00:00
どうも、しーたかことワーパパたかしです。
今日はですね、帰り道でね、ちょっと録音していこうかなと思います。
はい、ということで、このチャンネルではあわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の機嫌をとりながら、
仕事・休日・家事に奮闘するワーパパのすべてをセキュララにお話ししております。
はい、ということでね、今日はですね、あの…
はい、ということで、今本音が出ちゃいましたけどね。
信号を無視してきた車にびっくりして、本音がついつい出てしまいましたけれども、
今日タイトルね、転職論ということでね、お話ししていこうかなと思うんですが、
私はですね、3月いっぱいで今の会社を辞めて、次の職場に移るわけなんですけれども、
このね、お話を徐々にね、してはいるんですけれども、
大体ね、皆さんの反応で言うと、次の会社給料いいの?
大体ね、みんなそういう条件面でね、聞いてくるんですよね。
これはね、私が前の会社にいたときも、次の会社、給料は?
繰り構成は?休みは?みたいな。
そんな話をね、徐々にされるんですけれども、
前までの僕はね、やっぱりそこは結構重要かなと思っていたんですが、
今のね、この時代にそういう質問をしてくるっていう人は、
結局そこに固執している人たちなんだなというのがね、今日の結論なんですよね。
例えばね、給料どうなの?いいの?悪いの?みたいな感じなんですが、
そう聞いてくるっていう人は、結局自分も自分の働いている理由というか、
仕事を選ぶ基準というのが、そこになってしまうんでしょうね。
だからそういう人にそうやって聞くんでしょうね、っていうのを感じているんですよね。
僕、前にライブで言ったんですけれども、
転職活動をする上で、今大事なところ、給料とか、
福利構成というのは、最後に見ましょうよというのがね、極論でございます。
というのも、私自身ですね、今の労働環境であったりとか、収入においては、
まあ文句はないです。不自由なく生活できているので。
なんですけれども、実際この仕事の内容っていうのが、すっごく合わないというかね、
充足感もなければね、達成感もないというところでね、
ちょっとモヤモヤしっぱなしなんですよね。
そう考えると、好きでもない仕事を1日8時間で、
お昼休み、グラス、通勤、退勤時間となると、
03:04
1日で約10時間から11時間ぐらいで拘束されるわけじゃないですか。
その時間に見合った給料かって言われると、
クエッションっていうところも出てくるわけなんですね。
なので、結局のところ、そこの平日1日あたりの10から11時間ぐらい、
ここのね、充足感が欲しいわけなんですね、僕は。
そう考えたときに、今のね、職場、仕事で見たときに、
あまりね、充足感が感じられない仕事をずっとね、
平日毎日10時間から11時間ぐらい続けてるっていうのは、
ちょっともったいないな、時間がもったいないなっていうところなんですよ。
なので、転職も決めましたし、
あとはね、いつも使ってる協力業者さんとか、
あとは仕事をくれるお客さんとかとの相性っていうのもあるんですけれども、
今の会社だとちょっとその相性が悪いというか、
ちょっとね、やっぱり民間工事メインでやってるので、
そこが僕の中でなかなか苦しいところだなっていう感じですね。
自分がこういうふうにやりたいっていうところと、
現場の性質上求められているポイントが若干ずれてるんですよね。
僕は今まで公共工事というような舞台でやってきましたから、
そっちに慣れてるわけです。
そっちのポイントをつくような仕事の仕方をしてたので、
それがね、公共工事から民間工事になったときに、
ちょっとね、僕がこだわるポイントっていうのと、
実際に求められているポイントっていうのがずれてるんですよ。
そこでね、僕がピットできなかったっていうのがね、
一番の定職を考える理由になったのかなって思いますよね。
やっぱりそうしたときに、
いくら給料が良くてとか待遇が良くても、
平日の仕事している時間に充足感、達成感を得られないっていうのが、
僕の中では一番の損害になってくるわけなんですね。
なので、いくら転職活動とかしてて、
給料とかね、特に高生とか休みとかね、
そこが良くても、肝心の仕事、
仕事の本体、本体っていうのも言い方がおかしいかもしれないんですけど、
その仕事の中身ですかね、
自分が本当に楽しくやっていける充実感とかね、達成感とか、
06:03
そういうものが得られるような仕事に就いた方が、
多少ね、給料が下がったところで、
