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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えーと、3月2日になりまして、えー、今日はですね、ちょっといろいろ、私は、子供の、ちょっと大会があったりとかね、
えー、誕生日があったりとかですね、ちょっとバタバタしてまして、えー、なんですけれども、
ちょっとこれだけ言っとこうと思って収録を撮っています。
というのは、えー、「大人の文化祭」っていうイベントがですね、えー、今日開催されます。
あれですね、あの、エイビジョンプラス、オンラインコミュニティのエイビジョンプラスで主催している、えー、なんだろうな、
まあ何かをね、諦めちゃったとか、うーん、やりたかったけど、ここまでやってこなかったとか、
まあそういうことを、大人になっちゃってね、なかなかできないっていうとこなんだけども、
ステージを用意したから、やってみませんか?っていう風に募って、
それで、やりたいですって言ってね、手を挙げた人たちが今日集まって、そしてその意気込みというか趣旨をですね、
に賛同してくれた人たちがチケットを買ってくれて、えー、そこで発表を見に行くという会が、えー、東京で開かれます。
で、こちらがですね、まあ昨日、あのーチケットが、最後の一枚が売れて完売しまして、えー、まあ良かったねっていう話はしてるんですけれども、
もう、もうなんだろうな、その売れたからね、良かったっていうのではなくて、私すごく良かったなって思ってるのは、
これであの、満席になったっていうことがね、あのー、うーん、なんていうの、その場を、その場を共有する同士と言いますか、
マックスまで埋まって、もうこの最大限、その熱狂というかですね、その場が完成されたっていうところが、最後の成果が灯ったみたいな感じで、
なったなっていう風に思ってます。
うん、あのー、別にね、売り上げとかそういうことは、まあもちろん赤字にはしないっていうのはあると思うんですけども、
まあそういうところではなくて、この今回のこの大人の文化祭、私、そのコミュニティの中でも、裏側と側として、
まあ本当に、本当に少しのところをお手伝いさせてもらったりとかして、まあ来てるんですけども、
うーん、このイベントはですね、あのー、何かすごいものを見るとか、まああとは発表、発表そのものがどうとかっていう、
ことの、とは違うところにすごい価値があると私は思ってきたんですね、ずっと。
で、あのー、もともとは、いちっ子委員長のまさきさんが、あの去年の4月にですね、これは大人の文化祭の前に、
ご自身の歌のイベントっていうのをリアルの会場でやったというのがあって、
で、ずっとね、オンラインでは歌とかやってきた方なんですけども、とても綺麗な声で歌がすごく上手なんだけど、
あのー、人の前で歌うっていうのはなかなか自分にはできないみたいなことを思っていたところがあったのを、
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いや、でもやりたいと思ったっていうところにね、みんなが賛同してやろうよって形になって、それが実現したっていうのがあったんですね。
で、そういう何か、何かこう、自分の中でね、いろんな理由があると思うんですけど、
制限というか、うーん、まあ、なんだろうな、やるって言っていいんだろうかみたいなところってあるじゃないですか。
まあもうね、自分のこういう仕事してるしとか、子育てに入っちゃったしとか、いろんなことがあって、
今から何言ってんでもなーっていうのが、なんとなく自分で決めて、仕切りをね、切っちゃってたみたいなところっていうのは誰でもあると思ってて、
で、なんだけど、やりたいっていうことを言ったりとか、やろうって思ったらできるよっていうのを見せてくれた一つだったんですよね。
で、これをやっぱりいろんな人に体験してもらいたいし、いろんな人がそういうきっかけになったらいいなっていうところから始まった企画でした。
それがね、もう立ち上がった瞬間に、これは絶対いいって私は思ったんですね。
絶対いいです。
なので、私は参加することはちょっとね、いろんな理由があって、現地に行くっていうことができなかったんですけど、
今日もね、本当に行きたいんだけど行けないんですけど、だけど、何か書かれたいと思って、いろいろちょっとお手伝いさせてもらいました。
で、その裏側で頑張っている人たち、運営の人たちもそうだし、やりますって言って、参加します、やってみますって言った人、出場する人たちですね。
特別なアーティストがいるとか有名な人がいて、じゃあそういうステージをやりましょう、じゃあどこでやりましょうかっていうようなことじゃないんですね。
そういう順番じゃないんですよね。場を用意します。だからやってみましょうよって言って、悩んでるけどっていうような人たちがやりますって言って出てきるんですよ。
その出演した人たちもやっぱり何かの一つのハードルっていうのかな、何かを越えてやるって言った瞬間にもう私はこれで成功だと思っていて、そこからでももちろんいろんな努力をしたりとか、
今日が本番なんで本番成功させるっていうのは一つの目的、目標ではあると思うんですけど、やっぱりそこに乗ったこと自体が、私はもう結果なんじゃないかなと思っていて、
だからもうすごい乗った人たちがこんなにいっぱいいるっていうのがとてもいい形になっているなって思います。
で、さらにそこからそういう人たちの場を文化祭みたいな感じで言ってるんですけど、文化祭って高校の文化祭とかだとオープンに開いていて、ステージがあって、
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なんとなく見に来れる。ある意味ただで見に行けるっていう感じじゃないですか。それを正直そこまで有名というわけでもない、誰だか知らない人も多い、そういう場の中でお金払っていく価値って何?って思う人も多いとは思うんですけども、
これ何かを見るために行くんじゃないんですよ、と私は思っているんですよ。見に行くって、やっぱり有名な人の何かアプロ的なパフォーマンスを浴びるっていうのは普通のアーティストとか歌手とかね、ライブ行くとかっていうのはあると思うんだけど、
どっちかっていうとですね、出てる人たちも自分と一緒だなっていう感じを感じてほしいって感じられると思うんですね。そんなめちゃくちゃすごい人たちがやってるわけではないけど、なんか心に火がついてというか、ここまでやってきたんだっていうのを見たら、
自分の中に何かこうある、くすぶってるというか、自分の中にも何か止めちゃってたものあったよなって思い出すと思うんです。それをやってもいいんかもしれないなっていうかね、やれるな、次私もやろうみたいな感じになれると思うんですよね。
それをそのちょっとした小さい空間、50人しか入れないような会場で、だけど本格的なステージで、その思いで集まった人たちが満席いっぱいになって、その空間を共有する。もう価値しかないじゃないですか。得るものしかないっていうか。
それに集まった人たちなんですよみんなが。だからその運営側もそうだし、出演者もそうだし、チケット買って観覧お客さんとして行く人もそうだし、みんなが一つになって、自分に返ってくるものを浴びてくる、そういう場になると私はもう確信をしています。
なのでもう今日はですね、とにかく楽しんで、いろんなトラブルとかね、本番としてこうやりたかったみたいなところがあったりとかね、そういうのができなかったりすることもあるでしょうとは思うんですけども、
何だろうな、その場にいる人たちってこの企画自体の思いに賛同して集まった人たちだから、何があっても楽しめると思います。
トラブルがあってもアトリビティがあってもみたいなところで、何でもありだと思うので、もちろん練習を一生懸命やってきたのを知っているので、皆さんそれを発揮してもらえるといいと思うんですけども、
とにかく場を楽しんで、つながりを作ってやってきてほしいなと思います。
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私はいけません。いけませんけど、もう成功したと思って、私はもうやりきった感じで、すごい満足していますので。
今日はこの後、皆さんの投稿とか一日終えないんですが、夜とか明日の朝になってパーって感想が溢れ出ているのを楽しみにしていますので、ぜひ皆さん頑張って楽しんできてください。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
バイバイ。