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2025-05-02 26:56

熱性痙攣でパニック:子供の命の危険を想像したことでわかったこと

個人の経験の一例と主観によるところがあるので、正確にな情報は、都度医療帰還等に確認してください。
熱性けいれんが起こった時の子供の様子は、痛ましくて仕方ないですが、落ち着いて状態を記録する事が大事です。

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00:00
はい、どうもこんにちは、たからんです。
ここのところですね、対岸の火事っていうドラマの
考察配信をしておりまして、
前回もですね、パパさん、育休をとっているパパさんのね、立場のところでいろいろ考えたことを話したんですが、
ちょっと前回の最後の方でですね、ちょっと話しきれなくて、次に回しますってなっちゃった話を今日しようと思っています。
で、これはあの、熱性痙攣って言って、
小さい子がですね、すごい高熱が出て、その時に痙攣を起こすっていうことがあるっていうことなんですけども、
それがドラマの中でも起こっていたのがあったのと、
そこを見た時にですね、私自身が、子供がですね、
二人いるんだけど、下の息子の方の時に、実際に熱性痙攣があったのに立ち会ったというか、
その場に居合わせた経験があります。
ちょっとその部分をですね、ドラマを見てて思い出して、
で、これね、パパさんのパパがね、育休パパが一人で奥さんいない状態で、
子供がそういう状態になっている、パニックになっているっていう感じのところがですね、
まあ、こう自分の中でも思い出されましてですね、
すごく気持ちが、いろいろ思ったことがあったので、
ちょっと自分の経験も含めてお話ししたいかなと思っています。
熱性痙攣はそんなにね、そんなにというか、結果的にはそんなに怖がらなくていいものなんですけれども、
もう本当に初めてだった場合は、すごく自分の中では子供が死ぬんじゃないかというふうに思ったぐらい、
で、パニックになりましたね。
まあ、そういうことなので、ぜひちょっといろいろ、あのね、知ってても多分パニックになっちゃうと思うんだけど、
でもやっぱりちょっと違う、聞いておくと違うということがあると思うので、
小さいお子さんいる方にはですね、まあ少しでも知っておいていただけたらなというふうに思っています。
で、まずちょっとドラマの方のお話からなんですけれども、
育休パパさんですね、ちょっと理論派でガチガチに計画立ててるみたいな感じの、
憎めないけどちょっと生き過ぎてるかもしれないみたいな感じのパパさんがいまして、
で、主人公のタペムカゴちゃんの演じてます司法さんという選挙司法さんとですね、
まあ、ママともパパともになってるんですけども、
お互いにあまり子育ての相談とか話とかできる人がいなくて、
やっとできたパパとママともという感じだったんですけど、
そこで、そこのシーンが終わって、
パパさん、中谷さんというパパさんが一人で夜中にお家で家事してるときに、
娘さんがですね、1歳2ヶ月ぐらいかな、娘さんがすごい泣いてて、
03:03
抱っこしたらすごく暑いという状態だったというシーンです。
で、慌てて、もう夜なんでね、夜間病棟を探そうとして、
多分そういうのを調べてましたね、なんかこう冊子をめくって、
そこに電話救急と言いますか、夜間病棟かという感じで調べようとしたんだと思うんですけど、
その時に、スマホをね、車に置き忘れちゃったというシーンがちょっと前になったんですね。
スマホが見つからない。
で、スマホがなくてなくて、あれどうしたどうしたと言ってたら、
ベビーセンサーみたいなものがピコピコピコと鳴りましたね。
そういう機械とかIT機器を使っている手当たりもこのパパさんらしいなという感じがするんですけど。
で、そのアラートが鳴ってですね、帯動が弱ってますというのがパッと出て、
で、はって持っている娘の方を見ると、痙攣を起こっているという状態でした。
で、ドラマの中ではですね、その小さいお子さんの方、子役の方というかお子さんが、
両手をギュッと握って、目をつぶってグーってなっている状態、
そういう痙攣のシーンを表現されていたんですけれども、
それだけ見てもなんかかわいそうなという感じがするんですけど、
現実はというか、私が実際に見たものはあんなドラマのようなものではなかったというところがありますね。
ここまでちょっと私の話をしようと思うんですけど、
