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パパトーーーーーク!!
はい、どうもこんにちは。今週もやっていきたいと思いますパパトーク。
40代、小中学生のパパ、たからんと、
24歳を交わす、ヤングなパパ、りくです。
よろしくお願いしまーす。
はい、えー、今日はですね、
ちょっと、結構ね、子育てパパさんの中で結構上位に来る悩みというか、
話題に上がることについてちょっとしゃべってみようかなと思うんですけど、
はいはい。
あのね、夜泣きですね。夜泣き対策。
あー、夜泣きですか。はい。
まあ私なんかも、子供大きいから夜泣きでもないけども、
ちっちゃい時のこと思い出そうかなと思ってて。
うんうん。
りくのとこも、もう下の子も…
そうですね、今、今年で3歳になりますけど、
まあもう夜泣きはないですね。
うんうんうん。思うんですけど、
まあちょっと記憶としては、りくの方が多少…
そうですね、もう新しいですね。
うん。
去年ぐらいまではありました。
この夜泣きなんですけどね、
結構パパの子育てコミュニティとかやったりとか、
そういうアンケートを取ったりとかってしたことがあるんですけど、
はい、アンケート。
あのね、ゼロ歳パパの得意な育児、苦手な育児、
そしてゆっくりゆっくりやってない育児みたいな感じのコンテンツで
アンケート取ったのがあって、
それ気になるな。
その中で、
その場でも今度できたらいいなと思うんですけど、
その中でね、やっぱり一番多いのが夜泣きなんですよ。
夜泣きの対応。
夜泣きの対応がどっちなんですか、苦手…
苦手で、苦手であんまりやってないところだったかな。
ああ、そう。
やってるんだけどね、やってるんだけど。
けどまあ、やっぱしんどいですね。
しんどいですね。
で、そんな中でも、
で、あとやっぱりママさんから見ても、
やっぱり夜泣きの対応をパートナーにやってもらうっていうのがすごく求められてるところでもあって、
うーん。
やっぱりね、彫刻にとって大変なところなんだろうなって。
そうですね。
結構これね、悩み方というかやり方というかって結構、
自分家のことしか知らないから、
みんなどうやってるのかなっていうのをちょっと聞いてみようかなって。
りくん家はどうでした?
そうですね、結構僕自身夜泣きで苦労はあんましてないというか。
お子さんが?
僕自身が。
僕自身か。
結構僕、仕事柄なんか、彫刻上なんかわかんないですけど、
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結構夜とか物音とかそういうのでパッと目覚めるタイプなんですね。
はいはいはい。
逆になんか、嫁起きてないけど僕起きてもた?みたいな時とかあって。
子供の声とかで。そういうのも全然あって。
もちろん母乳、最初の頃はずっと母乳をあげてたんで、
それはちょっと嫁を起こさんとどうにもならなかったりするんで、
そこは嫁にお願いしてましたけど。
ある程度ミルクとか飲むようになってからは全然僕一人で夜泣きの対応して、
あと当時上の子がちっちゃい時とかやったらアパートやったんで、
ひたすらリビングとキッチンを生き生きずっと繰り返し歩きながらしてたりとか。
なんか僕の場合は子育てとか、もともと幸せな家庭を築きたいみたいな感じで思ってたところがあったんで、
あ、俺今子育てしてるわ感がちょっと好きであったのもあって、
だから全然苦ではなかったんですよね。
あ、俺今嫁さんを寝かしつつ子供をこうやって一人で面倒見てるわみたいな感じで思ったりとか。
結構それこそ嫁さんは起きてるのが結構難しいとか、
一回寝たら結構寝起き悪かったりとかするけど、
僕は結構パッと目覚めれるようなタイプやったんで、
そういう意味でも役割満タン的にはできてたし。
なるほどね。
そこがある意味合ってたんかなっていうのはありますね。
じゃああんまり苦にならなかったって感じだった?
苦にならなかったですね。
もう二人目に関しては、ただもう上の子はちょっと大きくて、
下の子はまだ赤ちゃんで夜泣きするみたいな感じだったんで、
夜泣きで上の子が起きてもらうと、それはもうどっちともヒントが分からなくなってもらうんで、
それは避けたいっていうことで部屋を分けたんです。
なので下の子に関しては夜泣きの対応は全然してないんですけど、
僕は上の子と二人寝てるっていう状態だったんで。
で、そのときはもう完全に嫁に任せたって感じでしたね。
そっかそっか。二人目とはまた違うよね。
そうですね。一人目と二人目では全然違いましたね。その対応の仕方が。
あれ、私もそうなったのかな。若干老後になんですけど、
上の子の娘のときは、一番アパートだったけど、
同じなんだけど、キッチントレビをぐるぐるぐるぐる。
そうなりますよね。狭いんで。
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やってた。やってたんですよ。
ダイニングテープルをひたすら回るみたいな。
うん、そんな感じですよね。
で、クターとなったときに下ろすときの最後の真剣勝負みたいな。
あー、それね。背中スイッチ?
