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2025-05-07 14:03

#411 実家問題に進展⁉︎母が泣いて喜んだノート

Life Design Noteをご存知ですか?
ただのエンディングノートではないんです!
コミュニケーションツールとして、活躍しましたのでその話をしています。

やまとゆきさんのLife Design Noteチャンネルはこちら💁‍♀️
https://stand.fm/channels/67700c0091a9935db509e9ad

Life Design Noteの購入ページはこちら💁‍♀️
https://lifedesign24.base.shop/

🔸お知らせ🔸
とき:5/10(土)〜(多少の前後はご愛嬌🙏)
場所:たかしのあわよくばチャンネル
ゲスト:おい🍫のっこりー様
内容:産前産後のトリセツKindleか本の進捗ライブ
アーカイブ有

"チャンネルの概要"
🔸あわよくば戦略室🔸
妻の機嫌を取りながら"あわよくば"を叶えたい🫣
下心ありますけど、何か?

あわよくば心から繋がれる友達増やしたい
あわよくば発信から副業に繋げたい
あわよくばいつかお酒に関わる仕事がしたい
あわよくば....モテたい

【配信内容】
🔸「パパの育児参加が当たり前」社会へ
 パパ育休のメリットやワンオペ経験談
 泥臭い子育て奮闘記

🔸妻の機嫌が最優先
 妻の機嫌が家族のバロメーター
 win-winな関係性を築けるような妻の機嫌取り方法

🔸自分らしいキャリア作り
 ワークライフバランスと自己実現のバランスを
 両立できる働き方模索の過程

🔹お酒好きなあなた
 ビール🍺日本酒🍶ウイスキー🥃

🔹音楽が好きなあなた(特に邦楽・洋楽Rock)
 MSDや楽器の日をお楽しみに🎸

【自己紹介】
共働き核家族。妻と4歳息子、1歳娘の4人家族。
内向的で口下手。特に人前で喋るのは苦手。
現場監督業。転職3回経験あり。
趣味はギターと酒。特技は、料理以外の家事。
愛妻家に見せかけた妻の機嫌取り研究家。

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サマリー

今回のエピソードでは、ライフデザインノートを用いた親との対話を通じて、親の現状を知ることの重要性や親子のコミュニケーションの意義が語られています。特に、母親が喜びを示したエピソードを通じて、代々の絆が深まる様子が描かれています。また、山本由紀さんがライフデザインノートを通じて、親とのコミュニケーションの重要性とその実践について話します。実家での対話から得られた気づきや感情の変化についても触れられています。