うちの場合は息子がやっぱり1歳2ヶ月くらいだと同じくらいだったような気がするんですよね。
1歳から3歳くらい、乳幼児から3歳くらいまでだったですかね。
正確なところは調べないといけないんですが、
乳幼児の頃にそういう高熱が出ると、痙攣が起こるということは結構あるみたいです。
12に1人くらい起こるみたいなことも書いてあったと思うんですけれども。
なんですけれども、私も聞いたことはあった気がするんだけど、
ちょっとちゃんと覚えていなかったんですよね。
痙攣が起きたときどうするというのも頭の中にちゃんとはなくて、
その日はすごい普通に高熱、風邪かなという感じで高熱が出たんですよ。
それもすごい子供って40度くらいでパッと出るじゃないですか。
大人で40度って本当に動けない。インフルでもすごい大変だという感じの時ですけど、
子供も熱が上がって上がって大変だなという時で、
妻が足が怪我しちゃっていたので、私が病院に連れて行ったんですよね。
病院に連れて行って、お寝室で様子を見ましょうという感じで熱覚ましでもらったのかな。
よく覚えていないけど、車に乗せてシャイルドシートを後ろに乗せて、
車を運転して帰っていたんですよ。
06:00
熱が出ていてギャーギャーときつくて泣いているんですよね。
泣いていたんだけど、突然声が聞けたんですよね。
落ち着いた中、眠ったのかなと思って、
車のルームミラーを見たら、後ろの様子を見たら、
息子は表現が若干リアルになりますので、
落ち着いて聞いていただければなと思うんですけど、
白目を向いていて、蟹みたいに泡を吹いているんですよ。
泡を吹いて、体が痙攣でビクンビクンとなっているんですね。
手をギュッと握っていたのかどうかは覚えていないですね。
そんな状態になっていて、
今だからこういう言い方もできますけど、
ホラーを見ているかのような感じで、
絶対やばいと思ったというか、
人間の状態と思えなかったという感じに感じてしまいましたね。
一瞬でパニックになって、車をよくわからない道端の端っこのところに停めて、
急いで抱き上げるというか、
チャイルズシートから体をしみつくちゃいけないと言っていたような気がするというのは
何となく頭をよぎったので、外して寝かせなきゃと思ったんですけど、
どこに寝かせるんだ、外だしね、車を運転しているので、
とりあえずトランクを開けて、トランクの荷台のところがちょっと平らかなと思ったので、
そこに持っていたんですよね。
その間ずっと経齢がピクンピクンしていて、
横にしたんですけど、
横にする前に妻に電話したのかな、
パニックで覚えていないんですよね。
電話して、
私の妻が出たんですけど、
息子をA君で事にしておきますけど、
A君がやばいみたいな、
やばい、A君が死んじゃうみたいなことを言いながら、
妻に電話していたような気がしますね。
何が起こったのか、さっぱり見えなかったので、
どうしたの、どうしたのって言われていたんだけど、
もうね、A君、A君って言って、
自分がパニックっていうのが分かっていましたね。
説明したいんだけど、言葉が出てこない。
もうやばくて、何したらいいか分からなくて。
そしたら妻も、
あんまり暴言みたいな汚い言葉を使う人じゃないんですけども、
どこにいるんだって言って、
どこにいるんだって、しっかりしろみたいな感じで言われて、
09:03
ちょっとハッと笑って、
ただ、どこにいるっていう説明もすごくしづらいんですよ。
いつもの病院、
いつもの病院じゃなかったんですね、その日。
休みだったから、休みのやっている病院、
日曜病院のところを調べて行って、
何て説明したらいいかなと。
よく知っている場所ではあるんだけど、
特徴的な店があるわけでもないところに泊めて行って、
踏切のところを何とか何とかみたいな。
それで何とか説明して、
足怪我していたんですけど、妻は。
娘、留守番室で娘を連れて、
こっちに向かってくれたっぽいんですけど。
とりあえず電話したけど、
その前後は覚えていないですけど、トランクに寝せたんですよね。
息子を寝せたんですけど、
ずっと痙攣していたんだけど、
それで吐いちゃったんですね。戻しちゃって。
これ本当は、痙攣したときっていうのは、
寝かせて、首とか服のなるべくきつくないような状態にして、
顔を横にしなきゃダメなんですね。
吐いちゃうから。
そのまま喉に詰まっちゃうと窒息しちゃうんで、
それを防ぐために横にしなきゃするっていうのが、
一応鉄則というか、そういうふうに。
後からよく見てみるとそういうのが当たり前になってました。
私もよく分かっていないから、
ゲボって出ちゃって、
