セッションの感想と気づき
こんにちは、まっきーです。この放送は3歳からネガティブだったけど、今はデザイナーとして挑戦する方や変わりたいという方を後押しするために修行中、
夢を叶えるまでの過程や変化、気づきなどをお話ししています。また、4歳息子と夫と3人家族、本業のオンライン人についてもお話ししています。よろしくお願いします。
はい、今日はですね、あのー、いがらしみちこさんのノート書きまくる会の個人セッションをズームで受けてきまして、そちらの感想や気づいたことがたくさんあったので、そちらを話していきたいと思います。
で、ちょっとすぐ、なんだろ、違う、配信で、はい、言って皆さんに聞いてもらうことで、私もちゃんとソロで気づいてやっていこうというところをですね、忘れずにやろうっていう風にもなれると思うので、はい、収録させてもらっています。
えーと、そうですね、なんかもう、やっぱりこれかっていうのに気づいたりとか、気づいてなかったところに気づいたりとか、
いろんな、良くないっていうか、いろんな私の行動を止めてる設定がいっぱいあるなっていうのが分かりました。
みちこさんよくこう、設定変更っていう風におっしゃられてて、今度あのノート書きまくる会の応用編が9月からスタートするんですけど、そちらではその設定変更をして、こう、サクサク夢を叶えようみたいな感じのところもあるみたいなんですけど、
でも本当その変更しなきゃっていうか、変更したい設定がたくさんあるっていうのをですね、実感しました。
いやー大変です。大変だなーって思いながら、大変だなっていうのはそのノートでやっていくのが大変ってことではなくて、そんなに設定があったんか自分みたいなところです。
んーですね、なんか、で、最初にあれかな、これをやっていきましょうっていうところがですね、3つ出てきまして、で、みちこさんの方からも言っていただいたことがあるんですけど、
んーと、ごめんなさい、なんかその決まったことだけ言うと何のことか、何に繋がるのか分かんないかもですけど、とりあえず言いますね。
1つは、子供、年中の4歳の息子がいるんですけど、子育園の時間を預ける時間を伸ばすっていうところ。
で、2つ目が、人の反応、他人の反応をポジティブに使う、愛と感謝の受け取ったまま感じるっていうことをする。
で、3つ目が、母親、お母さんに対してのすべての気持ちを書き出し、
書き出し、えっと、設定を、設定に気づいて書いていくっていう3つでした。
母親との関係
そうですね、この中で一番ヘビーそうなのはやっぱりお母さんのことでして、
なんかこの、みちこさんとノートかけまくる会を受けた方とか受けてられてる方の発信を聞いたりとか、
ノートかけまくる会受けてる方とみちこさんのコラボライブとかを聞かせてもらっていて、
そこでよくこう、母親に対しての設定がすごいあったとか、
なんか、んーなんだろ、そこの、そこが問題ってか、そこが問題だったっていうことをよく聞きはしてたんですけど、
なんか私もそこにありそうと思いつつ、なんか確信が持てなくて、
そこにお母さんとのことで、なんか自分が動きにくくなってる設定があるっていう風にしちゃうと、
なんかお母さんを悪者にしちゃう、お母さんを言い訳に使っちゃうって気がしててできなかったんですけど、
やっぱりそこが重かった。
でもですね、認めざるを得ないなって感じに気づくことができました。
んー、なんか、お母さんのにはなんでしょう、そうですね、
うん、なんか、なのでですね、とりあえず母への感情をすべてノートにこれからですね、書いていって、
そうなんか、息子さんに言われて気づいたんですけど、私反抗期ってなかったんですよね。
なんかずっとこう母に対していい子だったかって言われるとそうではなくて、
まあ日常的に言うこと聞かないこととかはあったけど、反抗期って反抗期なかったんですよね。
なんかそうすると、
え、そうするとなんだったっけ、違うそうすると結構、
そこに母親との関係に原因があったり、なんかこう設定が出来やすいみたいな感じで確かおっしゃられていて、
