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こんにちは、アラフォーバッパのたからんです。このラジオでは、小学生の子供を持つアラフォーバッパが、子育てと仕事を通じて感じてきた気づきをもとに、子育て、働き方、理想の社会像まで、いろんな形で考えていきたいと思います。
えっと、今日はですね、ちょっと夫婦のコミュニケーションについてのお話になります。
昨日の夜と今日の朝にかけて、気がついたというかことがありまして、最近私テレワークになってね、家にいる時間がだいぶ長くなったのもあってましてね、
あと新しい職場がわりと定時退社を推奨する感じでしたので、それで定時で上がる子供が多くなってきているんですね。
だから夕飯とかの準備とか、朝も今まで私寝てたんだけど、ちょっと早めに起きて自分のことをちょっと片付けながら朝食準備始まったらちょっと一緒にやると、今やってたんですよ。
そうするとですね、家事として早く済むっていうのはもちろんあって、効率がすごく良くなりますね。
料理ってすごい大変なんで、家事の中でも。やっぱり料理をするとすごく喜ばれるんで、自分でやるようになってからもそりゃそうだなっていろいろ思うとかあるんですけど、
ちょっと料理の話は一回追うとくとして、そこで家事を共同でやるっていうのがわりと良くて、何がいいかっていうとそこで会話が生まれるんですよ。料理じゃない会話。
料理はだいたいこうね、レシピ見ながらここやってね、ここやってねって言いながらできて、でもきゅうり切るのにずっときゅうりに集中しなくていいじゃないですか。
その時に日常のお互いの仕事の、お互いというかあまり私、妻の仕事のことあまり聞くことが今まで取れなかったんだけども、時間とかで。
お妻が仕事でこんなことがあってみたいな話とか、そんなに深刻な話じゃなくてたわいもないことなんですけども、会話が生まれてるんですよね。
昨日の夜なんかもう何の話だったかな。やっぱり子どもの学校とか勉強系の話をちょっとしたりとかっていうふうにしまして、
やっぱりしたほうがいいよなと思ってたけどなかなか時間も取れなくてみたいな、やっぱりご飯が終わったら自分の時間それぞれ、家事もまだ残っているものもあるし、
やっていきたいということもあるしって別々に過ごしちゃったりみたいなこともあるんですけども、一緒にやるとそこで会話が生まれてすごくいいなって思ったんですよね。
普段家事も割と分担してて、洗濯してる間に掃除をするとかっていうんで、基本別々でやるんですよね。
だから家事といっても何でもうまくいくわけじゃなくて、洗濯はあるかな。
洗濯は干しがあって、洗濯物を取り込んでというか、うちはけっこう干しっぱなしにして、干すときに取り込んで畳んでっていうふうにするんですけど、
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そのときに畳む役と干す役で別れて一緒に喋るとかそういうのがあるんですよね。
料理もこれはかなり有効で、料理二人でやるとかなり効率が上がるんで、やりながらの話をするっていうのって、
けっこうこれはコミュニケーションの時間として一緒にやるっていうのがありだなとすごく感じました。
なのでちょっとこれは家事一緒にやるのと夫婦のコミュニケーションが取れるっていうのがダブルで効果があるってことで、
おすすめしたいなと思います。
おすすめはするんですけどね、なかなか料理をするっていう、特に男さん、ガタは、男性は苦手意識は強いと思うんですが、
言っても私も全然最初できなかったので、できなかったんだけど、やっぱり抵抗感はなかったんですよ。
自分の父親が別に家事とかいっぱいする人ではなかったけど、料理だけはうまいものを自分で作ってくれたいっていうような感じの人で、
料理は自分で作ってすごくうまいのを家族に提供してくれるんで、そういうのをちょっと見てて包丁を持っている姿を見てたんで、
そういうのは全然抵抗なくて。
自分も料理は学生時代もちょっとはしてしなくなっちゃったけど、しなくなっちゃってからまたできなくなっちゃったんですけど、
ちょっとずつでもやってるとできるようになるので、そういう会話の場として家事力も上げてみたいな感じで一緒にやるっていうのは、
チャンスがあったら一緒にやるっていうのはいいんじゃないかなと思います。
お母さんがちょっと小さい時とかはどっちか見てなきゃっていう特許が当然あると思うんですけど、
私の今は小学生だったりしてもほとんど手が離れているというか、できますので、そういう時になってからでもいいんじゃないかなと思いますので、
ちょっとそういう家事を一緒にやって夫婦のコミュニケーションを増やそうということをちょっとお勧めする会にしたいと思いました。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも新たな気づきのある一日となりますように。
アルファフォーパーのタカランでした。
それではまた会いましょう。
