1. 炊き込みご飯わくわく舎
  2. #76 | あんまり買わない調味料..
2025-06-09 40:58

#76 | あんまり買わない調味料【ゲスト:ふくいさん】

▶︎前回に引き続き、食いしん坊のふくいさんをお呼びしてのゲスト回。今回は「あんまり買わない調味料」のお話です。家にあってもなかなか減らない、だからお店でもあんまり買わない、そんな調味料のひとつやふたつ、ありますね?あんまり買わない・使えない調味料にも人柄が浮かび上がってくるもの。後半は逆に「人より使いまくり調味料」のお話も。


オープニングトーク:炊き込みご飯わくわく舎の3人と話してみて / たべる楽しさ探索ラジオの聞きどころ / あれこれつまみ食いするみたいに探索したい


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📻番組概要

料理やごはんに関心のある30代、石崎・フジムラ・あずあずの3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に「あくまでラフに」好き勝手話す雑談Podcast。


専門的なテーマや学びになる会話はほぼありませんが、単純にごはんが好きな方、食材や調味料に関心がある方、30歳を過ぎて急に料理をし始めた方やもっと料理したいけどまだハマってない方、技術も知識がなくても食自体に興味がある方、つまり自分たちと似た境遇の方はきっと気に入ってくれるはず…!


ごはん雑談Podcast「炊き込みご飯わくわく舎」は毎週月曜夕方17時ごろ配信です。

Summary

ポッドキャスト「食べる楽しさ探索ラジオ」では、ゲストのふくいさんが登場し、あまり使われない調味料について深く掘り下げています。エピソードでは、調味料への愛情や、その使用機会について話され、料理の楽しさや思い出の交換にも触れられています。このエピソードでは、ふくいさんと共に砂糖や調味料の利用についての個々の体験が語られ、特に砂糖をあまり使用しない理由や、代替手段としての蜂蜜について意見が交換されています。最終的には、調味料の使い方や購入方法に対する考え方が深まっています。さらに、ふくいさんをゲストに迎え、普段あまり使わない調味料についての興味深い会話が展開され、特に椎茸粉やトロロ昆布、ジャムの使用方法とそれらがどのように料理に活かされるかに焦点が当たっています。このエピソードでは、あまり使わない調味料に関する話が展開され、特に魚醤やホットソースの使用法が取り上げられています。料理のバランスやおすすめの調味料についても共有され、参加者たちの調理への情熱が感じられます。

ポッドキャストの概要
炊き込みご飯わくわく舎
こんにちは、石崎です。
藤村武人です。
あずあずです。
ゲストにふくいさんをお迎えしての、ゲスト回の2回目でございます。
前回は、酒場の話なんかを4人でさせてもらって、めっちゃ面白かったですね。
面白かった。
ふくいさん、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
どうですか、ふくいさん、ちょっと、僕らと話してみて、感想みたいなの、なんかありますか、感触っていうか印象中か。
もうちょっと、お酒が飲みたい感じに思ってきちゃってるんですけど。
そうだよね。
話しやすくて、皆さん、酒場の話も色々してくださって嬉しいし、あとなんかちょっと、本物だ感がある。
本物だ感。
ずっと聞いてたので、
この番組を。
ありがとうございます。
ふくいさんは、これまでもたまにお会いしてたから、ちょっと慣れてるんですけど、
そうですよね。
2人は初めましてなので、
そうですよね。
本物がいる。
ここに入らせてもらえるなんて、みたいな気持ちはあります。
だって、その前回のね、酒場のお話とかもさ、やっぱりなんかこう、その場に一緒に行っているみたいなお話をするから、めちゃくちゃエキサイトしちゃった、一人で。
ちょっと酒場見えたよね。
見えたよね。見えてた。みんな見えてた。
本当に、もうスペシャルなゲストが来てくれて嬉しいです。
本当よ。
こちらも。
本当ですよ。
さきこみご飯、わくわくしちゃってどうですか?聞いてて。
今も楽しく聞いていますみたいな感じで、
私、毎回聞きながら、私も私もこれ話したいみたいな気持ちになって聞いてます。
あの、ホットドッグの話とか。
ホットドッグ。
ホットドッグね。
お便りもらって、私とあずあずが反応したホットドッグか。
まだメインテーマにはなってないからね。
まだ話したいね。
溜めてますね。まだますか、そっか。
楽しみ。
え、ふいさんもじゃあホットドッグには一加減あるってことですか?
そうですね、なんか私コロナ禍でちょっと時間があるとき、
ホットドッグのジンを作ろうとしたぐらいのことがあってね。
そうそう、ちょっと言いたいことはある。
ふくいさんも溜めてるんでいいのでしょうね。
読みたい、そのジン。
ちなみにレシピ100種類ではない?
