00:06
【＃パパトーーーク】
はい、こんにちは。パパトーク始まりました。
今日も2人で進めていきたいと思います。
40歳…40歳じゃない、40代、にじのパパのたからんと
にじの子を持つ、ヤングなパパ、りくです。
よろしくお願いしまーす。
えっとですね、今ね、これ収録始めるにあたって、
今日、3月もだいぶ終わりに近づいてきました。
結構バタバタしちゃってましたね、いろいろと。
まあ年度末って結構忙しいですもんね。
それで今日もちょっと休業。違うテーマでいこうかなと思って、
準備しようかと思ったんですけど、ちょっとできなかったので、
それはまた今度にしてみます。
このバタバタ加減をお話ししようかなと思ってるんですけど。
たからんさんはお家のほうが忙しいっていうふうに聞いてて、
こっちも大事件がこの間起こりましたんで、
そのお話もできたらなと。
じゃあちょっと二人の大変なところをお話ししようか。
何があったのみたいなね。
どちらから行きますかね。
私って大事件気になるけど、大事件だからちょっと後で聞かせてください。
わかりました。
たからんさんの今の本当に大変な状態のことから。
なんかまあ年度が変わると、子どもの学年も変わるし、
うちは入学とかそういうのはないんですけども、
いろいろ習い事とかの変化もあって結構大変でして。
変わり目ですもんね。
特に今大変そうに先が見えてるのが、
子どもが中学生で部活入ってるんですけども、
部活が冬よりも春になってくると、すごいオンシーズンというか。
ああ、どっか遠征とか。
まあ単純に保護者として応援に。
行かなきゃいけないわけじゃなくてね。
単純に見たいから見に行くとか。
送迎したりとかっていうのがあるんですけど。
毎週なんかあるんですよ。
ありますね。毎週忙しそうにしてますもん。
そこらへんの子どもを持ってるお父さん方。
保育園の頃は日々の送り迎えとかするのが大変だったんですけど、
子どもが三歳差で三学年差で二人いて、
二人とも小学生に入ったときは結構落ち着いたんですよ。
小学校はそんな遠征とかあんまないってことね。
習い事とかもあったけど、そんなにそんなにって感じだったんですよ。
中学入ったらですね、なんか全然違うのもやっぱり。
ちなみに何されてるんですか?子どもさんは。
陸上やってますね。
陸上か、陸上は。
陸上競技場とか行かんとなかなかできないこともありますからね。
03:02
競技場行くんでね、それが毎週毎週始まる感じで。
それは確かに忙しいですわ。
中1で大変だったんですけど、次中2になるんですけど、また大変な時期になってきて。
私自身も仕事が4月に年度変わりで始まったりとか、
移動とかいろんな形で今付き合う人たちが変わったりとかあるんで、
ここがなかなか大変なバタバタしてる感じですね。
この時期は仕方ないという気はしますけどね。
うちもあるんで、移動も。
子どものことが全然把握しきれなくなっちゃって、
習い事どうなるかとかそもそもちゃんと共有しなきゃだし、
自分で頭で考えられなくなっちゃってるんで、
オンラインの活動を少し減らしてるところなんですよね。
これ今まだ習い事とかなんですけど、
しばらくしたら受験とか入ってきますもんね。
受験も入ってきましたね。
受験入ってきて、この時期もう引っ越しだとか、
新しい学校の準備とか入ってくるって余計にですよね。
確かに。でもそれももう1年ちょっと先だな。
