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サマリー
たかばーすのサウナシリタイアフターライブでは、参加者とのコミュニケーションが重視され、アウフグースやサウナのマナーについて学ぶ機会が提供されています。また、オンライン講座の需要が検討され、サウナの楽しみ方を深める内容が企画されています。このエピソードでは、サウナの楽しみ方やサウナ室での適切な過ごし方について詳しく説明されています。また、アウフグースやサタビのようなサウナ体験の多様性についても触れられています。
ライブの開催
はい、みなさんこんにちは。たかばーすのサウナシリタイアフターライブへようこそ。
今日は通常の配信をやめて、ライブにさせてもらっています。
なぜライブかというと、昨日僕がやっているサウナシリタイが無事に終わりました。
昨日、前回よりも参加者の方が少なかったんですけれども、その分コミュニケーションがしっかり参加者の方とも取れたというのと、
いつも僕がアウフグースの講習会で一緒にやっている渡郎さんという方がいらっしゃるんですけど、
その方がサウナシリタイの応援ということで、参加者の方にアウフグースさせていただくということで、
足を運んでもらって、サプライズではないですけれども、急遽アウフグースをしていただきました。
ちょうどアウフグースの時間帯を後半のサウナ一緒に入る3セット目にしていただいたので、
非常に体がしっかりと温まって、参加者の方もタオルの技もそうですけれども、体がしっかり温まって甘みも出てましたね。
昨日は本当に、僕も講習会ということで、一応先生役をするので準備をしていくわけなんですよ。
実際準備をしていく中で、参加者の方がサウナがどれくらいされているのかが分かっている場合と、そうじゃない場合があって、
だいたい分かっていると、それに合わせた資料を作っていくことができるんですけれども、
昨日なんかは若干その辺があまり分からなかったっていうのがあったので、資料も実は2パターン持っていって、
その中でどっちをしようかなっていうのを事前にお話ししていく中で、少し決めさせてもらったというか、
僕の中でこっちにしよう。
昨日はサウナの入り方、ここを一番最初に覚えてもらうというような感じでお話しさせてもらって、
その後若干サウナのマナーみたいなのをさせてもらって、1時間前半スライドしましたね。
後半は一緒にサウナに入ってということで、一番最初にサウナに入っていく中で、
身体を洗ってしっかりと身体を拭いてもらうにはこういう理由があるんですよっていう座学なんかで覚えてもらったことを実践してもらったというような感じですね。
昨日は参加者の方も前回より少なかったっていうのもあるので、コミュニケーションしっかりとれて、
会話なんかもうまくタイミング的に他のお客さんがいない時間帯もあったので、その中でコミュニケーション、サウナ室だったりとか、休憩スペースでできたんですけれども。
その中でちょっと話の中であったのが、このサウナ知りたいを実際に距離的に遠くて来れないっていう方もいらっしゃるし、
あと僕が男性だから、やっぱり男性しかサウナ知りたいを参加できないっていう、そういうデメリットというか課題もあったんですよね。
なので、その話の中でいくと、昨日参加していただいた方がいらっしゃったんですけど、その方の周りでも女性の方とか遠いからちょっと参加できないということがあったので、
前半のサウナの座学の部分、そこの座学の部分だけを、僕はスライドを使ってやってるわけなんですけども、そこの部分1時間だけをオンラインでお話しするというところでも、やっぱり需要はあるんじゃないかなっていうのを確認しました。
前もちょっとそういうお話したっていうふうにさせてもらったと思うんですけど、なので今回リアルの場所でやりましたけれども、リアルの一緒に入ってやりましたけれども、
こんにちは。ライブの方ありがとうございます。
サウナの講習
昨日はサウナ知りたいがあったので、それのアフタートークということでライブさせてもらってます。
