなーって、8歳ぐらいから思って。
早い。
運命が早いですね。
自我があそこで。
ケチャップは私ずっとケチャップ味が好きだから、
甘いから避けて取るみたいなのはあんまりなくて、
ケチャップ味が好きなんですね。
ただ、ケチャップの中でも酸味のある方のケチャップを選び、
ちょっとメーカーによってちょっと、
違いますよね、味もね。
中にはあります。
やっぱハインツですか?
ハインツ好きです。
ハインツさっぱり系な気がするもんね。
ハインツ出るもんって、どっちかっていうとそのあたりを使わせていただいて、
なんか濃厚みたいな、濃厚トマトケチャップみたいなやつだと、
ちょっと煮詰めすぎてて、甘さを、重さを感じる時があります。
買わなすぎて、ケチャップの棚も見ないから、
全然すごいモザイクで見えてるかも、ケチャップ。
なるほどね。
ございますか、みなさん、他にも。
なんかさ、名前忘れちゃったんだけどさ、
富山のお土産でさ、昆布がこう、ほわって、
それも全然使い道が分かんないんだよな。
どれだろう。
トロロ昆布みたいになってるやつ。
もうちょっと太い?
あんまり心配せずに買えるから、それもいいよね。
そうね。
味噌ちゃんと減ってくよって思ってると。
たぶついちゃうな、たぶついちゃうな、みたいのはないから。
確かに。保存も効くしね。
そうそうそう。そうなんです。
何種類かあっても一年も一本味噌はね。
私はホットソース。
何それ。
辛いソースね。
辛いやつか。
それこそ、いろんな地方で最近結構作ってるとこ多いんですよ。
辛いソース。タバスコみたいなやつですよね、いわゆる。
土地の柑橘使ったり、土地の唐辛子を使ったりするものがあって、
で、辛いの大好きだから、つい買っちゃう。
で、めっちゃ使う。
辛いホットソース使いますね。
どうやって使ってるんですか、辛いソース。
何でもかけちゃうんですよ。
かける系?
そう、かけちゃいます。
お料理ではなく。
お料理にもかけますね。
冷ややっことかにもかけちゃう。
なんか冷ややっこならわかるんですけど、それもやっぱり味が強いから、
結構バランスの難しそうって思っちゃったりするんですけど。
そうだね、だから料理としてのバランスよりも辛くしたい欲求が勝ってる。
ですね、それは。
ホットソースが好きが勝ってる。
で、もちろん味変で使う。
最初はそのまま食べて、で、ちょっと辛いの足して食べるみたいなことが多いかな。
納豆とかにも入れちゃうな。
辛い納豆ね。
最近特にね、いろんなホットソースありますもんね。
あるある、そうそう。
それだったらバカスコがめっちゃおすすめです。
知らない。
バカスコ?
バカスコはですね、レモスコとか結構あるじゃないですか。
ありますね、聞いたことあります。
それの変化球バージョンみたいな感じで、柑橘とあと柿酢使ってるところ。
ところ、徳島ですね。
徳島。
そしてデザインめっちゃかわいいですね、今調べてみたら。
かわいいね。
ほんとだ。
柚子と柿酢の。
柚子と柿酢。
いいデザイン。
これ買いたいな。
これなんか白身魚にかけると、カルパッチョみたいな感じでうまいんです。
提案が、提案が上手。
めっちゃピンポイントな提案。
めっちゃいい。
こういう提案できるようになりたい。
これちょっとありがとうございます。
ぜひ買ってみたい。
ほんとだ。
ピザやパスタカレーといった定番にはもちろん、鍋や刺身焼き鳥といった日本料理も。
じゃあ、代わりに魚章のおすすめしてもいいですか?
聞きたいです。
情報としては出てるし、クラウドファンディングでしかまだやってないかもしれないんですけど。
そんな取れたての情報。
山口県で作られるフグの魚章。
マフグ?
マフグかな?
あとタイの魚章があるんですけど。
レンコダイですね。
レンコダイの魚章があって、
友人のじゅうたろうさんという方が作ってる人がいるんですけど、
それをこの間ちょっといただいて食べたらめちゃくちゃおいしかったです。
いいな。
スープにしてもうまそうな。
うまそうです。
いいですね。
そのとき食べさせてもらったのは、ピザに、チーズだけのピザかな、ほとんどにちょっとたらして食べたのが。
おいしそう。ちょっとおしゃれですね。
めちゃくちゃおいしかったです。
なんかちょっと熟成されたカラメルっぽい香りというか、
甘いメープルみたいな、メープルシロップみたいな香りになってて。
うしお醤ですね。
産酢のうしおに、いしおでうしお醤。
ほんとだ。今、クラファンのページをちょっと私は手元で開いてみても。
おいしそう。
気になる。
今度リッツパーティに持ってきますね。
お願いします。
じゃあピザも頼んでおこうかな。
いいな。
こんなところですかね。
ありがとうございます。時間もそろそろな感じですけど、福井さんちょっとまだ話したいことなんかあったりしたら。
大丈夫かも。
えー?ちょっと話してよ。
まだまだ話そうよ。
楽しくて、もう飲みに行きたい。
そうだよ。
そっちね。
ありがとうございます。
いっぱい話させてもらっちゃって、いい時間でした。
じゃあ、続きは酒場で。
お酒飲みたい。
ありがとうございます。今回はあんまり使わない調味料のお話でした。
お送りしましたのは私石崎と、
藤村武人と、
あずあずと、
福井でした。
福井さんありがとうございました。
ありがとうございました。