まあそうですね。
それって。
そうだね。
そんなに大きな問題じゃないんだよ、多分それって。
確かに確かに。
4分の3はさ、野菜切る煮るみたいなところと、最後の味付けを変えていくことで。
そうかも。
なんかさっきわっこが麻婆豆腐もあんま自分の好みの味じゃないって言ってたけど、
だけど要素としてなんだろう、このとろみ、ちゃんととろっとしてる感じとか、肉の出汁が出てるとか、なんか豆腐の感じとかも切ってある感じとかも含めて、すごい上手にできてるから、
だからここ最後に、
これに花椒とかをぶち込みたいわけですよ私は。
ぶち込めばいいじゃんって話じゃん。
花椒、山椒など各種ピリピリしたものとかをぶち込みたいなみたいな。
それはもう最後の部分なんだ。
そうだよそう。
確かに。
意外と。
確かに確かに。
であのキーマカレーっていう課題もあって、それ前皆さんになんか微妙に食べてもらったんですけど、それも同じなんか、なんか給食な味するみたいな。
全然美味しかった。
なんかマジで幼児が食べるカレーの味するみたいな。
なんかそういうふうに思ったんですけど。
幼児はキーマカレー食わないかな。
食わないか。
まあまあでも、そのシンプル、なんていうの、優しい味だったよね。
若干給食味はあった確かにあれは。
給食系だったんで、なんか、やっぱあれにやっぱ多分何らかの区民的なものとか、なんかちょっとスパイス的なものとかを足せばいいってことですよね。
キーマカレーとこれ多分似てますよね。
似てる似てる。
麻婆豆腐、多分この方程式で言うと。
4つのうち何個かは一緒だよね。
まあだからさ、見て面白かったのはさ、自由化プロジェクト。
その自由になるためにはその方程式を知っとけば、組み合わせを自由にできるっていうところがさ、
ああそういうことなんだって思って、なんかなるほどなと思ったんだけどさ、
多分このテキストで載ってるレシピの味付けの塩梅っていうのは、要はなんか大衆向けっていうかさ。
一般向け。
一般向けというか。
最大公約数。
ユニバーサルデザイン。
ユニバーサルデザイン。
まああれかも、酒に合わせるとかそういうことではないのかも。
酒に合わせる。
私やっぱ酒に合うかとかを考えちゃうんで。
ワインに合わせたいとか、そういう、基本的にそういう考えで生きてるから。
なるほどね。
なんか足りない、パンチが足りないっていうか。
そっか。
なんかそういうふうに思っちゃうんですけど。
面白いね。だから味付けで、なんてその思い浮かべるさ、あれに合わせたいとかさ、
これがあるからこういうふうにしようとかさ、
なんかそういうお尻のイメージをあるって、味付けをするっていうことなのかもね。
今日はご飯をめっちゃ食べたいから、ちょっと濃いめの味にするとか。
こういう感じにしよう。
それはそうしたことがなかったなと思って。
なんかなんか、味付けって自分の好きにやっていいんだなみたいなのは、結構思うところがあってさ、
なんていうのかな、大さじ何杯とかっていうふうに決められるものでもないんだよなみたいなのは、
すごい思ったのは、なんか俺これ話したっけな。
自分がさ、子供が生まれた、ワイちゃんが生まれた直後、妻であるコモンが結構寝たきりみたいな状態だったから、
で、何食べたいっていうふうに聞いたら、実家の和食が食べたいって言われたんだ。
さすがに、ウーバーするわけにいかないからさ。
持ってきて、お母さん。
ウーバーバー、ウーババー。
ひでえな、おい。
思いついても言うなよ。
母じゃないんだね。
ばあちゃん。
子供からね。
子供からね、必要。
それで、これを習うしかないなと思って、習ったのよ。
どうやって?電話とかで?
