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2024-02-10 13:48

子供の泣き声に「うるせぇな!」と言った父の本当の心情

言葉の使い方って、ほんとに意図せず誤解を生むものなんだな。ただ、加齢による身体能力の低下の影響は、私にはまだ理解できないもの。仕方なく意図しない表現になってしまうこともあるのかもしれない。
聞こえたことそのままを真に受け過ぎないほうがいいこともありそうです。

#子育て
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はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日のお話はですね、小さいお子さんを持っているママさん、パパもそうなんですけど、
公共の場って言うんですかね、外でお子さんがね、泣いちゃったりすると、いろいろ迷惑になっちゃったりとかかなっていうんでね、
いろいろ方々に迫る思いをすることが、まあまああるかなと思うんですけれども、
そういう人たちにですね、ちょっと私も意外だったことに気が付いてやったことがありまして、
結果ね、子供が泣いちゃったらどっかに連れて行くとかっていうことをしたりすると思うんですけど、
そういうことをやることはもしかしたら変わらないかもしれないけど、
でも、ちょっと心の持ちをというか、なんかこう言いづらいというかね、悪いと思うというかね、
やり場の無さみたいなっていうところが、少しでも気持ちが楽になることがあるかもしれないなというところに、
ちょっと気が付いたことをね、シェアしたいかなと思って撮りました。
何かというとですね、タイトルにある通りで、年配の男性がですね、小さい子の泣き声を聞いて、
うるせえなというふうに言うという場面がたまにあったりとかね、
メディアとかで見たりとかそういうこともたまにあるんですけれども、
それを私の父がある場面で言ったというところに対して、
ちょっと意外な父のその時の心情というかを見ていて、こんなことがあるのかと思ったというお話です。
私は、自分も子育て配信しているぐらいなんで、
そういう子供が泣くっていうのは正直当たり前のことで、
バスなり何なり交響の場だとしてもですね、
大の大人が子供とかそのお母さんに向かってね、うるせえよとかね、静かにしてろとか、
そんなことを言うなというか、おめえがうるせえよっていうふうに思うぐらいで、
そんなふうに思っているぐらいで、
そういう感じの人間なんですけれども、
その時はですね、父が言ったんですけど、
父が言ったことに正直最初気づかなかったぐらいだったんですね。
どういうことかというと、
私、先日ですね、先月かな、
父と母がね、
自分の親兄弟と一緒にお祝いの旅行に行くと言ったときがありました。
ホテルに泊まってですね、お祝いとかパーティーがオプレゼント。
お祝いのパーティーがオプレゼントで、
お祝いのパーティーがオプレゼントで、
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お祝いのパーティーがオプレゼントで、
その次の朝の朝食のときですね、バイキングみたいなビッフェ形式になっていて、
他のお客さんたちももちろんいて、
ビッフェだからみんな席立ってご飯食べに行くわけですよ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
バイバイガチャガチャ。
ことを聞いたんですよ。そしたら母は
ホテルのお部屋の私のバッグのポケットの中にあるみたいなことをモスモスと答えてたんですよね。
それが、私は2人の正面の席に座っていて、一応聞こえたんですけど、父は隣で聞いててよく聞こえなかったみたいで
何?みたいな感じになったんですね。 もう一回母が私の部屋のバッグの中にみたいなことを言ったら、やっぱり聞こえなかったみたいで
その時に父が例のセリフを言ったんですけど、その時の顔というかその場面は
父は別に全然怒ってたりとか気分が悪かったわけじゃなくて 2回聞いてもよく聞こえなかった。参ったなこれみたいな感じで苦笑しながら
よく聞こえないなっていうニュアンス。よく聞こえないな母ちゃんちょっともうちょっとでかい声で言ってくれよっていうような感じで
言った時のセリフがうるせえな って感じだったんですよ
今は柔らかかったけど、パッて出た言葉がもう えー?みたいな感じになってからうるせえなーって感じの
感じでもうそこの一言だけを聞いてるとですね
私以外の人、周りの人からしてみたら 周りの声がうるさい、うるせえなって文句言ってるおじいさんにしか聞こえないですね
で私その時気がつかなかったんだけど 父がうるせえなーって言って何がうるせえなーって聞こえなかったんだろうけど何が
うるせえなかなと思ったらふと気がついたら あ確かに子供今泣いてたっていう感じに聞こえたんですよ
でそのうるせえなが父が言った後に 私もちょっと微笑ましい感じで聞こえなかったんだみたいな感じで見てたんだけど
ちょっと周りが少しちょっとだけしんっとしたその後に 子供の声が少し止まって一人のお母さんがねやっぱ立ち上がって
あのお子さん連れてですね外に立って席立って出てたんですね あの食事の会場から
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その時に 私初めて
あ、子供泣いてた あ今親父がうるせえなって言った
あ、それ気にして出てたんだ っていうふうにちょっと気がつきました
あの 私が泣いてるに気がつかなかったのは周りがワイワイしてるのは私にとっては当たり前のことだし
やっぱ子供がいてお子さんもね小さい子がいる家族もいっぱいいて そこでそんな話をまあ子供が泣くぐらいのことはやっぱり自分にとっては当たり前のことで
別に大したことじゃないあの全然気にする 気にする騒音とかに私の耳が聞こえなかったんですね
で父には父もそこまで騒音というふうに思ってるわけじゃないんだけども 一つは多分あの
まあ慣れてはいない小さい子供の声に慣れてはいないっていうのがあるんだろうなというのと とはいえですね
そんなこといじいじ気にするような人じゃないんで どっちかというとやっぱり年によって
