【Uracy】イベントの概要
はい、どうもこんにちは、たからんです。 ここのところですね、配信で【Uracy】のイベントの話をよくしてるんですけれども、
昨日ですね、11月1日に最終日を迎えて、 グランドフィナーレっていうんですかね、しました。
30日、31日、1日の3日間だったんですよね。 私、この【Uracy】ですね、パパマラヤマさんの
Voicyで配信されているパパマラヤマさんが、Voicyのパーソナリティさんとか、Voicyじゃない方も
たまにはいて、というところで登壇してトークをすると。 それをね、いつものリスナーさんとか、いろんな関係の人たちが聞きに来るという、そういうイベントを
メタバラスの仮想空間のバーチャルの会場でね、やるっていう、そういうイベントでしたけども。
あの、私これ知ったのが1、2週間くらい前かな。
ちょっといつだったかな。 はい、ちょっと今ね、履歴見てきたんですけど、10月10日ですね。10月10日に
私の司令のシーノミさん、ノミタンがですね、私が所属しているオンラインコミュニティの方で、今度【Uracy】でね、パパさんとこういうの、
こういう2Dメタバラスでやるんですよ。それを一緒にコラボでね、スタイフの方でコラボ配信しましたっていう連絡を送りまして、それを見て
あ、そうなんだ、2Dメタバラスやるんだっていうのをちょっと初めて知ったんですよね。 私ごめんなさいなんですけど、あんまりVoicyの方を、あの普段あんまり一瞬間的に聞けてなくて、
パパさんの配信もね、そんなに全部をちょっと聞けてなかったものですからっていうのと、以前はね、3Dメタバラスの開発は一緒にやらせてもらってたんですけども、
最近【Uracy】もリアルイベントが多かったですよね。私がなかなかリアルの場でお手伝いしないといけないものですから、
なかなかこう上側の方やり方っていうのも、ちょっと全然わからなくなっちゃって、ちょっと離れちゃったんですね。
【Uracy】をやるのもそこまで知らなかったぐらいで、メタバラスやるんだったらちょっとまた何かお手伝いできるかなと思って、
何かやることありますか?というふうにちょっと聞きました。 今回そのOBISっていう2Dのメタバラス、
バーチャルオフィスのサービスなんですけど、それを使うってことで、それは私結構やったことがあるというか、実は
結構何年か前から触ったことがある感じがありまして、それこそコロナになった頃にこういう自粛で外に出られなくなったときに、
バーチャルオフィスみたいなサービスがいくつかあって、その中の一つに当時はまだ無料でずっと使えるサービスで出たばかりのOBISっていうのがありまして、
それ使っていろんな画面のワールド作ったり、会議室を作ったりとかっていうようなことをやって、
会社の人たちとうまく使えないかなみたいなことをちょっと遊び半分でやったんですよね。
そことは別に、別のコミュニティの中で普通普段だとZoomで集まるようなところをこれ使ってみようというふうにやってたこともあるし、
あと別の方が主催したOBISのイベントで、ちょっとステージに立ってしゃべるっていうので、そこに皆さんが聞きに来てくれて、
聞く人が目の前に現れてくれてっていう、しゃべる側の立場もなんとなく知ってたことがありまして、
なんかこれいいねと思って、今まで3Dでやってたけど確かにすごく重いから、2Dで気軽にやるといいなと思ったんですよね。
なんでお手伝いできますかって言ったんですけど、ポッパさんもOBIS今回初めてやるんだったので、無料版でやってて、
無料版だと1個割と作れるんですけど、管理するのが作った本人だけなんですよね、管理者権限が。
26日だったかな、10月の26日以降に有料版にするので、そうすると管理者が複数設定できますっていう話があって、
26日過ぎてきたら何かやれることがあったらやりますねって言ってたんですよ。
26日になって開けてみて、私もしばらくOBISのほうも離れてたし、URASHIのほうも離れてたから、
そうそうこんな感じだって思って、登壇する人もこういう人たちなんだ、チケットをこうやって売ってるんだっていうのを、
そこでやっと把握した感じだったんですよね。
その日もその前の日かな、パパさんが練習会を開いてくれて、練習会の中で初めてみんなが入ってきて、
こうやるんだ、こうやるんだっていうのを話してましたから、
この練習会みたいなやつとか開いたほうがいいなって思っていて、
私は何年も前から見たことがあるっていう人ですけど、初めての人は本当に何なのか入りますよね。
参加者のフィードバック
ログインしたら何があるの?何ができるの?っていうのが、完全にわからない状態だと不安だし、参加もどうしようってなるし、
でも分かってしまえば別に全然、ああこういうもんかっていうのが分かっちゃえば全然スッと入れるんですけども、
メタパースって言葉がちょっと固いっていうか、マニアックな感じがするって難しそうに感じるかもしれないんですけどね。
分かっちゃえば簡単。その分かっちゃうところを何とかやりたいなっていうふうに思ったんですよね。
それを伝える準備というか、でも26日でしょ?3日後に本番が始まっちゃうから、どうしようかなと思って。
練習会を始めて、それから自分も平日日によるんですけども、昼休みの時間帯はテレワークしているので、
