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おはようございます、たからんです。
今日も朝で、洗濯物干しながらのライブを開いてみました。
今日は、ちょっとこの前から話し始めている【もし夫】の第2話になります。
これはですね、38度ラジオさんという高田沙耶さんと八子ちゃんというお二人がですね、パーソナリティーをやってくれている番組で、この前の配信でですね、
自分たちが、もし夫の立場だったら、こういう時どうするだろうねとか、こういうことをどう考えるだろうねというようなお話をされていて、
その中のいろんなテーマというか、いろんな話題がちょっといろいろと、私、まあ夫の立場で聞いていて面白かったので、
ちょっといろいろ考察してみたいなと思ってやっているやつで、ちょっと全10回を考えていまして、
2個目のテーマ、今日は話していこうかなと思っています。
なかなかね、収録でしっかり腰を落ち着けてしゃべりたいんだけど、あんまり時間が取れってないので、
ちょっと洗濯物干しで動きながらで、ちょっと考えながらしゃべっていこうかなと思っています。
はい、あとで概要欄にリンクをですね、38度ラジオの回のリンク貼っておきますので、
ぜひそちらも聞いてみて、聞いてみてから聞いていただくのもいいかなと思っています。
はい、それで今日のお話ししようとしていたのが、
妻思いの夫って妻の何を思っているってことなんだろうっていうのがちょっと気になったので、
これをちょっと考えたいなと思いました。
さやさんと八子ちゃんのお話の中では、前回ですね、妊婦さんになった妻に対していろいろ物を考えてやったりするみたいな話から、
そういうところって妻思いだよねみたいな言葉が一瞬一回ちょっと出て、
その後に八子ちゃんが結構最近このSNSの中でも、
妻思いのご登校じゃないけどそういうのって結構あるよねって言って、
妻思いのお旦那さんって憧れなんだよねみたいなお話がありました。
なんかめっちゃ奥さん好きじゃんみたいな感じのことで言ってて、
あるよねっていう話はあったんだけど、
それ聞いたときに、
どういう登校のことを言ってるのかなっていうのがちょっとわからなくて、
私もなんとなくそのときイメージしたものがあるんですけど、
これのことかなこれのことかなって思ったときに、
妻思いって妻のどういうふうに思っていると妻思いってなるんだろうなっていうのがそこそこで気になったのと。
私はそういう投稿を見たときに、
いいんだけどあんまり共感してないというか、
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そうねぐらいしか思ってないところがあることが多くて、
自分は何に引っかかっているんだなっていうのは、
自分でちょっと気になったっていう話があるんですよね。
SNSで…
エリーさんおはようございます。ありがとうございます。
エリーさん実は先ほどの収録が上がっていたのを潜って聞いて、
ごめんなさい、いいねもつけずに聞いておりました。
おはようございます。ありがとうございます。
今日のタイトル気になりました。
そうですか、本当ですか。
SNSとかで流れているのがいいよねっていう話でどういうことかなと思ったのが、
例えばなんですけど、
普通に本当に奥さん大好きで、
うちの奥さんめっちゃ可愛いわとか、
そういうのが、
のろけといえばのろけ、
または素直に好きなんだということを出しているものとかも結構あるなと思っていて、
恥ずかしがらずに、
恥ずかしがらずというか、
特にそういう人は本人は別に何も気にしていないんだろうけども、
っていうのがあったりするのを見るし、
そういう素直に気持ちを出してくれたり、
本当に夫婦になって慣れてくると、
やっぱりもともとの恋人同士の男女の関係というのと、
なんかちょっと落ち着いちゃって違うみたいな、
違ってきちゃうというのはあったりするじゃないですか。
そういうあれだけど、
年月経ってもそういうふうに言ってくれるというのがいいということなのかなという、
そういう感情的なところを表現するというところが、
妻思いというか妻のことをちゃんと思っているのを表に出しているのがいいのかなという、
そういうところが一つあるかなというパターンと、
あとですね、
それって妻思いだよねって鞘師さんが言ったタイミングが、
妊娠中にできる家事を旦那さんがやってくれるという話とか、
あとはちょっとこの次の回でも話そうかなと思った話題なんですけど、
ママ友の輪の中に、
自分が風邪ひいていけないときに旦那さんが、
女性の輪の中に頑張って子供連れて行ってくれたというところが良かった、
旦那さんいいなと思ったというふうに話がちょっとあって、
ありました。
例えばその2つだと、
妊娠中で家事ができなくなって、
子供連れていけなくなって、
だけどね、なかなか恥ずかしい、
ママの輪の中に行って結構勇気のあることをやってくれるという、
そういうことを、
家事と育児なんですよね、一つ。
家事と育児のことを率先してやってくれるのが、
妻思いってことにもなるかなというふうに、
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それをそのときそういうふうに感じたものがありました。
そこに引っかかったのかな、
多分そこなんだよな、
家事育児のことを一生懸命やってくれる旦那さんっていいよね、
という話がやっぱり多いと思うんですよ。
それは家事育児はあまり旦那さんが多いということから、
どっちかというと珍しく見られて、
いいよねって話になると思うんで、
別に自然なんですけど、
なんていうのかな、
家事と育児をやってあげた、
やってあげた?
