1. 炊き込みご飯わくわく舎
  2. #75 | 酒場でのマイルール【ゲ..
2025-06-02 37:53

#75 | 酒場でのマイルール【ゲスト:ふくいさん】

▶︎勝手に慣習化している25回刻みのゲスト回。第75回のゲストは食の編集・ライターで食いしん坊のふくいさん!今回はふくいさんと一緒に、「酒場でのマイルール」や「こんな酒場はいい酒場」など酒場の話をたっぷりしています。


オープニングトーク:「食の」編集・ライターって? / 食の箱推し / 謎の7文字「おさけのみたい」 / たべる楽しさ探索ラジオ


🍶ふくいさん𝕏

https://x.com/fukufukufuku_00


🥑たべる楽しさ探索ラジオ

https://open.spotify.com/show/23vw92oUTX4RCyPAWfQmL2


--


📮おたより募集中

番組の感想やリクエストなど、なんでも気軽に送ってください!

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📢番組公式𝕏

配信のお知らせやその他告知、小噺など。フォローお待ちしています🥘

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📻番組概要

料理やごはんに関心のある30代、石崎・フジムラ・あずあずの3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に「あくまでラフに」好き勝手話す雑談Podcast。


専門的なテーマや学びになる会話はほぼありませんが、単純にごはんが好きな方、食材や調味料に関心がある方、30歳を過ぎて急に料理をし始めた方やもっと料理したいけどまだハマってない方、技術も知識がなくても食自体に興味がある方、つまり自分たちと似た境遇の方はきっと気に入ってくれるはず…!


ごはん雑談Podcast「炊き込みご飯わくわく舎」は毎週月曜夕方17時ごろ配信です。

Summary

今回のエピソードでは、福井さんをゲストに迎え、居酒屋や飲食に関する楽しさやルールについて雑談が展開されます。食の編集ライターである福井さんの経験や、彼のポッドキャスト「食べる楽しさ探索ラジオ」についても触れながら、酒場での個々のマイルールについて語り合います。福井さんは、居酒屋での飲み方や食事の頼み方に工夫をこらし、酒場文化を楽しんでいる様子を詳しく語ります。また、今回のエピソードでは、酒場での個々のルールやお酒の選び方についても話され、特に漬物の頼み方や心地よい飲み方、接客のポイントについて深く掘り下げられています。さらに、酒場でのコミュニケーションの重要性とその居心地の良さについても語られ、福井さんとの会話を通じて常連さんとの交流やお店の雰囲気が深く掘り下げられています。