仕事を1回お昼で中断して、その時間帯だったら練習とか話したりできるなと思って、それをやろうかなって思いました。
やろうかなって思ったのは、本番の初日を見てからですね、それまではパパさんがやってくれてるんだろうなって思ってたんですけども、
ちょっと私も全部は出られなかったんですけど、
だけどこう、どういうふうに操作するとかっていうのって、事前に何かないと難しいよなーってちょっと思ってて、
で、そういう説明図とか説明の動画とか、何か準備できないかなみたいなことを考えてたんですよね。
その時にそのオビスのワールドは誰でもいつでも入れるようになってたので、
私が何日の日だったかな、20何日か、まだ始まる前だったと思うんですけど、
ちょっと何かできないかなと思って説明書でもスクショで撮ろうかなと思ってたら、
一方、彩子さんという方が参加チケットを買ってくれてて、中に試しに入って来られたんだと思うんですけど、
という方が来てくれました。
たまたまそこで出会って、こんにちはみたいな感じで、こういうふうに使うんですよってその場で喋ってて、
最初はチャットだったんだけどちょっと喋ったんですけども、
やっぱりね、誰かが来て一緒に喋りながら動かして、こうするんだね、こうできるんだねっていうのをやりながらやると、
どんどんどんどん、こうするといいねっていうのはどんどんアイディアっていうのかな、
やった方がいいねが出てくるんですよね。
私も一人だけでやってると音の聞こえ方とか、あまり分からない時もあって、
アイコン自分で2つ付けてやったりするんだけど、
相手とは自分という感じで話した方が状況が分かりやすいんで、
そういう時に、こうできるんですね、音は大丈夫ですとか、
そういうふうにやりとりができるのでやらせてもらえたのがすごく良かったですね。
それもそうだし、分からないところ、これってどうするんですかとか、
こうやったらこういうことできないんですかねっていうのを聞いてもらえるじゃないですか、
分からない方、分からないことっていう。
そうか、そういうのを伝えておいた方がいいんだなっていうのを、
やっぱり分からない方からの言葉で知れるんですよね。
じゃあちょっとこれをできるようにしたいなって調べたりとか、
そこのところを分かるものを用意しておこうっていうような感じになりました。
今回多かったのがプロフィール画像ですね。
プロフィール画像をどうやって変えるかっていう話とか、
あとは音量かな、音量もこれも初日のアフタートークの時に話が出たんですけど、
リアクションの拍手する音とか、いいねとかピコンって出たりとかする音があるんですけど、
いいねのピコンは良かったけど、拍手がちょっと大きいんですよね。
パチパチパチパチパチってのが。
拍手ね、必ず使うんですよ、トークしてる時に。
リスナーからも聞きながら、声はお客さんは出せないけど、
その拍手とかのアレでリアクションがあるって、
みんなその場でも盛り上がるし、しゃべってる方もリアクションあって楽しいと思うんですけど、
そこだけすごい大きくって、みんなが拍手すると会場中がすごいパチパチパチって音になっちゃって、
マイクの音がね、声の方が直後、鳴ってる間に聞きづらくなっちゃうんですよね。
私もちょっとそうなっちゃうなーって思いつつ思ってたんだけど、
やっぱり参加した人からも、これちょっと大きいから抑えた方がいいねっていうか、
リアクション、その時はね、しゃべってる間はやらないようにしましょうって言った方がいいかもねっていうような意見が出てて、
それ聞いて、やっぱそうだよな、ちょっと大きかったよなと思って、
なんかこれ設定でなんとかできるんじゃないかなっていうのを、
なんかちょっと勘が働いたんですよね。
使ったこともあったし、だいたいこういうツールって管理画面の方でなんとかならないのかなというふうに思いました。
結果的にはちょっと管理者権限あっても、
ちょっとそのステージワールド自体の音量を調整することっていうのは全体としてはできなかったんですけど、
個人のそれぞれの設定画面に音の調整があって、
しかも拍手のリアクションのところだけ音調整するとか、
他の環境音とかマイクの音とかを調整するとかっていう、結構項目がすごい細かい音量調整があったんですよね。
その中のそのリアクションのところを小さくすれば、
2Dメタバースイベントの成功
結構普通に聞ける、拍手が鳴っても人の声も聞こえるっていう、
聞こえるぐらいに調整できるぞっていうのが分かって、
これはちょっとみんなに知らせなきゃと思って、
そこからチャットで、オープンチャットとかでお知らせしたりとか、
ちょっと設定の動画即席で作って、
本当に最終日の時にしか間に合わなかったんですけど、
しかもあんまり綺麗に編集とかできなかったんですけど、
ちょっと本当に豪華しながら撮っただけの動画をお見せしたりとかして、
なんとかみんなが快適に使えるようにしたいなというふうにちょっとやってました。
あとはちょっと裏方として、
ただその26日から管理権限パパさんがくれたんですけども、
それは以前の3Dメタバースとか開発とかで、
裏方いろいろやったりしてたこともあって、
信頼してもらってって言いますか、つけてもらったのかなと思うんですけど、