やっぱり自分の中、自分の成長具合っていうのがやっぱり違うと思うんですよね。
正直僕は今、やらされ仕事っていうようなイメージにはなってきてるんですけども、
それが自発的な何かをしたいと、
これがしたいっていうふうな仕事について、
給料が例えば安くても、
自分がやりたいような仕事に就くことによって、
自分のスキルっていうのも上がるじゃないですか。
自分の質も上がってくるので、
結果ね、自分の質が上がるっていうことは、
昇進とかにもつながりますし、
またね、副業とか本業以外での部分にも通ずるものが出てくるかなと思うので、
転職というかね、働く上でやっぱり必要なのは、
充足感とか達成感とかやりがい、
そういったものを第一に考えてみるのが一番かなと思ったので、
今日こんなお話をしてみました。
僕もね、結構仕事を辞めるときに、
いや、もったいないのにとか、
こんな安定した仕事に就いてるのにってね、
よく言われる場面ありますし、
皆さんもね、きっと辞めるときにそういうね、
もったいないとかね、
言われること多いかなと思うんですが、
そういう言葉が出るっていうことは、
そういうことを言う人は、
そこが全てだと思ってるわけですよ。
例えばね、
うちの妻もね、仕事をもし辞めるとなったときに、
妻の両親に、
今の仕事辞めますって言ったときに、
そんなに安定した仕事、給料も安定的に入るのに、
もったいないって言われるかもしれませんけども、
そのもったいないっていうのは、あくまでもその人の価値観ですよね。
その人は安定してるから、
この仕事がいいって思い込んでるだけなので、
軸はね、その人の軸でしか物事を判断しないことになるので、
結果その人は、
働きがいとかね、誰かのためになりたいとか、
自分のやりたいこと、云々よりも、
その人にとっては安定が一番と思ってるから、
そういうこと言われるわけです。
そこをね、
どう考えるかですよね。
なので僕の場合は、
転職するとなった時にね、
給料とか待遇上がるの?とかよく聞かれるんですけど、
そう聞くってことは、あなたはじゃあ、
今の仕事をしてるのは、給料とか待遇が第一優先というか、
09:01
得が絶対条件なんですねっていうような感じでね、話を聞いてます。
正直ね、
次の職場の給料とか待遇っていうのは、
正直今よりも若干下がるんですけれども、
でもやっぱり本質的なところっていうのは、
仕事のやりがいじゃないですか。
給料とかね、福利構成っていうのはもちろん大事なところではあるんですが、
それが全てなわけじゃないじゃないですか、仕事というのは。
働いて、人に価値を提供して、
得られるものがお給料であったりとか、
そういう福利構成のお休みであったりとかになるので、
まずは、自分が動いて価値提供すること、
その行為に目を向けて仕事を選ぶべきかなと僕は思っているのでね、
そういう話を今日はしたいなと思って、
ライブがあったらね、してみました。
こちらね、アーカイブはちょっと明日の放送に回そうかなーなんて思っておりますけれどもね。
でもね、こんな僕でも、
去年、転職活動して3社内でいただいて、
そこから1社選ぶっていうのはね、すごく難しい判断ではありましたね。
どれもね、いいなと思って応募したわけですから。
その中でね、本当にどこを軸にして考えるかっていうところで、だいぶ悩みました。
なんですが、最終的にはね、福利構成とか、
面習とか、そういったものを一旦抜きにして、
仕事の内容であったりとか、あとは実際にね、面接行って、
その会社の雰囲気とか、いろいろ加味した上で、1社決めたわけなんですよね。
なのでね、そういうところもね、
判断材料っていうのは文面だけとどまらず、
面接してみた感じとか、
結局はね、人間関係なんですよね、職場っていうのは。
今ね、私は現場監督をしているので、
現場の人間関係っていうのは正直見えない部分はあるんですけれども、
でもね、やっぱり会社自体の人間関係っていうのはずっと続くわけなので、
そういうところですよね。
募集条件とかね、仕事の内容っていうのはもちろん大事。
でもやっぱり一番大事なのは仕事の内容と、
あとは面接のときの感覚っていうのが、
一番重視してほしいところかなっていう感じですね。
正直ね、今の会社なんですけれども、
ヘッドハンティングということでね、優遇された立場ではいたんですけれども、
やっぱりね、それもなんか選んでるようで選ばされた感じ。
結局僕としてはね、入るか入らないかの見たくで選んでるわけなので、
12:03
それが僕の魂の声かと言われるとね、
ちょっと踊らされた部分があったのかな、ちょっと反省はしてはいますけれどもね。
