1. たからんの慮らないラジオ✨
  2. 【IT】人の和が挑戦を形にする
2023-07-02 09:41

【IT】人の和が挑戦を形にする

Uracy Summerイベントお疲れ様でした。実りの多い、素敵な会だったと思います。

#メタバース
#Uracy
#たからんとIT
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:01
はい、どうもこんにちは、たからんです。
昨日、おとといとですね、6月末と7月1日で、ちょっといろいろイベントの開催がありまして、
パパもある山さんというですね、ボイスを中心にずっと配信されている方が主催で、
私が参加しているオンラインコミュニティのエイプチョンプラスが運営をしていた、
ウラシーっていうメタバースのイベントがあったんですね。
メタバースっていうゲーム空間みたいなところで、普段は音声のパフォーマンスさんがそこの場にキャラクターで出てきて、
そこに普段のリスナーさんもキャラクターで入ってきて、ステージのところで一緒に同じ場にいるような感じでですね、
話をする、トークを解く、トークを聞くという、そういうイベントが2日に続けてやられまして、
昨日2日目の最終日の方は有名人というか、プワバタリエイさんという方もいらして、すごい盛り上がったんですけども、
盛り上がったっていうのも一つなんですけど、
この回を私も上とかワールドの開発の方で携わらせてもらって、ずっと準備とか色々してきたんですけども、
いろんなことを知れた体験でした。
実はこのうらしぃというメタバースでパーソナリティさんに集まってトーク会しましょうっていうのは、
すでに何回かやられていて、
私も前回の秋ですかね、去年の10月だったかな、の時から始まっているのに初めて私は参加して、
運営側としてはその次の冬の温泉のワールドを作ったというところから関わっているんですけども、
今回特に感じたのは、本当に初めての方がメネタバースってないみたいな状態のところから始まって、
特にプワバタリエイさんのリスナーさんも多かったんですけれども、
プワバタリエイさんのリスナーさんは同年代の方というか、
4,50代の女性とかが中心で多いんですよね。
本当にやっぱりゲームとかも慣れてない、やったこともないとか、
カタカナ語、メタバースとかクラスターとかアバターとか言って、
さっぱり意味がわからんというところから始まって、
私には無理だわっていう感じから入るわけですよ。
プワバタさん自身もそうだし、プワバタさん以外のパーソナリティの音声配信されている方も初めての人が多くて、
さっぱりどうなるか分からないという不安もありつつ、
でもパーソナリティ同士のつながりでやりましょうって言ったことによって、
パパもアラヤマさんの声かけで、いいですね、やりましょうって言って来てくれたと。
実際、練習会も何回かやったんですけども、
その中で本当に初めてでアプリもインストールできるだろうかとか、
キャラクター動かすのも上手くいかないとかっていう、
03:01
本番中もそんなのがあったんですが、
でもそれでもね、パーソナリティさんもそうだしお客さんもそうだし、
なんとかしてきたんですよね。
よくわからないアプリを使って、よくわからない、ちょっと先端いってるような。
ちょっと前だったら、10年くらい前っていうか5年10年前だったら、
こういうメタバスとかVRみたいな話って、
本当にパソコンがめちゃくちゃやってる人で、ゲームをやってる人でみたいな、
そういう感じの人じゃないと使えなかったり扱ったりしなかったところですよね。
パソコンも結構高級な、高スペックなものじゃないと動かなかったりで、
実際今もスマホだと思うかったりもするんですけど、
それでもスマホで一般というか普通というか、
本当にゲームを触ったことのないいわゆるおばちゃんだちが来れるっていう、
そういう時代になってですね、そこに挑戦してやったっていうのはものすごいんですよね。
運営側としても本当に初めての人でも、わからない人でも少しでも参加して、
体験してもらえるようにというので、いろいろ操作の動画を作ったりとか、
音声説明を作ったりとかっていうことはしてきたんですけども、
それも効果はあったと思うんですけど、
オープンチャットとか、ボイシーや財布のコメント欄とか見てると、
リスナーさん同士とか同士で、
私こうだったよ、これができなかったよ、なんかうまくいかないんだけどっていうのをワイワイっていうのが言って、
私ちょっと今日無理そうですとかコメントが入ってて、
で、どうしたのどうしたの、何がどうなってるのみたいなことをお互い言ってるんですよね。
