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2025-05-30 12:30

【もし夫3️⃣】ママ友だらけの中にパパ1人で行く気持ち

38℃ラジオさんの配信をぜひ先に聞いてみてください!
【妄想で解決!?】 私が夫だったら
https://stand.fm/episodes/6835bc95b07c4708cd6a8ba8

【もし夫0️⃣】もし私が夫だったらのアンサー配信します
https://stand.fm/episodes/68379c6e88b2f55004c050f6
【もし夫1️⃣】妻が妊娠しても家事を率先してはやれない
https://stand.fm/episodes/6837d8fc88b2f55004c055f2
【もし夫2️⃣】妻思いの夫って、妻の何を思ってる?
https://stand.fm/episodes/6838ec81eb98e93fdd5c20fc
【もし夫3️⃣】ママ友だらけの中にパパ1人で行く気持ち
https://stand.fm/episodes/68392ae8e279cf25d69c6bd0
【もし夫4️⃣】自分の家事のやる気スイッチがわかった
https://stand.fm/episodes/683aa175836cdfeaf41f5333
(【もし夫5️⃣】男は狩猟本能だから家事できない…は後日深掘🙏)
https://stand.fm/episodes/683cdfb713f734b7d30b66e9
【もし夫6️⃣】夫婦の生活習慣の違いで子供はどちらに寄るか
https://stand.fm/episodes/683f849c9e7fe8383b3bdfce
【もし夫7️⃣】夫が料理できないのは男だから、の真相
https://stand.fm/episodes/683fcc4d285d2569b5bf7a75
【もし夫8️⃣】奥さん、夫より収入が少ない事を気にしてるみたいよ
https://stand.fm/episodes/6840d6309868df190863a52e
【もし夫9️⃣】家族のために仕事頑張る、ってつまり何のため?
https://stand.fm/episodes/68453782490f551879346f19
【もし夫🔟】時短、専業主夫を選択したい夫は急増してます
https://stand.fm/episodes/684548c1e6ba965a1ec7811f
【もし夫5️⃣改(完結編)】男は狩猟本能、で片付けたくない
https://stand.fm/episodes/684deddcc2478794874b57a7

