産後うつと育児の負担
このチャンネルでは、5歳息子、2歳娘、同い年の妻を持ちながら、仕事・育児・家事に奮闘するわーぱぱのすべてを、セキュララにお話ししております。
本音ベースでお話しします。
最近、私は気持ちが落ち込んでいた時期がありました。
家族のために、家事・育児に頑張りすぎて、勝手に疲弊していたことが分かって、自分が選んでやっていたことだったので、なおさらショックを受けていました。
これを深掘りしていくと、事の発端は産後うつだったのではないかと思っています。
私の息子が生まれた年は2020年だったのですが、あの頃、妻のアッコさんが、なかなか育児が大変で、産後うつになることに関しては、しょうがないというか、
本人たちの問題ではなくて、周りのサポートも必要だと思いますし、まずは頑張らないことを頑張るという発想がなかったと思うんですね。
具体的に、息子が年齢が上手にできない子供でして、寝てほしいんだけど寝てくれない。
結果、昼寝とか夕寝とか上手にできないと、夜の睡眠まで影響が出てくるんですよね。
昼寝ちゃんとできないと、夜の睡眠も不安定というような感じなんですって。
だから、夜も安定して寝てもらいたいので、昼寝かそうと思って、あれこれ頑張るんですけど、なかなか寝てくれない。
それでストレスを抱えてしまって、泣きながら、しんどいみたいな電話を日中してきたりとか、LINEとかもしたりとかっていうので、
当時頼るのは僕しかいなかったですし、それを見て、僕も子供もそうだけど妻のことケアしなきゃいけないなっていうところで、
いろいろと家事とか育児とかするようになったんです。そこまではいいんですよね。
ただ、辛そうな彼女を見てて、余計なものまで背負っちゃってたなっていう感じしてますね。
よく課題の分離と言いますけれども、相手の感情で自分も揺さぶられて、自分もイライラしたりとか、その逆もありますよね。
人が凹んでいるのを見ると、自分も寄り添って一緒に凹んじゃってみたいな。
その人が望まないにしろ、自分が勝手にその人のためを持って動いてしまって、結果疲れて自分もイライラしてっていう悪い循環が流れていた気がするんですよ。
その時から、ちゃんと受け止めるところと共感しすぎるところを線引きしておかないといけなかったなと思うんですよね。
誰かの痛みは誰かのものなので、痛いねって共感はするんですけど、その痛みまで自分を背負うことはしなくていいし、
そもそも物理的な痛みだったらできないし、そういった感じでね、僕の中で使命感というか、僕はもう仕事よりも家庭を大事にしなきゃいけないんだっていう勝手なね、
やっぱ使命感が芽生えてしまって、今まで来てたんだなーっていうところですね。
サポートの必要性
なのでね、最近気づいた罪悪感としては、仕事で帰りが遅くなることについて、すごく罪悪感を感じちゃうんですよね。
妻は別にいいよって言ってくれてるんですけど、やっぱり自分の中で、パンご飯は家族みんなで一緒に食べないとダメみたいな、そういう設定があるんですよね。
今ここね、頭ではわかっているものの、やっぱりどうしてもね、家族ファースト、無意識になってしまっていて、
それが自分にとってプラスであればいいんですけど、そうじゃない時もあるので、そこが悩みどころというところですね。
あとはね、配信でもいろいろアドバイスいただいて、週に1回は遅く帰る日があってもいいんじゃないですかね、みたいな言葉もいただいたりして、
確かにそうだなと思ってね、よしやろうって思いながらね、まだそれが1回もやれてないんですよ。
確か去年の放送とかでね、いろいろコメントいただいてたんですけど、
自分のために遅く帰るというかね、寄り道して帰るみたいな、
どっかお店寄っていろいろ、例えばね、近所の山屋に寄って寄り道してから帰るとか、そういうのもやりたいなと思いながらね、
今後やっていこうかなと思います。
あとはね、やっぱり僕の性格上ね、人の気持ちを察しすぎるっていうところがあるせいでね、自分でいろいろ抱え込んでしまったっていうところもあるかなと思うんで、
みんながみんなそうとは言いませんけれどもね、やっぱり僕にとってはこの三号打つでね、余計なとこまで共感して抱え込んでしまったということが今に繋がってるんじゃないかなと感じております。
なので三号打つ、これね、当事者がね、気づいてどうこうできる問題じゃないと思うので、これからそうなりそうな人を我々がね、ケアしていかなきゃいけないんじゃないかなと思っております。
なのでこれから出産を控えている方とか、絶賛ね、子どもが新生児という方に向けてね、我々が三号打つについてとか、まずはあれですね、あんまり過ぎなくていいんだよっていうことをね、伝えられるそんなところに行ければ、場所を作れたらいいのかななんて思ってます。
行政で配るパンフレットを見ると本当に100点満点のやり方が記載された教科書、それを見て、こんな絶対無理だって愕然とした経験のあるママさんたちいらっしゃるかなと思うんですけどもね、やっぱりそこじゃないんですよね。
60点でも80点でも子どもが元気に生きていれば100点満点だと思うので、そういうのを伝えていく場っていうのをね、持っていたらいいなと思います。