炊き込みご飯わくわく舎
どうも、こんにちは。石崎です。
藤村武人です。
あずあずです。
この番組は、料理やご飯に関心のある我々3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に、楽もで楽に、それぞれひっかって話すザッター・ポッドキャストです。
今回、ちょっと告知を最初にお話しさせてください。
11月3日、日曜日かな?に、下北座ボーナストラックで行われる、ポッドキャストウィークエンド2024というイベントに、炊き込みご飯わくわく舎、我々3人が出展させていただきます。
今知ったみたいな。
そうなの?
言ってたでしょ。コミュニケーションにとってた。
いつ行き継ぎするのかと思ったりするから。
行き継ぎ?ずっと話してて。大丈夫だよ。行き継ぎまで心配してくれてね。
ポッドキャストウィークエンドというイベント自体は、もう4回目とかなのかな?
そんなにやってるんだ。
毎回、下北座のボーナストラックという場所でやっていて、いろんなポッドキャスト番組さんが集まるマーケットイベントですね。
なので、ポッドキャストやってる方が実際に来て、ブースを作って、番組ごとにいろんなグッズとかを持ってきて、そこで販売をしながら、リスナーさんとお話をするというようなイベントなんですよ。
今回は応募制だったんだけど、炊き込みご飯ワクワクしちゃって、ポッドキャスト番組やってます。
今年の頭ぐらいから始めたんですけど、よかったら僕たちも出たいですみたいな報告が起こって、見事当選したというか。
選ばれし者たちの。
倍率が結構高かった。
落選しちゃった方もいるらしいんだけど、リスナーの規模とかじゃなくて、物を売るかどうかというか。
ちゃんとマーケットとしてブース作れるかどうかとかが採用の観点になりますと書いてあったんだけど、我々別にもグッズ持ってないじゃないですか。
ステッカーぐらい。
ステッカーしかないじゃない。
その話もこの番組からしてないか。
してないか。
急遽のミニイベントがあった時にね、ツイッターXではステッカー作ったんで持ってきます、今日の突然イベントに持ってきますみたいなこと言ったけど、
番組に出るじゃないか。
アスアスの無茶振りで石崎さんが急遽のステッカーを作ってくれた。そういう経緯がありましたけど。
そうそう、あったけどね。
グッズでは確かにグッズっていうグッズはないよね。
ないけれども、これを機に作ってもいいかなと思って、こういうものを作るつもりでいますみたいなのも書いて送りましたと。
まだちゃんと決まってるわけじゃないけど、ちょっと読み物的なものを作ったりとか、あとはTシャツとか割ってもいいかなぐらいな感じは考えてて、
これもですね、内容については細かく決まりましたら、また番組内で告知、ポッドキャストウィークエンドの出展の詳細みたいな感じで、告知の回出しますんでそちらもお楽しみに。
とりあえず日付は11月3日、ポッドキャストウィークエンド自体は11月2日、3日の2daysで出展者さんも変わると。
11月2日3日ね。
我々は行くのは11月3日の日曜日、11時から18時までだったかな。
ポッドキャストウィークエンドで検索すると情報出てくると思いますので見てみてください。
持ってきましょう、なんか。
お待ちしてます。
持ってきましょう。
めっちゃすごい人いっぱい来るとかじゃないと思う。僕らも始めたばっかりです。
本当大人気ポッドキャストとは違うからあれだけど、でもやっぱ来てくれていつも聞いてますみたいなことを話せること自体がめっちゃ嬉しいから。
そんなことって起こるんだ。可能性があるってことですよね。
起こる可能性があります。
めっちゃワクワクじゃん。
誰も来ない可能性もあるけど。
誰も来ない可能性もある。
でも3人はいるからね、そいつらは喋ろうよ。
それは本当にそう。
確かに他のポッドキャストの方との絡みとかもあったりするから。
本当にそれ楽しみ。
すっごいたくさん出るもんね、とはいえ。
そして会場自体人めっちゃいる。だからすごい活気のあるイベントだから楽しいと思うんで。
よかったら皆さんぜひ出してください。僕らも何かしら楽しいものを持っていきますんで、ぜひお話、当日しましょう。
お待ちしてます。
ともう一個、これは告知っていうかお知らせっていうかこんなことあったよって話なんだけれど、最近私たちの番組を取り上げてくれるポッドキャスト番組がありまして、
いくつかあるんだけど、まず働き者ラジオさんが我々の番組について触れてくれました。
ありがたい。
シリーズであるんですよ、最近のおすすめポッドキャストみたいなやつで、僕らが触れてもらったのは食べること系ポッドキャストっていう形のくくりで触れていただいて、
そもそもトロっていう言葉自体がやっぱりちょっと柔らかいものを想像しちゃうと思うんだけど。
マグロのトロとね、つながって。
でも一番おいしい部分。
きゅうりの一番おいしい部分って自分とってどこかなっていう意味で。
きゅうりのトロなんですけど。
私は石崎と真逆っていうか。
もっとじゃあ外側だ。
柔らかくなくて固い部分がすごい好きなの。
一歩の中でさ、上半分のくっついてた方。
茎に。
要はヘタの部分。
ヘタの部分。
の方が固いじゃん。
上ちょっと。
下になっていくほど種が多くなっていく。
なるほど。
ちょっと柔らかくなっていくじゃん。
あのね、柔らかい部分はそんなに好きじゃないから。
それこそ取りがちかも料理するときに。
取りがち?