あ、そっかーって思って、だからノートで、なんか反抗期ノートって感じで母へのその感情をすべて出すってところをですね、
ちょっとこれからやっていこうと思うんですけど、なんかそこに向き合うっていうか、
それ出すってことは、現在進行形の感情もありますけど、過去の母に感じた感情も多分いっぱい書くことになるんですね。
めっちゃ辛いなぁと思って、なんかそこ以外の話を道子さんとさせてもらってる時は全然普通に喋れてたんですけど、
母のことになったってちょっとなんか感情が込め上げてきて、泣きそうな感じになっちゃって、泣かなかったですけど。
それくらいちょっと重たいワークにはなると思うけど、こうしっかりやってですね、一番重たい設定をですね、変えていきたいと思います。
ポジティブな反応の活用
こういう本当は向き合いたくないとか、なんか自信が持てないことを考えとか思いって、
なんか普段ってなかなか人に言えないし相談もできないと思うんですよね。私はそうだったんですけど、
だけどなんかこう、ノート書けまくる回って言って、結構マインド面とか、そういう親との関係のブロックとか外すとかっていう風な、
なんて言うんですか、回。
で、わかっていい風にしてくれていらっしゃるから、すごい話していいんだと思って全てですね、話して聞いていただくことができて、
本当に嬉しかったです。
ノート書けまくる回入ってなかったら、誰にもちゃんと相談っていうか、こういう風に思ってるけど、でも辛いみたいな格好ですね。
言えずにずっとなんか、そこがネックになったまま、そこが変な設定のままで、上手く進めないってなってたんだろうなーっていうのはですね、思いますね。
で、あとは2つ目の、人の反応をポジティブに使うってとこなんですけど、
これは、どっかから話そう。私ですね、よく3歳からネガティブって風に言ってるんですけど、
なんか本当にネガティブとか、なんかポジティブな感じとかって結構言われることが最近多くて、
なんかそう言われるのもわかる、なんかかなりネガティブじゃないのかもしれないっていう、何かその違和感を感じながらも全然言語化ができてなくて、
ただこう、みちこさんと話をさせていただいているうちに、なんかこう、自分が何か人の反応とか、いろんなことから受ける第一次感情というか、最初の感情は、
多分ポジティブを受け取ってるんですよね。なんか、えー嬉しいとか、えー面白そうとか、えーありがとうとか、
っていうのが多分最初に感じてるんだけど、その後に、あ、でもネガティブに考えなきゃみたいな。
なんか、あ、でもこうかもしれないとか、なんかネガティブにしなきゃ落ち着かないみたいな、にして、なんかこう、上書きネガティブみたいなことを多分してるんですよねっていうことに気づいて、
だからそれをそのまま、なんかポジティブに使っていく。なんかそのまま感じてるんだったら、もうそのポジティブな方の感じ、感情のまま感じて素直に受け取っていくってとこが大事ってとこが二つ目の、はい、やってることです。
で、ごめんなさい、順番逆に言ってますね。一つ目に言ってた保育園の預ける時間伸ばす、これはほんとすぐできることなんですけど、
なんか実は前にも伸ばそうと思ったことがあったけど留まってしまってて、あの、今私は、えっと、子供は9時から、何時?何時?15時半か、さ、3時半預けて、3時半から3時50分の間に迎えに行く感じなんですよね。
これって早いじゃないですか。私も最初はなんか全然保育園のこと分からずにそうしたから分からなかったんですけど、早って最近思ってきて、周りを見てると。
自己設定の見直し
これなんかもう、例えば伸ばすって言うと、あの、標準時間保育って5時半とかまで預けられる、ですよね。
そしたら、何時間?2時間以上、2時間以上私は猶予ができるんですよね。
あ、で、あの、私今の本業?仕事って言うと、9時から3時の業務委託で、自宅でオンライン秘書事務をやっているんですね。
それも、それプラス副業でちょっとずつデザインの方をさせてもらっていて、で、どっちも別に会社員じゃないんで個人事業主って感じなんで、
