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おはようございます、たからんです。
ちょっと時間が遅くなっちゃったんですけど、朝の洗濯物欲しいをしながらのライブで、また【もし夫】シリーズを話していこうと思います。
こちらはですね、38度ラジオさんという、ちょっと概要欄にリンク貼っておきますけども、
そちらのお二人、やっこちゃんと高畑さやさんがお話ししていた、
もし自分が夫だったら、夫の立場だったらどう考えるかなっていうようなテーマでお話ししてた配信を聞かせてもらって、
その中でちょっと気になった話題をピックアップして、私の考えをしゃべらせてもらってる、そんなコーナーになってます。
で、今日実は【もし夫】8なんですけど、8はね、もともと予定してたのが、家族のためにまず仕事頑張るっていう夫の気持ちみたいなところを話したかったんだけど、
これもちょっとまたですね、いろいろ深く話したいところがあって、ちょっと今朝の洗濯物の時間だけだと、ちょっと時間が足りなくなっちゃいそうだったんで、
先にちょっと急に予定していた、奥さんはとりあえず収入が少ないことを気にしてるみたいよっていう話を、ちょっと今日はさせてもらうかなと思っています。
で、これですね、さやさんたちの配信で高畑さやさんが言ったセリフがありまして、高畑さやさんは今までですね、会社員をされていて、
お子さんもいて、いわゆるワーママと言いますか、働きながら育てもしながらという形でやってらっしゃったんですけど、
いつだったかな、ごめんなさい。去年でしたかね、フリーランスに、会社は退職されてフリーランスになられたというお話の中で、
自分が会社員からフリーランスになって、順調にされていると思うんですけれども、収入自体は減ったと。
減ったことによって夫に対して少し遠慮というか、というのがあるかなと思ったけど、そういうのは発生しなかったと言ってたんですけど、
ほんのちょっとだけ気にしているのが、家族で旦那さんと一緒に外食に行くときに、旦那さんより高いものを頼むのをちょっと躊躇するという話をしていました。
これは会社員時代のときからも旦那さんよりは収入が低いし低かったので、その頃からもちょっとそういうのがあったなという話をされていて、
ああ、そういうのあるんだっていうのもあるかもなと思いますけど、ちょっと夫の立場としてはですね、
ちょっと何だろうな、ああそうかってちょっと思ったセリフだったんですね。
うちの場合もですね、妻も女性社員でフルタイムで働いてますけども、私よりは収入は低いですね。
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収入低いけど、あれですよ、会社の規模でちょっとベースが違うっていうのがあって低いんであって、
何だろうな、私の感覚では妻のほうが優秀というか仕事ができる人だと思ってます。
実際ね、妻はもう管理職に上がってますし、別に働きだけではないですけども、仕事をどんどんっていうのは。
そういうところでも会社規模の収入の違いのだけであってあるんだけど、
たまに給料迷彩とかで見ると、ああやっぱり私、パパは結構もらってるんだねっていうか、
結構稼いでるんだね、いやもらってるんじゃないかな。
ちょっとまあ要は収入はやっぱり高いんだねっていうセリフを言うことがあって、
ああまあそうだねっていう感じでさらっと話してるんですけど、
どういうつもりでそれを言ってるのかなっていうのがすごく気になりました。
あんまりどうしようかな、面と向かって聞くのもなんか変だし、ちょっと気になりますね。
さやさんの言葉を聞いて、食事とか行くときも、
これは単純に私より食べる量が少なかったりとか、あんまり量が厚かったりとか、
食事は低いのかなとか思ったりしますけど、
ちょっと遠慮して高いのを選びづらいなっていうことが思ったりしてるのかなっていうのがすごく気になってます、今。
それをどうなんでしょうね。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、さやさんの場合、旦那さんが先輩らしいっていうことも言ってたんで、
食歴というか長さによるお給料の違いっていうのもあったのかもしれないんですけど、
どうなんだろう、そういうので、
皆さん、世の中の妻の皆さんは気にするもんなんでしょうかね。
いや、気にしないって人もいるとは思いますけど、
自分が気にしてるかもしれないっていう、私がですね、気にしてるかもしれないっていうことにすら気にしてなかった、
あ、ごめんなさい。言い方が悪いかな。
妻がその給料の差で何かを気にする、
気にするようなタイプじゃないと勝手に思ってるんですけども、
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そこをね、
勝手に思っててもまずかったかなっていうのが最近すごく気になってるところです。
なんか、炎上してるってなったらちょっと、
嫌だなとは思わないけど、申し訳ないなっていうのともちょっと違うんですけど、
どうしたらいいんだろうって感じになってますね。
気にしなくていいんですけども。
じゃあ逆にですね、これ。
もし妻ですね、もし妻。
私が妻の立場だったらどうだろう。
えーどうだろう。
私が妻の立場だったら、
これ全然違うな感覚が。
自分が妻でしたと、今の妻と職種が逆で、
今の妻がやってるような仕事を自分がやっていったような感じになって、
収入が逆になって。
気にするな。気にしますね。
気にしますね、これ。そっか。
私は気にしちゃいそうな気がする。
そうだな。
気にしないようにしてはいても、
自分の稼ぎがそこまで。
そんなに大きくは違わないと思ってるとか、
実際、給料明細とかも見ますけど、ちょいちょい差はあるけど、
でもなあ、わからない。
これはあれですね、私が今、自分が夫の立場であるから、
でもさっきも言ったんだけど、仕事は妻の方ができると思っていて、
っていうのがあるから、
妻の方が収入が低いかどうかなんてことは、わりとどうでもよくて、
むしろ妻にもっと評価して、お給料上げてくださいよって思ってるぐらいなんだけど。
そう思ってるから、今、私の方は気にしてない。
気にすることではないって思いますけど、
逆だったら気にする気がすると思っちゃいました、今。
あ、そっか。
なんかちょっと嫌だなっていう感じがしますね。
気にしてるかな。
なんだろうな。
あんまり会社の業務経済とか職種とかによって、
仕事ができるできないに関わらず、給料が高い低いって、
それが実力の差じゃないと思うんですよね。
たまたま今そうなってるっていうだけで。
だからそこで、人の評価というか、実力というかの尺度には全然ならないと思ってて。
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特にうちなんか職種も全然違いますんで。
だからお給、それが何かが気になる要因になってしまったら、
自分としてはちょっと嫌だな、嫌だなというか、
なんとかならんかなっていうふうに思っちゃう。
そんな感じですね。
だからちょっと気をつけたほうがいいなって思いました。
自分の中でも、あまりお給料の話とかはそんなに家ではしないと言えばしないんですけれども、
家計簿は妻がつけてるし、私は常に見てるわけではないし、
家計簿見ながら妻がどう思ってるのかは知らないですね。
もし自分が妻だったらっていうのをちょっと真面目に考えたほうが良さそうな気がしてきました。
もし夫だったらとか言ってる場合じゃないなっていう感じが今ちょっとしてきました。
そんなことで、ちょっとふとした妻側の気持ちを聞かせていただいて、
ちょっとしたことだけどすごい気になった、ショックを受けたというか衝撃を受けたことだったので、
ちょっとシェアしようと思いました。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