なので、僕の中でオンラインでできる時間帯と皆さんが参加してもらえる方がいらっしゃれば、ちょっとオンラインつないで試しに皆さんにサウナってこういうふうに入るんですよとか、サウナこういうのがいいんですよみたいなところをお話しできるような講座なんかをやっていきたいなというふうにちょっと考えてます。
今までは僕サウナ知りたいっていうのは、実際にその後サウナに入るので、サウナに入ること前提でこの後こういうところを確認してくださいよっていうサウナの入り方みたいなのをメインで話をしてたわけですよ。
でもこれオンラインだとちょっともう少し、例えば回数1回だけじゃなくて2回3回みたいな感じで、例えばサウナの入り方もそうですけども、サウナの歴史とかサウナの雑学みたいなところなんかも小ネタみたいなところも集めて、第1回、第2回、第3回みたいなところで話をしていくっていうのもシリーズ化っていうことですかね。
コンテンツとしてはできそうだなと思ってて、その辺なんかもちょっと僕もこれから開発していきたいなっていうふうには機能を感じましたね。
昨日参加していただいた方もおっしゃっていただいたんですけど、やっぱり初めてサウナに教えてもらったりとか伴奏してもらったりすることで、すごく理にかなったというか腑に落ちましたって言ってもらえることがあって、
それ何かっていうと、たまたまあったんですけど、参加してもらった方の中でね、サウナ、水風呂、休憩の休憩をとってなかったと。サウナ、水風呂、サウナ、水風呂、サウナ、水風呂みたいなね、このルーティーンで入ってましたっていう方がいらっしゃって、
それダメなんですかっていうふうにお話、質問があったんですよね。サウナに入っている時の体の中で起こってくるメカニズムみたいなのがわかっていると、それがすごく体に負担がかかっているっていうことがわかるんですよね。
そのお話をさせてもらったら、理解はしてもらったんです。理解してもらって、なるほどって言ってもらったんですけど、ただ実際にやっぱりそのサウナにその後入るわけですよね、一緒に。一緒にサウナに入って、実際にサウナ、水風呂、そして休憩があることによってすごく楽に入れたっていうふうに感想をもらったんですよね。
やっぱり体感してもらうのって大事だなっていう。やっぱりその体感してもらうことっていうのが、今回僕がやっているサウナを知りたいっていうところにはなってくるんですけど、その体感するところの手前まで、ここもちょっとやっぱり伴走していくっていうのを、
要は100メートル走でスタートラインに立つまでのところ、走るのは音が鳴ったら走ってくださいみたいなね。そこまでを伴走する。一緒に走るっていうのは、例えば距離的にもできなかったり性別的にもできなかったりとかするんですけど、そこまで行けば、あとは音が鳴ったら走れますよねっていう。
そこもやっぱり作れるなっていうのは実感したので、そこは僕もこれからやっていきたいし、今度走ったからこそ分かることもあると思うんですよ。
一回だからサウナに入ったから、ここは理解できましたっていうものもあれば、じゃあここはどうなんだろうっていう、さらに深くサウナっていうのを知っていく、知りたいなって思ってもらって、今度はもっとリアルに自分でサウナ調べたりとか、サウナの講習会なんかね、僕がやってる講習会にちょっと距離を飛ばしてきたりとか、質問したりとかっていうところにもつながっていくと思うので、
オンライン講座の検討
ちょっとそういうふうにも僕やっていきたいなと思ってます。
あとサウナね、昨日もたまたま話してて、雑談の中でね、いろいろ話してる中で、サウナってほらスーパー銭湯とか身近に結構あったりするじゃないですか。
そこでね、やっぱりチキガルに始められるんですけど、その中でね、どういうふうにサウナにはまっていくかみたいなのも話してて。
えっと、小倉さん、ありがとうございます。
サウナ苦手意識が強くて、全然一歩踏み出せません。
そうですよね。この間ね、たまたま言ってたように、サウナ室でね、息が苦しいっていうふうにおっしゃってましたよね。
これもね、入り方あるんですよ。
サウナ室で息が苦しいっていう方のほとんどの方が、サウナ室って結構温度が高くて乾燥してるので、
どうしてもその乾燥してる空気を吸い込むと、ちょっとね、息苦しさを感じる方が多いんですね。
そういう時はタオルに水を少し含んで、軽く絞ってね、サウナ室で口に当てて、口と鼻に当てて呼吸すると呼吸は楽になります。