それがちょっと、こういう表現も若干怖いんですけど、
オートブースが顔にかかっちゃうんですよ、そのまま。
目に入っちゃって。
目に入ったのに目をつぶらないんですよね。
経驗、なんだかよく分かんないけど。
そういう反応ができなくなってる。
目に物が入ったら目をつぶるじゃないですか、自然と。
そういうのがしなくて、
本当に人間の正常な状態じゃないって感じるから、
もうダメなのかもしれないってすごい思ったんですよね。
後から知ってしまえば、
そういう状態になるんだけど、
そんなに怖がらなくていいって話なんですね。
でも、分かんなかったんで、
うーん、ちょっと。
もうよく分かんなかったですね。
もうすぐ救急車を呼びたかったんですよ。
救急車呼びたかったんだけど、
スマホで皆さん救急車呼びますか、すぐに。
今、子供が何か大変なことがあった。
子供じゃなくてもね、家族とか何か。
目の前ですごい大変なことがあって、
はい、じゃあどうぞ、救急車呼んでください。
って言った時に、ちょっと今思い出してほしいんですね。
なんなら、これスマホアプリで聞いていれば、
そのまま聞こえてると思うんで、
ここでちょっと電源ボタン押してみてください。
一回スリープさせるでしょ。スリープしてもこれ聞こえてるでしょ。
一回止めてもらってもいいんですけど、
12:01
緊急電話っていうか、119番押せる状態にする。
これがね、結構わかんない、覚えてないんですよね。
私その時、もうとりあえずダイヤルしなきゃと思ったんですよ。
119を何とか押さなきゃ。
で、開いたんだけど、
いつもLINEとかしたりとか、LINEの通話したりとか、
電話も、電話アプリもあるんだけど、
それの妻とかね、電話のやつを
アイコンでショートカットにしてホーム画面に置いて、
それポチッと押してるんですよ。
そういう感じでやってるから、
まず電話アプリがどこにあるのかよくわかんない。
で、アプリ開いて、大体の場合それでね、
電話帳でやるんですよ、他の。
妻とかはそういうショートカットにしてるけど、
そうじゃないところだとしても、
電話帳で幼稚園とか保育園とか学校とか調べてるとか、
して、電話かけるんだけど、
ダイヤルを押すっていうことが、
本当にスマホ、携帯ではなくて、
ダイヤルの出し方がわかんなかったみたいな感じになって、
全然、急遽に電話ができなくて、
本当に、後からスマホをぶっ壊しましたね。
投げつけて。
本当にすぐにそうしたくなったけど、
連絡取れなくなっちゃったらもうダメなんで、
その時はなかったんですけど、
後々思い出して、怒り任せにやっちゃったことがあって。
なんだけど、これホーム画面からすぐに緊急電話っていうのが出るんですよね。
ロックとか外す画面に出てたりとか、
私は今このAndroidのGoogle Pixelで使ってますけども、
これね、OSがアップデートされたりすると、
ちょっとインターフェース変わったりするんですよ。
だから定期的にどうなんだとか覚えて操作してほしいんですけど、
最初の画面に出てこなくって、
昔出てた気がするんだよな。
そうじゃなくて、電源ボタンの下ボタンを押すと、
再起動とか電源とかが出てくるのと一緒に緊急電話っていうボタンが出てくるんですよ。
そこを押して、110番か119番があって、
選ぶみたいな画面が出てくるっていう感じになってますね。
今これ聞きながらまた止めて、
一回緊急電話っていうのが出せるかどうか聞いて、
一回本当に今調べてみてほしいなって思います。
こんなの切っちゃったら後々やろうなって絶対やらないんで、
分かってないんだったらやってみた方がいいんじゃないかなって。
一回知っておくと落ち着いてちゃんと対処できるかなって思います。
初めて熱席エレベーターになった時は、
熱席エレベーターそんなに慌てなくていいものなんですね、本来。
ドラマの中でもね、
パニクっちゃったお父さんが、
スマホはないんだけど、タブレットをたまに使って、
LINEか何かができたんですかね。
主人公のヒョウさんというママ友さんに、
15:01
アプリ通話をしたんだと思いますね。
あなた自身が通話できないんですよとか言って。
だけどその時にケイレンって聞いたら、
何分くらいかかったらケイレン起こってますかって聞かれて、
え?何分?みたいな感じになって。
そんなの数えてないですよ。
本当にその状態を見ると、永遠に感じちゃって。
1分だったのかもしれないけど、もう10分経ってるような気もするし。
時間なんて全然わかりません。
でも後から聞かれますね、救急とかそういうのがあった時に。
