たじが歌い手になりたい
おやじは銀行員.fmです。このポッドキャストは、30代のおじさんが、いろんな話をする番組です。
今日は、たじとしぶです。お願いします。
お願いします。
えっと、奥さん歌好きで、昔から。
あー、その話は前、聞いたことある気がする。
うん。で、本格的に、曲、歌いたいと。
すっごい。オリジナル?
オリジナル。
すごいね。
で、たじ、こう、PC、今、ポッドキャストとはいえ、編集したりとか。
はいはいはい。
やってるから、たじにお願いしたいって。
俺ね、めちゃめちゃやりたい。
やりたいよね。
ちょっとこの話するとさ、前にしぶさんからLINEいただいてさ、奥さんが歌ってる動画?動画?てか、音声か。
聞かせてもらったときにさ、なんかしぶのリンクすぐ踏まなくて、その後ちょっと10分くらい時間置いてから、なんかふと、あれこれ開いてた?なんだったの?と思って聞いてたの。
なんか、歌う、上手い、プロだなーと思って聞いてて。
聞き終わった後、よく聞いてた。
考えたら、あれしぶさんの奥さんか?と思って。
そんなに?
いや、ほんとにね、めっちゃ上手いと思った。
あ、そう?逆に俺聞いてないんだよね、それ。
なんでだよ。
いや、前聞いたかな?もう覚えてないわ。めっちゃ昔だから、あれ。
なんか、昔ポッドキャストで話したけど、奥さん、歌い手?なんかやってたよね?
歌い手?
え、ニコ生かなんか。
えっと、YouTubeに上げてたのかな?
へー。
多分。上げてて、ちょっとどういう風にやってたか覚えてないんだけど。
なんか、その辺はあんま詳しく聞いてないけど、いろんな人から編集させてくれとか、歌ってくれとか、依頼をもらってたね、そういえば。
でもね、わかる。それぐらいほんとに上手くて、なんか、しぶさんのやりたいって言ったけど、奥さんがちょっと上手すぎて、俺の作曲能力だと圧倒的に負けてしまうと思って。
なんか、なんだっけ?こういうのが好きってタジ言ってなかったっけ?
あ、最近俺が好きなのがハイパーポップですね。
ハイパーポップ?
そう。
どんな、どんな人の曲?
あのや、えっとね、アーティスト、ジャンルとしては、アメリカ系のネットが好きな人たちが、まあ、でも難しいな、サブカルっぽい。
うんうん。
系統で言うと、多分、アニマルコレクティブとかの、あの辺の流れにちょっと近いのかな。
どんな感じなんだろう。まあまあ、けど。
えっとね、ちょっとだけ待ってもらっていい?
うん。で、当時、あれだね、何年前だ、ほんと10年ぐらい前だけど、マイクとか送られてきてたね、家に。
うん。
すごいね。
なんか、これで、これ使ってくださいみたいな。
そんなこと、ある?
いや、わかんない。俺、それやめなって言っちゃったもん。
いや、確かに怖いよね、ちょっと。
いや、人に住所を教えるのはやめなよみたいな。
いや、確かに、それ絶対。
うん。どこか。
こういう、ちょっとさ、軽く流すとこんな感じですね。
はいはいはい。
これがね、俺、アイティスト名から読めないんだけどね。
なんか、カントリーっぽいね。
そう。
これは、グレイブ?
グレイブかな。
うん。
何かわかんないけど、オススメにこれが出てきて、
すげーなと思って。
いいね。
そしたら、ジャンル見たら、ハイパーポップって書いてあって。
ハイパーポップ。
これのジャンルって、もう無駄だなと思うんだけど。
いや、もう、この歌のジャンル、よくわかんないからね。
そう、確かに。
まあ、ただのポップスじゃポップスだね。
うん。なんか、あ、けど、何でも歌えんじゃない?
いや、奥さんね、何でもほんと歌えても、別に。
うん。
でも、なんか、あと、思ったのが、その奥さんが上手すぎて、俺がビビってしまったのと、
うん。
作詞自体が、俺、全く思いつかなくてさ。
いや、詩は、あ、けど、詩は立ちがいいんじゃねえか。
いや、詩は、渋井さんじゃねえか。
あ、俺?