私がね、いつか作りたいカレーのジン、100人分のカレーレシピ。
それ楽しそうなやつ。
それも聞いてていいねと思って。
いいねいいね。
良かったねって思って。
この間の計量スプーンの話とかも、うんうんって思いながら、
私なんかカクカクした計量スプーンでこうやって混ぜてたから。
ちょうどいい計量スプーン選び難しいっていう話から、
先輩がちょうどいいのに出会ったってね、あれね。
ああいう、うんうんってしながら聞いてました。
ちょっとした我々の気づきとか、
偏愛というか、そういったところに分かるよって思ってくれてるってことなんですね。
嬉しいですね。
嬉しいよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらこそいつも、食べる楽しさ大好き人間としては、
皆さん本当にプロって感じ。
食べる楽しさプロです。
食べる楽しさ要因として生きていけるんだじゃん。
やったぜ。
食の波行使していこうかな。
確かにそうだ、その話しようと思ってたんだった。
あのね、ポッドキャスト番組福井さんがされている食べる楽しさ探索ラジオの話、
ハッシュタグ食べたの前半部分でも触れましたけど、
そう、その番組の話もちょっと聞きたいんだった。
ちょっとじゃあ質問してもいいですか。
お願いします。
この番組ってどうやって、なぜ始まったのかって。
もともとこの番組自体が味の素さんプレゼンツみたいな感じになっていて、
私と一緒にこうナビゲーターをやってる食のトレンドと、
カルチャーを深掘りしている厚みまいこさんでお姉さんがいるんですけど、
お姉さんと味の素さんでやってみないみたいな話になって、
それで私にお声がかかった。
なるほど。
あまり使わない調味料の話
食いしん坊に声をかけようって。
食いしん坊代表。
名だたる食いしん坊の中から選ばれましたね。
光栄でございます、本当に。
なので本当に一個前の回で、
いっしーさんが、
福井はそんなに喋りたがってなかったのに、みたいなことをおっしゃってたじゃないですか。
っていう印象だったんですね。
私も本当にポッドキャストにまさか出て話すなんて思ってなくて、
そういう企画として面白いなみたいな感じで、
いろいろ組み立てていってる時に、
どんどん喋りたいというマインドが出来上がっていくぐらいの感じでした。
もともと企画が立ち上がった段階では、
私どうかしらみたいな感じでしたが。
これはいい企画ですね。
その演者を奮い立たせるっていうか、
前の目にさせていくっていう。
実際番組ではどんな話をしてるんですか?
まいこさんと私とで2人で話す回と、
あとゲストの方をお招きして、
食の楽しさを語っていただく回と、
2パターンあるんですけど、
まいこさんと2人で話してる時は、
冷蔵庫の中身どうなってる?
好きでした。その回好きでした。
先輩聞いて。
どこが良かった?
冷蔵庫の上段にお酒が詰まってる。
話が好きでした。
上段に置きがちな人と下段に置きがちな人で。
確かまいこさんが上段に置いてるけど、
ふくいさんがいっぱいあって、
上段に置くと怖いから下段に置いてるっていう。
板が弱くて、
折れちゃったりするの心配だから下に置いて。
そこまでですね。
話面白かったね。
僕も聞きましたその回。
冷蔵庫の中身とか、
あとは、
せいろう最近ちょっと流行ってきてるよねみたいな、
ちょっとトレンドっぽい話とかもしたりしてて、
あとなんかゲストをお招きする回では、
キャンプ飯を極めてる方のお話を聞いたり、
一番最初のゲスト回は、
鈴木恵さんっていう、
食の、食以外もあるけど、
エッセイストみたいな。
お招きしてお話していただいたりとか、
そんな感じでやっております。
僕も聞きました。
ありがとうございます。
聞いてます。
これからお楽しみに。
みんなここから行く人と同じ気持ちで、
聞きたいってなってます。
どうぞどうぞ。
ゲスト回ももちろん面白いですけど、
2人の回は僕も結構好きで、
さっき出てた話だと、
せいろうの話とかも、
せいろうの話もするから、
なんでせいろうが流行ったのかっていう、
ちょっと知的好奇心をくすぐる話から、
実践の話まで、
どっちもあるっていうのが魅力だなって思うし、
僕が一番好きだった、
福井さんのセリフがあって、
まいこさんが、
福井さんはせいろうのどこが好きなんですか?