ただね、仕事ってもうやってみないとわかんないし、
会社って入ってみないと良し悪しがわからないんだよね。
そこをね、ある。
見抜く力っていうのも一つ必要かなと思うんですけれども、
あとはね、入った後でやはり自分がね、その会社にフィットして長く働けるように
シフトしていくかっていうのも大事かなと思ってますね。
先日ね、新しい職場で叶えたいことっていう放送もしましたけれども、
まずはね、入って自分がその会社にまずフィットをして、
そこからね、いろんなことを漁していきたいなと思いますよね。
ちょっとね、今の職場では、わりと人間関係の構築っていう部分では、
ちょっと最初ね、失敗しちゃったなっていう部分があったんですよね。
というのもね、あくまで僕は、今の会社入る前に、
今後ね、2人目の出産は考えておりますし、
もしそうなったら離休とかね、取るのも考えてますと。
わりと家のことにも家族も大事にしたいのでということで、
あまり残業型にならないようにっていうね、ジャブは打って入ったんですけれども、
その結果ね、ちょっとね、あまり家庭の方にバランスをね、
家庭と仕事、ちょっとね、家庭のバランスが大きかった部分があって、
あまりスタッフと打ち解けられるような時間というか、そういうのを避けなかったんですよね。
避けなかったというか、仕事は仕事、家庭は家庭という感じで、
そこらへんの人付き合いっていうのを、ちょっとこう、距離を空けてしまったような感じになっちゃって、
その結果ね、普通に喋れば喋るんですけど、
そこまで距離が縮まらなかったなっていう反省があったので、
次の職場ではですね、もうちょっとアットホームな雰囲気でいきたいなと思いましたんでね。
なので、次の職場ではね、もうちょっと人との距離というのを縮めていきたいですし、
やっぱりなんかね、今の会社入るときは僕尖ってたかなって思ってたんですよね。
ちょうどそのとき、ボイシーとかもね、そういう聞いてたし、
そういうね、何だろう、自己啓発とかも割としてた方だと思うので、
そういうところで意識をちょっと高い、意識高い系みたいな、
15:03
ちょっとそういう空気を出しちゃって、ちょっと皆さん近寄りがたかったかなとか、
ちょっとそういうね、心配というかあったので、
次はね、ちょっともっとザックバラーにフランクな感じの人間性を出していきたいなと思います。
今ね、スターFの方では結構ね、ふざけた配信最近多いんですよ。
今年に入ってね。今年の感じは高田隼一という横綱にしたのでね、
結構適当かつね、ふざけた路線にシフトをね、過剰切ってるんですけれども、
ちょっとね、そういうカラーも出しつつ、
ちょっとね、フランクにアットホームな雰囲気でね、自分の居心地をいい方にね、
していきたいなーって思っているので、
あそこら辺も新しい職場で頑張っていきたいなと思いますよね。
あとはちょっと慣れてきたら、それこそ今、市場で流行ってます、ストレングスファインダーとかね、
あとね、コーチングとかもね、ちょっと社内で取り入れたいんですよね。
やっぱりこう、今の会社とか、なんだろうな、
1社目の、僕今3社目なんですけど、1社目の会社が一番規模が大きくて、
それこそその親会社のホールディングスも、もう場がでかいビッグな企業のグループ会社だったんですけど、
そこがね、たぶん一番会社らしい会社だったかなと思いますよね。
やっぱその目標設定の仕方とか、将来どうありたいかみたいなキャリアのビジョンっていうのがね、
今までの中で一番しっかりしてたかなって思うんですよね。
ちょっと2社目はですね、地元企業ということで、ちょっと緩い感じの会社。
そういうね、人材育成とか、目標管理云々とか、そういうの一切なかったと思うんですよね。
で、今の会社はですね、あるにはあるんですけど、結構なんか表面上、
目標管理シートとか、自己申告シートとかね、そういうのも作らされるんですけど、
結局なんか表面上、やれって言われたからやってますぐらい、なんかそういう感じなので、
僕としてはね、自分の得意なこと苦手なことこうこうこうです、自分はこういう仕事をしたいです、
将来はこういう管理職、こういう役職に就いてとか、
あと、人としての成長もできるような工夫が欲しいんですよとか、
そういう話をしたかったんですけどね、あまりそういう風潮でもないのでね。
18:02
次の職場ではね、そういうのもじわじわやっていきたいなって思うんですよね。
まずはコーチングですよね。
スタートモさんで県内にいらっしゃるコーチングできる人がいらっしゃるんで、