ゲストの紹介
炊き込みご飯わくわく舎
どうも、こんにちは、石崎です。
藤村武人です。
あずあずです。
この番組は、料理やご飯に関心のある我々3人が、
身近な食材や料理、台所の話題を中心に、
ここまでラフに、それぞれ付き合って話す、雑談ポッドキャストです。
はい、どうも。
はい、できました。
はい、今回は東雄市で75回目の配信になっているかと思います。
はい。
というわけでですね、感の良い方はお察しされているかと思いますが、
今まで25回目と50回目にゲストを呼んでいるということもありまして、
勝手に監修化しているんですけれども、今回もゲスト会でございます。
はい。
はい、今回のゲストは、ふくいさん。
ふくいさんに来ていただいております。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やったー。
どうもね。
詳しいことはちょっとご本人に自己紹介してもらう形がいいのかなと思うので、
ふくいさんちょっと自己紹介の方お願いしてもよろしいですか。
はい、ふくいと申します。
はい。
食の編集ライターをやっております。
食いしん坊でございます。
かわいい。
いいな。
食べる楽しさ探索ラジオというポッドキャストのナビゲーターをやっております。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ちょっといろいろ聞きたいですけどね。
居酒屋の楽しみ
食の編集ライター、だからめっちゃゲストっぽいゲストじゃないですか。
この番組をやっていくにあたって。
確かに。
しかもポッドキャストもされてるってことなんで、
ちょっといろいろ聞きたいことも話せることもたくさんあるんじゃないのかなと思ってます。
確かに。
食いしん坊だよ、しかも。
ね、そうなんですよ。
ちょっと質問しましょうよ、ふくいさんにいろいろ。
どんどこい。
どんどこい。
すごい。
食の編集ライターのお仕事ってどれぐらいされてるんですか?
でももう5年近くに多分なるんですけど、
なんか普通の起業に勤めてて、
その時はウェブメディアとかカタログとかそういうのを編集したり書いたりする仕事をしてて、
で、独立した後、
編集ライターやってたんですけど、
なんかどんどん食いしん坊なのがバレてきて、
めっちゃいい。
で、どんどん仕事が食よりになってきて、
なのでだいたい5年かなって言ってるのは、
食じゃないメディアもやってたこともあるし、
なるほど。
っていう感じですね。
じゃあ最初はやっぱ食のはついてなかったってことですね。
だんだん食のに、でもやりたい興味の方向もそっちだったってことですよね。
そうですね。食べるの大好きだし、
居酒屋さんとか喫茶店とか、
ちょっと外で食べに行くのも好きだし、
お料理も好きだし、
大好き。食べるの。
食いしん坊。
いいですね。
いいゲストだ。
いろいろ話したいですね。
いやーそうか、なるほど。
いやでも僕もね、福井さんとはちょっとお仕事でというか絡ませてもらって、
ちょっと僕がこの話しすぎると、僕が何者かがバレちゃうんで、
この番組ではちょっとものすごい薄いベールをかぶってやらせてもらってるんで。
そうだね。
身バレを恐れるんですね。
身バレ。
でもなんていうの、たきこみご飯ワクワク者はさ、
誰が何の仕事をしてるか、もう分かんないほうが楽しいかなって思って、
なんかあんま触れてないのもあって、
でもね、例えばちょっと福井さんからお話もらって、
ちょっとエッセイ書かせていただいたりしたこともありますし、
そうなんだね。
はい。ポッドキャスト番組でも関わっていましたし。
福井さんと僕、知り合ってからで言うと3年は経ってますね、絶対。
3年くらい経ってて。
そうっすよね。そう考えると。
僕はもう職能っていうのを背負ってる福井さんしか知らないくもあるのかな。
そうだね、その時から。
うんうんうん。
我々はね、初めましてだったからね、今日。
初めましてだったね。
ここから石崎さんと福井しんぼの福井さんが出会ったのが3年前っていう。
そうですね。
なんか質問ないですか?2人は。
何が好きですか?
食べ物。
食べ物は、むず。
あれ?どんとこい?
なんでか。
どんとこいって難しい質問ある?
野菜。
え、なんで?
すごい。ピーマンが好きじゃない。
なんでガイドライブ?
難しそう。
クイズじゃないんだから。
私はピーマンが好きです。
いいな。
私は野菜、フキが好きです。
フキ?
フキノト。
フキノト。
結構、もうピンポイントですね。春の時期しか。
フキ味噌が。
フキ味噌ね。
やっぱりお酒。
日本酒にめちゃくちゃ合うので好きで。
なるほど。
で、なんかむずって言ったのは、私、食のことが好きすぎて、なんか箱押しみたいになってる。
なるほど。
食を箱押しして。
アイドルで言う、全体を押すの、箱押しになっていて、なので、これの一番おすすめ教えてよとか言われると、グッみたいな。
そっか。押されなかった他のみんなのこと考えちゃうんだ。
考えちゃうし。
あれは?っていう。