って言ったら、
即答で、
湯気ですね。
めちゃめちゃ笑って、それ。
湯気が一番の売りじゃないですか。
せいろうって。
多分、なんて言うんだろう。
ムチッと蒸し上がるとか、
そういうのがもしかしたら、
割とありそうな回なのかなって思うんですけど、
それをすぐに湯気っていうところが、
福井さんだって思って、
めっちゃ良かったんだよな。
せいろうの魅力。
開けた時のね、
わーっていう感じですね。
とかがすごい好きだなって、
俺も聞いてます。
ありがとうございます。
本当に。
ちなみにこの、
食べる楽しさ探索ラジオっていうのは、
探索なんだって最初思ったんですけど、
探求とかじゃなくて、
探索エクスプローラーなんですね、これは。
そうですね。
食べる楽しさっていうそのワード自体は、
あじのもとさんのちょっと
メディアのタグラインを
使わせていただいてる形なんですけど、
食べる楽しさを探索するっていうのは、
まいこさんと私で決めたもので。
で、探求だと結構深追い。
掘る感じですよね。
掘りくる感じになるんですけど、
どっちかっていうと私たちの話すのは、
広く、ちょっとつまみ食いするみたいに、
いろいろ食べて、
これはいいよね、あれもいいよね、
みたいなことを話したい。
いろんな方に、
ゲストに来てほしいっていうのがあって、
探索にしてます。
いい背景。
実際ご番組を始めて、
こういう反響あったとか、
こういう反応あったとかっていうのは。
そうですね。
やっぱりみなさん、
SNSとかで反応というか、
感想を言ってくださって、
私はそれを見て、
ふんふんってまたなるみたいな、
なんか湯気がいいよねみたいな感じとか、
せいろの楽しみとかの話を
あげてくださるので、
それを見て、
ほんわかした気がする。
本は貸し屋1個してるんですね。
そうですね。
番組を通して。
でもそういうリアクションがあるとか、
すごい嬉しいですよね。
嬉しいです。
私たちが貸した言葉が、
その聞いた人の経験とともに、
語られてる時もあって、
料理って作ってる時も栄養だよね、
みたいな話の回があったんですけど、
その話を自分の言葉で、
感想を言ってくださるっていうのは、
すごく嬉しい。
そっかそっか。
その人もそのエピソードに刺激されて、
自分の語りたくなった、
いろんな思いが出てきてってことなのかな。
それを交換し合うのも、
食べる楽しさというか、
食の思い出の交換みたいな感じがあって、
いいわねって。
フォニーなのに。
マダムが今どこからか。
急に。
へー、なるほど。
ぜひ、これ聞いてる方もぜひ聞いてください。
食べる楽しさ探索ラジオ。
何卒。
何卒ですね。
食べたの。
食べたの。
食べたの。
リズムを合わせて。
リズムだけ。
食べたの何卒。
いけるかな、これ。
やっていけるかな、これで。
公式採用してくれるかな。
ちょっとね、テーブルにだけ載せてもらって。
はい、というわけで、今回も1テーマ、
選択して話していきたいと思うんですけど、
後編はですね、
福井さんからちょっとこんな話してみたいっていう話をいただきましたんで、
それについて話しましょう。
はい。
リスナーへのメッセージ
はい。
みなさんのあんまり使わない調味料が知りたくて、教えてください。
これって、なんであんまり使わない調味料の話聞きたいんですか?
気になる。
わたくしがあんまり使わない調味料があるから。
えー、箱押しの福井さんにも?
箱押しってね、そういうもんじゃないもんね。
そうだよね。
だって調味料全部平等に使うことが箱押しじゃないもんね。
そうだね。
愛はあるけどね。
そうだね。
愛はあるけど、あんまりスーパーに行っても、
手が伸びてないなって思う調味料があって、
この話をしてもいいですか?
最初に聞かせてください。
すごい。
砂糖の使い方
私、お砂糖あんまり買わなくて、
別にお砂糖が体に悪いとか、そういう意味で買ってないわけじゃなくて、
他のもので代用するときもあるし、
元来そんなに甘糖ではないので、
どっちかっていうとお酢とか、ちょっと酸っぱい方によりがち。
味付けがよりがちで、
お砂糖が極端に減るのが遅いんですよ。
たぶん、プレーンのお砂糖自体が、
箱押しにあるまじきなんで、
魅力的と思ってない口があって、
いいですよ。
大丈夫。
嫌だ。
たぶん、塩とかお醤油とかは、
これうまいぞ、みたいな調味料にあってるんですよ。
この醤油うまい、この醤油うまい。
その中でも好きなおいしい塩醤油があると。
だけど、お砂糖まだちょっとそういうのが見つかってなくて、
ちょっとお悩みというか。
なるほどね。
砂糖ってしかも買うと、
基本的にでっかい袋しか売られてないから、
1キロのベースだっけ?
塩はなんかさ、ちっちゃいのとか地方行ったりするとあるけどさ、
砂糖減らないですよね、そもそもあれが。
一回買っちゃうと。
こうなんだよね。
あと、ほんといろんな砂糖ってあるじゃない?
それこそ、
きび砂糖とか?
そう、きび砂糖とか天才糖とか。
お砂糖って言っても、いろんな味がそれぞれ違うし、
うちは一応、三温糖を基本使ってはいるんですけど、
ヒッシーさんが言ってる通り、
けっこうドンって買っちゃって、
そのなんか半分ぐらい使い切れずにずっと、
あの戸棚の中でちょっと静かにしていただけ。
はいはいはいはい、確かに。
ちょっと残ってんのがね、確かに。
そうなんだよね。
この2人は砂糖使いについてはどうなんですか?