いやいや、来てもらって。
入院してる時とかにさ、生んだ直後とかに来てもらって、自分のキッチンで習ったんだけど、
その時に、こっちはさ、味を決めたいからさ、どれぐらい塩入れるのかとか聞きたいんだけど、
だけど、そこは教えてくれないっていうか、味見してみて、自分の好きな味に決めてって言われて、
そこを教えてよって思ったんだけど、そういうことじゃないんだなっていう。
あ、そっか、料理ってそういうことなんだなって、その時に思ったのよ。
なるほど。
うん。だから、分量とか別に決められてないんだっていうか。
まあそうだよね。
そう。味見しながら決めてきゃいいじゃんっていう話だから。
それはだから、すごい自由な感じはしたのよ。
まあ確かに。
うん。だし、そこはあえて言わないっていうか、分量は全部俺に決めさせたわけよ。
へえ。
お母さんは。
じゃあ、その感覚を頼りに。
そういう差し図感っていうか、それで言うと、例えばひき肉100グラムです。麻婆豆腐は。って書いてあって、
130グラムだった場合、塩の量とか調味料の量どうなるんだろうっていうのが、もうパニックになっちゃってたんですよ。前は。
さすがにどうでもいいってことに気づきましたね。
そっか。
1.3倍なのかな。
まあ、適当にやっときゃいいかみたいな。
前はもう本当にそれでイライラしちゃって。
言ってたもんね。
どうすればいいんですか、この30グラム。みたいな。残しとくんですか?みたいな感じで切れたんですけど。
だれに。
だれに。
でもだから、まさにそれがレシピのみたいになっちゃってるところで。
そうそうそうそう。
何なの?大さじ何なの?小さじ何なの?って。
そうそうそうそう。え、じゃあこの場合どうすればいいんですか?みたいな。
なんかそう、うちの母親とかにもちょっと習ったことあるんだけどさ、煮物とかもさ、ちょにかく味見しろって言われて、火入れる前なのかな、どういうタイミングだったか覚えてないけど、そこで見た通りの味になるんだから、味見してそこで決めりゃいいんだって言われて。
なるほど。
なるほど。
その通りになるんだって言われて。
味見か。
なるほど。
味見、確かに。
なるほどね。
そういうやり方があるって。
そうだよね、やっぱ接触機会を増やすというか。
そう。
少しずつ少しずつ慣れさせていく。
なるほど、でも、そうだね、今日、俺の作る料理って、自分では普通にさ、美味しいぐらいに思うけど、
このポトフとか麻婆豆腐みたいなさ、いろんな素材のちゃんと味がして、そこに例えば上から何かがかかっていて、
その味もするし、下にある素材の味もするし、奥底にある出汁の、ベースとなる出汁の味もするみたいな感じになりてえなっていうのはちょっと。
確かに、なんか重層感っていうか。
そういうことだよね、でもね。
なんかそうなのですかね、そうかもしれない。
だから学校が作ってくれたキャロットラペもさ、さっきちょっと言ったけど、
俺がキャロットラペを何度も作ったことあるけど、なんかもっとお酢とオリーブオイルと塩とかさ、なんかそういう、そっちの味が好きだから。
なんか人参がもうどうでもよくなっちゃってる感じがするんだ、俺が作るキャロットラペは。
人参いなくなっちゃってる感じが。
人参いなくなっちゃってる。
感じがする。食感としての。
調味料の味だけ。
調味料の味を食べてる。食感と栄養ぐらいの、なんかセクションになってくれてるぐらいの感じはしたけど、なんかちゃんと人参を食べてるし、そのキャロットラペというものを食べてる感じは。
ありましたか。
しとしとしと。
どっちが好きなの?やっぱお前はあんじゃないの?
