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炊き込みご飯わくわく舎
さあ、今回もお願いします。石崎です。 藤村たけとです。さすわずです。この番組は、料理やご飯に関心のある我々3人が
身近な食材や台所事情の話題を中心に、それぞれ好き勝手話す雑談ポッドキャストです。
はい、というわけで、これまでずっとご飯とか料理とかの話ししてきましたけど、一緒のね、オープニングでも
身近な食材や台所事情などの話題も中心にって言ってるように、それベースでいろんな話ししていきたいなと思ってて
なんかねー、前もさー、この番組やろうとか話す前だけど、あずあずが
えっと、ポアロの話を語ってくれたことあったじゃん。ありました。めっちゃ面白くて
なんかやっぱ、人からプレゼンされるのがね、おもろいなーって。ポアロ愛を語ったんだよね。そうそうそうそう
なんかあれこそ雑談だなーって思っててさ、なんか何でもいいのかなって思ったのよ、テーマは。話す話って
そうそう、だからね、なんかちょっとこれ話したいよって言われれば、いつでも持ってきてもらって話せたらいいなって思ってるのよ
いい?ポアロの話は。ポアロの話はまた回を改めてします。お楽しみに。ちょっともうね、もう入ってるじゃん。改めて
すごいオープニングではもう語りきれないもん、ポアロを。そうだね。愛しているし。全3回とかで話すやつかもしれない。全3回ですよ、ポアロ
一応なんか15分くらいでやってるからさ。そうなんですよね、そうそう。あのBSでやっていたポアロ、名探偵ポアロの話なんですけどね
私はこう、アガサ・クリスティの原作で、話は全然好きじゃないの。もうみんな遺産目当てで殺人が起こるから
あ、そのストーリーはね。ストーリーはそう。だけどやっぱりイギリスの中流階級以上の人たちが割と話に出てくるんだけど
やっぱりこう映像として映っている小物とかがもうすべてすごい美しいの。だからなんかそれを見てるだけでいいっていう
証拠編まで美しいんだもんだって。毒が入ってたガラスみたいなさ。美術さんの気合も入ってるし、しかも今の時代じゃないわけだもんね。当時の時代のものを作ってやってるわけだよね
かつそのドラマ自体も70年代とか80年代のものだから、すごいのよ。それなのにというか、だからすごい。また後ろから。
続くかと思った。そのまま。いい予告編かも。
ポアロの話させてください。
というわけで、今回何の話でしょう。
今回はね、ちょっと素朴な疑問が私ありまして、家で踊りますかみなさん?
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これはどういうこと?
これはなんで素朴な疑問として湧いてきたかというときっかけがあって、最近youtubeでゲーム実況をよく見るようになったんですよ。
で、よく見る人がいて、その中で実況者さんが言ってたのが、家で一人でいるときって変な動きとか踊ったりしちゃうよねみたいなことを言ってて。
それでハッとして思い出したことがあって、これは元十二丸の結城さんのことがすごい好きなんですけど。
十二丸さんの結城さん?
十二丸さんの結城さん。今は結城ソロで活動してます。
彼女も家ですごい踊るっていう話を昔したんですよ。
一人で家でいるときに踊る。音楽に合わせなのか気分に合わせなのかわからないですけど、家で踊るっていう話を聞いてて。
そんな人いるんだって20年くらい前に思ったんですよ。その話を聞いたときに。
で、その話を先々月くらいにゲーム実況見たときに家で踊るって話が出てきて思い出して、これはある一定数世の中には家で一人で踊る人いるんだろうなっていうのを仮説立てて。
みなさん家で踊りますかって聞きたい。
逆に竹田さんは踊らないってことですよね。
俺は踊れない。
踊れない。
踊りたいときはあるの?
踊りたいというか、踊りたいときはあるんだろうね。
踊りたいときがあるけど踊れない。
感情の表出としてというか、表現方法のひとつとして踊るっていうことはできないって感じですね。
もうちょっと聞いてもいいですか?踊りたいときってどんなときだと思いますか?
楽しいときじゃないですか?
自分がね、かつ一人でいて。
気分がいいときって感じじゃない?