代替甘味料の活用
砂糖使い、私は逆にみりんとかをあんまり使わずに、
砂糖を入れるみたいな家だったんですよ。
だからなんか、前に友達に言われたことがあって、
そのレシピを母が作ってくれたレシピとかを見てて、
あずあずんちは、みりん使わないで砂糖使うんだね、みたいなこと言われて、
そうなんだ、と思っていたから、
わりと信頼してるんですよ、私は砂糖。
甘味っていろいろ出せるとは思うんだけど、
私は煮物とかが好きなんです。
醤油、酒、みりん、砂糖みたいなやつ。
基本なんか気づいて、それ系を使っちゃうから、
わりと減ります、砂糖は。
で、天才糖、私は使ってる。
みりんは、私たまには使うんですけど、
サンバイズとかでも、お酢がうまければ、
もうお砂糖いらないじゃんって言っちゃうから、
たぶんそれでな気がするんですけど。
先輩、砂糖はどうですか?
まったく一緒かも、ふくいさんと。
砂糖減らないし、買わないんですよ。
で、もともと自炊しないタイプなので、家であんまり。
料理は作る人だけど。
基本なんですけど、最近ちょっと時間ができるようになってきてて、
たまに家で料理するんですけど、
甘味ちょっと足したいときに、うち砂糖ねえってなった。
やっぱりその砂糖がちょっとあったほうが、
うまくなる料理もあるじゃないですか、バランス取れる料理も。
ちょっと甘味足りないなと思いながら、そのとき食べたんだけど、
でも代わりのものがいくつかあるから、
蜂蜜とか、たまたま米飴、水飴。
米飴があって、それいただきもらったんですけど、
そっちのほうがいいなって、もしくはみりんね。
ちょうどみりんもなかったんだけど、
それでいいなと思ってます。
だからわかります。
友がいました。
たしかに、蜂蜜とか使えるようになりたい。
蜂蜜はでも、けっこうラフに使えます。
ラフに使ってる。
香りも出ちゃう。蜂蜜の香りがあるから、
なんでもってなると、もしかしたら違うかもしれないけど、
でもけっこうラフに使えます、俺も。
煮物も?
煮物は使わないかも。
煮物は使わないかもね。
みりんがあったらみりんでいいなっていう。
蜂蜜何に入れる?
ちょっと家の料理じゃないけど、キャンプに蜂蜜めっちゃいいなと思ってて、
砂糖って、
持ってくの大変よね。
調味料の購入と交換
大変じゃん。
ちょっと溶けちゃったりもするし。
そうそう。
さっきも言った通り、ちっちゃいの売ってないじゃん。
キャンプ用の小さい醤油とかたくさんあるけど、
そういう時に、ちっちゃいチューブの蜂蜜が、
キャンプの料理で甘い味を足したい時にめちゃくちゃちょうどいいです。
なるほどね。
蜂蜜はチキンソテーとかに渡します。
確かに。
ハニーマスタード大好き。
ハニーマスタード。
ハニーマスタード。
まだ、みんなまだ残しちゃう。
ハニーマスタード。
美味しそうだった、もう今美味しそうだった。
じゃあどうですか?こんな感じであんまり使わない調味料のお話、みなさんありますか?
調味料じゃないかもしれないんだけど、七味?
調味料じゃない?
七味、一味類は全く使わない。
辛いの食べたいっていうか、足したい時どうしますか?
だからそっちだ。
辛いのがそんなに、辛くなくていい人で、甘くいたいのよ、たぶん。
だから、いっぱいあるんだけど、いただき物とか。
使わないくせに旅先で買っちゃったりするのね。
美味しそうとかって。
珍しい七味とかあるもんね、旅先ね。
そうそう、で、かわいい瓶だったりしたりしてさ。
それをどういうふうに、野菜炒めに入れるとか、
そういうふうに教えてくれた人もいるんだけど、
全然使わないんだよね。
使わないってわかってるのに、買っちゃうんだなと思って。
それは思いました。
言ってくれていいんですよ。
そうなんです、買っちゃったんですよ。
で、買える人になるって思ってたわけ、その時は。
使える人になるって思って買ったんだけど、
なんないわ。
そんなに変わんなかった。
すっごい大量にストックが、次は俺だみたいな子たちが、
めっちゃいるの、棚の中に。
どうしよう。
交換してったらいいのかな。
ぶつぶつ交換。
そうだね。
私、いい七味持ってるよ。
いいな。
めっちゃいいじゃん、それ。
交換しようよ。
いい使い方があったら。
確かにそれもそうだよね。
そう思ってたの。話したいなって、この中で。
いいですね。
どうしたらいいっすかって、ちょっと思ってて。
またほら、きっかけがないだけで、
私たぶん、教えてもらったりしたら、
前もさ、チャーハンの作り方とか教えてもらったらさ、
一生作れるようになったから。
一生。
一生毎日チャーハンでもいいみたいな気持ちになったから、
たぶん何かのきっかけがないだけなんだろうなと思ってて。
なるほどね。
むずいっすね。
一味とかはね、やっぱね。
あげられてくるから。
でも何か作りたいよくあるんですよ。
オリジナルでね、自作する方いますけどね。
いかんの皮とかさ。
あれ楽そうだよな。
だけど、あんまり買わない。
買わない。
あったって言って、冷蔵庫のポケットに、
何かいっつもあんだけど、
ちょっとさ、筒状になっててさ、穴が開いててさ、
何かオシャレな入れ物とかもあんのよ。
それ用に。
竹とか木でできた、四角い形のね。
そうそうそう。
何かで、それにもう昔のやつが入ったりとかしてて。
申し訳ないなって思いながらいる。
何か一瞬さ、冷蔵庫開けてさ、一瞬目が合うとさ、ごめんなって気持ちになるよね。
なるなる。
今日もお前の出番じゃないんだって。
そうなの。
ごめんなって。
俺もいるよーって。
そういう顔してんだ。
そう、申し訳ないって思いながら。
割とポケットたまりがちだよね、そういうの。
うん。
でも後ろの方に行っちゃうからさ、たまに前に出したりしてない。
目が合うようにはしたりしてるよ。
そうなんだ。
そうなんだ。
努力している。
ある?石崎さん。
あんま使わない調味料?
