ノートを通じた自己理解
どうも、しーたかことワーパパたかしです。今日は、「引き続きノート書きまくりたい!」っていう話をさせていただきます。
このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の機嫌をとりながら、仕事・育児・家事に奮闘するワーパパのすべてをセキュララにお話ししております。
あわよくば、ノートを書きまくる会応用編も参加したい!ということで、先日三原氏、みちこさんが、ノート書きまくる会の応用編の募集をスタートしたということで、
もともと、基礎編プラス応用編で最初から申し込めるコースもあったんですけど、試しに私は基礎編をやってみて、
それでも続けてみたかったらね、応用編やってみようかなーって思っていたので、結果的にね、どっちも受けることにしました。
先日の三原氏、みちこさんのね、バースデーライブでその告知をされていて、私はですね、妻のあっこさんのカードで決済しますってね、
言ったらね、じゃあタイムスタンプそれ載せようみたいなことを言われて、あ、やばいやばいなって思いながらね、ちゃんとね、妻におねだりをしまして、
一度受けたいのでね、補助くださいということでね、しかるべきカードで決済をさせていただきました。
ということでですね、初級編、基礎編、基礎編のノートなんですけれども、大体今20日目ぐらいのワークをしていて、
気づいた点があったのでね、お話ししていきます。まずはですね、ネガティブ感情の方がね、どんどんペンが進むということですね。
これね、ちょっとお題はね、あまり言えないところはあるかなと思うんですけども、やっぱりこうね、
嫌だったこととは何ですかとか、悔しかったこととか、こういうネガティブなお題に対しては、すっごいペンが進むんですよ。逆にポジティブなお題だと
めっちゃむずいなって思って、書きづらいなと思っていたんです。これをね、ちょっと考えてみたときに、
僕のね、ストレングスファインダーの回復思考というものがあるんですけど、この回復思考はマイナスからこうゼロに持っていくっていうような
そういう力があるという資質らしいんですけども、まさに僕なんじゃないかなと思っていて、
過去のね、嫌だったこととネガティブな出来事を掘り下げて考えたときに、何が嫌でそういう気持ちになったかとか、深掘りができるようになったんですよ。
そういうのをやっていくうちに、僕は
マイナスなような状況をゼロの状態に戻したら、僕の人生はいいんだっていうことが分かって、
もちろんね、ゼロから1なり100なり1000なりにまたね、上に行ければもっと生活が豊かになるのかなと思うんですけれども、
今の僕にとってはそういうマイナスなネガティブな要素っていうのを取り除いて、
フラッとゼロに戻していければ、戻していければ、僕の中ではとりあえずは穏やかに過ごせるっていうようなね、そんな感じなのかなっていうのをね、
昨日ノートを書いてて分かりましたね。本当にネガティブな要素はめっちゃ書けるんですよね。
これがね、ちょっと今後僕が考えるべき課題なのかなっていうのがまず分かったところですよね。
現状ではマイナスからゼロに持っていくことに目が向いている、そこに重点を置いているっていうことがね、
ノートを書きまくって20日目ぐらいで分かったというご報告でございました。
感情の敏感さと今後の展望
今後もですね、まだ初級編の課題はまだありますし、今後応用編に移っていくのでね、またそこでどんなワーク、どんなことを書けるかちょっと楽しみにしながらね、今後も続けていきたいなと思います。
最後にね、やっぱりこう、みちこさんもね、女性性が強い男性が今後ね、増えていったら社会は変わっていくんじゃないかなとおっしゃってたんでね、
その言葉をね、体現できるようにね、割と女性性高めの生き物なので、僕は。
そういうところもですね、生かして自分のビジネスになるのか、周りの人を巻き込んでいくのかわかりませんけれども、ちょっとそこら辺もね、ちょっと磨いていきたいなと思いますし、
やはりね、感情に敏感になるということはね、すごくいいことだなと思いました。
次の話題になります。
何か私がね、近いのが、
自分の雑誌の中からのことだとか、
自分の日々の生活の中でもですね、なんかちょっとムカついたりイラッとしたりもやっとしたりしたこと、
それに対してノートを書くっていう恋があるからこそ、
それで、自分がこういうことをされると嫌なんだなとか、こういうことがトリガーだったなとか、そういうのが分かってきたような気がしますのでね、引き続きやっていこうかなと思います。
では、まずねー。