そういう人と企業をつなげて、会社とそういうコーチングサービス契約してもらってね、
月に1回とか半年に1回、一緒に目標を立ててもらったりとか、
そういうのもやりたいなって思うんですよね。
じゃないとね、やっぱこう、もやもやした会社員の人って多いんじゃないかなと思うんですよね。
今の職場でも部下と上司とでワンワンみたいなミーティングしてても、
結局そんな深い話にはならないんですよね。
表面上こういう数字がどうのこうのみたいな。
表面上な面談にしかならないので、
そこをもう一歩確信つけるような、
人として成長できるような何かの仕組み作りっていうのをやっていければいいなという妄想でございます。
これからトンネルに入りますので、ちょっと音が聞こえづらかったらごめんなさい。
そんな感じでね、
もうちょっとね、転職っていうものはね、もっとカジュアルにしていってもいいなと思いますしね。
人生一度しかないのでね、いろんな会社でね、いろんな働き方を経験しておくのもいいんじゃないかなと僕は思うんですけどね。
幸いにもね、今の私の会社なんですが、だいぶねドライなんですよね。
転職したいって言ったときに、そんなに引き止めもなかったし。
そっか、やりたいことがね、別にあるんだったらしょうがないよね、みたいな。
そんな感じなんで。
でもね、今の会社自身ね、いろんな会社から引き抜きで人を取っている立場だから、
人が抜けてもしょうがないなっていうスタンスなんでしょうね、きっと。
ナオちゃん先生、こんばんは。お疲れ様です。
ちょっとね、転職論っていうのをお話ししておりましたけれども、
3月いっぱいで今の仕事を辞めてね、4月から新しい会社になるわけなんですけど、
最近、ちょっと近しい人にね、仕事を辞める、今の会社を辞めることをね、いろいろ伝えているんですけども、
そんなときにね、よく聞かれるのが、給料いいの?とか待遇いいの?みたいな話をされるんですけど、
21:05
そういう話をね、待遇いいの?って聞く人に限って、
あなたは仕事を選ぶ基準は待遇とか給料とかね、そういうところなんですよねっていう話。
仕事のやりがいとか内容とかね、そういうのじゃなくて、
あなたは待遇とかね、そういうところにしがみついて働かれてる方なんですよねっていう、
裏返しなんだよねっていう話をね、しておりました。
ちょっとね、トンネルの中でね、ちょっと言葉臭くてごめんなさい。
なおちゃん先生みたいに、やりたいことを自分でやれるっていうのはね、すごくいいことですよね。
目指すとこはそこですよね。
ですが、僕はね、これといって、個人事業主、自分で独立してこれをやりたいっていうのがないのでね、
まあちょっと会社をねじゅんぐりじゅんぐり回って、いろんな経験を経て、
やりたいことを探しのための転職かもしれません。
まあでもそれはそれでいいかなと思いますし。
会社で働くとなるとね、
出会う人の数ってそれなりに増えてくるんで、
そういう人との繋がりをね、ゲットするために会社を点々とするのもいいかなと思いながら。
今の仕事なんですけれどもね、
今日の放送でも言ったんですけど、やっぱりなんか、ワクワクしなかったりとかね、
ずっとこういう苦手なことをさせられるのかなってね、思うとちょっとお先が暗いなと思ったのでね。
こんな話をしております。
なのでね、僕の妻のあっこさんもですね、独立に向けて今頑張ってるんですけれども、
本当にね、彼女自身ね、今やりたいことが見つかって、そこにね、向かって走っているんで、
それがね、それで自分業として開花できれば一番いいかなと思うので、
だからね、羨ましいんですよね、そういう人が。
僕は自分がやりたいことを見つけるためにちょっと会社を点々としてね、
あとはもう会社の恩恵を受けながら、その分会社の利益を出すように頑張っていければいいかなっていう感じでございますけれども。
結局はね、会社員であろうがフリーであろうがね、充足感とかね、
24:04
やりがいとかを持って仕事に取り組めれば僕はいいかなと思ってますんでね。
そこを目指して、4月1日からね、働きやすい環境をちょっと自分で作ることにもチャレンジしてみようかなと思います。
次の会社はね、わりと地元企業でアットホームなイメージがあるのでね、
ちょっとそこもね、期待してますね。
っていうのもね、そこの会社の面接2回ともね、オフラインで会社に行ったんですよ。
でもね、会社がね、家から歩いて5分ぐらいの場所なんですよ。
その2次面接か1次面接の、そこの会社に1次面接行く前に別の会社の面接を受けていたんですけど、
その会社がですね、役員面接で結構ね、シビアな面接だったんですよ。