実際隣の母の声が聞こえないというのと同時に高い周波数の子供の声っていうのが結構 騒音として騒音というのが自分でフィルターできない音として入ってきちゃって
いるんだなというのは思いました 私はそれがあっても
母の声を聞こうと思ったら人間で勝手に音ってフィルターするじゃないですか 自分が聞きで音に集中してそこで聞こえるじゃないですかマリの音がザラザラしてても
その程度だったんだけど年取るともしかしたそこがやりづらくなるんだろうなと よくありますよねこうお母さん同士縁側でおじいさんおばあさんがこう話している
コントとかでもあるけどなんだってみたいな だからよーみたいな感じでこういうわざとらしくやるようなやつがあったりとかして
私子供の時実際友達のお宅でねあの友達のおばあさんと友達のおばあさんが縁側で喋ってて まさにそんな感じで耳元ですごいでかい声で喋るんですよね
だから実際聞こえないくなってるんだろうしそれでフィルターしづらくなってるってことで単純に 聞こえづらいからただ聞こえない
うるさいと思っちゃうでまぁそこの表現がうるさい うるさいって言わなくても良かったのにって言わないやっぱりあるんですけどたまたまそういう
日にちょっと言ったのが あーなんかうるせーうるせーなーっていうような本当もちょっとそんくらいの気持ち言いたかったんだけど
あーうるせーなー ちょっと強くなってたんですよね
実際聞こえなかったからやっぱり自分の声もでかくなっちゃうんですよね
なのでね 全然
子供が泣いていることに対する 苛立たしさを持ってたわけじゃないんですよ父が
だから私もそこでハッと思って割とびっくりして 今の外から聞いたらヤバいやつじゃねっていう
俺が許せないと思ったやつだねっていうふうに思ったんですよね そんなことがあるんだなーって思ってですねそのお母さんあのネタって言っちゃったね
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お母さんには 申し訳ないことだったなぁと思うんですけど
だからそんなこともあるんだなっていうことがまず一つ気がついたことってことなんですよ でそれをじゃあお母さんたちが何が気持ちが楽になるかというと結局ねどう
外から逆の立場で言えばですよお母さんたちがこう食事で子供が自分の子供が泣いちゃった なんかワーワー言っちゃったらなんか困ったなーってうるさい感じになっちゃったなーと思ったら
あの時ちょっと時間経ったら向こうのところからおじさんがだからなんかおじさんのおじさんが うるせーなーって言ってきた
やべっていうふうになりますよね まあまたはでも子供がなくなると当たり前なのに気がちいせーなーってやっぱりちょっと
ムカつけますよね っていうふうになってまあ自分の子気持ちがザワザワすると思うんですけど
まあそれでもしょうがないから出ていくしかないか出ていくってすると思うんですけど そこのそのザワザワ感っていうのは
もうちょっとこういう場面もあるなーっていうくらいの気持ちで いると多少楽になるかなと思いましたっていうのはまあ年寄りは年寄りと言っていいのかな
まあ人によっては その音がね単純に嫌な気持ちになっているわけじゃなくてもなんかこう
よく聞こえなかったとか聞こえづらかった時に
なんかお聞こえ そういう表現をしてしまう人がいる
実際いたんですよね だからあれは本当に悪い敵意を持ってこっちに行ってきてるのかどうかもそんなのわかんないよっていう
ただただ一人ごと伝えられただけなのかもしれない 実際一人ごと伝えられただけなんですよ
なのにそういうふうに伝わっちゃったんだろうなー伝わってるよなーと思っちゃって なので
まあ本当にね結構大抵の場合 本気で許せないって言ってくるおじさんは多いんじゃないかなって気はするんですけども
でもそれもなんかバカじゃないし 結局わからないっていうところが本当だっていうふうに思ったんで
あのですね なんかうるさいみたいなことがあったとしても
まあ直接こっちのこと言ってるのかもよくわかんないし まあでも一生懸命外で続こうかぐらいな感じで
結局出ることになっちゃうかもしれないけど その程度でなんか悪いことしたとかなんか
気持ち許容量が低いやつと一緒になっちゃってめんどくさいことになったとか
っていうことまであんまり
考えすぎずに まあしょうがないなぐらいなんかよくわかんないけど
しょうがないなぐらいの感じに 思ってもらった方がちょっと気軽くかなっていうふうに思いました
少なくとも申し訳なかった やっぱりすぐにうるさいって言ったから周りの他の人もそのふうに思ってるんだ
なんてふうに思わないでいいと思ってます 私何にも気にならなかったんで
自然環境音だと思ってたんで なので
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別にね あのなんとかまあなんとか黙らせよう子供が泣いたのね黙らせようっていうんじゃなくて
まあ泣いているの何かなだめるとかねそういうのはあると思うんですけど もうしょうがないっていうか当たり前のことなんでね
そこまで 気にせずにっていうかにはなっちゃうでしょうけど
そういうふうに考えてもいいんじゃないかなということをちょっと思ったので ちょっと話してみようかなと思いました
まあ判断できないですけどね でも本当に全然何も考えてなかった
後ろを撮ってたね父もそのお母さんね 気にして出て行ったっていうところなんて全然気がつかなくて気がついてなくて
そんなんだったんだけどなーっていうね変な妙なすれ違いですけど 申し訳なかったなっていう感じですね
まあでもそういう時にちょっとうるせーなじゃなくて なんかもうちょっと違う言い方なかった
母にねちょっと聞こえね聞こえねーよっていうそっちで言えばいいのになって それでもダメか難しいですね
まあでも なんか悪気がなくてもそういう悪口が伝わっちゃうってことがあるんだなーっていうふうに
ちょっと思って まあ
発見というか 残念というかそのちょっと複雑な気持ちになったというお話でした
はい まあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
私の知らない新しい世界に教えてくれるあなたの存在に感謝します 皆さんにも素敵な気付きのある毎日となりますように
だからでしたそれではまた会いましょう
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