一般的なところで言うと、ケチャップソースをあんま使わない。
へー。
でもね、好きなのよ。
ちっちゃい頃とかどれも大好きだったんだけど、
今は例えばコロッケとか、そういうの家で作ったりしてないとか、
デミグラスソース使うハンバーグとかもあんま作ってないから、
全然とあんまり使わない感じになっちゃうっていう。
だから自分が作る料理的に出番が減ってるやつかもね。
確かに。
マヨネーズも割とそう。
でも逆にマヨネーズは使うときはめちゃくちゃ使ってやろうと思って使ってますね。
ポテサラ作るときはね。
そうだよね。
あとはね、料理用の白ワイン。
なんか安い白ワイン買って料理用にしようっての買ってくるじゃないですか。
で使うんですけど、
冷蔵庫じゃなくてキッチンの下のシンクの下のとこに置いちゃってるんで、
そいつ目が合いづらいんですよ。
冷蔵庫の中にいるのと比べて。
分かる場所的にね。
気になりに。
会えない。
そうそう。
だからたまに見て、あ、お前こんな色になっちゃってるって。
いたのかって。
いたのかって。
ここにいたのか。
ありますね。
でもちょっとね、最近パスタ作るようになったから、
それでちょっと白ワインは使っていってあげようかなと思ってるけど。
そういうのあるかな。
確かに料理によって結構そのマイブームみたいなのがあると、
使わなくなる調味料とめっちゃ減る調味料と出てきますよね。
そうなんですよ。だから逆に言うと今パスタ作るようになってから、
オリーブオイルと唐辛子とニンニクの消費量が5倍くらいになってます。
それまでに比べて。
人と比べてめっちゃ使ってる気がします。
そっちの調味料は。
大事だもんね、それがね。
あれでできてますからね、パスタって。
唐辛子とか普段全然使わないもんね。
そうそうそう、なかなかね。
あれも結構大きく売ってるじゃないですか。
売ってるね。
どんどん減ってますよ、今うち。
あとはちょっとその使ってる方の調味料の話になっちゃいますけど、
オリーブオイルはうちドレッシングを作ってるんですよ。
オリーブオイルと醤油と、あとなんかお酢とかでパーっと作っちゃうことが多いんですけど、
そうなってくるといよいよオリーブオイルがめちゃくちゃ使うものになってきたなっていう感じがあります。
サイズエリアで買ってます。
おいしいらしいね。
ちょっと高くなっちゃったんですけどね、最近。
最近高いよね、オリーブオイル。
1200円になっちゃったんです。もともと850円だったのに500ml。
でもおいしいから使ってますね。
でも1200円か。
はい、おいしいです。やめられない。
オリーブオイル買いにサイズ行ってますからね。
調味料の使い道
家のやつ切れてきたら、そろそろオリーブオイル買いに行かなきゃいけないからサイズ行くか、ついでにご飯でもしていくかみたいな。
そっちがサブなんだね、目的として。
そうなっちゃってる。
逆に言うと、その辺はもう過剰に使ってる。多分人よりも使ってる調味料かもしれないですね。
またさ、調味料じゃないかも話なんだけどさ、旅先で椎茸粉っていうのを見つけて、
干し椎茸が粉になってるみたいなやつだと思うんだけど、椎茸好きだし使おうかなと思って買ったんだけど、全然使わないのね。
何に使えばいいんだろうっていうか、粉って切ってある干し椎茸とかは、めっちゃそのまま味噌汁に入れたりとか、めっちゃ便利なの。
同じことのはずなのに、粉だと全然何にも、何でも合うと思うよ逆に。
だけど、そんなに別に隠れないでいいと思ってて、粉として。
具としてあった方が形がね。
隠し味みたいな感じになっちゃうのも、もったいないという気持ちが働くのか、たぶん肉団子とかに入れたらきっとおいしいよって思う。
今、話してて話せるけど、誰にも紹介してないし、石崎さんと一緒でキッチンの棚の下の方にいてさ、あれこんなとこにいたの?みたいな状態なわけ。
そう、だからなんかね、こういうの話すの大事っすね。
思い出すためにね。
そうそう、そういえば全然登場してないんだけどみたいな。
椎茸粉さ、俺ももらったことあって、確かに困ったの。
出汁的に使うみたいな、それこそさっきも言ったけど、肉団子とか混ぜ込むみたいなのあったけど、
その人、くれた人が言ってたのは、バニラアイスにかけるとおいしいかもって。
絶対おいしいかも。
声裏返っちゃった。
試してないんだけど。
おいしそう。
それちょっとやってみてよ。
でももう古すぎてさ、香りはもうないよね。
ただの粉になってるかもね。
ただの粉。
酸化の香りがしちゃうぐらいの感じかもね。
そっか、それはもうごめんなさいね。
でもちょっとね、食べてみたいっすよね。椎茸粉かけたバニラアイス。
そういうのくれる人ちょっと一言添えてくれると全然違うね、やっぱり。
やってみようってなる。
道の駅に売ってたの、椎茸粉。今までにない感じで、いいなと思って買ったんだけど、
何の情報もないからさ、次買うかな。
次、もし出会ったら。
やってみる。
アイディアなんですけど、今思いつきで。
お願いします。
ポテチとかに、ファーってやって、ファー、チャカチャカとか。
絶対いいじゃん。
シーズニング使いどう?
