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みなさんこんにちは、たからんです。
たからんの悶んぱかりラジオ、始めていきたいと思います。
えー、ちょっとね、番組紹介を冒頭にいつもしてたんですけども、ごめんなさい、ちょっとやめることにしました。
なんかこう、喋りたいことをね、えー、ふっとこう思って、こう喋り始めるときにですね、
あそこをちょっといろいろ話そうとすると、この熱量がちょっと冷めてしまうところがあるので、
ちょっと自分のスタイルじゃないかもなーと思って、えー、思ってますので、
ちょっと悶んぱかりっていうところをね、えー、気になる方は、ちょっとプロフィールとか見ていただくといいかなと思います。
で、えー、今日はですね、えー、今ね、朝、旗振りしてきたんですね、小学校の。
えー、私、小学、子供がね、今、もう一人は中学校になってて、下の子が、えー、3歳違いで、
うーん、3歳違いで、なので、えー、まだ、4年生、5年生、今今度5年生なんですけど、延べ9年やってんすよね。
9年やって思ってることなんですけど、で、今日ね、あの、旗振りの、その9年間、同じ場所でやってきたんですよ、ずっと。
で、あー、まあ、私、妻が出勤が早いんで、旗振りとまあまあ、私がずっと担当してるんですけど、
それをね、9年やってて、で、来年からね、まだ続くんだけど、
反変してとかいろいろ変わってですね、担当場所が変わるんですね。
なので、その場所が今日最後でした。で、結構、5サロってですね、あのー、5サロって変則4サロみたいなところで、見通しも悪くて結構危ないところなんですよね。
ごくたまに死亡事故なんかもあっちゃったりするところなんで、すごく火を使うところを、まあ、結構ずっとやってました。
で、そこにですね、必ず1人、私、保護者が順番でね、毎日当番、当番制で回ってくるんですけれども、
そこに地域のボランディアの人が来てくれてですね、年配の方、シニアの方が、自治会といいんですかね、ちょっとどういう組織構成なのか、ちょっと把握できないところもあるんだけど、
そこに年配の女性の方がね、毎日来てくれてるんですよ。で、今も昔からやってくれてて、私が最初からいたし、もっと前からやってるから、もう本当に何年、何年やってんだろうっていうぐらいの感じでですね、
私よりも子供たちのこと知ってるんですよね。もう、誰がどこにいるって。
うちの地域は班で、特攻班を作って、6年生から1年生までの10人中の前後かな、の単位で投稿していくんですけど、
もうあの班は、もうあと何班来たら、あっちからもう何個来たからとかね、あと1つか2つだねみたいな、全部把握してて、とても頼もしいんですけどね。
ただもう本当に、親もなかなかこう、うちみたいに両方が出れるわけでもなくて、親が知らないところで、そういう方たちがですね、やってくれてるんですよね。
本当にその交差点はマジで危なくて、危ないんですよ。で、一人でやるのはちょっと怖いんですよね。
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たまにお休みされてることがあるんで、一人でやったこともあるんですけど、かなりの神経使うところで、本当にそういう方がですね、いてくれてありがたいなと思いつつ。
で、こうやって、結構ね、子供の安全というか、いろんな町の安全っていうのが確保されてるってところがあるんだよねっていうのを、やっぱり身に染みて感じますね。
ああいう人がいてくれるんだよなっていう。
で、やっぱりね、自分が子供のときもいたはずなんですよ。
またフリしてくれてる、まあ親もそうだし、そういう地域の方っていうのが多分いるんだけど、正直子供としてはあまり意識しないですよね。
まあ当たり前と思っちゃったりとか、まあ別に大人がね、なんかやってるところで、どうも、みたいな感じでおはようございます、ちゃんと挨拶したりしなかったりみたいなね。
感じで、まあ自分としてもいたかどうかも覚えてないくらいですけども、でもこれ自分がわかってないけど確実にいたんですよね、その地域で何かをしてる人が。
それを結構、まあ子育てしてると言いますか、まあ子育てしてるとだな、子供に関わることをやってるとですね、結構見えてきますね。
子供に関わるところで地域の人たちがすごい協力をしあってやってる。
まあ親も保護者もそうだけども、まあいろんな形でいろんな人がやってるっていうのを知るとですね、社会はこうやってできてるんだなっていうのがわかります。
決して自分が勝手に一人で大きくなって立派になりましたみたいなわけじゃないなっていうのはわかるんでね、そういうものがあるんだなというふうに思えるところがあって良かったなと思います。
私あと2年、子供5、6年生であと2年間あるんで、他の場所になりますけどもそこでもね、そこは他の方いらっしゃらないんで一人でやるんですけど、そこも割と交通量の多い交差点なんで、まあまあ9年やってきたしもうちょっと頑張ってみようかなと思いますけども。
旗振りされてるね、お父さんお母さんいらっしゃると思うんですけど、もう本当にね、これね、ただの旗振りでただ当番で回ってきてやってるだけだけど、これはすごいことですよ本当に。地域と社会とですね、作ってますこれね。
本当にだからこう、まあただその目の前のことをやればいいだけなんだけど、いいことしてると思って一生懸命やればいいんじゃないかなと思いますね。
新学期になってくるんで、6年生もいなくなってまた新しい班になるとまた子供たちも張り切ったり張り切ってなかったりとかいろいろあるんでね、4月も気が抜けないですが、旗振りの皆さんちょっと頑張っていきましょう。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な気づきのある毎日になれますように。
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高谷でした。それではまた会いましょう。