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サマリー
このエピソードでは、ヒートショックの原因と予防策について説明しています。特に寒暖差が激しい季節の注意点を挙げ、入浴時の危険性を詳しく解説し、家族全員が意識すべき対策を提案しています。
ヒートショックの重要性
この放送は、運が良くなるサウナ術というKindle本をリリースしている、たかばーすがお届けします。
はい、みなさんおはようございます。運が良くなるサウナ術の著者、たかばーすです。
はい、今日はですね、明日から急激にまた寒くなるっていうね、天気予報が出てますので、みなさんにね、ちょっと注意していただきたい
ヒートショックについてお話ししたいと思います。 ヒートショック、みなさんこの言葉聞いたことあるでしょうか?
そして予防をしているでしょうか? このヒートショックって結構ね、年配の人、お年寄りの方の
まあね、その事故、トラブルっていうふうに認識している人が多くて まあ自分はね、若いから大丈夫だって思ってる方がいらっしゃるみたいですけれども
これ結構ね、侮れないというか、実は身近なトラブル、事故なんで、今日はね、ちょっとそのメカニズムと予防策っていったところをちょっと共有したいと思います。
あのさっきも言いましたけど、なんかね、明日から急になんか日本列島全般的にね、温度が下がって寒くなるみたいなので
寒暖差、これで体調を崩す方もいらっしゃるんですけど ヒートショック、これもね多分増えると思います。
で、このヒートショックって、じゃあどれぐらい危険なのかっていうところを、なんでね、身近だっていうところか、お話しさせてもらうと
例えばですね、1年間で交通事故で亡くなられる方の人数って、皆さんどれぐらいかってわかりますかね。
だいたい3000人弱、2800人くらいっていうふうにデータとしては出てるんですね。
で、交通事故って、交通事故の件数はそんなにね、劇的には減ってないらしいんですけど、
まあ車の安全装備、まあ運転しててもエアバッグとかね、サイドエアバッグとか、自動ブレーキなんかで車の運転中とか、まあ跳ねられてもその車のクラッシャブルボディってね、
ボディが潰れやすくなって人への攻撃力を下げているっていうような、そういった形で事故で亡くなられる方は年々やっぱり減ってるらしいんですよ。
で、それがだいたい今3000人弱、年間でね。
まあそれと入浴中で亡くなられる方、どっちが多いと思いますか。
まあこうやっていうのでね、じゃあ入浴中の事故が多いんだろうっていうふうに思われると思うんですけど、実際どれぐらい多いか。
実は6倍ぐらい多いらしいです。
あるデータでは年間に1万9000人の方が入浴中のトラブルで亡くなっているらしいんですね。
で、これはさっきお話したヒートショックだけじゃなくて、例えばお風呂場で転倒した頭を打って亡くなられた方とかね、そういう方もカウントされているので、
まあヒートショック単体だけではデータって細かく出てないんですけど、
ただヒートショックも一つ、この亡くなっている方の要因になっているのは事実らしいです。
どういうことで亡くなるのかっていうと、結構歴史、溺れて亡くなっているっていう方が多い、みたいなこともデータとしては出ています。
なんでお風呂で溺れるのか。
お風呂場で寝ちゃってね、溺れかけた方はいらっしゃるかもしれないですけど、寝てるって言うと意識を失って溺れてなくなっている方が結構いらっしゃるんですよ。
ここでヒートショックなんですけど、ヒートショックってなんで起きるかっていうと、
例えば冬なんでね、暖房の効いた部屋からお風呂に入ろうと思いますということで、
暖かい部屋からまず脱衣所、この脱衣所だったり浴室に行くと、その暖かい部屋から温度が低いところに行くので、
まず暖かい部屋にいると血管が開いて血流が良くなりますよね。
血流が良くなっているところなんですけど、急激に寒いところ、温度の低いところに行くと血管がキュッと閉まるんですよ。
そうすると血液の流れっていうのは血圧は高くなりますよね。血管がキュッと閉まっているので血圧、血管にかかる圧力は上がるんですね。
で、今度お風呂に入って湯船に浸かるとまた体が温まるので血管が開いて血圧が急激に下がるんですよ。
で、その時に頭に血が、流れてた血が血管が急激に開くので引力で血液がスッと頭から下がっちゃいます。なくなっちゃうんですよ。
そうすると意識を失うんですね。で、そのまま運が悪いと例えば倒れて頭を打ったりとか、
あとは湯船にそのまま顔を突っ込んで意識を失っているのでデキ死っていうね、あんまりちょっと朝から聞きたくないような話題かもしれないですけど、そういう事故も多いみたいです。
怖いですよね。だからさっきねお話でお年寄りの方が例えば心臓が弱いからなってるんでしょっていうふうにね思われている方結構いらっしゃるんですけど、