うんうん。
普通になんか家庭でめんどくさいときは全部一緒にやっちゃうけど。
固い部分の方がおいしいなと思うから。
結構スプーンでくり抜いて料理することが結構多いです。
だから水分がない方がいいってこと?
そうかも。
カリッとした方が。
そう、カリッとしてる方が好き。
だからさ、あれじゃん、中にちくわ入れんじゃん。
ちくわの中に。
ちくわの中にきゅうり入れる?
どっちだっけ?
ちくわの中にきゅうり入れる?
そうか、間違えた。
きゅうりの中にちくわ入れるのめっちゃむずそう。
やるようによっては。
でもいいし、そうじゃない。
それで言うと。
でもさ、そしたらさ、まずさ、ちくわの中にきゅうり入れるじゃん。
で、そのちくわを囲むようにさ、きゅうりを10本ぐらいやったらさ。
きゅうりを?え、ちくわ?
きゅうりの中にちくわ入れるの難しいかなって思ったけど。
でもまずはちくわの中にきゅうり入れるじゃん。
で、その後、そのちくわを囲むようにきゅうりをこう並べるわけ。
四面楚歌のちくわ。
ほぐむ奮闘するちくわ。
でも中にはきゅうりを1本買ってるっていう。
その状態を俺は想像したんだけどね。
そのストーリーはいい。
中には1本筋の通ったきゅうりがある、ちくわ。
ちくわ?
なんだっけ?その皮の話ね。
皮の話。皮の部分を一番楽しめるよって言いたかった。
そうだね。
皮がついてるかどうかそんなに俺は重要じゃない。
でも皮の食感とかじゃなくて。
皮の方がちょっと硬いけど。皮で重要なのは香り。
皮を取るときゅうりの香りが減っちゃうから。
逆にその味噌汁とか炒め物とかで。
きゅうりに熱入れるって日本ではあんまりやらないじゃん。
中華とかでね。
皮剥いて種取って切って炒めると全然きゅうりじゃないっぽくなるからいいかもしれないけど。
やっぱりあの青臭いピーマンとかさ。
あの香りが今年好きになったからそこは食べたい。
食べたかったですね。
いじわる言いたくない。自粛。
言いたかったら言ってもそんなね。
言わないのもストレスだから。
応酬番組になってきて。すいません。
でも青い香りわかるわ。イメージがついた。
香りがわかってきたってことかもしれない。ちゃんと。
何にして食べるんですか?
そうだよね。でもそのまま食べることが多かったんですけど。
朝起きて朝ごはんに味噌つけて食べるとか。そういうのが多かった。
スティック状に切って味噌つけて食べるって。
すごい簡単なことしかやってないけどさっき言ったように炒め物にしたりとかもするし。
一個おすすめなのはさっきみたいに皮剥いていいんですけど薄くスライスでちょっと歯ごたえが残るぐらいに棒状にカットするっていうか。
1センチ厚さぐらいに切ってって豚肉とかアクチーとかと一緒にナンプラーで炒めるとスニックな感じで。
すごい好きですね。レモン汁もちょっと入れたら美味しいかな。
すげー。
炒め物ってあんまりやったことない人多いと思うけど。僕も数回しかやったことないけど。
青臭さもあるしホクホクしてきて美味しいですね。
ちょっと変わるね。
そうそうそうそう。
いいねいいね。
そうなんでそのきゅうりの一番美味しい部分は俺は硬い部分が好きですよっていう。
そしてきゅうりをたくさん食べましたって話です今年は。
でもこれきゅうりだけじゃなくて確かに普通具材としか見ないけどその中でさらに好きな自分にとってのトロ部分があるかもしれないっていう話って。