人参感ない方がいい。
好きかどうかはそっちが好きかもしれない。
何だったの、じゃあ今のは。
いやだからそういう。
人参感があるんだって。
初めてこういうのが、そしてこういうのはちゃんと味と人参を食べてる感じがあり。
もう僕だけなら最悪どうでもいいんですけど。
そうだね。
お子様とかも。
そうだね。
それはそう。
ちょっとプレッシャーなんだよ、その食育というかね。
確かに。
そういう視点では。
そうだね。
で、しかも俺もこういう、ちゃんとこっちを味わえておいしいと思えるようにやっぱりなりたいわけよ。コンプレックスだから。味覚の。
でも悪い反応じゃなかったんだから、なんかいけそうな気もするけどね。
あとだから外食はさ、まあ何割かな、9割ぐらいはさ、やっぱり調味料系じゃん。
素材の味なんてさ、そんなにしないんだよね。
そっか。
強い、とにかく外食は強いから、味が。そっちにみんな慣れてるっていうのはあるよね。
そうだよ、20代、30代の途中までほぼ外食しか食べてないもん、多分。
いや私もですけどね。
なんか料理、自分が料理とかするようになってから、外食がよりハードルが高くなったっていうか、おいしいと感じる。いやおいしいよ。おいしいです。おいしいさ。
おいしいさ。
サイゼリアとか行けばさ、おいしいけどさ。だけどなんかやっぱり濃いなーって思っちゃう。
そっか。
うん、あれはありますね。
濃い?
濃い。私いつも定食屋さんとか行ってもドレッシングかけないでくださいって言うもん。
ほんと?
ドレッシングの味が多すぎて。
なんか餃子とかもそうだな。
タレいらねーよ。
タレいらない。
タレいらない。
だってそもそもすげー味濃いもん。
そっか、今日の概念で言うと鶏の味がするってことは味がちゃんとしてるってことだね。
そうそう。で、そもそも種の方に塩とか入ってる人はある。
入ってる。
だから、訳わかんないなと思うんだけど、そこに醤油とか。
売っちゃうもんね。
え?何に?
餃子に塩振るんですか?
あ、餃子。焼き鳥、例えば。
塩できてるやつに?
に塩をつけるんですか?
例えばほら、持って帰ってくる。
お前気分でやってんだろそれ。
血圧とかやばい。
そうだよね。でも余裕が低いんだよね。
今んとこね、わかんないけど。
塩焼き鳥に塩振るんだ。おいじをすんだ。
おいじはやばいっすね。
塩焼き、あるのよ。なんか家のちょっと行ったとこに。
ほら、軒先で焼き鳥焼いてさ、で、塩何本か買ってくんじゃん。
で、袋に入れてさ、おいしそうじゃん。
で、出すと、袋が塩を奪っちゃってるっていう感覚。
どういうこと?どういうこと?
なんだろう?
どういうこと?どういうこと?
わかるでしょ?
わかんねえよ。
いやだから、袋が出すじゃん。
人にもわかんねえよ。聞いてる人も人にもわかんねえよ。
袋が塩を奪う。
袋から出すでしょ?焼き鳥。
え、どういうこと?
この紙袋みたいなのわかるでしょ?
パックでしょ?
パックみたいなの。
パックから出すだけでしょ?
出すじゃん。
そうすると、鳥、焼き鳥が表面に。
こそいでる。こそいでるってこと?
そうそう。袋でこそがれちゃうから、塩が。
あ、それ紙の袋に入ってるってこと?
そうそう。
あー、なるほど。
なんか油とかを吸うとかわかるけど。
え、そこに何?
油と塩こそがれちゃうから。
取った瞬間に塩が全部そこに残って。
まあ全部とは言わないけど、大体取られちゃうから。
その分補って。
補ってんだ。
なんなんだよ。
逆に焼き鳥屋の味に近づけてるという。
なんなんだよ、お前。
どうだろう。
やばい。
いや、ちょっと待って。
大丈夫かな、これ。
俺のバカじったザダンになっちゃってる。
でもなんでそんな人に料理担当させてるんだろう。
担当変えたほうが良くない?
でも、この人は器用だから。
手先器用ちゃん。
手先器用ちゃんだから、意外と美味しいんだと思うよ。
あ、そっか。
レシピ通りやっただけでしょ?