どのくらいケイレン続いてましたか?って聞かれるんですよ。
はっきりと覚えてないです。
でもこれ聞いて一応、知識として覚えておいてほしいのは、
何分あったかなっていうのは結構大事です。
5分とか10分以内とかっていうような感じだったら、
いわゆる熱性ケイレンって発症するんだけど、
落ち着いて、もう落ち着く可能性が高いっていうようなことがよくあるそうです。
場合によっては、もうちょっと重篤な病気につながっている可能性もなくはないというか、
そういうこともあるにはあるんで、繰り返すとか長く続くとかっていうところが
どうなっているかなっていうのがお医者さんの判断材料になるんですね。
だからどのくらい続いてましたっていうのと、
何分くらい続きましたっていうのと、
あとはケイレンが両手ガチガチってなったりビクビクってなったりっていうのが
左右対称に同じように起こっているのか、
片方だけ固まっちゃっているとかそういうふうになっているのかとか、
そういう様子とかっていうのが結構、
知っておくと判断の材料になるそうです。
一番いいのがね、スマホを持っているんだったら、
まず動画で撮るっていうことですね。
自分の子供がもう正直死ぬんじゃないかと思うぐらいの状態を見てね、
その悠長に撮るなんてなかなかの気もかさがないとできないんですけども、
でも自分でなんとかできるもんじゃないんで、
わたわたしたってしょうがないんですね。
だからさっき言った横にして吐いても窒息しないようにっていう状態にして、
体安定にさせた上で様子を動画撮っておくといいです。
自分で何分って考えるのって大変だけど、
動画撮っておけば何分間経ったっていうのは分かるから、
最初から撮れてなかったとしても判断の材料にはなると思うので、
可能であれば動画は撮る。
写真とかよく撮ってるから写真画面をすぐ出せるじゃないですか。
考えなくても。
だからそういうふうにするといいとは思います。
そんなこともわからなかったので、
そのときはなんとか救急車呼んで連れて行きました。
うちの場合は熱性痙攣が3回起こりましたね。
18:02
1回目が1ヶ月2ヶ月くらいのとき。
その後は2ヶ月後にまた熱が出たときに、
そのときは私はいなくて妻だけで家で起こったそうなんですね。
妻もかなりびっくりしたって言ってましたけども、
私のそのときのあれがあるから、
お医者さんからもそういう状態を見てくださいって言われたから
時間測ったりとかちゃんとして冷静にやってました。
あと3回目はそこからだいぶしばらく経って
1年くらい経った2歳半くらいのときかなのときにも起こったんですよね。
そのときは2人両方ともいて、
ちょっと見てたら急に始まったっていうふうに私言って、
妻も呼んで一緒に見ながら観察して、
すぐ細まったから大丈夫そうだねっていうような感じになって。
やっぱり分かってしまえば、で慣れてしまえば
そこまで慌てることではなくて、
ちゃんと様子を見るっていうことが大事だなと思うんで
そういう対処できるんですけど、
最初はもう本当にパニックになります。
我が子が本当にこんな普通じゃない状態になるって
思わないんですよ、普段生きてて。
人がこんな状態になるなんて思わない。
でもそういうことが起こるんですね。
それはそんなに大事に言ってる話じゃないから
そこまで慌てなくていいという話をしたんですけど、
でもそういうことが、そういういろんなことが起こって
それに対処してとか、
子育てだなと思っていて、
子育てだなっていうのは、
子供とか育ちに関わっていることによって
人間ってこういうことを繰り返しながら
こういうことが起こりながら
やっと大人になっているな、自分がですね。
当たり前のように医療も発展しているから
生まれれば普通に自然に成長するぐらいの感じで
もう何か考えがちですけれども
子供の死亡率とかも昔と比べたら全然変わらないんですけど
そういうことが起こりながら
自分が大人になっているというか
自分が大人になっているというか
考えがちですけれども
子供の死亡率とかも昔と比べたら全然減っているわけだし
やっぱり減ってはいるけれども
もちろんそういう医療とか技術とか発展しているからなんですけど
だけどやっぱり放っておいたらだめで
予防接種とかもしているからかからないけど
していなかったらやっぱり危なかったりするわけで
誰かが見ているから
ちゃんと生きてここまで来れているというのがあるはずなんですね
21:05
自分はそうやって自分の母親とか父親とか
他のいろんな人たちのおかげで
今こうやっていられるんだなというのをすごく感じます