背中スイッチ。背中スイッチを起動させないための体勢みたいなのを研究しましたね。
あれは、そうですね。めちゃくちゃ、あそこが一番神経使えますもんね。
そうそうそう。
私はおんぶひもだったんですよ。おんぶひもでおんぼしてたのね。
あー。
で、前パチンって外してしゃがんで、後ろに30度くらいまで自分倒れつつ、そのまま倒れきらずに。
あー。
そっからゆっくり、超腹筋使ってゆっくり後ろに下がっていくみたいな感じして。
なるほど。
そっと下ろすみたいな。
下ろしきるときに気をつけるみたいな感じでやってました。
あー、なんかいろいろ工夫した記憶はありますわ、確かに。
言われたらそうやなー、寝かしつけの最後ですよね、そこ。
最後、そう最後。
そこが行き待たせに苦労しますね。
で、最後その下ろした後に、そのまま下ろすとおんぶひもっていうの?
はい。
あれが、子供の下に挟まっちゃうんですよ、布団と。
挟まりますね、おんぶひも使ってると。
諦めるときはそのまま諦めちゃうんだけど、それでいいやってしちゃうんだけど。
はい。
最後これ抜きたいんだよなーと思ったときに、
抜こうと思って。
うちの場合はね、何回か試した結果、テーブルクロス引きみたいにスパッていくので。
あ、一気に行ったほうがいいじゃん。
一気に行く。
じねーっていくより。
最初ね、じりじり気づかないようにってやったら、途中でびくって気づいちゃう。
それしないようにスッて抜くってやったら、一瞬びくってなるんだけど、
なんとか大丈夫っていう可能性、確率が高かったんで。
へー。
あー、そうなんですね。
うちはあんまりおんぶひもを使ってなかったんで、
抱っこしてそのまま抱きしめたような状態で一緒に倒れてって、
あと最後この手をどうやって抜くかって感じで。
やっぱり布団取られたらみさまった方が抜くでしょ。
なんで、抜きやすいようにちょっと、それこそ下に布団をひいといて、
手を沈められるようにしといて、抜くみたいな感じのことをやったりとか。
やっぱりいろんなことでたぶんやってる人たちが。
やりますよね。
確かに今の高田さんの寝かしつけの最後の話聞いてめっちゃ思い出しましたわ。
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あったーとか思ってそんな苦労したの。
めっちゃ研究してさ、失敗を繰り返しながら。
やっと寝かしつけたっていうものがあるから、そこで起きてしまうとまたやっていうのが。
本当にそこが大事なんですよね。
あれを成功させた時の達成感といったら。
よっしゃー!
なるよね。
なりますなります。
下の子の時の記憶はあんまりなくて、
やっぱり分けてたのかな。
ただね、下の子は声がめちゃくちゃでかかったんですよ。
男の子でしたっけ?
男の子だね。
男の子だとそうなんすかね。
わりとその傾向はあるかなと思いつつ、
うちのお一方の息子ちゃんが言ったんだけど、その子はね、鳴き声がかわいいんですよ。
にゃーって言ってあるけど。
あー、そうなんだね。
男の子ともこんなかっこいい感じでかわいく鳴く子もいるんだなみたいな感じで。
子供によって違うんだろうなと思うんだけど。
うちの娘と息子の鳴き声が全然違って。
結構違いますね。わかりますわ。
結構ね、聞いてると悪いけど勘に触るというか、きつい音程?