だから中学校2年生の半ばぐらいから高校とか考え出すんじゃないですか。
ですよね。やばいやばい。
中2ぐらいで高校のオープンキャンパスとか、
あ、キャンパスじゃないか。
そういうのそんな感じでありますよね。学校見学みたいな。
そんなのいろいろ行ってましたんで。
なるほど。ちょっとそうか。
そういうのもそろっと入ってくるんじゃないですかってなるとやっぱ大変ですね。
まだまだこれから大変だな、やっぱり。
仕方ないですね、そういうのは。
そんなことで今バタバタ中だったんですけど。
というのが私の心境ですね。
今日の収録も田原さんが忙しいっていうことをしてたんで、
できるかなどうかなっていう感じだったんですけど。
このことを話せばいいんじゃないかっていう感じでやらせてもらったんですけど。
次は僕の大事件の話ですかね。
大事件ってなんですか。どうしましたか。
僕のツイッター見てる人はちょっと軽く知ってる方もいるかなと思うんですけども。
4歳の娘が一人でいなくなってしまった事件が起きまして。
僕は夜勤の仕事もあるんで、仕事明けの日に朝7時次ぐらいですよね。
職場の前で職場の車とかを清掃したりしてたんですよ。
ただ嫁から電話がかかってきて、
普段そんな朝の時間に嫁から電話なんてかかってこないんで、
06:03
その時点でなんかあったなっていう感じだったんだけど、
電話が出たらめっちゃ泣いてるんですよね。
おおーどうした、多分子供になんかあったなって。
その時にすぐ察して、「おっついてどうした?」って言ったら、
あの娘ちゃんがいないと。靴も見当たらないと。
家で靴履いてどっか行っちゃった。
靴履いてどっかに行ってしまったと思うみたいな。
本当に絞り出すような声でそれを言われて、泣いててパニクってる状態だったって。
僕も一気に心拍数が上がって、やべえやべえってなりますけども、
向こう側で嫁がパニクってるのはわかったんで、
自分が冷静にならんとと思って、「大丈夫、大丈夫や。」って自分にも言い聞かせて。
すぐに職場の上司とかに事情を説明して、「ちょっと探してきます。」って言って、
職場を飛び出したんですけど、
車で職場の前に出て、
50メートルも離れてないぐらいの交差点のところの近くを娘が歩いてて。
職場は家から近い?
いや、3キロぐらいあります。
3キロ近くある道を一人で歩いてきたらしくて。
とりあえず急いで車に入れて、
とりあえずそれまで嫌なことが頭によぎりまくってて。
よくそれこそ親が見てない隙に子どもがどっか行ってしまって、
見つからなくなったっていう事件って多々あるじゃないですか。
捜索とかしてもなかなか見つからないっていうふうに。
そういうことがすごい頭によぎってしまって、「やばいやばい。警察にも連絡しないといけないし、
親族にも助けをこう!」と思って。
飛び出しながら頭の中を整理しつつ、
まず誰に連絡やって思ったら本当にすぐに見つかったんで。
車に入れて、すぐ近くの駐車場に入ったんですけど、
さすがに道路上に泊まってるわけにはいかないんで。
そこで本来やったら怒らないといけないところなんですけども、
怒るよりも暗度のほうが圧倒的に強くて、緊張の糸が切れたように僕も泣いてしまって。
でも職場は近かったんで一回引き返していました。
最近それこそ、夜中に僕を探して寝室から降りてくることが多くなって。
一回夜中に僕が仕事に呼び出されて、出てた日があったんですよ。
09:01