シーズニング使い、しかもなんかちょっと油も吸って、良き感じになりそうですよね。
なってくんないかなって今思いました。
なると思う。
なんか青のりとかも、青のりとか入れるかな。
すごい青のり言うな。
青のりとか青のりとか。
今考えながら。そしたらふりかけとかもいいじゃんと思って。
もう自分でふりかけみたいにしちゃって。
それ良さそう。
なんか鰹節とかお醤油ちょっとたらりして、そこに入れるみたいな。
そしたら何でもできそう。
できる。パスタもどうですか?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
うちにふりかけに来てもらって。
そうですね。
パスタにね。
パラパラできるよ。
ガチャン。
パラパラパラ。
またね。
またねって帰る。
すごい。意外とあったね、使い道。
あれ?先輩話したんだっけ?
まだ話しません。
ありますよ、一応。
でもね、石崎と半分一緒。
ソースケチャップ。
これはね、うちにないし、子供の頃から嫌いだった。
前も言ってましたね、そういえば。
そう、なんかね、甘さなのかな?
甘さがそんなに自分も得意じゃなくて、
甘い味を排除してた、昔から。
なんでソースケチャップはあんまり使わないのと、
同じ理由で麺つゆもないです。
麺つゆも甘いじゃないですか。
共通してるのが甘さと、
あとは、もう一個理由は、味が画一的になっちゃうっていうか、
支配的。
ケチャップ入れるとケチャップ味になるし、
ソースかけてもソース味になっちゃうし、
麺つゆもそうだなって、自分で思い出しながら思いました。
ソースケチャップは甘いって思ったことないわ、僕。
私は結構あるかもね。
甘いじゃない方で認識してるっていうか、
やっぱり砂糖とかみりんとかは甘いものだって思って使ってるけど、
ソース味、ケチャップ味っていう認識をしてるからなかもしれないですね、逆に言うと。
確かに。
甘えなーって、8歳ぐらいから思って。
早い。
運命が早いですね。
自我があそこで。
ケチャップは私ずっとケチャップ味が好きだから、
甘いから避けて取るみたいなのはあんまりなくて、
ケチャップ味が好きなんですね。
ただ、ケチャップの中でも酸味のある方のケチャップを選び、
ちょっとメーカーによってちょっと、
違いますよね、味もね。
中にはあります。
やっぱハインツですか?
ハインツ好きです。
ハインツさっぱり系な気がするもんね。
ハインツ出るもんって、どっちかっていうとそのあたりを使わせていただいて、
なんか濃厚みたいな、濃厚トマトケチャップみたいなやつだと、
ちょっと煮詰めすぎてて、甘さを、重さを感じる時があります。
買わなすぎて、ケチャップの棚も見ないから、
全然すごいモザイクで見えてるかも、ケチャップ。
なるほどね。
ございますか、みなさん、他にも。
なんかさ、名前忘れちゃったんだけどさ、
富山のお土産でさ、昆布がこう、ほわって、
それも全然使い道が分かんないんだよな。
どれだろう。
トロロ昆布みたいになってるやつ。
もうちょっと太い?
トロロ昆布の疑問
トロロ昆布です。
トロロ昆布もまた、ちょっと調味料じゃないかもしれないんですけど、
使い道が分からなかったっていうパターンでした。
トロロ昆布どうやって使ってますか?
あんまり使ってないかもしれないけど、
私、出身が関西なので、
割とおうちでおうどんをよく、
おうどんに入れて、
確かに、おうちおうどんだったら使う機会ありそう。
なるほどね。
なんか、つゆに入れるっていうイメージではあったんだけど、
すごいそれをどうしたらいいのか分からないって思ってて、
おにぎりでも、周りに上手にやるじゃないですか、みなさん。
そういうのもできなくて、
どうしたらいいんだろうってずっと思ってます。
20歳の時から。
結構前から。
それもいただく?