レシピ通り。
人に食べさせるものはそうか、レシピ通り。
レシピ通り。
手前で食うやつはそうなっちゃう。
でもその意識大事ですね。
自分の好みと人に食べさせるものを。
そうだね。
区別してるっていう。
仕事として物書きみたいなもんか。
仕事として物書きやってるから。
そりゃいいもん書くけど、好きじゃねえみたいな。
好きなもんは他にあるみたいな。
でもなんかね、それ広がったら楽しいじゃん。
そうだね。
食べたりするのもさ。
外側の味?
塩だけだとさ、楽しくないとは言わないけど、
料理自体とか食事自体が結構楽しくなると思うけどね、内側から。
そっか、内側の味を楽しんでるんだ。
確かにそれはあるかもしれないですね。
そういうことか。
学びましたね。
ベースがな。
ベース?
ベースってやっぱあんのかな、味覚のベースって。
味覚のベースはあると思う。
食資本。
食資本、やばいわ俺、絶対。
でもそういう意味ではあなたたちは、割とだからいいんじゃないの?
だってそもそも同じメニューを、
一回水の味したらもう同じもの絶対作んないじゃないですか人間って。
でもこのプロジェクトに参加してるからなんかちゃんとやんなきゃみたいな。
真面目な気持ちになって。
ちゃんとトライアンドエラーができたんだ。
だから10何回も作ったから最終的に自分の中でも合格っていうペペロンができた。
高層爆盛ペペロンチーノ食いたいわ。
じゃあ今度ちょっと次回。
自信あるでしょそこは。
めっちゃ自信ありますよ。
ただ同じセンスの人じゃないとさ。
いやいや好き好き好き。
この方とかが。
めっちゃ高層好きだよもう。
この方。
この方は。
こちらの方とか。
塩。
塩。
これなっちゃうよこれなっちゃうよ。
あれなんだっけあの。
なんか言ったよね。
外国の塩振りおじさん。
塩振りおじさん。
あれですよね。
そうかまあ高層か。
確かに。
薬味的なものとか。
香り。
花から抜けていくみたいな。
わかるわかる。
じゃあ花椒好きで薬草好きなわけでしょ。
薬草好き。
わかるわ。
薬味をやっぱり幕盛りにしたらだいたい梅っていう。
でもあれだね。
さっきの佐藤さんの言ってる話の続きになっちゃうけどさ。
他が整ってるから発見できたんだと思うんだよ。
それはそうかもしれない。
他が固まってるから。
他がそう他が面がどうだとかっていうのがあったらそっちに気を取られちゃって。
結局そこでまずいみたいな感じになっちゃうと思うけど。
他が整ってるから。
他が原点がなかったから。
そうそうそう。
確かに。
そこに気づいたっていうのがあるんじゃない。
プラスに気づけたっていうところ。
いやでもそれ18回作んないとたどり着けないってもう。
マジ料理無理ゲーすぎないかと思って。
どんだけ時間かけたと思ってんのっていう話ですよ。
一回その18回のトライアンドエラーを繰り返したからさ。
ちゃんと自分の味っていうところをさ。
確かに。
いやそれ持ってる人そういないと思うよ。
なかなかその固定プロセス踏んでる人いなくない?