え、なんの箱なんですか?もう食っていうこと自体が。
すげーでかい。
でかいんですよ。
すご。
なんで、食品メーカーさんのグッズとかも好きだし。
へー。
こないだ、これなんか具体的すぎるかもだけど、たべっ子動物の一番くじを岸で引いて。
ファミマとかでやってるやつ?
そうですよね。
ミニタオルとかこうしてもらえるやつ。
はい。
へー。
好きだし、居酒屋さん行くのも好きだし、スーパーのお買い物も超楽しい。
なるほどねー。
行動も含めて箱押しだじゃん。
すごいねー。
僕好きなのが、日々Xにつぶやかれる謎のひらがな7文字お酒飲みたいっていうのがあるんですけど、福井さんのアカウントからひらがなで。
それ石崎が前言ってたんだよね。
それ聞いてめっちゃ好きです。
見てます。
ありがとうございます。
Xでお酒飲みたいを。
それだけしか書かれてないの?
それだけ。
ひらがなでお酒飲みたいだけで。
投稿が全部それなわけじゃないよ。
ほんとじゃない。
ほんとじゃない。
じゃなくて直接的に。
7文字だけしか書かれてないんですけど、しかも金曜日の夕方に書かれるとかじゃなくて、例えば12時とか、わかんないけど3時とか、そういうバラバラな時間にいつでも書かれてます。
へー。
じゃあもう飲みたいと思ったら、もう指が動いちゃうってことだ。
はい。仕事中とかでお酒飲みたいなってなって、脳がとろけてきた時にひらがなになるんです。
そういうことかー。
これまでは漢字でお酒飲みたいな、今日は何飲むかなって思ってるんですけど、そろそろもうだいぶ飲みたい時がひらがな。
脳があふれ出ちゃって。
とろけて出てる。
とろけて。
あれ脳汁です。
ダイイングメッセージみたいな。
あれ脳汁。
いやー、そういう意味で全部ひらがななんですね、あれ。
はい、そうね。
いや、僕あれ結構魔法の言葉っていうか、僕の勝手な解釈ですよ。
福井さんの心の叫びと見せかけた、何ていうの、挨拶、グリーティングっていうか、ギブだなって僕思って、
私は今日も元気だよ、みんな元気でいてねみたいなものをこう受け取ってるんですよ。
なるほどね。
勝手に。
嬉しい。
そうそう。だからもうあれ福井さんの中にあるようで、外に向けられたサービスだなと僕思ってて、あれ見るたびちょっとニコニコしちゃうんですよね。
そうなんです。勝手にもらってます。
もらってます。もらいました。
どんどんみんなもやっててください。
いいんですか?
あれオープンソース?
オープンソース、もちろんもちろん。
ほぼタイムライナー全てがお酒飲みたいで、感染して。
あれお酒飲めたらちゃんと引用リツイートみたいなので、お酒飲めましたって言ってるときもあります。
たまにですけど。
たどり着けたよーと。
面白いよな、あれ。
そしてちょっとね、さっきポッドキャストの話もしましたけど、
最近始められたポッドキャスト食べる楽しさ探索ラジオ食べたのについても、ちょっと軽くお聞きしてもいいですか?
どんな番組なんでしょう?
文字通り食べる楽しさを探索するラジオっていう形で、
一応味の素さんプレゼンツで厚見舞子さんっていう食のトレンドとかカルチャーを深掘りしているお姉さんと一緒に、
食の楽しさについて話したりとか、ゲストを招きしてどういう風に食を楽しんでるのって聞いたりとかしております。
2人聞きました?もしかして。
聞いてます。
いやー嬉しい。ありがとうございます。
僕も始めたときから、あれ福井さんポッドキャスト始めてると思った。
知らずにたどり着いたんだ。
そうなんですよ。福井さんのエックスのアナウンスで知ってですね。
前むしろポッドキャストとかで関わったときは、私が話すなんてみたいな感じだったのに、聞いてみたらめっちゃニコニコ喋ってると思った。
確かに声からニコニコわかる感じだよね。
伝わりますよね。今もね多分聞いてる方福井さんがニコニコ喋ってるの伝わってるのかもしれないなと思ったりしてるんですけど。
2人の声はいいですね。
2人のね、声のトーンがまたちょっと違ってすごい聞きやすいし、聞き心地の良い。
おちつめ。
食べたのポイントはどこにあるの?食べる楽しさポイント。
食べる楽しさポイント?その辺はじゃあ後半でゆっくり深く聞いていくことにしましょうか。
というわけでちょっと今日は福井さん来てくれてるんで酒場の話をせっかくだからしたいなと。
酒場でのマイルール
うれしい。
これ黄味噌だもんねだって。
いきなりいきなり大輝世が生まれた時にふき味噌って言って生まれてきたみたいな。
本当の大輝世。
おぎゃー。
じゃなくて。
産声。
産声じゃなくて。
というわけでじゃあ話していきましょう4人で。
はい。
さて、では酒場の話ですけど、ちょっと僕話したいなと思って持ってきたテーマがあるんですよ。
これもともと3人でも話したいなと思って温めてたテーマでもあるんですけど、
酒場でのマイルールあるっていう話をちょっとしたくてですね。
いいね。
なんか僕らもここの3人はだいたい同い年ぐらいということで、
お酒飲めるようになってからもう20年ぐらいは経ってるじゃないですか。
そうですね。
居酒屋さんとかにもそれぐらい行ってるようなことにはなっていて、
