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はい、どうもこんばんは、たからんです。
先ほどですね、あのー、久々にライブをさせていただいて、
しかもちょっと珍しいですね、夜に長い時間喋らせていただきました。
ちょっと塾のね、待ち時間があったということで、
たくさんの方にも来ていただいてありがとうございました。
その後ね、今ライブ切って、ちょっと続けて収録をしています。
まだもうちょっと待ち時間があるんでね、いくつか撮りたいなと思っていることがあって、
うん、なんですけども、実はですね、えーと、
今日、娘の受験の合格発表がありまして、
無事、第一志望校に受かることができました。
ありがとうございました。
なんかこう、何回か配信でも、受験に向けてとかね、
いろんな思いを言い続ける時がありますけども、
まあまあまあまあ、いろいろありますけども、
何が勉強とかね、何が大事かとか、まあまあありますけども、
まあ何はともあれ、もう、あるもの受験なりにね、そういうのがいろいろあるものがあって、
まあそこに向けて頑張ってきてて、
まあ大丈夫だろうという感じのとこではあったんですけども、やっぱりね、
結果が出て、家族本人も安心したとこですね。
うん、よかった。よかったっす。
もうここが一番でしたね。やっぱりここまで来て、やっと一回一安心。
うん、まあこの後、まだまだね、卒業で入学がありまして、
下の子も小学生ですけど、卒業入学同時なので、
あれやこれやまだあるんですけども、
気持ちの面ではだいぶ落ち着きました。
まあ、ですね、はい。
ということで、それがあってね、でまた、
うん、それもあってちょっと今今回、今まで行ってた塾とまた違う場所というか、
違うカリキュームみたいなところもありまして、
あのー、ちょっと通う場所が遠くなっちゃったんですね、家からね。
毎日のように塾の送り迎えしてはいたんですけども、
今後、今度は下の子もね、中学生になって塾が始まりまして、
昨日その送り迎え、今まで娘が行ってたところと同じところに行って、
うん、初めて娘じゃなくて息子が送り迎えたら乗ってくるっていう、
なんかちょっといつもと同じ感じなのに違う感じっていうような、
なんか新しいね、生活が始まりましたって感じですね。
切り替わってきたなって感じがします。
もうまだ卒業はしてないけど、
塾とかなんかね、ちょっと3月に次の年度の学年呼ぶのが始まったりもしてるわけなんですけど。
うちの子供、3歳以外なんで、
卒業がね、中学卒業、小学校卒業のとおり、来年高校生、中学生になるんですね。
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これで結構ガラッと変わって、
小学校の生活っていうのが娘から息子にかけて9年間がこれで終わりました。
私の親としても、小学生の親っていうのはこれでおしまいですね。
またなんか一つだいぶ大きく生活というか変わるなっていう風に思ってます。
なんか保育園が終わった時もこんな感じというのがちょっと違うけど、
大きな変化があった。
何か一つ大きく子育ての中でのフェーズが変わったなという感じがしましたね。
保育園時代っていうのはすごく私の中では濃密な時間、期間で子供との子育てって言うのかわからないけど、
子供との生きていく中の濃かった部分ですね。
なので、妻と共働きしてるんで両方ともフルタイムでやってると、
妻だけに偏ったら成り立たないので自分のほうもいろいろなるべくやってきてはいたわけで、
特に保育園なんかは連絡所とかも控えたりとかして、保育園の先生方、保育士さんとも結構やりとりがあったりしたので、
その頃っていうのはすごく子供の様子も結構把握してた感じでしたね。
そういうのが急に変化続いてて、それが終わった時に結構な喪失感っていうのを感じました。
小学校入った時に入ると、学校の情報って自分にはあんまり入ってこなくて、
ってなっちゃって、学校の先生と毎回毎回話したりとかするわけじゃないんで、
急に連絡所も毎日毎日、低学年の時は書いてはいたけど、保育園の方はそれとはちょっと違いますよね。
宿題が何とかって書いてあったりするだけだったりするんで、そういうのが変わってきましたね。
だけど成長とともにそういう関わり方も違ってきたけども、小学校は小学校で、
