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2024-05-28 21:56

自分らしく生きるとは

こんにちは、魚住たけしです。

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おはようございます、魚住剛司です。
このラジオでは、自由に自分らしく生きるためのヒントを1日1つお伝えしていきます。
はい、ということで今回はですね、自分らしく生きるとは、というテーマでお話ししていこうと思います。
えっとね、昔以前の僕自身もそうだったんですけども、自分らしく生きたいっていう風に思っていたんですよ。
まあ今も思ってるっちゃ思ってるんですけれども。
で、自分らしく生きたいって言った時に、一体自分らしい生き方ってどういう生き方なのっていうことが、
僕自身その感覚としてあんまりこう想像つかなかったんですよね。
で、よくこう大好きなことをやっていこうとかですね、自分らしく生きようみたいな話をSNSとか本とかを通しても、
よく目にしていたんですけれども、じゃあ一体どういう感覚が自分らしく生きれているのかっていうのが全然わからなくてですね、
例えばプライドを捨てることなのかとか、恐怖心とか不安感を乗り越えて手放して自分のやりたいことを100%でやるなのかっていうこと、
この感覚が一切わからなかったんですよ。
大体去年、去年一杯ぐらいまでの僕はですね、全然自分らしく生きるっていうのがどういう感覚かわからなかったんですね。
で、今いろんな心理学とか哲学の考え方、成人発達理論とかですね、そういうところを自分なりに勉強してきて一定程度ですね、
自分らしく生きるっていうのがどういう感覚なのかっていうのがかなり実体験としてわかってきたので、
今回それをまとめていこうかなというふうに思います。
これかなり数字として、他人の評価に縛られた人生から自分らしく生きれてますっていう指標みたいなものをですね、
客観的な数字として示すのがすごく難しいというか不可能なんですけれども、
僕のあり方とか心のあり方とか感覚とか人生がどういうふうに変わったかっていうところをですね、
今回お伝えしていこうかなというふうに思います。
簡単に言うとですね、去年までの僕はですね、
本当に何て言うんですか、ずっと他人の評価をいかに満たすかっていうところ、
他人の評価をいかに自分の中で高めていくのかっていうことだけしかほとんど興味がなかったんじゃないかなって思うんですよね。
他人の評価を上げるためには自分ができないこととか不得意なこととか興味が湧かないことってもちろんできないので、
自分がある程度できること、得意なことの中でいかにこう人に認められるように成果を出すのかっていうところにしか、
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本当にそこにしかね人生の興味が本当になかった感じがしますね。
なので去年っていうのはほんと98%ぐらいはね、もう他人軸の人生というか、
いかにこうこの資本主義社会のヒエラルキーの中で上に行くかみたいな努力をね、してきました。
で、それはもうめちゃくちゃその辛くて苦しくて、僕はもうずっとずっとね、やめたいやめたいって思っていて、
ずっとこうもっともっと自分でやりたいことをやりたいと思いながらね、
でもそれしか誰も認めてくれないしみたいな感じで、
こうあのめちゃくちゃそのまあ、必死に自分の時間とかを犠牲にして、
もうほんと365日になんならもう24時間努力をしてきたんですよね。
努力っていうかもうなんて言うんですか、評価される、されないことから逃げるためというか、
そんな感覚でずっとやってました。
なのでまあ結構睡眠時間も、睡眠はよく撮ろうみたいな本とかよくあるんで、
睡眠は意識的に撮ろうとはしてたんですけども、それも撮りたいから撮ってるというか、
ハイパフォーマンスを出して人から評価されるために寝るみたいな。
ほんとそんな感じで、まあ結構睡眠も浅かったりしてですね、
まあずっと何かにこう追われて縛り付けられているような人生を、
そんな感覚、そんな感覚でしたね。
今振り返ればね、懐かしい感じもちょっとあるんですけども、
僕の他人事故のピークっていうのが2023年の3月ぐらいなのかな、
3月から4月ぐらいが一番こう人生でどん底、
一番その仕事上の成果は出ていたんですけれども、
人生の幸福度の中ではね、もうどん底だったなというふうに思うわけなんですよ。
まあちょっとね、感覚としてなかなか分からないと思うんですけども、
一番成果が出てて一番どん底なんですよね。
本当に多分ね、もっとね成果を出したらもっと心が病んでたんじゃないかなっていうふうに、
まあ今思うわけなんですよ。
はい、で今どういう感じかっていうとですね、
もうかなりね、前が多分ね98%だとしたらですね、
今はね多分ね40%ぐらいです。
あの他人軸度というか、他人の評価とか、
この常識に縛られているというか、他人の目を気にしていると言えばですね、
40%ぐらいです。
40%気にしてんのかいって思うかもしれないんですけども、