今回このイベントに対して私がどうやりますって話は一切パパさんとしてなくて事前には。
全くしてなかったんですよね。
当日なんかね、ちょっと会った時に助けてもらえるとっていうぐらいなことしかチャット上でしてなくて、
打ち合わせとかも全くしてなかったし、
パパさんもが裏でというか企画の準備というかをどういうふうにしてるかというのを
私も全部は、というかほとんど把握はできてませんでした。
パパさんね、全部すごい一人で全部できるし、全部やるんですよ。
CMとかね、CMを事前に音声募集しておいてCMを作ったりとか、
テーマソングをAIの音声先生で作ったりとか、
エンドロールの動画も最終的には最終日に流れましたけど、そういうのも作ってましたし、
しかも会場のやってるところを動画で撮って、
その後ツイキャスでアーカイブを流すってことをするってことが、
それも撮った後にいろいろ何かやらなきゃいけないみたいで、
そういうのを3日連続でトークをやりながらその準備をして、
お仕事もしてるんですよね。
できちゃうんですけども、やっぱりすごい忙しいと思うし大変なところもあると思うんで、
やっぱり裏で何かできることはやりたいなと思ってました。
ちょっと気がついて、タイムテーブルが会場に書いてあったんですけど、
初日のゲストの方の名前であったけど、2日目が一度直ってなかったりしたんで、
ちょっとコソっと直したりとかして。
そういうことぐらいしかできないけど、でもそういうこともできたのは良かったかなと思いました。
あと、体験会をやりますっていうのをパパさんとも何の連絡もしてなくて、
正直私が勝手にやっちゃってるっていう感じでした。
なので、ちょっと良かったか悪かったか分かんないんですけど、
結果的には良かったかなとはやっぱりちょっと思ってますね。
自分がなんとなくできるところで、やっぱり初めての方たちの不安を少しでも払拭して、
特に喋る方、パーソナリティの前に出られる方はね、
どうやればいいのっていうところとか、本当に声大丈夫だろうかとか、
色々不安だと思うので、やってみてこうなんだねっていうのをちょっとでも分かれば良かったと思うので、
ちょっと事前に計画とかちゃんとできてれば良かったんだろうなと思いつつ、
即席でもできたのは良かったかなと思います。
やっぱり良かった良かったって皆さん言ってもらえるんですよね。
初めてこの2Dメタバースっていうのをやってみて、
音声配信でやり取りしていて、ライブでコメントでっていうのとまた違いますよねっていう話をしてもらったりとかもしていて、
その感覚というか楽しさっていうのとか、また違うイベントとしての可能性というかね、
そういうのがあると思うんで、こういうのを感じてもらえたっていうのはすごく良かったなと思うし、
それをここにできるんだよっていうのを知って、また新しい繋がりもできる。
私今回本当にパパさんのチャンネルでいらしてるオプチャとかでね、
よく暮らしでやり取りさせてもらっている方々は知ってたけど、
登壇者の方のコミュニティと言いますか、そっちのお客さんとかも参加者の方もたくさんいたし、
そういう人たちとも今回繋がれたんだろうなっていう気がしてまして、
いろいろなまた知らない人たちを知ったっていうのがあるんですよね。
これもうちょっと準備をうまくしておいて、今回どういうことが必要かなとも分かったし、
あともうちょっといろいろできることがあるんじゃないかなっていうのを調べることもできるんで、
2Dメタバーズ、今後パパさんがいらしてお通ししていくかっていうのはまだまだ分からないんですけども、
私個人としてもこの2Dメタバーズとかその他も含めてですね、
やっぱりネット上で一緒に楽しめる場を作るっていうのは結構、
自分が興味があるからちょっとやっぱりやってみたいなというふうに思いました。
ただやっぱりその自分が興味あるけど何も知らない人たちが、
でも大丈夫だっていうふうに思って入ってくれる、一緒にやり始められるっていう、
それができるとすごく広がるというのかなっていうのがあるので、
自分としてはいろいろ設定とかできることを調べておいて、
快適に簡単に誰でも参加してもらえるような準備っていうのができてくると、
楽しいものがまたできるんじゃないかなと思いましたので。
ちょっと今回即席の、本番始まっている途中からいろいろ改善したり修正したりとかっていうこともあったんですけども、
これを機にまた次につながるような勉強っていうのかな、
お試しでいろいろ挑戦してみるっていうのをちょっとやってみたいなって思いました。
たくさんのところですね、私、浦市ポップさんそのものとは直接的な運営ではなく、
参加者の繋がりと今後の展望
本当に知り合いさせてもらってお手伝いさせてもらうというぐらいのものなんですけれども、
たからんさんありがとうございますみたいなのをいろんなところでコメントいただいたりとかして、
いやいやいやこちらこそ本当にありがとうございますって感じでした。
ぜひともまたいろんなところでつながりができて、また楽しいイベントができたなと思いますのでよろしくお願いします。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な生き生きのある毎日となりますように。
たからんでした。それではまた会いましょう。