炊き込みご飯でした。
2024年5月6日、月曜日、夕方17時。
今週もこのお時間となりました。皆様、一週間どのようにお寿司を始めていますか?
そんな声もやってないじゃん。
びっくりしちゃった、今。
こんにちは、石崎です。
藤村武人です。
この番組は、料理やご飯に関心のある我々3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に、あくまでなくに、それぞれ好き勝手話す雑談ポッドキャストです。
びっくりしちゃった。
お過ごし。
いや、月曜なのにお過ごしはちょっとおかしいなって話しながら思っちゃった。
慣れてないことってするもんじゃないですね。
そうそう。
言ってほしいよね、2人もね、やるならやるってね。
そうだね。
あんまり同じスタートを繰り返したら飽きちゃうから。
たまに喧嘩をして、毎回肉性でその時のライブ感で喋ってるんだよってことをアピールしたいなと思った結果が、ちょっと向上になっちゃったな。
そういう巧妙心みたいなのが出ちゃうと。
ちょっとね、うまくいかないね。
でもいいよね。
さて、前回まではお便り回をやらせていただいたわけですけれども、聞いてくれてる人からのお便りをまとめて読む回が前回前々回。
一応1本取ったけど前後編に分けたのが前回までだったかなと思います。
僕も改めて聞いてたね、あのお便り回。
おすすめのレシピの話したじゃん。
おすすめのレシピでさ、僕ナムルの話したじゃん。
やばくない?
ナムルを勧めること。
おすすめレシピでナムルを紹介するってさ。
いいじゃん。
お料理とかご飯のコンテンツで初じゃない?たぶん。
ナムル。
おすすめのレシピを教えてもらって、ナムルの作り方。
みんな知ってるよって感じじゃない?
そんなことないよね。
ちょうどいいんだ。
それがちょうどいい人もいるはず。
そうだよ。
それこそ我々ですよ。
確かにね、料理始めたてのみたいな人も聞いてくれてるって言ってたから。
そういう人には良かったかもしれないけど。
反省してんの?
改めて聞いて、あの時はそのままさ、ほんと2人に会わせたつもりでしたけど。
生き生きと語ってた?
いやいや、ちょっと自信はなかったよ、最初から。
ほんと?
なかったんだけど。
改めてさ、どういう回だったかなと思って引き直してて、
おすすめのレシピでナムルの作り方言ってるよみたいな。
自分で驚いちゃった。
いやいいよ。
すごいなってやっぱ。
さすがだなって聞きながら思ってたよ。
ナムルってすごい違うじゃん、斜めからくる玉みたいな感じじゃん。
でもさ、料理する人にとってはさ、当然っていうか、作り方なんか説明されるもんでもないし。
見るもんでもないみたいな。
ナムルいろいろあるじゃん、何でやるか。
そうなんだよ、そこが大事なんだよ。
ナムルをコンテンツにするには、これこれのナムルとか言ったらいいのに、もやしナムル。
好き好き。
美味しいよね、もやしナムル好きなんだけどね、個人的に。
でもね、えのきのとかさ、きのこのとか、なんかちょっと変わったなっぱのとかでさ、ナムルを紹介してこそさ、いい感じのものになったはずなのに。
あ、俺もやしナムルの話してるわと思って。
ちょっとショックだった。
なんかメネギのナムルとかね。
そうそう、そういうやつ、そういうやつ。
いいの出すね。
そういうやつ、そういうやつ。
すごい。
それがいいよ、ずるい。
でも私には辛すぎたから、母にお願いしてもやしのナムル作ってもらった。
作ってもらったんだ。
そう、ちょっと辛いから。
生きてる。
生きてるよ。
ちゃんと生きてる。
もやしじゃん、ナムルといえば。
そうそうそうね。
でもね、こういうの言ってってね。
定期的に僕らこんなもんですよっていうこともやり直して。
そうですね、そうね。
あんまり。
確認してこ。
都度。
でも大した話もしよう、たまには。
でも大した話もしよう。
そのどっちもやっていこう。
OK。
というわけでお便り読んでたんだけど、お便りもさ、僕らも収録1ヶ月に1回ぐらいしかやってないじゃん。
そうなんですよね。
で、タイミング悪いと配信までもさらに1ヶ月ぐらいだったりするから、お便り送ってからなかなか読まれないなって思ってる人もしかしたらいるかもしれないですけど。
全部、前にも話したかもしれないけど、全部読むつもりでいるから。
せーのね。
毎日チェックしてます。
来てないかなって。
すごい、ほんと郵便箱を待つ人みたいな。
そうそう。
ビーチボーイズの何さんだっけ。
それ誰?
稲森泉さん。
そうそう、稲森泉さん。
子供からの?
そうそう。
えー、そっかそっか。
郵便屋さん来ると、スパーって言って。
えー、そんなシーンあったっけ。
そうそう。あれもカナメだよ、あの話の。
そっかそっか。
うん。
みたいな感じでチェックしてくれてると。
そうです。嬉しい。来てたら嬉しい。
で、今回もお便り紹介からいきましょうか。
はい。
じゃあ、読みます。
はい。