日本酒のグレードと特徴
今日は、日本酒のお話で、同じ銘柄なのに、いろんな種類があったり、価格帯が違ったりします。
これはどうしてかというのをお話ししていこうかなと思います。
このチャンネルでは日本酒ナビゲーターであり、年間約50銘柄以上通算300本以上飲んだ日本酒を飲んだしーたかが、
初心者のあなたに、日本酒の美味しさ・魅力を伝えたい。最短距離で美味しいお酒にたどり着いてほしい。そんな思いで、日々配信をしております。
今日は同じ銘柄なのに、いろんな種類があったり、価格帯も違うものがあって、何がどう違うのかというご質問をいただいたんですよね。
その辺についてお話をしていこうかなと思います。
まずですね、日本酒のグレードというものがありまして、例えば純米酒であればですね、スペックが高い順に純米大吟醸、純米吟醸、特別純米酒、純米酒というような4つのグレードがあります。
この純米大吟醸、または純米吟醸というのはですね、お米をかなり磨いているということになります。
お米を磨くと雑味が取れて、フルーティーで美味しいお酒ができるということになっているんですよ。
ですので、純米酒ぐらいになると、お米の香り、お米を炊いた時の炊飯の時の香りにちょっと似たような香りが出てきます。
なので、純米酒とかになると、本当にお米本来の香りとか旨味というのが感じられます。
またね、スペックが高い純米大吟醸、純米吟醸酒になるとですね、甘くてフルーティーな味わいが出てきます。
フルーティーといってもね、バナナ風味だったり、桃っぽい感じだったり、ライチだったり、メロンだったり、いろんなフルーティーさんの中に種類があるんですけれども、
そこはね、お米の磨き具合と、あとは工房ですね。お酒を作る上で原材料になるお米工事とか、工房ですね。
ちょっとこのあたりはね、また詳しくお話できればなと思うんですけれども、必要な工房の働きによってお酒が作られるんですけど、
その種類もいろいろあるんですよ、工房も。なので、そういったものでね、味わいが変わってくるというような感じになります。
なので、純米大吟醸とかね、純米吟醸になると、やっぱり米を削るという手間とかもあったり、また吟醸作りという製法もあるので、
やっぱり手間がかかってるんですよね。高いお酒は手間がかかっております。
その分ね、割とフルーティーさが出てくるというふうな感じですね。
逆にね、米の旨味とかいうのを味わいたいというのであれば、純米酒とかでもいいのかなと思います。
純米酒の中にもね、十分フルーティーで美味しいお酒がたくさんありますので、そこはあくまでもそういうスペックになっているということを覚えていただければなと思います。
立春絞りの魅力
あとはですね、使用する酒米、原材料の米の種類によってもね、いろいろ希少なお米を使っているものであれば、原材料が高くなるのでその分高くなったりしますし、
味わいもね、また違うようになってくるんですよね。これがね、また面白いところであります。
やっぱりお酒って生き物なのでね、作る年によってもね、同じスペックで作ってても味わいが変わるということもありますので、そこがね、やっぱり面白いところかなと思います。
またその米もね、最近夏暑くて、美味しい酒米になるかどうかというのもね、酒作りにも十分関わってくるというところでね、
毎年毎年ですね、新酒の時期に僕は決まった銘柄を飲むようにしているんですけれども、それを飲んでね、今年は去年よりなんかうまいなとか、
なんか去年とここがこう違うなみたいな、あれこんなんだったっけみたいなこともね、あるんでね、それもまた面白いかななんて思います。
はい、ということで今日のまとめなんですけれども、同じ銘柄でも値段が違うものがあるものに関しては、お酒のね、スペックが違いますよということですね。
精米具合とか、そういったことですね。
なので、お酒を買うときは、お酒は純米大吟醸なのか、純米吟醸なのか、特別純米酒なのか、純米酒なのか、そういうところを見ていただいて、
精米具合、どれくらい米を削ってるかっていうのもね、見てみると味がどんなのかなってイメージしやすくなるかなと思います。
すいません、なんか周りが賑やかでおしゃべりに集中できなくて噛み噛みになってしまって申し訳ありませんでした。
はい、ということでね、日本酒今はまだ絶賛ね、冬の寒い時期美味しいね、日本酒がたくさん出てますので、今割と濁りのお酒ですね、が多くなってきてるので、そういったものもね、今だけしか飲めないので、味わってみるのもいいのかなと思います。
そしてですね、2月の4日ですね、今年の立春、2月4日はですね、立春絞りという、また毎年ね、恒例でその日に絞ったお酒をその日に飲むとかなり縁起がいいですよっていう立春絞りというお酒、今予約されております。
これはね、お住まいの地域によってね、手に入る銘柄は違うと思うんですけれども、もしね、お近くの酒屋さんとかに行ってね、立春絞りの予約とか取っているところがあればね、ぜひ買って、本当その日のうちに飲んでみることをお勧めします。
僕はね、今年は予約しましたし、去年も一昨年も立春の日にね、お酒を買って飲んでおります。
ちなみに僕は宮城県ではね、一ノ倉というところと、あと雪の松島という目柄を出している、大和酒造さんだったかな、そこがあるんですけれども、大和酒造さんの雪の松島の立春絞りを予約しました。
理由はですね、その日平日で仕事もあるので、近くすぐ取りに行ける場所である酒屋さん、山屋なんですけれども、予約してたんで、そこで買いました。
去年はね、同じものを違う店で買いましたけれども、今年はそういった感じになりますのでね、年に一回のね、縁起がいいお酒、皆さんでね、その日のうちに飲みましょう。
立春の日になった瞬間にね、坂倉さんの人は一生懸命ね、お酒を絞って瓶詰めしてっていうのをね、やってますんで。
そしてなんか、ご祈祷してもらったお酒が、消費者の手に回るという感じになってますんで、ぜひ皆さんも試してみてください。