僕からしたらですね、58%下がってるわけなんですよ。
めちゃくちゃ下がってるんですよね。
そう、めちゃくちゃ下がってるんですよ。
これもあくまで僕の主観的な感覚でしかないんで、
何の信憑性も証拠もないので、
これからねまた僕の自己計算とか、
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そういう心理学とか哲学とかの知識とかが、
僕の中でより体系化されてついてきたらですね、
この感覚ももう少し正確に変わってくるのかなっていうふうに思うんですけれども、
今の僕の感覚としてはですね、
大体40%ぐらいが人の目とか評価とか承認を感じているな、
それを求めて行動している部分があるなっていうのを、
客観視できるようになっているんでしょう。
この数値化ができている時点でですね、
かなり他人塾の生き方を手放すことができているんじゃないかなって、
自分では結構思っていて。
だって自分がどれぐらい他人塾に縛られているかっていうのを、
客観視できている時点で、
ちょっと離れられているんですよね、その感覚として。
他人塾に縛られていることを、
他人の期待に応えようと必死に努力している時って、
自分が他人の評価に縛られているっていう客観視難しいんですよ。
例えば、僕、高校、大学の受験を必死にやってきたんですけれども、
多分当時は結構親の期待とか、
周りに負けたくないっていう気持ちがあったんですけれども、
別にそれは悪いっていうことではないんですけれども、
でも脅迫観念的に勉強していたところもあるんですね。
その時は別に自覚していなかったんですよ、その感覚。
親の期待に応えなきゃいけないなんて思っていると思っていなかったんです。
けど、今振り返ればもう持ってるんですよね。
っていう風に、客観視できている。
自分がどれくらい他人の評価とか、他人の目、他人塾に縛られているのかっていうのを客観視できている時点で、
かなり他人塾的な生き方からは、
ちょっと距離を置き始めているんですよ。
今、僕は40%ぐらいって言いましたけど、
大体どういう部分で縛られているのかっていうのは自分の中で分かってるんです。
その部分を手放すことができれば、
もっと視野の広い、もっと活動的な行動ができてくるんじゃないかなっていう風に今は思っています。
もちろん簡単に40%あるんで、その40%をゼロにしますみたいな感じで手放すことって結構それはできなくてですね、
時間をかけてゆっくりゆっくりと外していくもの。
つまり自分の論理体系と実体経験を含めて他人塾っていうのは手放していけるものなので、
その40%あるんでじゃあこれをすぐゼロにしますみたいな感じで、
例えばもう今日明日とかですね、1週間とかかけて手放すみたいなことはできないわけなんですけれども、
分かってるわけですよ。
なので今回ですね、ちょっと前置きがだいぶ長くなったんですけれども、
自分らしく生きるとはっていうテーマでですね、
自分らしく生きているってどういう感覚なのかっていうのを今回ですね、
5つのポイントでお話ししていこうかなというふうに思います。
1つ目がアレのままの自分を受け入れられているっていうのが1点と、
自分のやりたいことしかできなくなってくるっていうところ。
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3つ目が人に、人の痛みがわかるというか、
人に優しくなる、なれるっていうところ。
あと自分の好き嫌いとか好奇心がものすごく強くなってくるっていうところと、
最後5つ目がですね、自分の使命みたいなものに自覚的になるっていうところですね。
この5つについてお話ししていこうと思います。
自分らしく生きるとはどういう感覚かっていうとですね、
まず1つ目がアレのままの自分を受け入れられているっていうところがもうめちゃくちゃ強いです。
なんか、俺ってこれでいいんだっていう感じですね。
良くも悪くも。
なので、こういう向上心が消えるっていうわけではなくて、
なんだろうな、そういう向上している自分も向上していない自分も別に俺だよねっていうところがすごく強いんですよね。
なので、簡単に言えば自分がこれじゃダメだみたいな部分をだいぶ受け入れられるようになったっていう、
それも含めて自分だよねっていう風に受け入れられるようになったっていうところです。
当たり前の事実として、人間にもそうですし、生物全部に言えることなんですけども、
この世界に本当の優劣なんていうものは1つもないわけなんですよ。
優劣なんて1つもないんですよね、この世界に。
でも、例えば真面目に努力できない自分はダメだみたいな、劣ってるみたいな風に、
昔の自分は自分のことを責めていましたし、
平らなところがダメだなっていう風に自分を見ていたわけなんですけれども、
それをね、もうアレのままの自分として受け入れちゃう。
もっと言うと、例えば人前で喋るのが下手な自分は許せないとか、
知識が全然足りない自分は許せないとかって、昔の僕は思っていたんですけども、
それをね、もちろん許せなくて、それを改善する努力をするってことはもちろん大切なんですけれども、
でもね、アレのままの自分を受け入れちゃった方が楽なんですよね。