昔、予備校で、予備校をサボりつつ、大宮の公園で、ずっと英語の詩を書いてた。
しぶの奥さんの歌唱力
書いてた。
やっぱ、渋井さん。
書いてた。
書いてた。
うん。
今、通ると、涙が出るぐらい、思い出すもん。
思い出す。
なんか、近くに住んじゃったな、と思って。
いや、確かに。あそこで、もし、
曲を書かずに、勉強してたら、違うマルチバースが、広がってるはず。
いや、確実に、マルチバース、生まれてたよ。
マジで、分岐になってたよね。
分岐になってたよね。
で、今、あれだろうな。働いてる会社は、まず違うと思う。
違うと思う。
まあ、でも、悪い勉強じゃなかったよね。
まあ、まあ、確かに。
まあ、曲があれば、まあ、他人が持ってるデータもらって、やっちゃってもいいけど。
なんかさ、どうやって、その、曲のドラムつけたり、シンセつけたりは、なんとなく、これができたとしても、
うん。
なんだろう。どうやって、歌を乗せる方法っていうのか、俺、全然分かんなくて。
いや、俺も分かんない。まあ。
もちろん、しめさんの奥さんに、歌ってもらって、それ、取り込むとか、全然できるんだけどさ。
うん。
それ、たぶん、なんだろう。音声情報だけもらって、それに、これが、後で、曲の肉付けしていくのか。
うん。
もともと、曲がある上に、歌ってもらうのか。
あ、曲がある上に、歌うのかな、もしかすると。
が、普通かな。
多分。
いや、じゃあ、ちょっと。
たじぃが作ってたやつ、あるじゃない。
うん。
ありますね。
あの、どこだっけ。どっかにあげてるじゃん。ノートか。
ノートか。あ、さっきあげなくなっちゃったけど、あるある。
あの、もう、既出のデータに、歌乗せさせようか。
そうしよう。それで、具合見て、俺が、やってもらえれば、あ、こういうことかっていうの、分かるから。
そうだね。
とりあえず、お次元方式で、とりあえず、やってみるっていう。
どっかに、クラウドに上がってんの?
あ、あとで送ります。
あ、送る。
その中から、いくつか選んで。
ドライブに。
あ、でも、それはいい。ちょっと、次やりたい。スポティファイ登録しようよ。
あ、登録とかできる。
できる。
あ、多分、その辺を、もう、多分、聞きたいんだと思う。国産的には。
俺ね、その辺はね、前に、自分のその、お辞儀に作ってるBGM、まとめてあげようかなと思ったときに。
あ、あ、あ。
確か、代行してくれる会社があって、そこに、EPだと、5曲ぐらいで、5000円だったっけな。なんか、その辺、やってくるね、処理とか、いろいろ。
え、そうなの?
うん。
そういう会社があって。
すげえ。
うん。
そこに頼んで、スポティファイにストリーミングとか、アマゾンミュージックとか、ユーチューブミュージックに流してもらうような、お願いができたはず。
え、うん?すごいね。それって、なんか、素人いっぱいいるの?そしたら。
めっちゃいると思う。だから、ほんと、再生回数が数回みたいな、俺らのユーチューブみたいな、雑魚たち、うぞうむぞうばっかりだと思うよ。
あ、そうなんだ。それ、リーチできねえよな。どうやって見つけるんだろう。
いや、そのね、ほんとに、届くっていうのが、難しい。
難しいと思う。奥さんがその、別で、ユーチューブとかで、バズってたとすれば、何かしら、方法はあるんだろうけど。
どうなんだろう。なんか、海外、前、なんか、話したのかな。1曲だけ、めちゃくちゃ再生数、多かったやつあったんだよね。
あ、奥さんの中で?
もう、消されたって言ってたけど。
あ、ほんと、あ、その、歌ってみた系って。
あ、そうそうそう。
あ、歌ってみた系って、消されんだ。
なんかね。
著作権違反で。
著作権違反で。
あーーー。
いや、多分ね、再生回数が増えすぎて。
あーーー。
Googleが消してる。
消したんだと思う。
そうか。あんまり増えると、広告収入得られちゃって。
ハイパーポップと最近の音楽
そうそうそう。
そっかそっか。
多分、それが10万再生ぐらいだったと思う。
すげーね。
あれ、す、俺もすげーなと思った。
いや、俺たちの、お辞儀の全ての再生回数、全く10万いっちゃないからね。
なんか、なんで10万もいくのか、よく分かんなかったけど。
確かに。
なんだっけな。なんか、あの、アニメの曲だったと思う。
創生のアクエリオンとか、そういう感じ?