いただいたり、そう。
富山もよく行ったりして、好きで行ってるから、
また買って帰ってきた。
なんで買っちゃうの?
なんで買うの?
使わないけど買っちゃう。
今度こそトロロ昆布使いになるぞ、みたいな気持ちがね。
でも、うまそうに見えるんだよね。
売ってるトロロ昆布って。
そうなのよね。やっぱり上手に自分が使えないんだよね。
おにぎりは確かに、自分でやるのはレベルが高い感じがします。
そうでしょ。手間っていうかすごいじゃない?
手について割ってたりもする。
そうなのよ。
初心者のスパイダーマンみたいになっちゃう。
初心者のスパイダーマン。
スパイダーマンって一人じゃないんだよ。
でも確かにスパイダーマンも一番最初は初心者だもんな。
いきなりアーじゃない。
いきなりアーだったの?
いきなりアーだった。
いきなりアーだったんですね。
やれるんだってことが分かった時点で、
扱いがちょっとね、プロい人に聞きたいなっていうところでした。
プロじゃないな。
トロウコウブの話は私プロじゃないんで、もう大丈夫です。
もう大丈夫です。
いい?違う?これも調味料じゃないかも。
ジャムの新たな使い方
シリーズなんだけどさ、ジャム。
ジャムね。はいはいはい。
家でパンを朝ごはんに食べる人だったら、たぶん使うと思うけど、
僕パン好きなんですけど、
ハード系のパンだったりとか、オリーブオイルと塩だけで美味しいパンを買ったりとか、
サンドイッチとかは大好きなんだけど、
食パンを家に常備してないんで、
ジャムをどう使っていいか分からずに、
もうもらった美味しそうなジャムを頑張って、
その時だけ食パン買ってとかはやったりするんですけど、
結構困っちゃうんですよね。
ジャムか。
リッツパーティーじゃない?
いや、そうだね。確かにね。
そうだわ。
ちょっと美味しそうなジャムもらっちゃったから、
リッツパーティーしない?って。
それだ。美味しそうなジャムあるからさ、つって、
住人ぐらい呼んで、それじゃん。
ありがとね。確かに。
パーティーの、パーティーの導火線として使えばいいんだ。
なるほど。
ジャムはパーティーの導火線。
ジャムはパーティーの導火線。
リッツパーティー面白い。
いいですよね。リッツに乗せるとか言うだけでもいい。
そうだわ。
ジェーマーになりそうじゃない?
そうだわ。
それこそトロロ昆布も乗せれそう。
でもさ、チーズとかと良くない?
チーズ、ちょっとさ、プロセスチーズにちょっと乗っけたり、
あとクリームチーズがちょっと匂いのあるチーズに椎茸粉乗っけたり。
だからさ、リッツパーティーを使わない調味料を持ち寄るためのリッツパーティーをすればいいんだ。
そうだよ。
面白い。
リッツパーティーだ。
この時にうどんも作っちゃったらいいじゃん。
そうだね。トロロ昆布。
バニラアイスを持ってくる。
そうだね。そうしよう。
それじゃあ。
最終。
そうだわ。できるわ。
良かった。
解決を見た?
ジャムはさ、あれじゃない?料理にもし使うとしたら、
その種類にもよるけどさ、豚肉とか焼いた時にさ、ちょっと最後添えるとか。
はいはいはい。確かに。
ちょっとだけ添えるみたいな。
ジャム料理がございますね。
ドレッシングにしちゃうとか。
なるほど。確かに。
そっか、ドレッシングにしちゃえばいいのか。
ドレッシングもいけると、ベリー系もいけそうし、アーマレードとかもいけそうし。
お砂糖の話もですけど、僕もそんなにお砂糖を使わないんですけど、
ドレッシングにちょっとだけ入れると味がしまるっていうか、
甘さに出てこないレベルで味のベースを作ってくる感じがあるから、
ドレッシングにたまに砂糖を入れてるんですよ。
そういうのと一緒で、ジャムもそういう風に使ったらいいか。
香りもちょっと入るし。
ジャム入れるとね。
私、レバーパテとか買ったときに、ジャムをついでに。
バゲットにレバーパテジャム。
なるほど。サンドイッチじゃないですか。
激うまです。
激うま。
甘いっすね。
レバーパテはどんなジャムでもよさそうですね。
アーマレードでも、ベリー系でも。
アーマレードね。
レバーパテとパンとジャムか。
すごいわ。
それだ。
使わない調味料の話
これやっぱ、使わない調味料の話って、人としたほうがいいかもしれないですね。
そうだね。
そうだわ。
回答が得られる。
ね。
リッツパーティーする前に、使わない調味料の話題を持ち寄って集まったほうがいいかもしれない。
これをね、これをやるっていう。
なんか今、使わないの話したけど、
私、めっちゃ使う調味料の話もしたくて、
それ聞きましょうね。
ちょっと長くなっちゃうかもですけど、
私、めっちゃ魚醤を使う人で、
ナンプラー。
ナンプラーだったり、国内のイシールとか、
そういう魚醤系めっちゃ使うんですよ。
みなさん、何いっぱい使ってるかなと思って。
さっき、石井さんオリーブオイルの話してくださったけど。
何使ってるだろうな。
一日よりいっぱい使うぜ。
味噌かな。
味噌。
味噌汁を毎日飲むから、味噌が減る。
こうなってくると、逆にさ、いろんなとこ行ったときにさ、
調味料のおすすめ
あんまり心配せずに買えるから、それもいいよね。
そうね。
味噌ちゃんと減ってくよって思ってると。
たぶついちゃうな、たぶついちゃうな、みたいのはないから。
確かに。保存も効くしね。
そうそうそう。そうなんです。
何種類かあっても一年も一本味噌はね。
私はホットソース。
何それ。
辛いソースね。
辛いやつか。
それこそ、いろんな地方で最近結構作ってるとこ多いんですよ。
辛いソース。タバスコみたいなやつですよね、いわゆる。
土地の柑橘使ったり、土地の唐辛子を使ったりするものがあって、
で、辛いの大好きだから、つい買っちゃう。
で、めっちゃ使う。
辛いホットソース使いますね。
どうやって使ってるんですか、辛いソース。
何でもかけちゃうんですよ。
かける系?