マジ修行じゃんって。
結構料理たまたまな感じ未だに全然あるし。
なんか全部がたまたまって感じがする。
分かる分かる分かる。
めっちゃ分かる。
分かる。
それはそうですよ。
だってこれも全部そういう感じですけど。
でもまあそれを同じ。
まあこのマーボードソもさ。
これちょっと初めて作ったから。
次回作るとしたらその。
そうだよね。
自分の好き要素を足したら。
もしかしたら美味しいかもしれない。
でも初めて作る味じゃないよこれは。
本当ですか。
初めて作った人のクオリティじゃないと思う。
全然違う。
レシピが良いってことですね。
それは本当間違いなくそう思う。
クックドゥ使ってない。
そうだねクックドゥで大体。
いやそれそうしちゃうよ。
あれもう美味しいからさ。
あれでも料理するという調理をするということに
ほぼイコールなっちゃってるけど。
一から作ってこういうのをさ。
ちょっと想像ができない。
うん。
結構大変ではあったっていう。
難しい。
これできる人は普通にめちゃくちゃ料理うまいやつじゃん。
そうだね。
これ作れるやつは。
友達の家に行ってこれが出てきたらさ。
これできたら。
相当やってんなって。
そう。
じゃあこれをだから次は麻婆修行開始して。
そんなにだからそこは時間かかんないんじゃない。
もう地獄みたいなやつ作っても軽くてもう軽くて。
次の日もう舌の感覚無くなって。
シリ死ぬやつ。
シリが完全に死ぬやつ。
わかる。
シリ殺したい。
シリ殺し。
シリ殺し麻婆。
ワッコのシリ殺し麻婆。
ひどい。
ひどい。
食べたくないよ誰も。
一番最悪の。
バカじゃねえか。
シリ殺し麻婆と。
麻婆。
シグニチャーにしようか。
そうですね。
板パセ爆盛りペペロンチーノとシリ殺し麻婆をシグニチャーにしよう。
ひどいな。
ガンバーメニュー。
大丈夫かなこれ。
大丈夫ですかね。
一応PR案件。
でも結構学びはありましたよ。
いやいや。
てかなんか根本的な話ばっかりしたけどなんかハック的なものとかも結構学べましたから。
例えばこの麻婆豆腐で言うと
全く発想になかったんですけど
麻婆豆腐に使う豆腐を炒める前に熱湯をぶっかけて崩れないようにする。
だからこういう。
知らなくて。
ずいぶんしっかりしてるなって思った。
怒る。
だから私も知らなくて。
知らない知らない。
そうなんだと思って。
ちょっと面白いそういうのを知るのは。
ハック的なものって。
確かにそういう小技いいよね。
小技で結構勉強になる。
豚バラ使うときは一回茹でてから炒めるとみたいなのを見て。
一回余分な油抜いてプルプルになる。
油抜きはそりゃするだろ。
するの?
いや分かんないけど。
豚バラってみんな使ってないもん。
油すごくない?でもそしたら。
みんなやるのあれ基本?
いや分かんない。それは人にやるんじゃない?
俺びっくりして。
今日確認作ってきたんだけどさ。
持ってきてんの?
持ってきてる。
作ってからちょっと保温しながら来たんだけど。
それをちょっと茹でてこぼして油抜いてからやるじゃん。
まあそうだね。普通はそうだよね。
確認はその間。
最近それが発見だったけど、でもそういう小技っていうかね、ちゃんとひと手間。
書籍化する。
あ、そうだ。ちゃんとPR。
確かに。
最後の最後の。
このね、料理の学びプログラムが来年かな?
いつこれあれですか?
12月にはこれ配信されるかな?
来年?書籍化するそうなんで。
そういうきっとハック的なものとかもたくさん載ってたらいいなって思うんですけど。
どんな本なんだろうね。
この方程式の話とか。
たぶんこの私が支給していただいたこのテキストブック。
ブラッシュアップされて一冊の本になるんじゃないかな。
和子がこれまで体験したこととかを、もちろんそのテキストを学びながらできるだろうし、
もしかしたらね、我々がやんや言ってるところがさ、ちょっとこう製作サイドのさんのさ、何かに届いてさ、ちょっとこう和食への付け加えてみようかなとかも。
確かに板パセ爆量がおすすめみたいな。
レシピの分量がなぜ基本2人前がベースなのかみたいな話も前したけどさ。
確かに。その問題結構むずいですね。
ああいうのももしかしたらね、何かあんのかもしれないけど。
その書籍になるということが来年になる予定だそうなので、この放送をきっかけにね、興味持ってくれた人が少しでもいたらいいなということは、我々としても思います。