備えましょうというのも一つなんですけれども
そういうのを感じることによって
自分に対してとか他の人に対してというのが
やっぱり見方がちょっと変わるんですよ
人としてね
それが結構大事なことなんじゃないかなというふうに思ったりします
子供の成長というのを見ることで
いろんなトラブルというか
いろんな出来事を知ることで
人間の良さというか大切さというか
大変さというか
ありがたさというかというのをやっぱり感じるので
そういういろんな出来事の立ち会えていることというのが
自分の一つの経験というのかな
ちゃんと人間というものを知れてよかったなというふうに思うところもありますね
だから大変なんだけど
子育てに関わっているというのが
とてもいい経験というか
変えがたいものになっているかなと思っています
熱性経齢の対処方法については
私も今しゃべりましたけれども
ちゃんと一回それを踏まえて一回調べてみてほしいなと思います
いっぱいネット上でも出てくるし
そんなに間違っている情報は出てこないんじゃないかな
どこか医療機関とかがちゃんと説明しているところもありますので
対処方法はその時その時で多分違うと思いますので
実際に起こった時は救急車を呼んで
救急車を呼んでもいろんな意見がありますけど
大丈夫なんだったらそういう技で呼んだりとかして
迷惑かけることになるんじゃないかみたいな話がありますけれども
呼んでいいんじゃないかなと思いますよ
どうしてもないもん自分で
パニックでいますからね
パニックって何かできないよりはちゃんと呼んで
呼べばいいと思うし呼んでいいですよという風に言ってくれたという話も聞きますし
まあまあまあまあ
変な遠慮というか変な
自分が連絡していることには守れないからね
重い病気になる可能性もなくもないわけだから
ちゃんと見てもらう方がいいかなと思いますね
本当に2,3回目だと知識もあるので
24:01
様子見ながら次の医者さんに行こうかなという感じになると思います
これドラマ考察だったわけなんですけども
パパさんが一人で
主人公の専業職さんに電話して
どうしようどうしようって言いながら
ぐったりした様子を見てですね
ドラマの中でカレンちゃんって
名前の声でカレンカレンって言うシーンがね
正直重なっちゃってもう自分に
ちょっと泣けてきちゃって
そうだよね
大変ですよ
だけどやっぱりそこで頼れる人がいたっていうシーンだから
よかったなって思いますね
私も結局パニックにながら妻に電話したっていう
のがあって
もちろん会った時には
パートナーに電話したりとかもするだろうと思うんですけれども
知人でもいいし
まずは救急車っていうのも大事だと思いますけど
やっぱりいろんなことが起こるんで
その時の不安感っていうのはすごくあると思ってて
特に小さい子
大きくなってもかかるのもなんですけど
そういう時にちゃんと
話せる
ちゃんと聞いてもらえる
っていう相手がいることは結構大事だなと思いますね
孤独の子育てにならないように
ママとマパともでもいいかもしれないし
もちろんパートナーでもいいかもしれないし
親でもいいかもしれないですけども
何か あとあれいうのもありますよね
子育て相談センターみたいな
シャープなんとかみたいなのは確かありますよね
自治体によっても違うかもしれないけど
そういう相談窓口みたいなところとかも
やっぱり知っておいて
もちろんいろいろな一人で不安があるとは思いますけど
そういう頼るところをしっかり持っておくと
もっとおいてほしいなというふうに思ったりします
はい ということで
ちょっとね
思い出したこともあって大変だったんで
深刻な話にはなってしまいましたけれども
何よりとしてはこの審査経験は怖がるものではないと思いますので
ちゃんとした心構えを持って
ちょっとでも覚えていけば
そうだったなというふうに思い出せば
落ち着いておけばいいんだ
とにかく窒息しないようにすることと
できれば動画を撮ること
この2つかなと思いますね
私はね あとはいろいろ調べた上で
自分でどういうふうに用意しておいたらいいかな
というふうに考えてます
はい ということで
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
私の知らない新しい世界を教えてくれる
あなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように
タカランでした
それではまた会いましょう
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