やってあげてる。
自分がやろうとしてたこととか、
自分がやらなきゃいけなかったことをやってくれたから、
嬉しい、
なのかな。
それは別にいいんだけど、
やっぱり私なんかだと、
家事育児が、
結局奥さんがね、
妻の方が、
やることみたいなことになっている意識、
ベース、
ベースの話かなみたいなのをちょっと感じちゃって、
そこで、
全然悪くないんですけど、
全然感謝していいんだけど、
なんか、
なんだろうな、
奥さん、妻、
妻個人のことを思ってというより、
妻が、
メインでやっている家事育児にも
意識を向けているっていう、
ことの方に、
意識が行ってて、
それを妻思いって言っていいんだろうかみたいな、
そんな感じですね。
そこになんとなく引っかかってる気がするな、自分が。
っていう風に思ったんですよね。
とはいえ、
とはいえですよ、
自分が、
なので、自分自身が、
ちょっと待ってくださいね、
ちょっとね、選択もなくて、
たまに目を落とすんで、
コメント追うのが遅くなっちゃうんですけども、
エリーさん、うんうんって、
もちろんですよね、
どのタイミングかな、もちろんですよね、
分担性にしているのか、
そもそも皆さんどうなんでしょう、
ね、
家事の話かな、
そう、で、
なるほどって言ってもらったけど、
なんかそのふうに今考えてて、
で、
その、
例えばですけど、私ももちろん最初の頃は、
結構妻に、
家事とかやっぱり任せ気味だったので、
えー、
任せ気味だったんですよ。
で、何やったらいいか分かんない、
前回もちょっとそんな話したんだけど、
何やったらいいか分かんなくて、
助けたいと思っても満足できなくて、
そういうことできなくて、
だったなと今思えば思うんですけど、
まあでも今は、
今はこうやって選択も不地でやってますけども、
うーん、
子育てしてて、
まあやるべきことをやらなきゃいけないから、
こうやってやってる中で、
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うーん、
自分の中でやっと、
やっと妻だけに任せないで、
自分でも家事ができるようになって、
分担、分担ってね、
分担って言葉がどうなのかなと思うんですけど、
分担の話も渡しますけど、
分担できるようになった、
お互いに協力しながらできるようになったっていう、
自分の中でやっと対等になってきたっていう感じなんですよ。
その部分をやったことで、
妻の思ってのことなんだけど、
あの、
その個人に対しての思いを、
思いみたいなところに、
まだつながってなかったんじゃないかなっていう、
自分の中であるんですね。
あ、たかやさんおはようございます。
雨降ってますね。雨ですかね。
エリさん、
今日はね、早く起きない子供を、
子供のせいにすることにイラッとしました。
自分が起きるのが遅くて、子供を起こすのも遅くなる。
そうですね。
そうそう。
で、そうなんですよ。
いろいろね、子供とやるのに、
自分も関わってやってるので、
うーん、
それで、
まだ目も見ながらやるんですけど、
私が、
自分が妻に対して、
妻のことを思って何かやった行動って、
何かあったかなってちょっと考えてて、
えっとね、最近で言うと、
子供も大きくなって、妻も仕事が、
最初はね、
最初の頃は時短とかでしたけど、
会社員で普通にフルタイムで働いてますが、
最近仕事も大変になってきたり、
責任も大きくなってきたりして、
残業とかやらなきゃいけないようなことが、
まあまああるんですよね。
まあそういう時、
急にちょっと今日とか明日とか、
残業になっちゃいそうっていう風に、
言われても、
えー、
あ、わかったわかったって、
すって自分でできるようにする。
昔は私の方が、
完全にすごい残業長くて、
えー、
もうなんだろうな、選択肢ないみたいな感じだったんですよね。
妻はもう、時短か定時間よりも、
必ず帰ってきて夕飯の準備するみたいな、
感じのことで、
まあ稼ぎきっていった感じだったんですけど、
まあそういうことはちゃんとできるように、
自分でしようっていう風なのが、
ある意味、
妻のために、
頑張らなきゃいけないと思っているところ。
でもこれはやっぱさっき言ったように、
家事、
分担はしてるけど、分担というか二人でやってるけど、
家事を、
うーん、なんていうの?