気分がいいとき。
掃除してたりとか、音楽聴いてたりとかしてさ、天気が良くてさ、洗濯物も朝8時半ぐらいにもうしちゃって、全部かけて気分が良くて、ちょっと掃除もしようかなって、床の掃除もして。
充実してる。
コーヒー入れる、お湯を沸かす間の時間とかになんかわかんないけどあるのかなみたいな、想像しますけど。
これ面白い話か。
よく知ってる人でも聞かないもんね。
聞かれたことないもんね。
すごいテーマで。
無自覚な可能性がすごいあると思うんで、みんな踊ってることに。
踊るって結構まあ、踊るって言うとハードル高いかもしれないけど、変な動きっていうかさ、普段家の外でしない動きとかね、なんかこう、わからないけど体をちょっとくねらせるとか、トイレ行くときに廊下曲がるときに一回ターンするとかさ。
そういうのってなんとなくしちゃうことってありそうだなと思って。
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なんかありますか?自覚してること。
これはね。
どう?どう?どう?
私踊ります。
踊る方。
自覚者だ。
自覚して踊ります。
でも、そういう、どんなときに踊るかっていうのに無自覚。
踊っていることは認識してるけど、
このパターンで私は踊るっていうのはこう、自分の中で噛み合ってないわけね。
あとはなんか体を動かそうみたいな、そういう最近は自覚が芽生えているから、ラジオを聴きながら、そのノリノリのときとか。
ラジオを聴きながらノリノリになるときあるんだ。
いや違う、ノリノリの音楽がかかるとき。
あとは、洗濯物をたたんでて、サンバのリズムが、サンバが流れているときに、すごくいい気分で踊れた気がする。
洗濯物をたたむのがすごく楽しくなった気がします。
そういう音楽とかもあれかもしれないね。
踊りながらたたむの難しそうだけどね、洗濯物。
そうだね。
ぐちゃぐちゃに踊り優先させちゃって。
踊りは優先させないけど、なんかそのときちょっと心が沈みながら、洗濯物をたたんでたんだと思う。
だけど、そのサンバのリズムが聞こえただけで、ちょっとわくっとしたの。
そういうときに出るかもね。
わくわくしないときも踊るけど。
石崎は踊る?
僕はね、踊ったことはあるぐらいかな。
多分日常的に踊るっていうセットを加えてはいなくて。
ただ何かしらの弾みで、本当にそれこそ天気がいい日に掃除もしてて、ちょうど終わって、
悩み事とかも何かの弾み、一発きたメッセージとかで解決したぐらいのときに、
家でかけてた音楽が、ちょうどさらに上げてくれるような音楽になったときに、
5秒ぐらい踊ったことがあると思う。
そういうことわかるかも。
踊ったってさ、フル着で踊るとかそういうことじゃないでしょ。
だいたい5秒とかそんなもんだよね。
そういう感じ。
なるほど。
それはある気がするし、
なんかちょっと一瞬ブワッとテンション上がったときに、
表現の仕方が体しかなかったから、
そうせざるを得なかったっていうことなのかもしれないですね。
今の話でちょっと気持ちわかるなって思った。
自分は踊らないって思ってたけど、
確かにちょっと気分のときに指鳴らしながらリズム取るみたいなのはあるから、
これが延長線上なのかなって。
そうそう。自慢が追いつくまでのたった数秒間だけですよ、踊れるの。
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自分を客観視するまでの。
石崎さんの場合は、奥さんがいて一緒に住んでるっていうパートナーがいるわけじゃない?
一緒に住んでる人がいるっていうパターンと、
完全に一人暮らし。
一人でいるっていうこともそうなんだけど、
それで私憧れてるのが、パートナーがいても踊れるみたいな。
それも憧れる。
それ憧れるよね。
もう自分のまんまでっていうかさ、じゃないけど、
無意識無自覚に踊っちゃってるっていう状況に、
誰かいてもなってるみたいな。
そういうことはすごい憧れる。
わかる。
ちなみに多分ゆっきーもそういうタイプだと思うんだよね。
憧れてた気がする。旦那さんに。
なんかよく踊ってますみたいなことを。
その野生みっていうか、なんていうんだろうな。
そういうの憧れますよね。
遠慮しないっていうかさ。
より自然体に近い形だから育ってるってことだね。
感情のね、発露っていうかさ。
表現方法の一つとしてのダンスがあるんだろうなと思って。
家じゃなくても、なんか俺ダンスめっちゃ苦手なの多分。
ダンスっていうかフェスとか行っても、
曲に乗って飛び跳ねてる自分にめっちゃ違和感ある。
みんな動かしてる感じで動かしている自分っていうのが
客観視しちゃうことが多くて。
それはね、なんか周りを見るとさ、
めっちゃ無我夢中で飛び跳ねてる人たちいるじゃないですか。
そういう時に孤独を感じるんだけど。
羨ましいなと思う。
あんな風に踊れたらいいな、
飛び跳ねられたらいいなって思うね。
鼻歌は出る時ありますか?