#もし夫
#子育て
#夫婦

以前話した、もし男だったらシリーズはこちら
0️⃣もし男だったらどうしてる?何が気になる?
https://stand.fm/episodes/654edfeffafb95b73f3a6141
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00:08
はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日は珍しく、昼休みのお昼の時間帯に、ライブを立ち上げてみました。
はい、このタイトルの【もし夫】、【もしも夫だったら】っていうね、あのー
お話の第3シリーズなんですけど、ちょっと収録にしようかなと思ったんだけど、
朝、朝のね、洗濯物干しながら、ライブの時も何名か来てくれたりすると、そういう話題になっても面白いかなと思って、
ちょっとまあ、来るかわかんないけど、ライブ立ち上げてみてます。
で、今、ここのお話は、私が大好きな38度ラジオさんの、
高畑沙耶さんとヤコちゃんの番組で、
もし自分が夫だったら、こういう場面でどういうことを考えるかなとか、どういう態度を取るかなみたいな、
そんなお話があった中で、その話題の中にいろいろと面白いテーマがあったので、
ちょっと私が、まあ夫の立場というか、自分の立場、目線からの
話をしてみようかなというのをやってます。
で、その3回目なんですけども、3個目の話題はですね、
ママ友だらけの中に、パパ一人で行く時の気持ち、
っていうのを、どうなんかなっていう話とか、
あったので、ちょっと私自身の経験みたいなところも話してみようかなと思ってます。
で、えっとですね、まず、あ、そうだった、忘れてた、概要欄に
アーカイブ残したらですね、あの38度ラジオさんの配信、
リンク貼っておきますので、ぜひそっちの方も聞いていただいてから聞いてもらうと、
まあ面白いかなと思いますので、ぜひ聞いてください。
それで、えっと、その配信の中での話の流れではですね、
あの、
鞘さんの旦那さんが、
お子さんと、
お子さんとそのお子さんの友達のママさん、まあママ友さんたちですよね、と、
LINEとかで、まあ今日、
遊びましょうっていうのかな、この集まって、子供と一緒に集まりましょうっていう会が、
をしていたと、予定してたんだけども、その日に最長屈辱者、
鞘さん自身がですね、行けなくなっちゃったんで、旦那さんに行ってもらったっていうんですよね。
で、
だから、周りママさんだけばっかりで、まあ子供も一緒なんだけど、
夫、男一人で行くっていう状況で、
えー、まあやりづらかったんじゃないかなっていうのは、
大変だったけど、そう言ってもらえて、すごく、ああ、いい旦那さんだなって思ったという話だったんですけど、
で、鞘さん自身は、
自分が夫だったら、これできねえなみたいな感じに、
思うという話だったんですね。
で、
うん、で、実際どうなのかなっていうふうに思って、
私はですね、
そういう時も、まあ何回かあるかな、あったと思いますね。
で、
あのね、
夫の気分というか男の気分というかっていうと、
うーん、まあ確かに、
女性の輪の中に入っていくっていうのは、まあ割と勇気というか、
03:02
いづらいというか、
あの、居心地の悪さがある時もあるんですけど、でもどうかな、
私は、
うーん、
ママだからパパだからっていうのがあるかどうかわかんないな、
あの、
状況によるんですよね、
えっとね、全然一緒にならなかった場合、ちょっと何回かシーンを思い出したんですけど、
あの、例えば、子供が小っちゃかった時ね、保育園に行ってた時に、
保育園行事で、あ、違う違うごめんなさい、別のPCだな、
何人かで、あ、いいなごめんなさい、保育園行事だわ、保育園の旅行があって、ディズニーに行くっていうのがあったんですよ、
卒園旅行かなんかかな、で、その時に、私、
が、娘を連れて行ったんですよね、
あの、妻はね、あんまり、ディズニーとかテーマパークがそんなに得意じゃないみたいで、
うん、で、私一人で行けるんだったらそれで行くって感じで行ったんですよ、
で、
まあ、パパさんと来てる人もいたし、両親で来てる人はいたかな、
もしかしたら少なかったかもしれない、親一人ってことだったのかな、
あの、ママさんと来てる子はすごく多かったですね、
で、そういう場合の時は、私なかなか、
一緒に行動するっていうのはやっぱり、
ちょっと、とても、とてもできなかったですね、
あの、
まあ、そういうね、もう、ディズニーに行きましょうっていう感じになると、
みんなで何人か、仲いい子供たちとか仲いいママさんたち集まって、
まあ、コーヒーに回ろうよとか、
あの、
まあ、お食事も含めてね、全体のプランとか、なんか、
こう考えていくじゃないですか、そういう輪もあるし、
で、その場で一緒に混ざるということも全然できるんですけど、
やっぱり、こう、事前に、そのグループみたいなのが、こう、あって、話している中にすって突然入るのって、なかなか難しいなというのは確かにあって、
まあ、その時は、まあ、ディズニーはディズニーでですね、私と娘は、あの、
なるべくたくさん乗るもの乗りたいからって、自分たち独自のプランもあったので、
まあ、それは別に全然良かったんですけど、
そう、なんか、そういう、向こうで先に何か話が決まっている、そうな感じ、
普段、個別のラインとかでもやり取りしているような感じの中に入ってくるので、ちょっとやりたいかなと思って。
まあ、これ別にパパだからママだからっていうことだけじゃないと思うんですけどね、
まあ、ママ同士でも、その、ね、テンションとかキャラクターとか、普段の関わり具合で、