親との対話の始まり
どうも、しーたかことワーパパたかしです。今日はですね、ゴールデンウィーク中に帰省をしまして、あるノートを使って親と対話をしてみました。
その感想をお話しします。このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の機嫌をとりながら、仕事・育児・家事に奮闘するワーパパのすべてをセキュララにお話ししております。
冒頭少しお知らせです。5月10日土曜日、
夜の9時45分、21時45分より、ライブ対談を行います。お相手はおいのっこりーさんで、
3前3後の取説本について、Kindle本を作りたいという思いから、その進捗ライブとしてね、
5月10日にライブを行いますので、ぜひみなさん遊びに来てみてください。耳だけ参加でも全然いいですし、
あとはね、アーカイブも残りますので、リアタイできない方はそちらでお楽しみいただければなと思います。チャンネルは私の方で行いますので、ぜひ遊びに来てやってください。
はい、えーとですね、冒頭お話しましたが、こちらは私のスタトモさんのね、ヤマトユキさんが作られているライフデザインノート。
こちらを使って親と対話をしてきました。このライフデザインノートというのは、親の今後どういうふうに生きていきたいのかとか、
それを知ることによって我々は親に何ができるのか、そういったものを考えながら、そして親と対話しながら作り上げていくノートだと僕は思って使ってみました。
えーとですね、使ってみた感想としましては、すごく良かったです。
じゃあ何が良かったかというのをお話ししていくと、まずですね、本当に親との会話の機会を作ってもらえたなと思います。
親の現状を知る
普段ね、我々は特に子供を育てている世代はですね、やはり自分の家族に目が向きがちで、親のことっていうのはね、考えていながらやはり矢印はどうしても
自分の子供たちに向いてしまってね、ちょっと連絡もお細かになりがちだしね、ちょっと興味というかね、そういうのが薄れていくような実感がありました。
今回このノートを、全てはね、書き終えられなかったし、こういうのは継続してね、続けてやっていく方がね、いいのかなと思っていたので、
全体の5分の1から6分の1ぐらい書いたんですけれども、終わった時にですね、
自分に興味を持って話を聞いてくれていることがすごく嬉しかったと言っておりまして、
今ね、母は遠方で一人暮らしということで、近所に別県の人もいるし、仕事もね、まだしているので、話し相手としてはね、
まあいるにはいるんですけど、やっぱりね、そういう近しい人とこういう昔のことについてね、話したりとかっていう機会っていうのが今までなかったので、
昔の、例えばね、父の慣れそめとか、僕があまり今まで聞いてこなかったようなことを改めて聞くことによって、
この年ならではね、濃厚盛り上がれるポイントみたいなのもあって、すごくいい時間でしたし、やっぱり母もね、
そういう自分のことに対して、いろいろね、なんか興味を持って聞いてくれるっていうのが、やっぱり嬉しいみたいなんですよね。
やっぱ親ってやっぱ、そうなんじゃないかなと思うんですよね。やっぱ子育てが離れた瞬間、寂しさもやっぱりあると思うんですよね。
でね、それで、今まで結構ツッケンドの態度を取ったりとかしてたので、
そこらへんでもね、なんか私なんかに興味ないと思って、ちょっと寂しかったから、今日はすごくいろいろ話できて嬉しかったってね、ちょっと泣いて喜んでくれたので、
それもね、もっと前からそういうことをしてあげればよかったんでしょうけど、それが今回気づけたので、一つ大きな収穫でございました。
そしてもう良かった点2つ目は、対話形式で進めるということなんですけども、
こちらのノートにね、その親のね、ヒストリーというかね、自分史みたいなのを聞きながら私がこう書いていくんですけど、
そういうのもね、対話しながら、じゃあこういう時はどうだったの?とか、例えばね、高校を出て就職はどんな感じだったの?とか、どういう仕事をしてたの?とか、
この時はどこに住んでたの?とか、そういうのね、こちらから質問することによって向こうも答えやすいし、それによってね、忘れてたけど過去の懐かしい話とか、そういったのもたくさん聞けたのでよかったかなと思います。
そしてね、3つ目はですね、やはりこう、親の現状を知るということですね。
やはりこう、年に数回しか会わないと、本当にやばいとなってからじゃないと動けないのが現状かなと思うんですよね。
僕の中では、やはりこう、音沙汰がないとね、元気なんだろうなって勝手にね、思い込んでしまって、
ずっとね、元気なままの母の顔が頭の中にあって、でも実際ね、いざ年に数回しか会わなくなると、会うたびにどんどん老け込んでいったりとかね、っていうのを感じるわけですよ。
なので、こう、よくも悪くも親の元気な姿しか今想像ができなくて、だからその分危機感もないわけですよ。
で、もしね、親がいざね、例えば倒れたとか、なんか大きい病気にかかったってなったときに、そっからこうあたふたして、どうしようどうしようってやっても、ちょっとね、
事前に準備をしておかなければね、結構大変かなと思うんですよね。
なのでね、そういう親の状況っていうのをとりあえず把握できたのも良かったし、今回いろいろ話をして、安心した部分もあったんですよね。
仕事も、なんか、僕中々にしてね、何らか続けていられるし、なんか周りのみんなもサポートしてくれるし、良い人ばっかりだよっていう話も聞くし、
あとはね、友達とかも地元にはいて、そういう人たちと会って喋ったりとか、あとは所属してる団体の旅行とかにも行ってたり、
あとはね、娘が、娘じゃない、僕の妹になるんですかね、妹が関東の方にいるんで、そっちに会いに行ったりとかっていうふうに、