ご飯食べたりそれと一緒にお酒飲んだりするのも好きだし、居酒屋さん自体好きなメンバーだと思うし、
そこに福井さんが来てくれてるからよけっこの話できると思ってるんですけど、
意外と炊き込みご飯をわくわくしたでは、
酒場の話してないですよね。
あんまり。
うん、確かに。
おいしいお通しが来たら嬉しいぐらいの話しかしてなくて。
そうだね。
酒場のマイルール
もう今日だと思って今日この話しようと思って。
いいテーマだね。
確かに。
そうなんですよ。話しましょう。
はい。
え、どうする?
え、じゃあ行こうかな。
いいっすか?
いいっすか?
やった。
人のつけるなんて。
人のルールね。
うまいね。
これって共有はしないじゃないですか。
なんとなく自分では気をつけてたりとか、
無理にしようとか思ったりするけど、
それをあえて話すことってあんまないから。
ないね。
聞いてみたい。
結構これはね、まず一人の場合、
一人で酒場に行った時の場合のルールなんだけど、
言われることもある気がする。
こういうのってマナーじゃないみたいなのを言ってるのを聞いたことあるような気もするんだけど、
お酒は2杯以上、ご飯は2品以上頼む。
なるほど。
というふうに思ってます。
やっぱその、食べ物のおいしさも、やっぱ1品じゃ分かんないじゃん。
その店の特徴とかさ、どういう仕事をしてるのかとか分かんないっていうのもあるし、
やっぱ座った以上ある程度、飲食店に対してお金を落としたいなっていう気持ちもあって、
ある程度お金使えるラインで、
失礼じゃないラインっていうか、
っていう意味でそのぐらいですね。
店からしたらね、1杯でもいいですよみたいな風に言ってくれるとこもあるけど、
言ったらせっかく飲める体に生まれてきたのもありますしね。
飲める体に。
そういう感じもありますよね。
そうですね。
ちょっとつまんで出てくることもできるけど、
2品楽しみに頼みたいなみたいな。
そう。
あるな、確かに。
でも逆に、ちょっとここ外れたかもみたいな時も、
それはやっぱ守っていきたいから、
ちょっとうーんって思いながらね、守るんですけど。
そうだったんだ。
これが1つです、私のルール。
新しい酒場の探求
あら、じゃあもう福井さんに話そうになっちゃった。
そうだね。
ちょっと順番的に戻っちゃうかもですけど、
私まず酒場に入る手前に、
降りたことのない駅に行くと、
なるべく酒場に行くっていうルールがあって。
すごい。
この日飲みに行こうとか思ってなくてもってことですか?
思ってなくても、
例えばなんかちょっと打ち合わせで、
知らない駅に行きました。
夕方4時に終わりました。
ちょっとまだお店開くまで時間あるけど、
ちょっとカフェとかでお仕事をして、
わざわざ酒場が開く時間まで待って、
ぐるぐるぐるぐるして、
この駅の酒場に入ります。
っていうルールです。
ぐるぐるぐるぐるは、
目星をつけながら散歩してるみたいな感じですか?
そうです、そうです。
お散歩も楽しいみたいな感じで。
なんなら4時ぐらいに仕事終わるように調整していくみたいな。
確かに。
もうだってマイルールができてる以上。
なるべくそうやって、
ぐるぐるしたり、飲んだり食べたりする時間を確保して、
セットしてますね。
その場合は、マップとか見るんですか?
スマホで情報を得るんですか?
ぐるぐる中に。
例えば、地域の名前、
居酒屋とかではあまり検索しなくって、
Googleマップで歩いてる途中に、
なんか変な店あるわ、
これは酒が飲める場所か、みたいなので、
ピンをちょっと切って見たりはします。
なんかどういうところでビビッときて入るんですか?
ぐるぐる中に、ここにしようみたいな。
気になる。
めっちゃ勘ですけど、
やっぱり勘が多いですからね。
研ぎ澄まされてる。
完全に勘。
あと私、ハズレも楽しいタイプ。
なんかハズレって言うと言い方あれですけど、
あんまりちょっと自分にフィットしない方も結構楽しいんで。
ここ自分にはまらないかもっていうお店でも、
それはそれで。
なんかちょっと、
会わないお客さんと一緒になった時とか、
店主の方と一緒になっても、
こういう人いるんだ、
なんですよね。
なるほどね、全然違うみたいな。
職の派通しだからな。
それも含めて、
職、酒場のカルチャーとして受け止めているんで。
おすすめメニューの重要性
なんかタケト先輩が今言ってた、
ちょっといまいちだったかもみたいな、
ご飯の時どうしてるのか知りたい。
近いかもしれないですね。
それをかみしめるっていうか、
かみしめている。
これ、こうだったか、みたいな。
自分のイメージと違う時とか、味付けとか。
かみしめてますね。
他にどうしようもないですもんね。
私も割とかみしめてますね。
しかも今のってね、
2人とも1人で言ってる場面を想定されてますか?
余計にかみしめるっていうか。
共有できないもんね。
抱きしめようって。
そうですね、抱きしめたいですね。
2人の話を聞いて、
私はもっとジグが強いなって思った。
スタイリッシュでいる自分みたいなことが、