家事を、
仕事というか家事というかを、
受け負いますよ、
というだけの、
忙しいからこっちで、
やれることはこっちで、
受け持つよっていう、
だけなんですよね。
もう一つは、
うんとね、
結構仕事も最近疲れて、
妻がね、結構疲れちゃってることが多いんですよ。
そういうのも、
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早く休ませてあげたいなっていうのが、
あったりして、
これもちょっとカジュリキュリに絡むんだけども、
結構いつもやっている、
子供のお迎えが必要だったりとか、
っていうようなことも、
本当に疲れてその時は、
俺行くからっていう風に言って、
本当に休んでもらうっていう、
ことをするっていうのは、
気にする時は気にする。
これもあれなのかな、
疲れてるから休んでほしいって思う、
だけど、
それただ、
育児家事取ってるだけなのかなみたいな、
取ってるっていうのはね、
仕事をやりますよって言ってるだけで、
どうなんかなって思うとこがある。
次なんですけど、
次がドラマ見るっていうのがあるんですよ。
私今、
あのね、
魚植えの雲っていうNHKでやってたやつを
ビデオ撮ってるのを、
たまに妻と見るのが、
二人夫婦の楽しみなんですけど、
そういうのとかたまにあるんですよね。
結構歴史系のドラマとか、
大河ドラマとかも好きで、
そういうのを見る時が、
割と二人で見る。
そういう場面が興味ないから、
二人だけ見るっていう時間とか、
あとは結構庭いじりっていうかですね、
花とか、
花壇とかで花を植えたりとか、
っていうのが結構好きで、
庭のことをやったり、
ちっちゃい庭なんですけど、
手入れがあんまりなってなくて雑草生えちゃったりとかして、
そういう草むしりをしたりとか、
っていうのがあるんで、
そういう時に自分も一緒に出てて、
一緒にやるとかっていうような、
何だろうな、
妻との時間っていうふうに、
考えるっていう、
これが私にとっては、
一番妻のことを思っているかなっていうふうに、
自分の中であるやつですね。
どうしても、
毎日のサイクルで、
やっぱり子供と家事とで、
やること多くて、
楽しみみたいなところ、
草むしりもほとんど家事なんですけど、
その時間一緒にいるっていうのは、
なかなかできない中で、
そういうのをやるよとかっていうふうなのが、
自分の中では妻のことを思ってやることかな、
というふうに思っています。
そういうところを考えるふうになりたいなって思った。
なので、
SNSで、
全然別に、
妻は思ってることだったりとか、
妻のことがかわいいんです、
っていうやつとか、
子育てで、
父親としても、
夫としても、
こういうこともやるんだ、
妻がいつも大変なことになっているわけだから、
そういうことも気づいて、
そういう啓蒙的なところも、
とても大切な配信だなと思って、
自分も、
妻のことを思って、
妻のことを思って、
妻のことを思って、
妻のことを思って、
妻のことを思って、
妻のことを思って、
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そういうのを、
言うだけだと、
もう一歩その人が、
嬉しいっていうところ、
仕事がなくなって、
嬉しいとかがなくなったじゃなくて、
個人的に好きなことが、
満たされるみたいな、
そういうところに行くと、
いいなって思うか、
みたいな感じがしましたっていう話ですね。
たまに妻にはいつも感謝してますって言うのあるじゃないですか。あれはあんまりいいと思ってなくて、感謝しちゃってるだけで。
感謝してますだけだとな。感謝してます、ありがとう、特に何もやりませんって言うだけだと、あんまり何もやってないなって感じがするんで、やっぱりもちろん感謝はいつもするんですけど、
その人の好きなことって何だろうっていう、それができるようにしてあげたいなっていうのが見えると、この人妻思いだなって私は思いますね。
そんなのが、うちと違うけど、そういうとこ奥さんも好きなんだ、それをできるようにしたいと思ってるんだ、いいねこの旦那さんみたいな感じに私は感じるかなって思いました。
ということで、そんなふうに思ったというので、このもしごとに妻思いの夫って妻に対して、妻の何に対して思ってるのっていうのはちょっとそんなことを考えましたという、今日はお話ししました。
ということで今日は雨なので、洗濯物を外に放っておいて、これから頑張って除湿器をかけるという感じでやっていきたいと思っています。
今日も皆さん最後まで聞いていただいてありがとうございました。私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
たからんでした。それではまた会いましょう。ありがとうございました。