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はい、どうもこんにちは、たからんです。
ちょっと一個前の配信でですね、このシリーズ、タイトルにある【もし夫】シリーズを始めていきたいと思っています。
これはですね、私が大好きな番組の38度ラジオさん、高田沙耶さんとヤブちゃんの番組でですね
自分が夫だったら、夫の立場だったらどういう風に思うかなっていう話題で、テーマで
ちょっといろんな話題を話してくださってて
そこに出てきた話で、私がちょっと聞いてですね
妻の立場から考えるとそういう風になるんだとか
自分が夫としてね、夫の一例として感じたことってのがあったので
それを話していこうかなというコーナーになっています。
はい、それで今回はそのうちの一つでですね
妻が妊娠してもしたら家事を率先してやると思うっていう風に
ヤブちゃんの方が言っていた言葉に対して
私は妻が妊娠しても家事を率先してはやれないんじゃないかなと思ったというところを話していこうと思っています。
はい、それで概要欄のところに元の38度ラジオさんの配信のリンクを貼ってありますので
ぜひこの配信を聞く前に聞いてもらうと話の流れが分かりやすいかなと思うので
ぜひ聞きに行ってみてください。
はい、それで今回のこの話ですね
38度ラジオヤブちゃんは今ご妊娠されていて
赤ちゃんが最初の初めての赤ちゃんということで
この夫婦二人の状態からこれから初めてお子さんがいる家族の形になるというところなんですけれども
今妊娠していて
旦那さんって言っちゃいますね
私旦那さんって言い方これしか言いようが今のところないからしょうがないんだけど
Your husband, my husband, my wifeっていう言い方したいんだけどね
自分では妻とか夫っていう風に言うんですけど
どうしても人のことだと旦那さん奥さんになっちゃうんで
ちょっと旦那みたいなところに疑問は残るんですけど
それで言っちゃいますね話が続かないんで
ヤブちゃんなんですね旦那さんも
ヤブちゃんが今妊娠されていて体がね大変だったりとか
つまれて大変だった時とかいろいろやってくれたというお話があった
なんだけど言われたことはやってくれるけど
それ以外のことはあまりやってなかったんだよねっていう感じのところから
自分が夫になったんだとしたら
まず妊娠って体の変化とかどんな痛さがある苦しさがあるっていうのは
女性じゃなければ分からないから
そこは分かることができないことは承知の上で
だから自分のできることを考えて
もっと自分から家事なり何なりをやると
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やると思うなという風にヤブちゃんが言ってました
その通りだと思うんですけれども
気持ちとしてはまず自分の妻が体が大変な変化があって
狂いそうだったりとか苛そうだったりとか不安だったりとか
いろいろあるでしょうというのは自分の中では想像して想像して
できる限り妻を助けたいという気持ちは湧いていると思います
それはあると思います
俺が何とかしようという気持ちはあって
あるんだけれども
じゃあ何をするっていうのって
そこを持ち合わせてないからできないんじゃないかなという風に
思ったのがこのタイトルの思ったことなんですね
家事をもっと言われたことしかできないって言ったってことは
もっといろいろあるよねっていうふうに思っているんだと思っていて
それをもっと自分から考えてそれをやってほしいという気持ちだったのかな
と思ったんですけれども
多分なんですけれども全員とは言わないけど
男性というか夫というか人にもよるんですが
家事がどんなことがあるかというのが
分かってないつまりやってないことだったんじゃないかなと思います
やってないことはやっぱり想像の範疇外になるんで
一生懸命何かやってあげようと思っても
出てこない材料がないんですよね
だからできないんじゃないかなという風に思っている
実際私もできなかったよなと思っています
例えば家事だったらね
例えば夫婦大人同士の夫婦だけで生活していれば
それなりに家事やると思います
昔みたいにという言い方しちゃうけど
男性がどかっとして家事は奥さんがやるみたいな感じのこと
でも最近はないかなと思っていて
やってると思うんですよそれなりに
男の二人だったら多少それぞれやってることやってないこと
気づいてないことがお互いにあったとしても
目をつぶってというか
そこは自分も動けるから
それでさっとやって終わっちゃうってこともあると思うし
軽く説明してそれでやってもらってるっていうこともあると思うんだけど
いざ一人動けなくなる
妊娠で動けなくなりました
病気とか事故で寝るしかなくなっちゃいましたとか
そういうようなことがあったりした時に
超綺麗ですよね
この後子供が生まれたらという時に
今まで通り自分の身一つでささっとできないってなったら
結構無意識のうちに
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普段の生活だと無意識のうちに