すごいルールとして大事っぽくて、私。
何回かチラ見せしてるよね。
この番組の中でね。
もう知ってた?
出てるよね。
2回くらい話してるよ。
本当?
カッコつけちゃうっていうか、
いいお客さんでいようとしすぎちゃう。
常連じゃない、初めて入ってるからさ、
もっとあたふたすればいいのに、
入ってすぐメニューを3秒ぐらいで見て、
ここの一番良さそうなものを、
とりあえず頼むみたいな。
お店の人が来て、
それを前もお餅つきみたいなこと言ったんだけど、
お店の人の動きを止めたくないみたいな。
だからビールを頼んだら、
ビールを持ってきて、
そこでまた1個頼んで、
それが持ってくる間に、
また頼んどくんだけど、
ここは全然吟味はされてないわけ。
自分がメニューを選ぶみたいなもの。
だから、
そんなのあったの?みたいなことを、
後で気づくみたいな。
なるほどね。
ことが多くて、
そういう癖があるなと思って。
でもルール、癖かもしれないですけど、
最初から最後まで、
スタイリッシュな人でいたいみたいな。
特に1人の時は、
釣り線とかもかっこよく渡したい。
すごいよ、最後まで。
またつきたくないみたいな。
っていうのがすごいあるなっていうのを、
最近気づいて。
僕、似てるよ。
本当?
特に入った瞬間。
最初に入ってから、
最初の注文するまでで、
全神経を注いでるっていうか、
パッと入って、
お店の込み方とか、
店主の目線とかコミュニケーションとか、
他の常連さんがどういうタイミングで
頼んでるのかとかを見て、
お店の迷惑になりたくないから、
今はただお絞りをもらうだけだ。
注文するタイミングではない。
そういうのあるよね。
お店のルールを知りたいみたいな。
なんとなくな。
きっちりじゃないけど。
あるよね。
これはこの次にお通しが来て、
その時に2品ぐらい頼むのが良さそうみたいな。
わかる。
一緒一緒。
最初の方がめっちゃ考える。
考える?
めっちゃ考える。
みんなそうだよね。
皆さんの酒場、大人。
でもやっぱり迷惑になりたくないっていう、
自分がストレンジャーだなと思うから、
余計に偉そうにとか幅を利かせたくないし、
ちょっと綺麗な流れの中に一回収まりたいよって、
そんな中からほぐれていく感じが良いかなと思うけど、
最初の時は結構考えてるね。
考えちゃうよね。
わかる。
やっと常連さんとお店の人の会話が
入ってくるようになったら、
ちょっとリラックスできるみたいな。
それを楽しみに飲むみたいな感じあるよね。
分かります。
良かった。
スタイリッシュ。
スタイリッシュでありたいですね。
ありたい。
結構酒場だけじゃないってことに最近気づいて、
カフェの並ぶ時とかも、
棚にドーナツとかスイーツみたいなの置いてあるじゃん。
あれを全て見て、
全部言えるように練習して、
で、言うみたいな。
分かりますよ。
分かる?
分かるよ。
良かった。
だからやっぱスタイリッシュっていうか、
迷惑の方考えちゃう。
迷惑っていうか何なのかな。
スムーズね。
スムーズ。
そうそうそう。
確かに。
僕ちょっと重ねちゃったんで、
オリジナルいいですか?
もちろんもちろん。
これちょっと最近この6、7年ぐらいで
リストインしてきたマイルールなんですけど、
メニューの中のおすすめを頼むっていうのがあって。
分かる。
分かりますか?
分かる。
これね、
もともとっていろんなメニューが
バーっと何十種類とか出てきて、
その中に二重丸が書いてあったりとか、
線が引いてあったりとか、
赤線で書いてあっても、
それは一回見ずに、
全部フラットに見てたんですよ。
で、その中で
おすすめの印に惑わされずに
自分の心の声に従って選びたいとか、
自分の中でいいメニュー見つけ出したい
みたいな気持ちがあったりとか、
あとちょっとシャニ構えた言い方なんですけど、
お店が出したいメニューって
効率的なメニューなんじゃないかみたいな
ちょっと疑いもあって、
でもやっぱり年を重ねて、
安けりゃいい居酒屋さんチェーンとかから
いい個人店とかに行くようになったのもあって、
とりあえずおすすめだろうと。
いろいろ頼んだ時期を越えて、
今やっぱりおすすめが一番いいんじゃないかと思って、
おすすめ選択をするようになってますね。
なるほどね。
一周回ってきて、
おすすめになってる。
やっぱりおすすめっておいしいんですよ。
結局フラットで見てて、
そっからおすすめ頼んだら、
やっぱおいしかった。
それはそうだね。
よかったね。
でもね、そういう信頼、
おすすめを書いてくれてるのは、
本当に一番いいものを出したいとか、
親切で出してくれてるお店に
行きあえるようになったかなってのは
大きいと思うんですけど。
そういうことなんだろうね。
福井さんのわかる感は何だったんですか?
私、いくつか自分のルールを書いてきたんですけど、
その中で、
お店の名前がついたメニューを頼むっていうのがあって、
なんちゃらサラダとかあるじゃないですか。
ありますね。
あれはなるべく頼むようにしてて、
割と近い、
おすすめも結構しっかり頼んだり、