そう、かけちゃいます。
お料理ではなく。
お料理にもかけますね。
冷ややっことかにもかけちゃう。
なんか冷ややっこならわかるんですけど、それもやっぱり味が強いから、
結構バランスの難しそうって思っちゃったりするんですけど。
そうだね、だから料理としてのバランスよりも辛くしたい欲求が勝ってる。
ですね、それは。
ホットソースが好きが勝ってる。
で、もちろん味変で使う。
最初はそのまま食べて、で、ちょっと辛いの足して食べるみたいなことが多いかな。
納豆とかにも入れちゃうな。
辛い納豆ね。
最近特にね、いろんなホットソースありますもんね。
あるある、そうそう。
それだったらバカスコがめっちゃおすすめです。
知らない。
バカスコ?
バカスコはですね、レモスコとか結構あるじゃないですか。
ありますね、聞いたことあります。
それの変化球バージョンみたいな感じで、柑橘とあと柿酢使ってるところ。
ところ、徳島ですね。
徳島。
そしてデザインめっちゃかわいいですね、今調べてみたら。
かわいいね。
ほんとだ。
柚子と柿酢の。
柚子と柿酢。
いいデザイン。
これ買いたいな。
これなんか白身魚にかけると、カルパッチョみたいな感じでうまいんです。
提案が、提案が上手。
めっちゃピンポイントな提案。
めっちゃいい。
こういう提案できるようになりたい。
これちょっとありがとうございます。
ぜひ買ってみたい。
ほんとだ。
ピザやパスタカレーといった定番にはもちろん、鍋や刺身焼き鳥といった日本料理も。
じゃあ、代わりに魚章のおすすめしてもいいですか?
聞きたいです。
情報としては出てるし、クラウドファンディングでしかまだやってないかもしれないんですけど。
そんな取れたての情報。
山口県で作られるフグの魚章。
マフグ?
マフグかな?
あとタイの魚章があるんですけど。
レンコダイですね。
レンコダイの魚章があって、
友人のじゅうたろうさんという方が作ってる人がいるんですけど、
それをこの間ちょっといただいて食べたらめちゃくちゃおいしかったです。
いいな。
スープにしてもうまそうな。
うまそうです。
いいですね。
そのとき食べさせてもらったのは、ピザに、チーズだけのピザかな、ほとんどにちょっとたらして食べたのが。
おいしそう。ちょっとおしゃれですね。
めちゃくちゃおいしかったです。
なんかちょっと熟成されたカラメルっぽい香りというか、
甘いメープルみたいな、メープルシロップみたいな香りになってて。
うしお醤ですね。
産酢のうしおに、いしおでうしお醤。
ほんとだ。今、クラファンのページをちょっと私は手元で開いてみても。
おいしそう。
気になる。
今度リッツパーティに持ってきますね。
お願いします。
じゃあピザも頼んでおこうかな。
いいな。
こんなところですかね。
ありがとうございます。時間もそろそろな感じですけど、福井さんちょっとまだ話したいことなんかあったりしたら。
大丈夫かも。
えー?ちょっと話してよ。
まだまだ話そうよ。
楽しくて、もう飲みに行きたい。
そうだよ。
そっちね。
ありがとうございます。
いっぱい話させてもらっちゃって、いい時間でした。
じゃあ、続きは酒場で。
お酒飲みたい。
ありがとうございます。今回はあんまり使わない調味料のお話でした。
お送りしましたのは私石崎と、
藤村武人と、
あずあずと、
福井でした。
福井さんありがとうございました。
ありがとうございました。
40:58

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