そういう側面もあるかもしれないですけど、もう問題はその血圧が急激に下がったり上がったり下がったりして、その中で頭に回っている血液がなくなって意識を失う。
それで転倒したり溺れたりしているっていうことなので、これね若い方でもなるんですよ。
ヒートショックの予防策
なので予防策。予防策本当に細かいこと言えばたくさんあるんですけど、もうねこれだけは絶対やってくださいっていう3つ今からお伝えしますね。
この3つはね本当に今日から自分だけじゃなくてご家族の方にもちょっとお知らせしてみんなで予防していってほしいと思います。
まずね一つ目。一つ目はまず脱衣所それと浴室をしっかり温めるっていうことなんですよ。
これねよく聞く話なので皆さんもやられている方多いかもしれないです。 さっきもお話したように暖かい部屋基本的にはね暖房の効いた部屋とか
冷たい空気がね冷たいところに行くのでそこで血管の収縮が起きて血圧が急激に上がったりするんですよね。
なのでまず温暖差ねその温度差をなくしていくために
浴室そして脱衣所ヒーターつけるとかその浴室も今暖房を入れたりとかもできるじゃないですか。
それがないところだと高い位置から熱いシャワーをかけておくと温度がね上がったりするのでまずそういうところでやってもらった方がいいと思います。
温度を上げてもらう。さっき言うようにやっぱり心臓弱い年配の方は一番風呂をやめた方がいいと思いますね。
浴室冷えてたりとかお湯の温度も暑かったりするのでなのでまずは浴室脱衣所をしっかりと温めて温かい部屋と温度差これをですねなくしていくこれが一つ目です。
で2つ目は長湯は禁止です。長湯は禁止。 しかも温度はね41度ぐらいまでちょっとね厚めのお湯だとさっき言うに今度ね
血管の収縮血圧の乱高下っていうのが大きくなるので長湯は禁止。あんまりやっちゃうとね今度ね血管が広がって今度お風呂から出る時に
スッとね立ち上がった時に立ちくらみみたいになりますので長湯は禁止。まあ10分使うのも10分以内ですね。
寒いのでねゆったり入る方いらっしゃると思うんですけど温度が低いねところだとゆっくり入る方いらっしゃるかもしれ
ないですけどあんまり長湯はお勧めできません。 はいで3つ目これねご家族が一緒に暮らしている方だったら必ずやってほしいんですけど
お風呂に入る前に家族に一声かける あのさっきも言ったようにお風呂場での事故で出来死も多いんですよ
で転倒だったりとかするとやっぱり無防備ですよね で早期発見がやっぱり命に関わってくるので
例えばさっき言ったように体洗ってじゃあ夕暮れに10分ぐらい使って15分ぐらいで 出てくるのが普通なのに
あれ今日を声かけてお風呂入るよって言ってからなかなか出てこないなって言ったら家族が 見に行く
そうすることによって まあねたとえ何かしら例えば防衛かかってたとしても一命を取り留めたりとかね
大きな事故につながらないような 最悪の事態をね回避する可能性は高くなるので家族にねお風呂に入るときはみんなで
声かける そしてお風呂に誰が入っているかっていうのをね家族みんなでちょっと意識する
これがね本当に まあ大事につなが大事なんていうかねその最悪の事態を回避するには
最後の取り出って言われてますのでこれもねぜひやってください 一つ目まずはまず部屋とそうですね脱衣所と浴室これの温度を上げる
そして2つ目お湯は41度以下で10分以内 長いは無用です
で3つ目お風呂入るときは家族に声をかけて家族がお風呂に入っているその音人を まずっとモニタリングする必要はないと思うんですけど
なかなかねちょっとねいつもより長いなって思ったら外金声かけてあげて もしね返事がなかったら
なんか異常があったんじゃないかっていうところでねこう入っていく まあこういうことを家族全員でやっていく
こういうことがね大事になってくると思いますので明日から寒くなるようですから これをね今日ちょっとお話しして
ヒートショック見逃さんで予防していきましょう はいということで今日だいぶなくなりましたけれども最後までお聞きいただきましてありがとうございました
最後に告知をさせてください 冒頭でもお話しさせてもらいました運が良くなるサウナ術
これねキンドル本こういうねまぁちょっとサウナに関わるコラム的なところも書いてある キンドル本になってますので良かったですね
この概要欄のリンクからお買い求めいただいてですねお読みいただきたいと思います お読みいただいた方はねぜひ amazon レビューなんかもよろしくお願いします
はいということで今日も最後まで聞いただきましてありがとうございました それでは今日も整ってまいりましょう
11:15
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