なんか、デザインで収入がないとしても、あれですよね、できるんですよね。そんだけ就労してますっていうふうに実際に作業はしますし。
で、なったら2時間も昼前に確保できるって思ったら、いや確かにそこ使わないっていう選択してるのってめっちゃもったいないよなって。
なんか分かってたけど、やっぱりこう言ってもらって、なんかそうするしようと思った判断って別に悪いことじゃなかったんだって気づいたりとかして。
で、子供がかわいそうかなとかっていうのも自分で勝手に、なんだろう、
設定というか、人の、なんて言ってたかな、なんだったかな、人の反応を多分ネガティブに撮るとか。
まあなんか、あとは自分が、なんだろう、
なんだっけ、保育園何時にか早く帰れるとかっていうふうにしてあげてるから、それは子供はそうしたいって言うよねとか感じでしたかね。
なんでですね、ちょっと一旦とどまっちゃったけど保育園の時間を伸ばして、ちょっと自分が、
ママが本気でちょっと頑張りたいことを頑張るからって感じでですね、
伸ばさせていただきたいと思ってます。
デザインへの道
感じですかね。
本当に、
で、私、このセッションの前にですね、ノート会のズーム会があって、ちょっとリアルタイムはできなくてアーカイブで見たんですけど、
その中で、設定変更してっていうワークがあって、それをやってみたんですよね。
で、なんかこう、ごめんなさい、えっとなんだったかな、
基本、そこをやった結果、なんか私は基本設定をまず楽しいにしたいなーっていうふうに思ったんですよね。
ミチコさんにもお話しさせてもらったんですけど、私今、いろんなことがあってというか、いろんな設定を多分自分で作っちゃって、
楽しいことがわかんないんですよね。長らく。
大学生の時から今まで、自分が何が楽しいのか、何をすれば自分が楽しいと思えるのかっていうのがわからなくて、
それゆえに趣味もなくて、っていうのが結構コンプレックスなぐらいないんですよね。
だから、
そう、だからもっとその基本設定を楽しいにしていったら、なんかいろんなところが解決、解消される気がするんですね。
その楽しいを基本設定にしつつ、今の3つを行っていっていきたいと思います。
うん、ほんと楽しくやっていきたい。
ですね、はい、そしたらですね、
デザイナーとしての夢に近づく速度も早まりますしね。
楽しい、はい、楽しいネガティブデザイナーって肩書きにしてた時もありますが、
そう、楽しいデザイナーにですね、なっていきたいと思います。
いや本当に、そうですね、こういうデザインの勉強を始めると同時に、
こういったノート書きまくる会だったりとか、
カリンさんのファンビジネス講座とか、初プラとか、発信に関するとか、ビジネスに関する学びもですね、
ほぼ同時に始めまして、
正直、デザインの勉強するんだったら、それに前振りの方が、デザインのスキルアップとかは確かに早進んだかもしれないんですけど、
本当に必要だったなって思うんですよね。
こういうマインド面とか、ソフトスキル面とかが整っている方は、
そういうデザインとかのハードスキルを学びますっていう時は、もうそれだけをやるっていう風がですね、いいとは思うんですけど、
私みたいに、両方ボロボロです。でも今からこれをやりたいって気づいたっていう方はですね、
並行してやっていくのが、もしかしたら一番の近道だし、かなと、はい、思っております。
はい、というわけでですね、そんな私の変化をですね、これからも発信に見ていただけてたらとても嬉しいですし、
同じようにですね、ノート書きまくるかゆけてる方とかはですね、
一緒にノートを書いて変わっていくっていうのをですね、楽しみたいと思ってるので、是非よろしくお願いします。
はい、それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
いつもいいねやコメントでお話できるのが本当に嬉しいです。
それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう!