サウナ室もやっぱり部屋の中での、その場所によって温度って全然違うんですね。
例えばですけど、簡単に言うと、上の方、上段の方は温かい空気っていうのは軽いので、上の方にどんどん溜まるんですよね。
なので、できるだけ下段の方に座ってもらう。
そして、出入り口の方がだいたいね、出入りすると風が入ってきたりとかして、冷たい空気が入ってきたりとかするので、
下段の出入り口付近っていうのが、比較的サウナの中では入りやすいですね。
なので、もしね、暑さと息苦しさっていうところが苦手っていうことがあればですね、
試しにサウナに入るときは、入り口付近の下段で、あとね、空気、喉が痛いっていう、ちょっと呼吸しづらいっていうことがあれば、
濡れたタオルを口に当てて、それで入ってもらうといいと思います。
たぶん小学生ぐらいの時に防火訓練って、火事の避難訓練ってしたと思うんですけど、
その時って煙を吸わないように身をかがめて、ハンカチで口を押さえて逃げましょうってやったと思うんですけど、
原理はあれです。温かい空気は上の方に行くので、それを吸わないために下段の方に座ってもらって、
直接吸い込むと痛いので、冷たい水なんかを濡らして軽く絞ってね、口の周りを押さえてもらうだけで随分変わると思います。
あとね、サウナ室に入るときに、体の水分はしっかり拭いといた方がいいと思いますね。
しっかり拭いておかないと、どうしても汗もかきづらくなったりするので、やっぱり全然爽快感が違ってくるんですよね。
なのでね、無理せずに入ってもらうのが結構いいかなと思いますね。
昨日もね、そういうお話なんかもしてたんですけれども、また機会があればぜひね、まこにぃさんもサウナ知りたいと参加してもらえればと思います。
サウナの多様な楽しみ方
サウナの楽しみ方ですよ。サウナの楽しみ方も、サウナって人口に言ってもですね、いろんな楽しみ方があって、
いわゆるね、今流行りの押し勝つみたいなね、アウフグースのね、人気のアウフギーサーの人たちを押していくような押し勝つがあったりとか、
あとはね、いろんなねサウナ施設をね、こう旅してサウナ施設を巡るっていうね、サタビ系っていうね、旅行ですね。
旅行も半分サウナのね、目的の旅行みたいなのもあったりとか、
あとはそうですね、サウナの知識だったり雑学だったり、そういうニッチなところ、例えばサウナストーブのメーカーとかね、サウナ室の作りみたいなところで、
そういうのに興味持つ人もいらっしゃって、そうそうそういうのでもね、だんだんだんだん入り口は本当に間口は広いんですけど、
はまっていくそのスポットっていうか、枝分かれしていって楽しみ方ってたくさんあるので、
もちろん普通にね、サウナ健康のために入っていますっていう方もいらっしゃるんですけど、
中にはそういうサタビ系とかね、いろんな施設を巡って、そういうね、エンタメを楽しんでもらう人もいるし、
そういうのもおすすめなので、僕もね、またさっき言ってた、実際に一緒に入ってもらうサウナ知りたいっていうのはなかなかできないのかもしれないですけど、
参加してもらうことがね、性別だったり距離的なところで。
でもそうじゃなくて、オンラインで少しでも皆さんのサウナのサポートができるっていうことがあれば、
ちょっとコンテンツしっかりと作ってね、これからアナウンスしていきたいなと思ってますので、
またその際はね、こちらのスタッフの方でお話しさせていただきますので、よかったら参加してみてください。
はい、ということで、そろそろね、ちょっとね、ライブの終了のお時間となりましたので、
この辺で終了させていただきたいと思います。
まこりんさん、参加していただいてコメントもありがとうございました。
そして参加していただいた皆様、どうもありがとうございます。
アイカーウィでね、聞いていただいてる方もですね、またサウナのコテでお困りのことがあればですね、
お気軽にお問い合わせいただければと思います。
はい、それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
14:50
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