その日は2時ぐらいに出て、帰ってきたのが4時ぐらいだったんですけど、
その日も帰ってきたら、いつも出入りしてる入り口の電気がついてて、
リビングとかのドアも開いてたんですね。
あれ、俺閉めてなかったっけ?って思ったんですけど、
朝寝て起きたときに娘ちゃんに、「パパ、夜どこ行ってた?」みたいなこと聞かれて、
あ、こいつ降りてきたんやなって。
よくよく行ったら一回ちょっとだけ外出て、パパの車がないことを確認して、
その日はお家の中に入ったんですけど。
そういうことがあったんで、もともと鍵自体はかけてたんですけど、
でも4歳になると結構届くようになってしまって。
それを聞いた娘も、僕がいない日は夜中2回ぐらいは起きて、
いるかどうか確認してるっていうこともあったんですけど、
その中でそれが起きてしまって。
それがあったときにしっかりと一人で出たらだめだよっていうことを言い聞かせてなかったのが、
ものすごく悪いんですよ。
それで、嫁にちゃんと見てろよっていうのは違うと思いましたし、
やることはやってたんで。
ただちゃんと言い聞かせられてなかったなっていうことと、
単純に、保育園が職場の本近くなんで、保育園まで結構歩いていくんですよ。
2人とも走るの歩くのが大好きで、
逆に車で行こうとすると嫌がられる。
そういうのもあって、体力とか道を覚えたり。
そういうのもあって一人で行けると判断したみたいで。
でもなかなか4歳で3キロ近い道のりを歩いてきたって思うと、
冷静になって考えると、あ、すげーなお前。って感じで言えるんですけど。
冷静であればそうですね。冷静であればというか。
けどやっぱり歩いてる姿とか、道は僕は頭の中で言ってるんですけど、
結構大道路に沿いを歩いていくんですよね。歩道あるという。
そこを4歳の娘が一人で歩いてるのを想像したら怖くて仕方ない。
そうですね。
対策としてはとりあえずその日は帰って、
嫁はずっとパニクってたんで、
まず嫁に無事だったよ、居たよっていうことを説明して、
嫁がとりあえず収まるまでちょっと父そばにいて、
12:01
嫁がちょっと気持ち落ち着いてきたら、
生まれた目の娘ちゃんに出たらあかんっていうことと、
パパに会いたいとか話したいってなったら、
ママに電話をかけてもらいなさい。
それこそ前の叱り方の話じゃないですけど、
何度も娘の口から言えるようになればね。
はい、パパ今なんて約束した?
ということを10回ぐらいやりました。
本当ですか?
その日で。最初に3回ぐらいして、
まだちょっと時間が経った時に、
今日パパとどういう約束したっけ?
っていうのを何回も繰り返してやって。
それと同時に鍵を購入しましたね。
チャイルドロックみたいな感じで、
完全に手の届かないところに取り付けようということで、
3つ目の鍵を。
さすがにあそこまで言わせて大丈夫かなと思いつつ、
大丈夫かなで今回失敗したんで。
もう二度とそういうことがないようにだけ。
これは大事件だ。
はい、うちの大事件でした。
大事件ですね。
いなくなったか。
本当に焦りましたね。人生で一番焦ったと思います。
私の家ではなかったですけど、
やっぱり一人で出てくるってのはありますよね。
私一人で歩いてる子を見つけたことがありますね。
本当ですか?
逆に。
たまにも3歳かね、そのくらいの子で。
明らかに一人で歩いてたらおかしいっていう年齢の子が歩いてて。
それはお声かけとかしたんですか?
お声かけた。
どうしたの?
