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はい、みなさんこんばんは、たからんです。
えっと、ここのところ、ちょっとね、10日間くらい、ちょっと配信とか全然できてなかったんですけれども、
ちょっと思うのにですね、ちょっと今日、ちょっと話したい話題が、ちょっと2つありまして、
ちょっと分けて2つ話そうかなと思ってて、えっと、まず1つ目なんですけども、
あのー、先ほどですね、あのー、
AVision Plus っていうコミュニティーがありまして、
あげつまさんって方はですね、
あのー、繋がっている方の何人か知っている方多いんじゃないかと思うんですけども、
その方の代表されているコミュニティー内で、
ちょっとあの、伝え風の配信をしましょうっていう、
中でどんな配信しておこうかなっていうことを考える回があったんですね。
で、そこの
ライブ、あの、かわこさんって方のところのライブでですね、
ちょっと貼っておきますけども、
そこの中でね、今回ちょっとお話ししていたのがですね、
あのー、りくさんっていう男性の若い、
あ、若いって、私から見た若い方の、
が、まあちょっとどんな配信していくかっていう話をしていました。
で、えー、りくさんですね、
りくくん、
ちょっとまだ私、直接お話はしてないんですけども、そのコメントの中でですね、
えっと、
今20、えー、
ごめんなさい。
何歳だったかな、23歳?4歳?
これだったでしょうか、20代前半だったかなと思ったんですけれども、
えっと、で、結婚されてて、お子さんも2人いらっしゃるっていう、もうパパさんなんですね。
で、結構その、若い世代で、
えー、もう結構早い段階で、
えー、結婚、出産というかお子さん、ご家族を持たれてるっていう方で、
で、えー、まあ、
何だろう、まあ珍しいって言ってしまえば、
まあ割と珍しいのかなと思って、結構まだそんなに若い頃にね、
えー、子供、私も全然、その頃はまだ独身だったので、まあそういうパパさんですね。
で、私なんか、やっぱりこの配信の中で、
まあ子育てなんて言いながら、ハラポーパパとか言いながらやってるところで、
で、子育てのこととか話したいなっていうことを仰ってたんで、
すごくいいなと思って、いいですねっていうふうに言ってコメントしてですね、
なんかこう、この、
ライブ、コラボライブしませんか?みたいな話を少し、えー、し始めました。
で、私もなんかこう、ここのとこですね、
うーん、
そう、配信の軸というか、
自分のどんなことをやっていこうかな、喋っていこうかなみたいな感じのところが、
まあ迷いみたいなのもあったところなんですけども、
なんかそういう、ちょっと出会いを感じまして、
ああ、なんかそういうお話できたら楽しそうだなって思って、
えー、まあちょっと今度ね、どこかで、
ライブとか、コラボがね、実現できたらいいなと思ってます。
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で、その、私、
えー、もうちょっとその、AVision Plusのですね、
えー、もうちょっと前の配信の中で、
えー、その若い方たち、まあのりくさんじゃない方なんですけども、
3名ほどゲストの方が来ていて、
そこで、いわゆるZ世代、
まあ私Z世代って言い方も、
まあ、悪くはないけど、
なんかあんまりくくってしまうのも申し訳ないかなと思いつつ、
まあ20代くらいのですね、若い世代の方たちが出てるお話、
いろいろ若い方たちの感覚っていうのを知ろうっていうような形の会があったんですけども、
で、その中で、私も一つ、
ちょっと自分の興味のところで、
えー、もう今の若い方たちって、
結婚とか、まあ子供を将来持つとかっていうところって、
どんな風に考えてますかっていうようなことを、
ちょっと質問をさせてもらって、
で、やっぱり、その、何名かいらっしゃった中で、
えー、自分の、
うーん、まあ今その仕事とかっていうのをやっぱり考えておこうと思っているところで、
えー、今すぐ、まあ結婚とかね、
えー、子供を持つっていうことは、
まあなかなかこう、まだ自分のやりたいところ、
やろうとしているところが、
うーん、なんていうのかな、
まだこう、力を成長したいところっていうのもあって、
えー、まあそのいろんな、
えー、金銭面、精神面、
いろんな時間とかの制約がかかっていそうだっていうところでね、
えー、まだ子供を持っているのはまだ、
まだいいかなと思っているっていう話とかですね。
あの、結構家族を持ちたいと思っているけども、
あのー、まあでもやっぱり、
正直今の段階では、
えー、まあ学生、
まあその時は学生の方、
で、その段階で、
えー、まあすぐ卒業してすぐ、
じゃあ結婚して子供を産むってなった時に、
うーん、
金銭的とかまあいろんな面で、
無理じゃない?
っていう風に、無理じゃね?って思うようなところ、
っていうそういう正直な感想を、
えー、してくれている方とかですね。
あと、女性の方も、
一人をいられて、
で、まあその人も、
うーん、
こう、
まあやっぱり自分、
女性は子供を産むってことを考えると、
高齢出産になると大変だから、
産めなくなるとかね、
命の危険にもなる、
自分も子供もね、
っていうことも考えると、
やっぱ30手前ぐらいで産みたい、
一人目、
一人目を産めてみたいなとか、
考えると、
これから大学に行って卒業して、
どうやって、
どうやって出会って、
どうやって結婚するの?
っていうような、
女性、
やっぱり女性は、
経産というか客産というか、
体のことっていうのがあって、
そういうことに悩んでいるっていう話も聞きまして、
どれもこれも、
自分が若い時、
ちょうどその20代の頃にも、
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自分もそうだし、
あとはやっぱり女友達とか、
自分の妻も、
妻も同じ学生の時からの付き合いなんですけども、
そういう悩みとか、
同じようなことをしてたなって思いました。
でも今の人たちの、
子育てする、
っていう申しになった時の感覚というか、
悩みというか、
そういうのが、
我々と同じとこもあるだろうし、
違うとこもあるだろうし、
すごく興味があって、
そういう話ができるようになったら、
いいなって思ってたんですね。
世代間の、
感覚の違いがあったりなかったり、
そういうところって今すごく興味があって、
自分今42、
40代なので、
若い20代くらいの方のこととか、
逆にこの上のね、
50,60代の人の話とか、
っていうのをすごく今、
知りたいなという気持ちは、
強いんですけども、
少し子育てで、
自分も含めてね、
男の子育てというか、
男性目線で子育て、
っていうことも、
話せる人が、
仲間ができたかもしれないって、
今思ってね、
ちょっとワクワクしてるところなので、
今度は何かでお話できるんじゃないかなと思うので、
ちょっと楽しみにしています、
という話でした。
ちょっともう一個あるんで、
もう一つは区切って、
別で話したいと思います。
今日も最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれる、
あなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように、
タカランでした。
それではまた会いましょう。