できなくていいと。で、できるようになるにはですね、
自分が求めている世界、自分が本当に叶えたい世界を叶えるために身につければいいだけの話なんで、
そういったスキルなんていうものは、スキルとか知識っていうものは。
だから、人に認められるためとか、人に恥をかかないために努力する必要はなくて、
自分がこうありたいとか、こうなりたいとか、こういう世界を作りたいとか、
こういう風に人に貢献したいみたいな、そういった自分の願いみたいなものに基づいて行動すればいいだけの話なんですよ。
で、別にその願いを叶えるのにそんな高度なスピーチ力とかって別にいらないんですよ、知識とかって。
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ってことを考えるとですね、自分らしく生きるっていうのは、
そういう自分が劣っていると思っていた部分とか、ダメだと思っていた部分を少しずつ受け入れられるようになるんです。
なので、人が怖くないんですよ。
人が怖いってどういうことかっていうと、昔の僕は、人は僕を評価してくる相手だという風に思っていたので、
気を張ってないとダメなんです。油断してたらバカにされたり見下されたりするって思っていたんで、
人が怖かったんですよ。この人俺のことなんて思うんだろうみたいな、そういう感覚がずっと強くあって、
この人に自信を持って話すには自分はもっと成果を出さなきゃいけないみたいな、
これ思い込みなんですけど、勝手な僕の自身の勝手な思い込みなんですけども、そういうのを思っていたんですよ。
ありのままの自分を出したら評価されて殺されるぐらいの言い方をすれば、そういう風に感覚があったんですけども、
今の自分はそういうのが一切っていうわけじゃないです。一切ないっていうわけじゃないから40%くらい残ってるんですけども、
昔に比べたら半分以上に減ったんですよ。
緊張する時とかあるんですよ。やっぱり人に会って怖いなって思う時もあって、
怖いのは何で怖いのかっていうのが分かるようになってくるんですよね。
例えば人前で話すのが怖いって思ったりするんですけども、今でも。
それは何で怖いのかっていうと、自分は求められていることを言おうとしているから怖いんだみたいな。
じゃあ言わなくてもいいやってなるんですよね、その瞬間。そしたら緊張が一つ減るんですよ。
緊張してもいいんですけど、減るんですね。
自分がどういうふうに思われるんだろう。
この人変なこと言ってるなって思われるんだろうかって思っていると緊張してくるんですけど、
そうだ、俺は別に自分が思っていることを率直に言えばいいんだって思えばですね、
自信になるというか、めちゃくちゃありのままの自分でいられて、逆にですね、
僕のことを他人の評価を気にしながら喋るよりも相手が自分のことを分かってくれるんですよ。
そう、これすごい大きな変化で。
隠すんですよね、他人の評価を気にしている時って。
オブラートに包もうとしたり、名言を避けたり、意見を言わなかったり、
自分を持って喋ったり、逆に卑下して喋ったりするんですよ。
自分の人の評価を気にしている時って。つまり、自分を出せないんです。
でも、ありのままの自分、自分らしく生きるっていうのは、ありのままの自分を受け入れているってこと。
つまり、自分がありのままの自分を受け入れているから、他人もどうせ自分のことを受け入れてくれるよねって分かってるんですよ。
受け入れられなくても、どうせ自分が受け入れているから、別に大丈夫だよねっていう感覚があるんですよ。
これ本当にそういう感覚があるんです。びっくりする。
昔の僕からしたらびっくりなんですけど、そういう感覚があるんで、
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一つ、自分らしく生きるとは、ありのままの踊っている部分もダメな部分も嫌いな部分も、
自分のそういった部分も受け入れられるっていうのがありますね。
2つ目が、自分のやりたいことしかできなくなってくるっていうところなんですけれども、
自分の興味・関心とか、自分が知りたいこととか、学びたいこととか、触れたいことに触れにいって、
自分がそれをどういうふうに表現するのかっていうところに、
めちゃくちゃエネルギーと時間と労力を持っていくので、
人に評価されるためとか、人に認められるためにそれを加工しようみたいな、
売却しようみたいなエネルギーが湧かなくなってくるんですよね。
無理になってくるんですよ。これはもう僕だけかもしれないんですけど。
でも届ける努力っていうのは結構必要になってくるので、
例えば本当は自分はAということを言いたいけど、
AをAのまま言ったら受け入れられないから、Aダッシュにするみたいな、
そういう努力はするんですけれども、
自分がやりたくないことをやるエネルギーっていうのが、
どんどん削られていくっていう感覚がものすごくありますね。
逆に不便です。
逆に他人軸の方が動きやすかった部分はありますね。
だって世の中で流行っているものとか受けると思っているものをそのままだって真似して、
自分なりに加工して届ければいいだけなんで、