娘と妻と一緒に私いたんですけど、
あれおかしいだろうって言って近づいてきて、
どうしたの?みたいな感じで。
主に娘が声かけてくれたんだけど。
分かってない分かんない感じでどんどん歩いて行っちゃうんですよ。
ちょっと足止めしながら話聞いてたら、
後ろからお父さんが走って探している人が出てきて。
なんとかお父さんですねっていうのを確認できない。
ポチュッとしたら確認できないけど。
あの感じだったらそうだろうなと思いながら。
明らかに走ってるし。
ちょっと外に出ようって気に子供がなっちゃうんですよね。
そうですね。
まだわかんないからね、危ないとかって。
危ないとかっていうよりも好奇心とかが勝つんでしょうね。
普段それこそ、僕の娘の場合は、僕といるときは基本的には結構怖がりというか。
15:00
だからこそ一人でそんな遠くまで行けたんや。
行けたんやって思って。
それこそ僕が見つけて、娘も僕を見つけた瞬間に娘も泣き出して。
ちょっと不安になっちゃったかな。
本当にパパがいいと思って、パパに会いたくてずっと歩いてきてたみたいな感じやと思うんですけど。
いやー本当に寿命が縮まりましたね。
嫁とも言ってましたけど。
結果的には良かったかどうかだけど。
今はこういうふうに話してますけど、まだ反省してるべきというか。
まだ笑い話にするにも早いんかなとは思いつつ。
でも絶対子供が大きくなったらめっちゃいじってやろうって嫁と言ってますね。
これよくあると思うんで、どうしたらいいかわかんないんですけどね。
僕は結構楽観的というか、それこそ無責任かもしれないんですけど、無事だったからいいじゃん。
無事だったし、対策を次はちゃんとしてればいいじゃんって。
笑い話にしちゃおうよって感じではあるんですよ。
親としては恥じるべきことかなとは思うんですけど、子供を危険な目に合わせたという意味では。
まあ親が合わせたってわけでもないと思うけどね。子供の好奇心でそういうことはありますよっていうことはわかるでしょう。
それを、やっぱり嫁としては、自分が一人のときに娘が出て行ってしまった。
もっとちっちゃい子供がいるんで、私は探しにも行けない。どうすることもできない。
そんな中、それがあったもんだから本当にへこみまくってて。
その日は娘にそれを言い聞かせるのももちろんなんですけど、どう嫁をフォローしようかなっていうのがすごい考えて。
だから僕は対策をすればもう大丈夫や。
鍵もかけて、本当に言い聞かせてるんやし、娘も言ってるんやし、きっともう大丈夫や。
笑い話に後からすればいいんやっていうことを言ってるんですけど、今もちょっと寝るのが怖くなってしまったりとか。
でもね、やっぱり自分の責任感じちゃってると思うんですけども。
18:01
絶対大丈夫って言われてもしょうがないから、ずっと不安はあると思うんですけど。
割と大事だなと思うのは、親の責任でなんとかしようとしないことのほうが大事かなと私は思ってて。
親が見なきゃいけないとか、大人が見てなかったり、監視がちゃんとしてる人がいないからっていう考えでいくと、
さっき言ったように下の子もいるし、確実に目が離れることはあるので、不可能じゃないですか。
そうですね。
不可能になってしまえばデスボスになっちゃうんですけども。
一つは、娘さんのほうは割としっかりしてると思って、話をしとく、理解する力があると思うのである程度。
そこまで一人でもいけるし。
であれば、お父さんに会いたいんだったら電話しようねって話。そういう手段があるってことを知らないじゃないですか。
そうですね。
たぶん全く世界を知らないだけで、知ればお電話すればいいんだっていう手があると思うんですよね。
テレビ電話だって、スマホだったらもしかしたらできるし。
できますね。
あとは、いつもお散歩してて安全に歩いてるけど、
お父さんとかお母さんが、こういうことがあるかもしれないの気をつけよう、
犬が出てきて噛むかもしれない気をつけよう、車が突っ込んでくるかもしれない気をつけよう、
悪いおじさんが捕まえていってやるかもしれない気をつけようっていうのを、
いろいろ気をつけてることがあるんだよっていうのを教えてあげればいいんじゃないかなと思うんですよね。
そういうものが存在を知らないから、テコテコとか言っても大丈夫だと思うけど、
そういうのがあるんだっていうのが少しずつわかってもらえるんじゃないかなと思ってて。