私もサポートの立場でコメントとかもしたんですけれども、
それもそうだし、でもそれよりもお仲間のリスナーさん同士が、
私も最初わからなかったんだよって言いながらやり合って、
本当に私全然無理だわって言ってた人も何人も実際にメンタバースに入ってきたんですよ。
もちろん全部動かなくてスマホアプリ打っちゃったっていうこともあったりするんだけど、
でもそれでもできたっていうところがあって、できましたとかってなったりとかね、
なんとかさん来られましたねってメンタバースの空間の中でパチパチパチって拍手したりとかね、
非常に温かく和があって、だからこそできたみたいなところがあったなと思います。
上側としては準備はしたけど、これ見てくださいとかこれやってくださいだけでは、
やっぱりちょっと難しいなって思った時に、そこで終わっちゃうと思うんですよね。
そこで、大丈夫だよって言ったりとか、明らかに聞いていいんだよって言ったりとか、
声かけがあること。本当にそうかなと思ってて、声かけがあって、
06:00
普段一緒にラジオを聴いてる人だっていうような仲間意識もあってっていうのがあるから、
本当に難しいと思ってたこともできた。
その姿がですね、姿というかそのやりとりとかがすごくいろんなところで見られて、
よかったなって思いましたね。
私はだから、このオンラインのつながりっていうのって、
リアルの近所とか職場とか家族とかっていうのも大事なんだけど、
そことはまたちょっと違う、仲間づくりっていうのかな、とか相談ができるとか、
直近に知ってる人と話せないことも話せるとか、そういうのがあったりすると思ってて、
メタバスなんかでそういうところで話せる場っていうのがあったらいいかなと思いながら、
こういうのも作れるようになったりとか、
映画をちょっと体験したりとかしたいなと思ってこういうことをやってきたんですけども、
ただイベントやったっていうことより、ことだけじゃなくて、
みんなで頑張って、頑張ってじゃない、頑張ったのは本当にみんな頑張ったんですけど、
みんなで助け合う、分かち合うというか、
ことによる原動力っていうのかな、それすごいなと思いましたね。
やっぱこう、自分でやりたいと、またはそんなにやりたいと思ってたけど、
なんともならないと思ってたから、私の行くとこじゃないなっていうふうに、
なんかね、決めつけちゃいそうな感じのとこあるけども、
まあとりあえずやってみましょうよってとこから入って、
とりあえずやってみたらできちゃったみたいになったんですよ。
本当にあそこにいてた人たちは、もう若い人だったりメタバスなんかやったことない人いっぱいいる中で、
やったんだから、すごいことで。
なんかね、そういうチャレンジっていうのって、やっぱり一人じゃなくて、
みんなでやるっていうところってすごく力になるなっていうのを感じました。
そういうところに関わらせてもらったりとかね、一緒に楽しめて仲間になれてみたいな、
なんていうのがすごく嬉しかったなと思います。
この浦市でイベントはですね、これからもまた、今回遊園地作ったんですけど、
まだまだ冬とか春とか大きなイベントをもう一回やりますので、
そこではね、今までなかったジェットコースターとか作ったりとかもすることもあるかもしれないし、
あとなんか、大きいイベントじゃなくてちょこちょこ東空会みたいなのもやるみたいなこと言ってたんで、
こんなことをちょっと続けながら、いろんな人がまた出会える場所作りっていうかね、
作れたらいいなって思ったりしてます。
私もなんかこれを通してやってて、みんなが楽しめるようにできるようにしたいなって思ってたら、
なんかいろいろ3Dの空間作ったりとかね、物を動かしたりとか、
ゲーム空間作るみたいなやり方っていうのもちょっと覚えたし、
09:01
YouTubeでちょっとカメラワークでいろいろ切り替えて動かして撮るっていうやり方とかも覚えたし、
音声の編集とか、なんかね、いろいろやりたいと思ってやってたら新しいことをどんどん身についた感があって、
それも良かったなって思ってて、
なんかそういうきっかけでいろいろできていくって楽しいなって思ってます。
またこのイベントができればいいなと思ってますので、
その時はまたお知らせしたいと思っています。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の後ろに新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な息継ぎのある毎日となりますように。
ダカナンでした。それではまた会いましょう。
09:41

コメント

スクロール