これ楽なんですよ。めちゃくちゃ楽なんですけども。
自分のやりたいことをやるっていうのは結構一定のハードルがあるというか、
勇気がいるというか、そのまま出して伝わればもちろんいいんですけども、
伝わらない場合もあるので、加工するというか、
自分の信念を少し服を着飾って出すみたいなことがあるんで、
これはちょっと面倒くさいなっていうふうに思ったりはするんですけれども、
そういうことしかできなくなってくるっていうのはあります。
3つ目が人に優しくなりますね。自然とね。
痛みがわかるというか、敵じゃなくなるんで。
他人の評価を気にしているときって基本的に周りの人って全員比較競争相手なんで、
敵なんですよ。だいたい。
敵になってくるんですよね。
だって自分がミスしたり変なこと言ったらバカにしてくるんですよ。
って思い込んでるんですよ。敵じゃないですか。
あの人に負けたら自分の存在価値なくなると思ってるんですよ。
例えば、同僚の営業成績が悪くて自分の営業成績が悪かったら
自分には価値がないと思っちゃうとか、
後輩に成績抜かされたら価値がないと思っちゃうとか、
上司先輩にお前は使えないなって思われたら
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もう存在価値がなくなるみたいなふうに思って生きてる人多いじゃないですか。
周り敵なんですよね。生きるための敵なんですよ。
怖いですよね。そんな世の中。
でも自分らしく生きるっていうのはその敵観がなくなるんですよ。
だって自分のことを受け入れているんで、
もう敵がいなくなるんですよ。周りから。
ライバルじゃなくなるんですよね。
本心のライバルは自分がやりたいことをいかに追求するかっていうゲームになってくるので、
敵が敵じゃ、自分はもう自分だけになるんです。
周りから別にそれを邪魔されるようなこともなくなってくるんで感覚として。
比較競争で勝つためとか他人の評価を得るための努力っていうのは
邪魔してくる奴らばかりなんですけども、
基本的には。
けど自分のやりたいことをやるっていう場面ではですね、
もう自分がどうするかっていう100%自責志向しかないので、
例えば家族が自分のやりたいことを妨げてくるってなったら、
じゃあもう離婚するとか家族から離れるとかですね、
そういうふうに自分はどうするかっていう軸しかなくなってくるんですけど、
他人の評価で生きている方は、
例えば自分は出世のために仕事を頑張らなければならないけど、
でも離婚しちゃったら、
例えば世間的な評判が良くないみたいな、
評判対評価の葛藤が起こったりするんですよね。
あっちに行っても評価下がるし、
こっちに行っても評価が下がるみたいな。
そうそうそう。
この葛藤が起こるので、
なかなか生きづらい、
なんかもう発砲下がるみたいになってくるんですけども、
自分がやりたいっていうその、
1と2に根付いて動けばですね、
基本的には自分がよりやりたい方向に
移っていくことができるっていうところですね。
なので人が敵じゃなくなるので、
人に優しくなるんですよ。
基本的に。
人の痛みみたいなものが自然と分かってくるというか、
この人は多分こういうこと気にしてるなみたいなことが見えてくるので、
すごい人に優しくなれるんですよね。
敵じゃなくなるので。
っていうのがありますと。
4つ目が自分の好き嫌いとか好奇心みたいなものが
めちゃくちゃはっきりしてきますね。
基本的にいろんなことに好奇心のベクトルは向いてくるんですけれども、
その中で何が好きなのかっていうのが
めちゃくちゃ如実に分かってきます。
嫌いなものも分かってくるので、
嫌いなものはもう嫌いっていうふうにはっきり言うので、
自分の好きなことにめちゃくちゃフォーカスできるようになりますね。
最後5つ目が自分のミッションに基づいて
生きられるっていうところですね。
ミッションというか、
自分の願いみたいなものにめちゃくちゃ近いですね。
自分がこの世界のために、
とか身近な人のためにどうしたいのかっていう部分が
ものすごく見えてくるので、
自分の使命感というか、
希望に沿って行動していくことが
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もう本当にしやすくなっていきます。
自分の願いに裏切られなくなるっていう感覚が
ものすごく近いですね。
以上が自分らしく生きるっていう項目になりますね。
まとめると、自分らしく生きるっていうのは
どういう感覚かっていうとですね、
あれのままの自分を受け入れられている、
自分のやりたいことしかできなくなってくる、
人に優しくなれる、
自分の好き嫌い好奇心がはっきりしてくる、
自分の願いとかミッションが明確になってくる
っていうことになります。
少しでも自分らしく生きたいと思っている方はですね、
今回の話を参考にしていただければというふうに思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
21:56

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