あとホワイトボードに書いてあるメニューを頼む。
レギュラーじゃなくて日替わりのホワイトボード。
酒場でのスタイリッシュルール
全然関係ないけど、
すっごい遠くに置いてある時あるじゃないですか。
おすすめメニューが、
1個しかなくてみたいな時って、
わざわざ見に行ったりします。
あれどうしてるもんだい?
私、写真撮ってます。
やっぱそうだよね。
撮っていいですかって言って撮って、
そこで見て。
それもちゃんとお店の人に聞いてね、
写真撮っていいですかって言って、
私もそうしよう。
学んでる。
すっごい気になるけど、
やっぱほらスタイリッシュルールだからさ、
撮りそびれてるといけないわけ。
そっか。
すっごい気になって。
動いて見に行くのもスタイリッシュじゃないかと思ったのか。
そっかそっか。
一人でし、
そうそうそう。
そうします、そしたら。
あずあずさんが一人でスタイリッシュに飲んでるとか見たよ。
確かに。
こっそり。
これがあずあずさんのスタイリッシュか。
やめてよ。
意地悪やん今の。
言い方。
日本酒一見。
私はだから太字だけを見ろみたいな感じで、
逆でしずきさんとおすすめをパッて見て、
ちょっと時間かかりそうだなみたいなやつはあれだけど、
でもメイン気味に、
だからもう一番最初のお通しとビールみたいなタイミングでも、
そのおすすめみたいなやつはパッて。
なるほどね。
頼むようにしてる。
はいはいはいはい。
いいなやっぱ。
この話いっぱい出てきそうだな。
この話題ね。
ちょっとランダで行きますか。
えっぷいさんのもっと知りたいです。
いいですか?
最近入ったのは、
リストインしたのは、
なるべく漬物を頼む。
なぜです?
手作りの漬物、
自家製ぬか漬けみたいなところもあるし、
買ってきた漬物だけど、
いろんなのをわーっと合わせてるのもあるし、
旬の野菜の浅漬けの時もあって、
なんか結構お店の色が出るなと思ってて。
確かに。
楽しい。
あと一人で行くので、漬物がちょうどいい。
そうなんだよね。
頼みすぎてない。
頼めない。
あれもね。
ちな数いっぱいだね。
そうそうそうそう。
そっか。
だからなんていうの、
完成の漬物じゃないわけですね。
もう注いだ。
漬物どういうのが出てくるんだろう?
っていうのがためにためたものが届くわけだ。
はい。
じゃあとりあえず漬物を頼んどくじゃないわけじゃない?
選ばれそう。
素晴らしいよ。
ラインナップ知りたい。
ふくえさんの一人飲みの時の。
全部のね、どういう構成になってるのかっていう。
そうそうそうそう。
お刺身漬物みたいなの結構よくやっちゃうかも。
なんか本当はそれを出したいんですけど、
どうしてもホワイトボードにある刺身とお漬物を頼んで、
まず1杯目に日本酒で行くかビールで行くか葛藤して、
なるほど、そこが葛藤だ。
っていう順番です。
やっぱそこで運命の別れ道っていうか、
ビールになったらこっちだし、日本酒になったらこっちっていう、
やっぱもうメニューの選び方が変わるってことですよね。
そうですね。
でもなんかここは結構お店によって変わりそうな気がします。
初めてかどうかも結構違って、
初めてじゃない店とかだと結構好き勝手頼んだりもします。
そんなことないですか?
たかおさんみたいな気持ちですかね。
いろんな道で登ろうみたいな。
なるほどね。
葛藤さんって4回目だからちょっとこの道で行こうみたいな気持ちがあるかもしれないですね。
でも2回目に行こうって思うのも、
この間美味しかったからここまた行こうって思うのか、
なんか2回目って結構ポイントな気がするんですよね。
また行くっていうか。
美味しいは大前提なんですけど、
私お店構えがいいとか、
この店いい!みたいになったら、
2回目も結構いい。
いや、わかる。
空間自体がいいみたいなケースが多いかもね。
そんなことないですか?
ご飯うまいも大事だけど。
いいお店だけど、なんか2回目行かない店とかもあるんですよ。
全部良かったはずなのに確かに。
でも美味しいのはもちろん中にで過ごしてて、
いいってなったところに行ってる気がしますね。
いい思い出のある店には行きたいみたいなのはあるかも私も。
なるほど、そこで過ごした体験が良かったってことか。
そうそう、いい思いさせてもらえたみたいな。
いい思いをしたから、そこはなんていうんだろう。
やっぱり一番最初めっちゃ緊張して入るから、
それですごい自分が思った以上に、
いい思いをできたっていうところで、
2回目行くときは割とあんまり緊張もせずに行けるなみたいな、
そういうニュアンスでした。
他もありますか?先輩どうですか?
ちょっと沈黙は禁っていうんですか?
漬物の魅力と頼み方
それはそう。
それはマイルール。
これマイじゃないから。
割と世界的なルールだから、沈黙は禁は。
みんな知ってるやつ。
みんな知ってますよ。
そうか、言う弁は禁。
俺だけじゃなかったんだ。
違いますよ。
なるほどね。
いやーでもさっきもちょっと出てきてたけど、
お店の迷惑にならないようにっていうか、