私の見えないところで、割と人生楽しそうにしてるっていうのも分かったので、それも一つ安心かなと思いました。
前向きなエンディングノート
やっぱりそういう会話する機会を作らないと状況っていうのは見えてこないので、そういうところを引き込めて良い時間だったかなと思います。
そして最後ちょっとね、何よりありがたかったのが、うちの母はね、そういうエンディングノートとかに前向きであったことですね。
やっぱりね、息子がね、親にそういう話って振りづらいんですよね。
母だからいいけど、いよいよこれがもし父親であったら、酒飲みながらね、なんかやるかみたいな感じになるんでしょうけど、
ちょっときっかけ作りがすごくハードルが高く感じるのかなと思ってはいたんですが、母はね、割と乗り気でしてくれたので良かったかなと思います。
でね、あとは私の兄弟にも実はエンディングノートみたいなのをね、もらってるらしいんですよ。
これ渡すから書いといてねって言われて、渡されたものが結構分厚かったらしいんですね。
ちょっとそれは、なんか書く気がしないという点なんです。
それはなぜかというとね、やっぱりそういうね、エンディングノートっていうのはやっぱ、一人でね、書くって結構しんどいかなと思うんですよね、メンタル的に。
なんかこう一方通行な思いをそこに残すっていうのは、なんかちょっと
良くないというかね、やっぱり
対話してね、ノートを書いて記録に残すっていうことがね、僕としてはなんかやっぱりすごく親としても嬉しいんじゃないかなと思うので。
はい、なのでやっぱりそのエンディングノートは、もうなんかずっと本棚にしまってあると言ってましたね。
それに比べてですね、山手力さんのノートはですね、結構薄いというかね、薄いんですけど内容が結構詰まっているので
本当に書きやすい。やっぱり分厚いとね、どうしてもちょっと軽縁しがちな部分があるんですけど、ちょうどいいね、ページ数で。
でもやっぱり1回2時間ぐらい話しながら書いても、それでも全然ね、やっぱり1日では終わらないぐらいのようになってたので、
ちょうどいいね、ボリューム感でいけるかなと思いますね、あれは。
でね、こう書いてるうちにね、やっぱり話が反れていってしまうんですけど、その反れた話もね、全部いい時間でした。
書くことだけ喋るって言ってもね、それだけだとちょっと面白くはないし、そういうなんかこう、
話が反れていった先にね、自分が知らなかった母親の姿とか、そういう時、この時期にそういうことがあったんだとかね、そういう気づきもあって、
だからね、やっぱり対話で進めていくこのライフデザインノートというのはすごく僕としても良かったですね。聞いてる方も楽しかったです。
ですのでね、ぜひこれは親が遠方にいらっしゃる方とかは使ってみていいかなと思います。
親との関係の変化
今まで家に帰ってきても会話とかもなかった時もありますし、そういうのもったいないなって今回改めて思いました。
やっぱり向き合うべきはね、子供もそうなんですけど、親もね、自分がね、親がいなければ自分は絶対いないので、やっぱり大事な存在だと思います。
あとはね、本当に、親に対しての嫌悪感っていうのがなくなりましたね、今回。
これはね、また後でお話しするんですが、ボイス占いのね、リッピーさんにも一応相談してみたんです。母親との関わり方とかいうのをね。
そこで母親はこういう人だよっていうのを教えてもらって、そういうのもね、取り入れながら、そしてこの山本由紀さんのライフデザインノート、これを使って今回、親とね、コミュニケーションを取ったらね、なんかすごく良かったです。
僕自身もね、こんなに実りのある時間になると思ってなくて、本当に楽しい、そして充実感のある期生になったなって思いますね。
ですので、皆さんもぜひ、ライフデザインノートね、ちょっと使って、親とのコミュニケーションをやってみてはいかがでしょうか。
あとはね、私はですね、ちょっと今回まだ本当5分の1ぐらいのページしか埋められなかったんですが、今後もね、時間を重ねながらノートを書きつつ、
最後ね、メリットがあって、言いづらいことも言いやすくなったような関係性になった気がします。
本来はちょっと今回、家の片付けとか、物の処分とか、そういう話できたらいいなと思ってはいたんですが、全然そこまでいかなかったんですよ。
でも、すごくね、そういう話も前向きにできそうな雰囲気になったので、それが一番の収穫かなと思います。
わりとデリケートな部分もお互い遠慮して言えないこととかもちょっと今まではあったんですけど、そういうこともね、気軽なく言えるような雰囲気になったんじゃないかなって思うので、
今後のね、人間関係、母親との人間関係もより良くなった気がしたのがすごく良かったなと思います。
なので、そのノートを、というものをね、用いて親と対話すること、これにすごく価値があるなと思ったのでね、今日はこういうお話をしてみました。
なので、生前と後ではね、親に対する感覚というものもだいぶ変わりましたし、
もうちょっとね、親交互をちゃんとしようと思わせてもらいましたのでね。次はね、おそらくお盆ぐらいに帰るんですが、
この辺りで、またノートの続きとかね、たわいのない会話もして、良い時間を過ごせられたらいいなと思います。
長くなってしまいましたが、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。皆さんもぜひライフデザインノートを試してみてはいかがでしょうか。
はい、では今日の配信は以上となります。
ヘバ、マンズネイ。
14:03

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