あ、そうだと思う。
あ、ほんとに。
それじゃないかな。
へー、いいね。
なんか、中国人のコメントが山ほど来てたって言ってた。
あ、そっちから来るんだ。
うん。
すごいね。
なんか、台湾とか、中国とかっぽかったって言ってた気がするけど。
アニメ系は結構強いんだ。
アニメ系はね、まあ、元々好きだからね。
あー、奥さんがね。
そう。で、カラオケとか行っても、アニメの曲も歌うし、まあ、邦楽、大体歌ってんじゃない?
邦楽がいいね。
うん。
ごめん、さっきハイパーポップなんてつまんないこと言って。
ハイパーポップ、多分。
馴染みないかもしれないけど、俺とか好きだけど。
すしみさんとかね、好きそうな感じで。
めっちゃ好き。
なんか、なかなか私もでも、最近の音楽は、ちょっと私も、あんまりついていけないっていうか、詳しく。
YOASOBI、YOASOBIだっけ?
はいはいはい。
とか、あとなんか、言ってなかったっけ?
あー、ずっと迷うとか。
あー、なんだっけ、ずっと。
真夜中でいいのにとか。
うわ、それ、バンド名。
あれ、バンド名ってか、まあ、バンドなのか。
うん。
ひとり、あかねさん、かな?って人が。
ずっと迷う。
俺たち、ずっと迷うが一番。
あの辺の、なんだっけ。
夜?
夜行性?
夜鹿とYOASOBIの成功
夜行性?
なんか、夜鹿と、YOASOBIと、ずっと前で。
うん。
夜行性っていう昔は、なんだっけ、なんか。
いや、俺、もう、ほんと、その辺、わからんくて。
なんか、でも、その辺の、ボカロ系から、今、J-POPの頂点に立ったような人たちが。
はいはいはいはい。
いらっしゃるのでは、という。
あ、そういうこと?
あっ、そういう知識ですけど、はい。
あ、そういうことか。
でも、たぶん、それになりたいのかもね。
いや、俺はね、それになって、俺も、キャーキャー言われたい。
はい。
うん。
ちょっと、でも、しぶしさんさ、ギター、ちょっと弾けるじゃん。
ギター。
なんか、そこ、ギターも乗せられるなと思って。
ギター、乗せんの、結構、むずいだろうな。
あの、なんだろ、小説で振る、リフだけくれれば、私がそれを、こう。
あ、そういうこと?
そうそうそう。
はいはいはい。
いや、どうする。
あ、じゃあ、売れたらどうする?
ちょっと、考えようか。売れたこと考えよう。
売れたこと考えて。
やっぱり、売れたら。
なんか、顔出ししないやつが、多いらしいじゃん、最近。
あ、そうね。ずっと、まやさんは、一切、顔出ししてないね。
あ、そういう、なんか、そういうのになりたいっつってた。
アドさんとか、そういうこと?
ネットコミュニティの人気
アドも、そうなのか。
うん、アドも、そうなの。
あ、そうなんだ。顔を出さなくても、まあ、認められる世界になったからかもしれないね。
すごいよね。なんか、でも、彼女たち、女の子多いけど、アニメの、なんか、アイコンっぽいのあるよね。
あ、あ、そうかもね。
なんか、大体、分かんないな。PVが、ちょっと、フラッシュアニメみたいな、ちょっと、雑な。
アニメが多い、勝手なイメージ。
あ、そうか。俺、な、本当に見ないし、聞かないから。
私も、やっぱ、好きを見ると、やっぱり、自分たちが好きだった、ストロークスとか。
いや、そうなの。
アークティックモンキーズとか、すでに流れてしまうから。
なんか、買い物に行ってるときに、流れてるのを聞くとか。
あー、そうね。
あとは。
アニメ見ると、オープニングというタイプで。
あー、そうそう、とか。奥さんが、その、アップルミュージックで、車の中、垂れ流すかとか。
うん。
ぐらいじゃないと、分かんないから。
確かにな。
今、最近じゃ、しみつさん、全く音楽は、聴いてない感じ?
いやー、もう、開拓もしてないね。
なんか、じゃあ、たまにでも、聴いたりするでしょ?
あ、いや、いつも聴いてるけど。
何、聴いてんの?
あれ、クラブミュージックばっかり聴いてる。
あ、そうなの?
EDM。
で、なんか、別に、これってわけじゃないけど。
そう。
なんつーの、この、アマゾンミュージックとか、スポティファイとかさ。
うん。
その、なんつーの、ジャンルで、適当に流すじゃない。
もう、いろんな曲が。
そうそう。
ちょっと、5、6年前だったら、アビーチとかすること?