鼻歌は出るね。
鼻歌とでもちょっと似てない?
気分がいい時の。
その鼻歌自然と出てるんだろうし。
違うのかな?鼻歌はどうだ?
ちょっとでもそれも思ったことある。
踊る代わりに自分、俺は鼻歌をやってるかもって。
思った時はある。
あんま鼻歌しないかもな。踊るけど。
だからそういうので言うと、私は踊り優先なのかもね。
体をこう。
でも感情発露とかそういうところ、そんなことでもないんだよな。
感情になる前の何ていうの?
何かの表現なのかなっていう感じもするけど。
曲かかってなくても踊る?
踊る。
その時って頭の中に曲がかかってない?リズムとか?
リズムとかない。
リズムとかなくて。
無拍子。
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この辺を動かしたいみたいなのがあるかも。
お腹回りとか。
胴回りを動かしたくてちょっとこう、くねくね歩いてみるとか。
リューコさんへみたいな。
もうちょっとあれ楽だけど。
ちょっとエクササイズみたいなのも最近ではそういう下心もあるのかもね。
なるほどね。
ちょっと普段の動きに入れちゃえみたいな。
動かしとこうみたいなね。
いやでもね、これは面白いよ。
これ不思議だよね、だって。
あんまり聞いてみたい。
そうだね、これは聞けるよ。
やっぱり見せる踊りじゃない。
見せる踊りじゃない。
自分で完結する踊りじゃない?
で、こう踊りとかする人もいるじゃん。
知らないけど。
やったーみたいな感じの延長で。
こう踊り?
こう踊りタイプもいるかもしれないから。
いるねー。
これでも本当にさ、本当に自分の内なるものじゃん。
きっと。
本当に個人のもの。
それをさ、なんかその、外に出すことによって
例えば感情の発露とかさ、みんな好きに言うじゃん。
それでまた別物になるみたいなこともあるよね、きっと。
いいとか悪いとかじゃなくて。
すごい扉を開いたよ。
褒められた。
素朴な疑問ですよ。
いい疑問でした。
僕一緒に住んでる人が踊ったら嬉しいけどな。
楽しい。
全然いいねって思う。
でも石崎さんは、例えば相手がパートナーがお家にいるときに
とかはそういう5秒踊るとかはない?
いや多分ね、2秒くらいになってるかも。
短くはなってるけど踊ってる。
でも日常的じゃないからさ、そもそも。
そういうこともあったなぐらいの記憶しかない。
そうだよね、わざわざ記憶するほどのことじゃないっていうかね。
そもそも踊ること少ないけど踊ったことあったなぐらいな感じの記憶だけど
人がいるときにも踊ったことはあったかもしれないな。
でもそのときって多分ちょっとは抵抗あったんだろうなっていう記憶かな。
でもなんか踊っても良さそうな2人だよね。
確かに。
エプロンつけてハンバーグを返しながら狂ってターンして。
漫画の話。
ディズニー。
オタマとかコショーとか笑ってくれて踊り出す、歌ってくれて。
なりたいけどね、そういう状態。
そういう人になりたいよね。
その憧れはあるわ確かに。
急に踊り出すみたいな。
そこまではいけてない。
走って踊れるみたいな。
でも歌と踊りって別物なんだね。
さっきの話で?
だからすごいよ歌って踊れる人は。
テレビの中にいる方達。
ありがとうございます。
今回こんなところでしょうか。
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ありがとうございました。
お送りしました。
私、しずさきと。
藤村武人と。
あずあずでした。
さようなら。
バイバイ。