やっぱその基本姿勢みたいなのは持ってたいっていうのはありますよね。
あずあずに似てるけど、
いいタイミングで店員さんの邪魔にならないタイミングで注文するとか、
そういうのはすごい気をつけますね。
でもそれはルールっていうか、見出し並みっていうか、
もっとベースのとこにある気がする。
なんかさ、それを緊張しすぎてる自分っていうことにも、
ちょっと最近疑問を持っていて、
自意識過剰じゃんって思う自分もいるわけかなや。
で、この間さ、コーチに行ってきたのね。
一人で、ちょっとコーチ市内をぶらっとしてて、
もう活動じゃないなって思って、
近所の調べたビストロに入ったんですよ。
一人で食べる量ってさっきも話したけど、
私はステーキが食べたいと思って最終メインを。
ピレ肉のステーキ100gにもうメインを決めたら、
その前の何を食べるかみたいなときに、
いろいろあったけど、でも盛り合わせを食べたいと思ったの。
前菜盛り合わせみたいなの。
でも前菜盛り合わせもさ、どんくらい来るかわかんないじゃない。
だからそれを、私としては初めてのことなんだけど、
サーブもして、お料理もされてる方がちょうどいらしたから、
すいませんって言って、最終的にはここに行きたいんですけど、
たぶんちょっと盛り合わせだと、
お腹がいっぱいになりそうで不安ですってことを伝えてみたの。
そしたら盛り合わせをちょっと少なく出しますよって言ってくれて、
いいよ。
それでまず盛り合わせで白ワインを楽しみ、
2杯目は赤ワインにしてピレ肉を楽しむっていう、
めちゃくちゃいい時間を過ごすことができて、
そういうお店だったら2回目も行けるっていう、
そうそうそういう体験。
今みたいなのがさっきのあずあずのいい思いって言われた。
そうそう、ほんとありがとうございましたっていう感じだし、
言っちゃったのさ、それで。
安心して。
その話するとさ、いい店論っていうかさ、いい酒場論っていうのもあるよね。
こういうお店っていいとか好きになりがちみたいなさ、
こういうふうなお店好きになりがちとか、
こういう酒場いい酒場だと思ってるとか、
そんな話もふくいさんあったりしそうじゃないですか。
心地よい飲み体験
めちゃくちゃある。
いっぱいある。
めちゃくちゃある。
で、1個でっかくずっと思ってるのは、
相撲のばんづけ票がある店はいい店だって。
わかるかも。
それそうかも。
気にしてなかったな。
気にしてなかったな。
あれだって関係者っていうかしかもらえないんですよ。
関係者からしか。
関係者とか、お相撲ずっと応援してる人とかしかもらえないし、
あとなんかとある酒場に行った時に、
店主の方に話を聞いたのが、
みんなと共通の話題があるように、
相撲か野球はつけるようにしてるんだよねって言ってて、
なんかそこの心遣いというか、
なんか大衆の場としての意識があるみたいな気持ちで勝手に、
心の中でグッとボタンを押して。
そうだ、そうだ。
あざさかりすぎて今、
声に現れてないですけど、
手を組んで祈るような気持ちで泣いてましたもんね、今。
そう、酒場で見る相撲は最高だった。
もうどんなにテレビがちっちゃくても、
で、みんながわーとかなんか、
ああやこうや言ってるみたいなのがすごいなと思って、
家で見るのと全然違うっていう、
そういう体験をしてますね、そういえば。
なんかそれの場が作れるのって、
結構お店の人のホスピタリティがないとできないから、
なんかさっきの話にもつながるけど、
ちょっと安心して飲めるんじゃないかという期待。
なるほどね。
そっか、もうムードっていうか気配にも及んでるんですね。
そうですね。
その位置要素が。
僕もいいですか、ちょっといい酒場と思いがち店の感触。
聞きたい。
これね、アスターズには前ちょっと言ったんだけど、
料理美味しかった時に結構、
あ、めちゃめちゃ美味しいですとか、
これはルールっていうか美味しかったら言うっていうのは、
これはルールでもあるんですけど、
でも必ず貸してるわけじゃないですよ。
全部に対して言うとかじゃないし、
でもうわ、めっちゃ美味いって思ったら、
それをなるべく伝えようと思うんですけど、
それ言った時に店員さんとか店主さんが、
ありがとうございますじゃなくて、
美味しいっすよねって。
美味しいよねって言ってくれる時の感じ。
感謝じゃなくて自分もそう思ってるよって。
店主さんが言ってくれても嬉しいし、
店員さんがそれ言う時も、
すごいその人の個人で接してくれてる感じがあって、
嬉しいし、この店いい店だなって思うんですよ。
同じ地平に立って会話できてる感じがあるよね。
そうそうそう。
一緒に肩組んでピクニックしてる気持ちになります。
ピクニックで肩組むのめっちゃ近くない?
距離感。
近くなりすぎちゃった。
近くなりすぎ。
ちょっと地平がね、
地平線を僕は見てたから、
地平のおかげで。
とか、
美味しいですって先に店主さんが、
何も聞いてないのに、
え、これ作るの簡単だよみたいなこと、
向こうから言ってくれるみたいな。
すぐ作れるよみたいな。
家でもできるよみたいな。
教えてくれる感じ。