一緒に行動するかしないかはそれで決まると思うんだけど、
まあ、でも、それこそ、それでも、まあまあまあ、妻は、
妻は、まあまあ、どの集いに、話の中には話す機会が多いから、
私よりは、そのお婦さんたちに会っていることは多いと思うんで、
私は、ね、あんまり喋ったことないな、みたいな感じのことが多かったので、
まあ、場に入ろうとしたらドキドキ、ドキドキしちゃうかなっていう時はありましたね。
06:00
で、なんだけど、公園で遊ぶとか、ぐらいだったら、
まあ、なんかできる、そんなに気にせずいけるかなっていう気はしてます。
公園行った時は、まあ、なんか立ち話になったりとかして、
もちろん、妻さん、妻さん同士で、あたりは猫だよねって話があると思うんだけど、
割と子供の話題を、子供きっかけで話ができるから、
結構聞きながら、ふむふむと思いながら、
でも子供のことの話になったら、
あ、ダレダレちゃんそうだったね、みたいな話したら、
あ、ダレダレちゃん、いつも娘の後ろにね、遊ぶ友達だとかね、そういうのが分かると、
ちょっと話に入りやすくなる。
あんまりこう、なんかに盛り上がるほど入れない時もありますけど、
ちょっと話に加わって、不思議じゃないぐらいにはなれることがありますね。
という感じだな。
で、それと、
ただね、子供の友達事情っていうんですかね、
子供が普段どんな、何々ちゃんと一緒にいることが多いとか、
そういうのを知ってると、一緒に入りやすいですね。
逆に、やっぱり知らないと、やっぱり喋りづらいっていうか、話題に困ることがあるから、
入りづらいことが結構あって、
私ね、娘の友達って結構知ってるんですよ。
娘が保育園に入ってから、何でだろうな、
3、4歳ぐらいの、ちょっと中学年っていうのかな、保育園。
3、4歳。年少年中ぐらいになった頃から、
保育園ってうちの場合一クラスで、ずっと学年みんな同じクラスで上がっていくんだったんですけど、
そのくらいから子供はすごくよく知ってた。
保育三館とか行ったりとかね、普段のお迎えとか、お迎えが多いかな、
おくりか、おくりとかお迎えとかの時に、子供がいっぱい、自分の子供と一緒に、
先生と一緒に、他の子も来てくれるから、そこで覚えたりとかっていうことをしてたんですよね。
そこで会うようなお父さんお母さんには、とも知り合いになることもあったし、
娘の時は、最後の卒園の時の保護者集まりみたいな、保護者からの社運会みたいなやつですかね。
いろいろ企画しましょうという時に、一緒に話したから、結構知ってるのというのがありました。
あと、私自身が娘の子供たちとよく知ってたからというのがあるんだけど、
息子がですね、息子の時はほとんど同じはずなのに、
あんまり息子の友達を覚えるの遅かったし、その親、ママさん、パパさんと関わるの遅かったんですよね。
09:00
あれ、なんでだろうな。なんでなんだろう。ちょっとわかんないんだけど。
息子の友達の方があんまり知らないことが多くて、それでなかなかママさんたちともちょっと距離感あるような感じがありました。
やっぱりなんか、なんというか、パパママ性別違うと輪に入りにくいっていうのはすごくあるんですけど、
それも慣れかなっていう気がしてて、子供に関わってね、結構お仕事忙しいからあんまりお迎えも送りも保育園でママがやってるみたいな感じだと、
なかなか子供との接点とか、子供の友達との接点がないと、やっぱり子供の友達のお母さん、お父さんとの接点がないので、
それだと少し本当に初めましてみたいな感じになっちゃうところがあるかなと思うんですけど、
ああ、そうだな。やっぱり保育園の送り迎えが多かったです。大きい気がしますね。
私は送っていく役割がメインで、お迎えは妻で、たまに自分がお迎えに行くってこともあったんですけど、
やっぱり送っていく時間帯に合うご家庭っていうのもあるんですよ。同級生じゃない子も多いんですけど。
そういうとこで、ああ、お父さん、お母さんっていうのがなんとなく分かって、多分相手もなんとなく分かってて、
っていうのから入っていって、それに慣れてたっていうのが大きいかな。
その理論だと、息子も同じはずなのにってやっぱりあるんですけど、たまたまなのかな。そういうのがありました。
やっぱり子供を知っていると話がしやすいですね。
という感じで、性格も普通にあると思うんですけども、お母さんの輪でも全然しゃべれる気さくなお父さんもいると思うし、
同性恋もね、男同士でも話が始まった場合と、そうでもないときってあるので、慣れもあると思うけども。
でもいずれにしても、まだらけのとこにパパ一人で行くのは、正直どんな場面でも少し勇気がいります。
でも入れちゃえば、すって入らせてもらえれば、なぜか他人任せだけど、入らせてもらって、こっちもなじみができれば、すって入れるかなって感じはしますね。
結束の強いのは、わざと入りづらいかもしれないなって思いました。そんな感じかな。
でも、頑張って行ってくれるっていうのは、本当にありがたいと思いますよね、ママさんからしてくれればね。
ということで、このもしおっとシリーズ第3回は、まもともだらけのとこに、自分がね、パパが一人で行くとき、どんな気持ちで行けるっていう感じの話でした。
12:06
また次はですね、家事分担とかそういう話の話題があったので、それも撮っていきたいかなと思っています。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。
12:30

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