自分の中では一つあるのは旗振りっていうのがありまして、朝1で、朝10時半でうちの地域は行くんですね。
近所の1年生から6年生までが一つの、8人から10人くらいかな、一つになって歩いてくる。
ちっちゃい子が一人で歩いてるとね、塀の裏から出てきたりすると危ないんで、車しゃがみだし車をビュンビュン行って、
道は田舎なんでね、歩道もなかったりするんで、白線があるかどうかぐらいな感じだったりすると危なかったりするんで。
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そういう登校班の見守りをして、交差点で危ないところは黄色い帽子かぶって旗振りしてたんですけど、
妻の出勤時間が早いから、私がこの9年間全部、旗振り係は私がやってましたね。
旗振りことっていろんなドラマというかいろんな話があったんで、過去にも何回も話してるところがありましたけども、
それもあと1回なんですね。
班の班長さんというのを6年生がやってて、息子が自分のいる班の班長をやってたんですけど、
先週引き継ぎしたらそうです。今の5年生に引き継いで、残りの1ヶ月、卒業しちゃうから1ヶ月もないんですけど、
5年生中心で、6年生はそれ見守りながらやっていくということになるらしくて。
私の旗振りの当番が3月に終盤、あと1回あって、それやったら全てがおしまいですね。
そういうのもだんだんなくなっていくなというのがありますよね。
子供が大きくなっていけば、そんなに手がかからない分、自分の子だけじゃなくて他の子たちとそういうちょっとした関わり合いというか、
そういうのも減ってきちゃうんですけれども。
貴重な経験でしたねという感じになりますよね。やってみて終わってみれば。
それが9年間続いていたという感じですね。
9年間って結構な長さですよね。
9年ってさ、9年前から今って結構子供は見ていれば成長が全然違いますけど、
自分の世界、大人の世界というか、
例えばSNS、スタイフなんか含めて、SNSは私全然やってなかったし、
それだって4年か5年前ですよ、ツイッター始めてみたいな。
さらにその倍前からってことでしょ。
もうその年月たるやね。何してたんだっけその頃っていう感じになりますね。
そういうそれを続けてきてたんだよな。
それだけだから子供とも少なからず関わっていたところがあるんだろうなとは思いますけど。
そういうところで知ったことっていうのは、
私にとっては過ぎたことになってしまうんですけども、
保育園の話とか小学校の話とか。
でもまだまだやっぱり思い出していろいろ話せることっていうのはあるだろうなと思っていて、
やっぱり話していったり何かに残していったりしたいなっていうふうに最近また思うようになりました。
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正直もうこの年度、卒業年度、受験年度でバタバタバタバタで、
全然SNSどころじゃないところがあったんですけども、
何か日記じゃないけど、やっぱり少しいろいろ残すっていうのも残す、発信するっていうのもできればいろいろやりたいなというふうには思いますね。
ということで、今の様子と昔の様子みたいなところをまた育てのネタも話していければいいかなと思ったりしています。
ということで、ちょっとダラダラした内容なんですけども、とにもかくにも合格しまして、
新しい生活、誰がどこに行くっていうのが決まりまして、自分の新しい計画も決まりましたとかですね。
学校と習い事と部活といろいろまた変わってくると思うけど、
新しい生活がまた3月、4月というか3月から始まりますね。
それが一つの楽しみな、変化は大変ですけども楽しいことの一つだなと思うので、また切り替えてやっていきたいと思います。
宝の活動も何か変わるでしょうね。どう変わるかちょっと分かんないですけど、何か変わるというか、
何か変わるし変えていきたいなと思っています。
どんな風になるのかはご期待ということで、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の後ろに新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
宝でした。それではまた会いましょう。