やっとこういうこと気にしてるっていうのがあったのが
やってもらわなきゃならない
いざやってもらおうとすると
そこは自分の中でしか考えてないことだったんで
相手は実は考えてないってことがいっぱいあると思うんですよね
よくごみ捨ての話とかありますけど
お父さんはごみ捨てしてますって言ってるけど
ゴミ袋抱えて収集所にポンって置くのが
ごみ捨てじゃないよっていう話がよくあると思うんですけど
三角コーナー生ゴミのところを水切って外して
取ってある食パンの原料の袋に入れて
縛ってゴミ箱に入れるんだけど
その後三角コーナーのところとかキッチンのところが
ぬめてるのをついちゅうたわしで擦って
ストックから網を出してまたカセットしたら
その後に各部屋のゴミ箱を持ってきて
全部入れてトイレの洗浄品とかも入れて
みたいなことなんて考えてないじゃない
やってなければやらないじゃないですか
今朝それが私のルーティンだったんですよ
今日ゴミの捨ての日だったから
ごめんなさいさすがに洗浄品のことはやってないけど
でもちょっとこそっと妻とかがまとめて
ゴミ箱に入れてるっていうシーンが
少し目に入ったりとかっていうこともあるんで
そういうとこもあるんだよなって気がついてる
っていうところなんですね
だけどそういうのってやっぱり
誰かがやってくれたらやっぱりやっちゃってて
やってないといつの間にかできちゃってることになってて
下手すると自動的に自然にできるものというか
存在しないものになっちゃうんですよね
自分の中では別にそういう作業とかタスクとか
そういうところに気をつかなきゃいけないものがある
っていうのがないことになってるんですよね
だから私も自分も一人暮らししてたけど
だから自分だけの生活の中の家事っていうのは
それなりにできなくはなかったはずなんですけど
結婚してからどっちかというと
妻側に家事が寄ってたなっていうのはあります
それが何なのかは今後の考察にもなるかもしれないけど
男であって女の方に
女性の方に任せる意識が働いちゃったのか
あとはちょっと仕事の仕方もあって
当初はかなり早く出ていって
残業もすごい長くてみたいな生活をしてて
家にいる時間もすごく少なかったので
その分やっぱり家のことをやってもらうのが
妻の方が多くて
子供の時代はそういうのがあって
あんまり家事してなかった部分が多かったと思いますね
だから分かってなかった
子供が生まれてから2人で生活
2人で仕事とか家事回すようになって
それでも数年気づいてないこといっぱいある
今もあるだろうけど
やっと15年やってって感じですね
10年くらいやってきたら
まあまあだいたい分かるようになってきたかな
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自分でも考えるようになってきたかな
みたいなところがあったりする気がするんで
お互いに
男性女性は本来は関係ない話だと思います
夫か妻かっていうのは
家事得意な旦那さんもいると思うんで
普段夫の方が仕組みやってますっていうこともあると思って
別に逆の立場でも
単純にやってるかやってないか
知ってるか知ってないかってことはあると思うので
相手のことを思いやってるのはすごく本物だと思ってて
何にもしてないように思ってるかもしれないけど
話す気を持ってる気持ちがあるんだけど
分かってないだけっていうのが結構多いんじゃないかな
って思いますね
だからできないんじゃないかって思いました
自分が動けなくなった時っていうのは
普段こういうこととこういうことをやって気にしてるんだよね
っていうのを言うっていうのでいいのかなって思いますね
言ったことしかできないけど
言って言われて気づくってことはやっぱりあるので
そういうことをやらなきゃいけなかった
そっかそっかそうだよねみたいな感じに
その時気づいて
ちゃんと気づいて吸収する人もいれば
その時だけスッてやったら忘れちゃっている人もいるかもしれないけど
例えば2,3回言われたら
そうだった忘れたそうだよね
シンクも洗うんだよねみたいな
そうだったっていうのは3回くらい続くと
ここやっとかなきゃいけないんだったな
みたいな感じに自分から気づく日が多分来る人もいる
私はなんかそんな感じだったですね
だんだんと
妻はここをよく気にするんだったっていうのが
だんだん分かってきて自分も気になるようになってきたっていうのが結構あるんで
そういうふうに自分がこういうとこ気になってるとか
こういうことやることあるんだよっていうのを
やっぱり今年に伝えていくっていうのが
理論かなって思いました
はいそんなことですね
この辺でいいかな
もしも夫になったらシリーズで
他にも全部で10個のテーマ
見つけちゃったんで
気になるなっていうのがあったので
この後も撮っていきたいと思いますので
よかったら概要欄にリストできなかったらですね
後でURLくっつけておくので
よかったら聞いてみてください
はいということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように
高谷でした
それではまた会いましょう