1. たからんの慮らないラジオ✨
  2. 保育士さんて、アイスブレーク..
2022-10-12 07:01

保育士さんて、アイスブレーク上手いよねって思った

ぎょうざ!
グー「肉」、チョキ「ニラ」、パー「皮」
別々に出したら完成!
いいね、いいじゃないですか。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:00
はい、みなさんこんにちは、たからんです。
先日からですね、教育関係の映画を見に来ましたっていう話を知ってるんですけども、
この話の内容についても、ちょっと感想を伸びていきたいんですが、
ちょっとね、しっかり、ちょっと1回考えたいなって思ってるところなんですよね。
そのまま喋りだしても、うまくまとまらない気がしてて、
たぶん考えてもまとまらないんですけども、
ちょっと今あまり時間が取れないので、数回に分けて何か喋ろうかなと、ちょっと考えてるところです。
そちらの映画の話題としても、また交互期待というところで、
今日はその映画館に行った時の保育士さんがですね、保育士のつながりの人たちが開催してくれた会だったんですけれども、
中身は教育、小学校、中学校の映画なんですけれども、
その中の会でですね、その会の上映をする前に、アイスブレークがあったんですよ。
会場の人たちと打ち解け合うような、ということでやってくれたことがあってですね、
何をやったかというと、ジャンケンなんだけど、ジャンケンって言わないで、
餃子って言うんですね、餃子、餃子って言ってジャンケンの手を作るんですけど、
それでグーは餃子の肉だと、ニー、チョキはニラだと、パーが皮ということで、
その3つが揃うと具材が揃って餃子ができるという意味で、
つまりジャンケンしたときに、そこのジャンケンしたメンバーが3,4人から5人いて、
その3つがバラバラ、それぞれ最低1個ずつ材料が揃ったらできたって言って、できたって言える、そういうゲームなんですね。
最初は集まって、名前だけ誰々ですって言って、ジャンケンじゃなくて餃子いきまーすとか言って、
餃子とかでやって、できたりできなかったりで、できたとか言うんですよ。
でもできなかったらもう一回餃子ってやるんだけど。
またそれだけなんですけど、それだけなんですよ。
だけど結構単純に盛り上がるんですよね。
それの面白いところ、本当にアイスブレイクとしてちょうどいいなって思いながら思ったんだけど、
そこでちょっと感じたこと、若干真面目に考えて、やってるときはそこまで考えてないけど、
保育士さんなんですよね、主催してくれたのが。
それで前に出て餃子っていうのをやりまわして言ってくれたのも保育士の主催の方なんですけど、
男性保育士さんが前に出てくれて言ってくれてるんだけども、
どういう会でもそれで主催というか進行してくれる人っていると思うんですけど、
あの感じってきっと保育園とかでも似てるような感じなんじゃないかなって思ったんですよ。
私は保育士の呼びかけで保育士とか学童の先生とか教育関係、保育関係の方、参加者多かったんだけど、
私の中でただの会社員というか親の立場というかで出てただけなんですけども、
03:03
見ててですね、こういうゲームやりますって説明はちゃんとしっかりするんだけど、
さあじゃあ行きましょうじゃないけども、そういう声かけとかそういうのを含めて、
すごい自然体でみんなを巻き込んでゲームをするというのって、
私がやろうとしたらここまでスムーズにいかないんじゃないかなという感じがしたんですよね。
さすが保育士さんだよねってやっぱりちょっと思って、
パーッと簡単なことを簡単に説明して、でも単純だけどすごく面白く盛り上げるというのかな、
そんなにワイワイ盛り上げようとしたわけじゃなくて、その場の雰囲気を作っているというのがすごく感じました、個人的にはね。
でもその場にいる方たちは保育にかかっている人たちだから別に違和感なかったと思うんですけども、
私はなんかそんなことを考えてね、保育士さんすげえなって単純に思ったところがあります。
あともう一つその題材なんですけど、
具・チョキ・パー、肉とニラと皮、別々のものを揃えるとゴールというかね、できたってなると。
このシステムというかルールというのもなかなかいいなと思っていて、
出来上がる速さを競っているわけでもないんですよ。
ポンとやって一発で出来たらオワサキやったーってなるけど、
出来ない出来ないまたやるぞってなって、出来るまでやると。
私2回目なんかは3回やっても出来なかったみたいになって一生懸命ジャンケンしたんですけど、
なんかその違うのを出すという時に、
なんかこの人だったらこういうの出すかなとかね、
まだあまり知り合っていない段階で出してたけど、
裏読んで出しづらいやつ出すかなとか想像しながら出すっていうのってちょっと面白いんですよね。
違うものが揃うともう一つのものが出来上がる。
これってなんていうのかな、
多様性とかっていう言葉に結びつけようと思えば結びつけられる、
これがダイバーシティだよねって言いたくなるところなんですけど、
それ言っちゃうとちょっとつまんない感じになりがちなので、
無理にそういうつもりもないんですが、
でもやっぱり私の中では個々のそれぞれのものが持ってて、
あなたがこれ持ってきて、あなたがこれ持ってきて、
俺がこれ持ってきてからなんか出来たよねみたいな、
そういう感じって結構好きだし、
そういうのがどんどん相乗効果で物が出来ていくっていう感覚っていうのって、
大事だし足りてないんじゃないかなって思うところがあって、
そういうものがアイスブレイクのところで知らない人同士が集まって、
それぞれが出し合ってみたいな感じになったっていうのって、
なんかいい導入っていうんですかね、いいゲームだったなってすごく思いました。
06:01
ほんとこんな単純なことなんだけどね。
真面目に考えればそうなるんですけど、
真面目に考えればそういう捉え方も出来るかなってぐらいなんですけど、
まあまあ単純にワーって盛り上がって、
みんなで映画を見て、その後映画について語るというか、
感想を言い合うとかそういう話をするという中で、
うまく打ち解け合うかとか出来たなって思いました。
上手って言い方はちょっと上からですけど、
すごく上手だなと思いましたね。
ああいうのいいな、ああいう風にスワッと出来るっていいなって思いました。
私もイベント開催したりすることはあったけど、
アイスブレイクうまいことやれるとうまくいきますよね。
そういうのうまく出来るようになりたいなって思っています。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
あなたにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
07:01

コメント

スクロール