音楽の楽しみと語り合う
あ、そうそうそうそう。
もう、言ってんだけど。
俺もなんか、音楽好きとか、自分で言ってたけど。
こんなんなっちまったな、と思って。
確かに。
昔ね、私も、昔好きだった記憶があるけど。
だけど、本当にもう、こんなに熱が冷めるかないと思うくらい。
これ、なんでこれ聴いてるかっていうと。
これ、仕事行くときしか聴かないんだけど。
はいはいはい。
テンション上げるためだけ、味で。
そういう、モチベーション。
そう。
もう、ビジネス系の活動じゃん。
そう。
いや、確かに。
楽しいじゃん、一応。
盛り上がるじゃん。
アッパー系の曲聴いて。
だから、朝一なんてもう、一番最悪な気分だから。
それを聴いて、盛り上げ精神を起こすっていう。
ちびさんにあの、俺がめちゃめちゃ、ここ5年聴いた中で、一番俺、上がるなと思ったアルバムって言っていい?
うん。
ウィンズのね、シングルメガミックスっていうね、ウィンズのメドレー、初期の曲のメドレーを、
1分半ぐらいで繋いでくれる、ミックスのアルバムがあって、これ、めちゃくそいよ。
2007年だけど、俺5年前に、なんか、ウィンズめっちゃいいなと思って聴いてて、こう。
奥さんとは、ウィンズを目指したいと思って。
ウィンズを目指す。
一回、てっぺんに取ってると思うよ。
えっと、そうですね。あの、初期の頃の、90年代のJポップを目指したい、私は。
あ、90年代のJポップ、奥さん、超得意だよね。
いや、それ、ただ、なんか、曲のね、作り込みが、
細かすぎて、とても私には、再現なんかできませんけど。
いや、たぶん、大丈夫。今の登場人物、誰も知らないから、やり方。
あの、あと、海外とかだとさ、これも、たぶん、宣伝最新情報じゃないけどさ、
日本の80年代の曲とか、一時流行ったよね。
え、そうなの?
あの、アーティストで言うと、ジンジャールートさんとかが、
え、わかんない。
すごい、そういうとこ、リスペクトして、フジロック、確か今年来てたよ。
あ、そうなんだ。
すごくね、曲が、後で聴いてもらうと、あれだけど。
うん。
昔のJ-POP、80年代J-POP風で、で、今風のちょっとアレンジも加えながらの。
あ、え、そんなの。
うん。なんかね、見た目がね、クソ日本のオタクみたいな見た目で、最高に、ルックスもいいし。
あ、そうなの。
そう、それ、おすすめですね。
あ、そう。
まあ、確かに。なので、渋沢の奥さんと、やりたい曲とか、思いはあるけど、
うん。
やっぱ、なかなか、私のスキルも、ついていかないってところかな。
そうだね。
はい。
歌もらって、歌なんか適当に、とって。
いいね。そこから始めよう。
あてて、あてて、で、なんかもう適当にあげればいい。
こんな、ジンジャーヒルドさん。
うん。なんか、こういうの好きなんだけど。
これいいよね。
うん。
もう、この人。
あ、めっちゃいいじゃん。
これは。
この人、いいね。
この人、そうですね。
うん。
多分、大変有名なのかな。
え?
有名だと思います。
あ、そう。
PVとか見ると、さらに。
うん。
この人の、なんだろう、ちょっと昔の赤軍みたいな感じの髪型が、すごくかっこいい。
確かに。俺、これ知らなかったんだけど。
本当?
うん。
これは、アッパー系じゃないけど、おしゃれ。
うん。
超好き。こういうのは。
いや、なんとか、やりましょうよ。
じゃあ、一旦、一花、奥さん、咲かせたいって、今更言ってたから。
頑張ってやらないのは、おうてかみたいな、ああいうガチャガチャしたら、手を出さないっていうのは、ちょっとね。
あ、まあ。
宣言を。
そうだね。
ちょっと、やっぱ、できないと、ああいうノイズに逃げてしまう時があるので。
うん。確かに。
そんな逃げずに、ダサい曲をアップしていこうかなと。
それでいこう。板上げようか。
奥さんの読書が一番いい可能性も、ないこともない気がするけど。
そうしよっか。
そうしよう。
うん。
ちょっと、曲を作ったら、またここで報告しましょう。
そうしましょう。
はい。
では、最後まで聞いてくださって、ありがとうございます。
番組の感想は、箸お辞儀にお願いします。
ではでは。
さようなら。