そうですね。子供だから説明を怠るっていうのを、もっと詳しく説明してあげる。
子供にわかるように説明をどんどんどんどんしてあげるっていうことをした方がいいですね。
遠くで見守ってるっていうよりは、ちゃんと説明をしたうえで、じゃあやってみなみたいな感じで見てるほうがいいって感じかな。
親が無意識で気をつけてることっていうのがあるってことを知らないから、
子供に無理させないとか親がちゃんと見てあげなきゃ。
たぶん2歳とか3歳くらいまで、本当に言葉もちゃんとわからない子だと親が必要なとこもあるんじゃないかと思いますけど、
4歳くらいだったら一緒にお話しして、こいつ今日こうしようねとか。
信仰のこととかもしかしたらわかってるかもしれないけど。
21:00
他にもいろいろあるんだよっていう話ができればいいんじゃないかなって。
そういう話をしていってみようよっていうことでいいんじゃないかな。
そうですね。もうちょっとそういう話もしていこうと思いますわ。
今回それこそお散歩をめっちゃしてたんで、道路のことに関してはすごいわかってたっていう自信もあったんだと思うんだけど。
それ以外の場所でも、それこそショッピングモールで迷子とかって可能性は確かにそこら辺はまだ教えてないんで。
そこら辺も教えていかないとダメだなっていうふうに今の話し切って思いましたね。
迷子なんかもお店行ったときに、もしいなくなっちゃったらここのお姉さんとここに来ようねって。
その話をちょいちょい言っておくと、たぶんいざってときには思い出せるんじゃないかな。
そうですね。
お散歩もいつも歩いてるけど、ここ車来るかもしれないから、来るかもね、いないねとかって、来てないねっていうふうに確認するとか。
親がファッと無意識に確認してることを言葉に出して、いないねって言ったりすると、そういうとこに気がついたりするんじゃないかな。
そのことを一緒にしていこうという方向に対策としては考えて、
他の奥さんのほうには、自分の責任でなんとかしなきゃいけない、それが原型だっていうところは変に考えないでいいと思うんだけどなっていうのを考えてもらいたいなって。
今は責任を感じさせすぎないように。
2人で反省はするべき。でも引きずらんでいいと思うという話はしてるんですけど。
それでもいろいろとフラッシュバックというか、出来事的にするんで、ここは時間が解決してくれるかなとか。
それこそ子供の様子を見て、もう大丈夫やって嫁が思えば安心してくれるかなと思うんで。
まだちょっとしばらくは、うちも精神的に不安定なままかもしれないですけど、
そういうふうに子供らにも指導して、互いに安心できるようにしていきたいなと思います。
これがうちの家の大事件です。
私のバタバタは当たり前のバタバタだったけど、すごい事件を聞いてしまったな。
まさかうちがこんなことになるとはみな感じた。
ニュースではよく見るんだけど。何があるかわかんないですね、このことは。
本当に身近に起こりますね。
みなさんも、ちっちゃいお子さんがいる方は気をつけてください、本当に。
鍵かけてても、子供賢いんで開けるんですよね。台とか使ってても。
24:07
一つ今日聞いてて一番良かったと思ったところ。
パニクった奥さんの電話に、頑張ってリックンが冷静に冷静にって言ったところが、超大事だった。
見事だったと思いました。
どうしたんだよって逆上とか焦っちゃないで言ったところが、私は今日一番良いなと思ったところ。
それは多分、嫁ととかではないけど結構経験上そういうものが多かったりするんで、そういうときこそ冷静に。
あと相手が焦ってるときのほうが、こっちはちょっと落ち着けるというか、俯瞰してみなきゃってなるんで。
気をつけててもどうしても怒る方が怒るんで、本当に冷静。できるときに冷静にね。
思考を口に出したほうが冷静にはなれるかなっていうのはありましたね。
嫁に警察に連絡してっていうのを全部言いながら、言いながら自分にも言い聞かせる。
すごいそれが冷静になれた秘訣かなと思いますね。
わかりました。私今度子供関係でパニクった話があるんで、今度お話ししますね。
でも本当にこういう予想外なことってみんな起きそうですし、起きる可能性がありますし、
そういうときの対処法っていう意味ではそういうお話とかもスネットにしていけたらなと思います。
じゃあ今日はこんなところでパートをおしまいしたいと思います。
みなさんご協力お付き合いください。ありがとうございました。
バイバイ。
