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この放送は、運が良くなるサウナ術というキンドル本をリリースしています。たかばーすがお届けします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオと肌とトーンを代表しています。たかばーすです。
はい、まずですね、ちょっと告知を2つさせてください。一つ目はね、冒頭のご挨拶でもさせていただきました。
運が良くなるサウナ術というキンドル本。こちらですね、かなりご好評をいただいております。
ただ単にね、サウナの入り方だけじゃないし、運が良くなるヒントが負に落ちましたというようなね、そんなレビューの方もいただいております。
お手にとってね、読まれてない方は、2026年をですね、いい年にするためにもぜひお手にとっていただきまして、お手にとって読んだ方はですね、ぜひともアマゾンレビューをよろしくお願いします。
はい、そして2つ目ですね、先日の放送でもお話ししました、非公式スタイフェス。
こちらですね、公式のスタイフェスよりも歴史が長いというね、この非公式スタイフェスを開催することに決まりました。
期間はですね、来年の1月の中旬ぐらいかなと思ってます。
で、前回の放送でもね、パーソナリティとリスナーでどちらで参加したいですかということで、問い合わせというかね、お聞きしましたら、結構ねパーソナリティ希望の方が多かったので、
ちょっと本格的に集めたいと思います。こちら概要欄のリンクにですね、非公式スタイフェスパーソナリティのご応募のフォーム、こちらの方を入れておきますので、お手数なんですけどね、
パーソナリティ希望の方はですね、そちらのフォームの方にご記入いただきたいと思います。
靴下のデメリット
はい、ということで今からね本題なんですけれども、なんかね、今日からかなり寒くなるということですので、
ちょっとね、風邪などひかぬように皆さん気をつけていただきたいんですけど、あの一つですね、冬になって寒くなると靴下を履いて寝られる方、結構いらっしゃるじゃないですか。
特にね、冷え性の方。これね、冷え性なんで靴下を履いて足元を温めるっていうのはね、これは合ってるんですけどね、これね、寝る時に限ってはやめた方がいいんですね。
余計にね、冷え性が進んじゃいます。これね、間違ってる方結構いらっしゃるんで、あのぜひちょっと今日は聞いてくださいね。
はい、あの、まあ結論を言うとですね、温めるためにね、靴下履いてたのに余計に冷え性が進んでしまう、これはですね、
実際に自分の足、これがですね、靴下履いた時は暖かいですよね。でもね、今度足先の熱が今度逃げにくくなっちゃうんですよ、靴下を履いていることによって。
温まっているんですけど、温まりすぎた熱っていうのはある程度放出しなきゃいけないんですけど、これが逃げにくくなると、今度ね、足の指の汗ですね、足の指の間とかね、
汗で湿度が上がるわけですよ。そうすると今度ね、その汗が冷えて余計に冷たいと感じてね、
体温調整がうまくできなかったりとか、あとね、眠りもやっぱり浅くなるっていうね、そういう症状になります。これはね、あの結構あるあるなので、
冷え性で靴下履いて寝てるのに全然良くならない、これはもうまさにこの通りですね。
なので、布団の中でね、靴下を履くと、足がね、足先がですね、汗をかいてその汗が冷えるというところは、これを覚えておいてほしいなと思います。
で、人間の体っていうのは、足とかね、手とかから熱を放出するんですよね。そうすることによって深い眠りになるっていう仕組みになってますので、
靴下とかね、邪魔をしちゃうっていうのは良くない。眠りにとっても良くないことです。
正しい温め方
じゃあ、冷え性の人はどうしたらいいのかっていうところなんですけども、これはね、寝る時じゃなくて寝る前に温めるのが正解なんですよ。
なので、寝る前にね、例えばお風呂入るとかね、僕がお勧めするのはやっぱりサウナですよね。
サウナ、これをね、しっかりと入って体を全身温めて、まあ90分ぐらいしてからですね、布団に入ると足もね、体もボカボカしてますので、その中でね、眠っていただければ足先が冷たい、手先が冷たいってことはないと思います。
で、そこまでできないってことであればですね、まあお風呂入った後にですね、足首だけのレッグウォーマーとか、あとね、昔ならの湯担保あるじゃないですか、湯担保、これ湯担保結構いいんですよね。
湯担保を使ってもらうっていうのがいいと思います。なので、まあね、本当にサウナを、冷え性を改善したいんであれば、サウナ習慣取り入れてもらうのはいいんですけども、
今日ね、とにかくもう寒いと、今日から寒くなるっていうことですので、そこをね、何とかしたいっていうことであればですね、さっき言ったね、湯担保とか、レッグウォーマーとかね、
寝る前までは靴下を履いててもいいけれども、靴下をね、布団の中では履かないっていうところをですね、徹底していただければいいんじゃないかなと思います。
はい、ということでね、今日もね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