いやー、うん。わかりますわかります。
息子の時は結構きつかった?起きた時の態度が。
それは、先輩パパさんとかと話しててもやっぱ、
女の子の時は全然思わんかったんですよ。
男の子の時はすっげえなんか、めっちゃイラついてしまうような感じやった。
みんなやることは言ってましたし。
そうなんだよね。
これね、ちょっと思うんだけど、声が大きいからイラついたってのもあるんだけど、
若干思ってるのが、同性だから。
そうなんですかね。
っていうのが、自分の中で合っちゃってるような気がしちゃってて。
娘、すごいかわいいんですよ。娘と娘がかわいいってなってて。
声もそのように聞かなかったからやりやすかったんだけど。
息子はね、なんかね、男として、
この野郎ってなんだよ。
もしかしたらみたいな。
あんまりよろしくないことかもしれないけど。
そういうところが若干ね、よくあったんですよね、気持ち的に。
ああ、そうなんですね。
なんか対応が、娘がちっちゃかったときと息子がちっちゃかったときの対応が変わっちゃってるなって自分でも思いながら。
そういうのはよく聞きますわ。
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先ほど先輩ばっかさんが言ってても、男の子のほうがしんどい。
この鳴き声が。
僕は二人目のときは本当に、上は僕、下は嫁みたいな感じで、そんな感じで大体の担当みたいになってしまってたんで。
あんまり子育てをしないというか、そういう寝かしつけとかもあんまりしてなかったもんですから。
あんまり勘に触るとかまでは思わなかったですけど。
でもよく聞きますよ。
奥さんは息子のほう、息子をすごい可愛がったりしない?
えー、まあ。
息子をすごい可愛い可愛いっていうみたいな。
それはありますけど、どうなんやろう。今うちの場合はまだ2歳なんで。
ちっちゃいから当然可愛い。
ちっちゃいから当然可愛いんかなって思ったりしますけど、普通に上の子にきついなって思ったりはしますよ、たまに。
女の子同士やでっていうのもあるんかなって思いつつ。
そうそう。そういうのもしかしたらちょっとあるんじゃないかって気もしないでもなくて。
いまだに、もう5年生なんですけど息子。
はい。
いまだに可愛がってるんですよ。可愛がってるっていいことなんだけど。
だから可愛いって感じで言うのね。
あー。はいはいはいはい。
私はもうやっぱ男、なんだろうな。あんまジェンダー的な話じゃなくて、なんとなくなんだけど感覚的にやっぱ。
男の子は、可愛い可愛いの可愛さとはちょっと違う感覚なんですよね。
見て可愛いって表現するのとはちょっと違う。
愛しさと可愛さってのがあるんだけど、
俺から息子に対して可愛いとは言わねえなみたいな感じで。
あー、確かにそれは。
いいねとか、いいねとか。
あと、子供らしい可愛らしさがあったとして。
アホやなーみたいな話とか。
そうそうそうそう。そんな感じ。
親しみを込めた表現をする感じなんだけど。
妻とお姉ちゃんとかは可愛いって言うんだよね。
まあでも確かになくなってきそうではありますね。
今それこそ僕はまだちっちゃいんで子供に対してあれですけど。
弟は少なくとも確かに可愛いではなくなってきてます。
まあそれこそ称号ですけど、弟は。
もう可愛いじゃなくて、それこそお前アホやなーみたいな感じの。
おもろいなーみたいな感じで思ってはいますけど。
あれは?年近い方の妹さんというかお姉ちゃんがいるじゃない。
はい。
は、その称号の弟さん可愛いとかって言わない?
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可愛いは言わんすね。
言わせんか。
バカやろみたいな感じで言ったりはしてますけど。
それこそ、そこは未だに兄弟喧嘩をするんで。
可愛いはないかなあ。
兄弟だしね。
私の中ではそんなバイアスもかかっちゃって、
小っちゃいときはすごい大変だったんだけど。
でも3歳くらいになってきたらやっぱりだいぶギャーギャー言わなくなったというか。
会話もスムーズにできるようになってきた。言葉も覚えてきて。
そこからむしろすごく仲良くなりましたね。
ちなみに夜泣きって、何歳くらいまで続いてました?