話した時とか、
好きって、
いいってちょっと思っちゃいますね。
その一言だけで、
酒場でのコミュニケーション
この店いい店だなって思ってしまうっていうか、
そういうのある気がします。
そして当たってる気がする。
たとえ一発目の、
一言目のコミュニケーションでも、
最終的にその店のことすごい好きになるってことが、
多いなって思いますね。
でも福井さんのもっと聞きたいですね。
福井 ええ?
うん。
福井 他出た?
うん。
これ収まんなかったら、
ちょっとテキストにしてダウンロードするようにしましょう。
いや、それ嬉しいな。
1リスナーとして嬉しい。
福井 そうだよね。
福井 うん。
福井 あ、どうだろうな。
でもなんか、
常連さんが、
威張ってないお店だしで、
分かる。
へえ。
福井 一元さん歓迎っていうわけじゃなくって、
常連さんが、
あのさっき言ってた、
店員さんが同じ地平を見ているのと一緒で、
常連さんも同じ地平を見てくれる人がいるっていうのは、
結構大事な条件で。
なるほどね。
福井 まあ、教えてくれるとかもめちゃくちゃありがたいし、
それがすごいいいなって思う瞬間もあるんですけど、
どっちかっていうと、
一緒にワイワイしてくれるとか、
程よく同じ地平を見ているので、
ほっておいてくれるとかも結構大事。
大事。
福井 常連さんが席挟んで、
席挟んで、
一言橋とか二言橋でいるときあるじゃないですか。
そのときに、
自分は初めてで行ったとか、
初めてその町に行った、
旅先で行ったお店とかだったりするときに、
いろんな店主の人とかと、
地酒のこと聞いたりとか、
初めて来るんですけどって言って、
料理のこと聞いたりしてるときに、
この二言橋先の常連さんっぽい人が、
こっちに話しかけてこずに、
何て言うんだろう、
店主さんの方とか、
言ったまま、
あれもおいしいよって。
って言う。
かっこいい。
福井 きゅん。
かっこいい。
福井 気になっちゃう。
ああ、それじゃないんだよね。
福井 じゃなくて、
こっちのこと気にしながら、
いやでも、
今日だったらイカもおいしいと思いますよ、
みたいなことをつらくするとか、
あとやりとり聞いて、
笑ってるだけとか、
いろいろな会話に入って、
店主さんと話聞いて、
この話クスクス楽しく聞いてだけくれてるな、
みたいな。
あとは自分のお酒の時間も楽しんでる、
みたいな。
そういう人がいるときに、
同じ地平なのかもしれない。
たまらんな。
福井 確かに。
いいですね。
福井 ねえ。
そうそう。
その人と喋ってないのに、
その人がいるから、
もう一杯飲もうと思うとき。
福井 わくなります。
福井 めちゃくちゃいいな。
出てそうだな。
福井 うん。
その人、
さっと帰ってくんだよな、
そういう人。
福井 そうなんですよね。
福井 ねえ。
福井 確かに。
ああ、もういなくなっちゃう。
福井 うん。
福井 すごい。
福井 ある。
かっけえな。
福井 めっちゃいい酒場のコミュニケーションですよね。
それって、
話してなくても、
その肌感とか空気感で、
何か交換してるみたいなのがあるとね、
居心地の良さを感じるかも。
福井 うん。
あと一番最初の竹人先輩の話とは、
ついになっちゃうかもしれないですけど、
僕らはお酒、
じゃあなるべく飲もうとかって思って、
準備していくけど、
お酒飲まなくてもいいように、
構えてくれてるお店も好きだな。
誰かと行くときに、
ソフトドリンクとか、
お茶とかでも全然いいよとか、
ご飯いっぱい食べてくれたら嬉しいとか、
うちお茶もおいしいから、
みたいなこと言ってくれたりとか、
一緒に行く人もね、
いつも飲む人だけど、
その時は飲めないとかもあったりするじゃないですか。
福井 そうですね。
なんかやっぱ一人で行くときの、
いいなって思うものもあるんですけど、
何人かで行くからこそ分かる、
その店の良さも結構ありますよね。
福井 うんうん。
確かにちょっと感触違いますね。
福井 うーん。
いいな。
お酒飲みたくなってきた。
福井 あげらしい。
今すぐXO中。
福井 すごくいい。
福井 ありがとうございます。
まあそんな感じで、
ちょっと時間もね、
割とだいぶいっぱい話してきた、
しまったんで、
まだまだちょっと、
酒場の話もしたいところなんですけれども、
また後半は違うテーマでということで、
福井さんもう一本一緒に撮ってもいいですか?
福井 いいと思う。
福井 なんかもう懐かしい。
福井 嬉しい。
知らない人もいるかもしれない。
福井 確かにね。
ありがとうございます。
楽しかったですね。
はい。
福井 前半はじゃあここまでということで、
来週配信の分にも福井さん出ていただきますので、
お楽しみにということで、
今回は他までのマイルールのお話でした。
お送りしましたのは私石崎と、
藤村武人と、
楽しい酒場の雰囲気
あずあずと、
福井でした。
ありがとうございました。
またねー。
37:53

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