でね、その面接終わった後に、もうこの会社はないかなっていう感じで、結構ね、メンタル持ってかれたんですよね。
メンタル持ってかれてテンションが下がった時に、次の面接行きましたって言った時に、人事担当の人がめっちゃフランクでね、いい人だったんですよ。
弱ってるところにさ、そんな優しい声かけてくれたりとかしたらさ、絶対そっち行くじゃん。
もともとね、初めて行ったんですけど、履歴書とか職歴書見てて、すごい前向きなその会社さん、すごく
高橋さんに、なんか行為を持って行ってすごく前向きですって、エージェントの方に言われてたんですよね。
で、ふむふむと思って行ったら、その人事担当の方がすっごくね、優しいっていうか、大らかな人でね、もうその時点でね、もう持ってかれるじゃん。
もうこっちね、ズタボロにされてメンタルボロボロで行ってさ、
高橋さんですか、お待ちしてました。すごく経歴もしっかりされてて、資格も持ってて、すごい人応募してきてくれたなと思って、めっちゃ嬉しかったんですよとか言われたらさ、絶対そっちに心持っていかれるじゃんっていう感じです。
そんな感じですよ、もう。
今度お世話になる会社の一時面接でね、行った時に、その人事担当の方と、後は、もしね、入社したら、ハイルブの課長さんと、多分、僕と年近い課長の下の係長さんの方とね、いろいろ話をしてみて、
27:06
現場のイメージっていうのはまあつきましたし、技術的な専門的な分野はね、もう一回勉強しないといけないところではあるんですけど、
だいたいの仕事の雰囲気とかっていうのはわかるし、
アットホームというかね、すごい求められてる感が伝わってきて、そこで僕は持っていかれましたっていう、
余談でございます。
ゆずちゃん、こんばんは。ということでね、だいぶアットホームな感じの職場になるんでね、
そこでね、アットホームながらも自分の居心地のいいね、
雰囲気を作りたいなと思ってますし、
だからね、最後に面接した日からだいぶちょっと月日が経ってしまって、
今の職場で辞めるっていうのはもう伝えて、みんな知ってるんですよね。
なのでね、3月いっぱいまでは言われたことだけやるっていう生活になるんですけれどもね、
それでもね、なんかめんどくせえなと思ったりするんですよ。充足感がなく淡々とこなす日々なんですがね、
早くね、次の職場に行って、早くなんか充足感欲しいなって思っている次第でございます。
あと2ヶ月ですね、約2ヶ月。
その間、気持ちを切らさずに次の職場に臨みたいなって思ってます。
もしね、気持ちが折れそうになったら、近所なんでね、散歩ガチャが近く、
次の会社の近く散歩に行ってね、実際に見て、「よし!」というようなことをしたいなと思いますね。
今ね、2月で寒いんでね、朝欄とかね、朝活ができてないんですよね。
3月ぐらいになったらね、朝欄のコースをね、次の会社の近く前通ったりしてね、ちょっと気持ちをワクワクさせながらね、行きたいなと思っております。
そんな感じのお話でございました。このアーカイブはですね、明日の放送にしようかなと思います。
そろそろちょっと落ち着きましたんでね、そろそろライブ切り上げようかなと思います。
夕方のお忙しい時間なんですけれどもね、参加してコメントいただきましてどうもありがとうございます。
ちょっとね、ついたらコメントザーッと見て終わろうかなと思います。
じゃあ今日ね、こっち結構朝雪降ってですね、日中は天気良くてね、太陽の光が当たってる部分はね、道路の氷が溶けて乾いているんですけど、日陰はね、氷溶けずにね、アイスバーンみたいになってるんでね、だいぶ滑りますね。
30:23
太陽の光は偉大ですね。
ということでお疲れ様でした。じゃああとはね、コメントをバーッと見させていただいて終わろうかなと思います。
あ、アンコッペさんもコメントいただいてた。キャリアも自分塾ということで。そうですよね、やっぱ仕事、フリーでも会社員でも、自分、自己実現のためですもんね、それは。
なおちゃん先生。
ワクワクすることに向かって走っている奥さんを見て支えるのは羨ましいのと心強いのと、生きて楽しい。
それはありますね。あ、そうだ、なおちゃん先生の旦那さんも、結婚した理由は、なおちゃん先生のそういうところを見ててね、いいっていうところもあるので。
そうですよね、はい。
クソ寒いこちらも。
今日ね、やっぱ全国的に寒波が来てるみたいなのでね、皆さん風邪ひかないようにね、しっかり温まりましょうね。はい、ということで、クリコしてます。
はい、ということで、皆さんお疲れ様でした。
じゃあね、ゆっくり。