どうなんだろう。
僕もなんか、それはいつぐらいまで続いてたかなと。
今2歳ですけど、1歳は過ぎてったと思うんですよ、昔から。
それこそ夜泣きに関しては、下の子は長かったイメージがあって。
一緒に寝るようになってからも、夜泣きをしてたイメージがあって。
最初の1年間は育休で嫁休みをやったんで、部屋を別々に分けてやってましたけど、
嫁も働き出すようになってからまた同じ部屋に戻ってなったけど、やっぱり夜泣きが結構してて。
それこそ、ひっついてないと絶対ダメみたいな。
ママにひっついてないと絶対に泣くっていうのがあって。
そういう意味で言うと、今も夜中起きて、パパママ会えんかったら、
下の子に関してはママがいなかったらギャンナギですからね。
ちょっとどこまで、1歳くらいだったのかな。
1歳になったらうちも分けて保育園行ってとかしてたんで。
どのくらいになったのかなって気はするんですけどね。
意外といつの間にか終わってたでしょうね。
そう、意外といつの間にか終わってたんですよ。
本当に一番最初はもちろんで、そっから数ヶ月。
たぶん半年じゃ済まないぐらいの数ヶ月があって、そこがすごく大変だったと思うんですけど。
夜寝て起きたのにあやせて寝かせればいいというわけじゃなくて、
ミルクを作る、飲ませる、ゲップさせる、おしめかえる。
やっと学校とかオープンして、散々ぐるぐる回って。
結構数時間コースじゃないですか。
数時間コースですね。それこそ最後に背中スイッチと戦って。
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背中スイッチと戦って、うまくいったら。
うまくいったらいいけど、負けたらもう一回。
もう一回、もう数時間みたいな感じのところで。
しかも寝てから起きるまでの間が3時間とか4時間とか。
だいたい最初の頃なんで、3時間ペースでミルクをあげてたんですよね。
3時間って寝たと思って、結局3時間起きてるけど、
3時間間自分たちが寝れるかっていったら、2時間ぐらいはしてましたよね。
だから結構体力的にもきつくなるんで。
ここはね、うまく分担できるといいと思うんですけど。
だから、またよくパパが起きてこんとか、逆に
俺も起きてんとあかんってパパが無理に頑張って起きてるとか。
そうそう、そういうのもあるんですよね。
よく聞きますけどね。
自分がやらなきゃって思ってね、プレッシャーになっちゃうとかっていうパパさんも結構逆にいるんですよね。
全然やらなくていい。
パパサイドからそう言うと、子育て放棄してるみたいな感じでママに思われるかもしれないですけど、
その分、朝起きてからやればいいと思うっていうのがある。
やり方がうまいことを、作戦はその過程ごとに見たほうがいいと思うんですよね。
自分たちでやりやすいというか、ストレスが偏らないような。
せめてここまでみたいな。
たぶんすごくいい形って馬鹿だかできなくて、
子供がどういうふうに対応してくるかわからないから予測不能なんで。
その中でちょっとここまではできたんだけどきついとか、
ちょっと素直に言って、知識的にやってもらうとかね。
2人とも疲弊してしまうと、結局どんどん余裕なくなって、
風化が悪くなってってなってしまうんで。
そこは本当にうまいこと。
僕みたいに夜起きても全然大丈夫、慣れてるっていう人は夜起きればいいし、
苦手やったら苦手やったで、夜中はそれこそママさんにお願いして、
その分、午前中いっぱいは寝とけお前みたいな感じで、
そういうふうにも全然ありましたし。
そうやってうまいこと分けて、両方とも疲弊していくっていうことだけは本当に、
避けたほうがいいかなーって思ってるでしょ。
そうですね。
一番避けられなくて大変だから上位に常に上がってくる悩みだと思うんで。
任せるときは任せるっていうふうに思ったほうがいいですよね。
自分もやらなきゃっていうのを常に思ってるっていうよりは。
任せてありがとうっていうね。
よくやったみたいにありがとうって言って、また何かだけ自分でやるっていう感じでね。
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今は嫁に任せて後で自分でやるんだって思えばまだちょっと心は楽になるかなと思うので、
そういうふうな考え方をしていったらどうでしょうかって感じですね。
そういうふうにプレッシャーに思ってる方は。
そうですね。他のところでバックアップするとかね。
やるだけ終わったら他の家事やるとかってしてもいいわけですよ。
そうそうそうそう。
こういううまいこと柔軟にできるといいですよね。
うん。
いやいや、ありがとうございました。
いやいやいや。
やっぱり全然違うなと思った。
まあやっぱり家によって違いますよねそれは。
違いますよね。
生活理論は違うんで。
これも実家にいる、いないでまた変わってくるかもしれませんし。
そうですよね。
もっと人がいると見てくれる場合もあるし。
まあいろいろやっぱり家庭によって違いますよね。
結構いろいろ聞いてみてね。
どういうのが自分に合ってるかなっていうのをいろいろ聞いて考えるのもありだと思うし。
そんなときはみんな任せてもいいなとか思えればね。
家はどうやろうかっていうのが出てくるかなと思うので。
ありがとうございました。
いやいやいや。
懐かしい思い出もちょっと思い出せて楽しかったです。
ね。
面白かったやっぱり背中スイッチは。
背中スイッチはやっぱりあいつは強敵なんで。
でもマジで懐かしくなりました。
通り過ぎれば懐かしいって笑えるんですけど。
やってるときはめっちゃあいつは強敵なんで。
みんな子育てのパターンを乗り切ってほしいなと思います。
夜泣き頑張ってくださいみなさん。
はい。頑張ってください。
はい。
じゃあ今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
今週はこれでおしまいにしたいと思います。
それじゃあ。
またねー。
バイバーイ。またねー。
