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2023-11-12 13:27

専業主婦へのイメージ、それは夫の考えなのか世の中の考えなのか

https://stand.fm/episodes/654e0aa2418bd35f0f658b1c
話題にしているパパママ対談の配信はこちらです。
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https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:00
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、ちょっとね、夜に撮ってるので光栄になってるんですけども、
気持ち悪かったら、申し訳ないですけども。
あの、えっとね、
今日、AVision Plusっていう、私のね、参加しているオンラインコミュニティの公式チャンネルの方で
パパママ対談っていうシリーズっていうのかな、このコーナーの配信がされました。
これね、私とAVision Plusの代表のアゲゼマさんと、
あとね、オンラインコミュニティのパパだけのコミュニティっていうのがあって、
そのパパコミュニティっていうコミュニティの代表のニコパパさんとですね、
あともう一人AVision Plusの方からママさんのシープさん、
この4人でちょっとお話をした、そんな、なんていうか、番組というか対談コーナーになってるんですけれども、
その話の中で、話はそっちの配信に、リンクもちょっと概要欄につけておきますんで、
聞いてほしいかなって思うんですけど、
ちょっと気になったことは、その場でちょっと話ができなかったことについて、
ちょっと私の考えっていうのを話してみたいなというか、と思ったので、ちょっと今撮ってます。
その時のコーナーの、コーナーっていうのかな、その配信の話の内容としては、
ちょっとここでかいつまで言うと、よく通じないとこもあるかもしれないんですけども、
シープさんがね、専業主婦さんということで、
1日保育っていうのを初めて使ったらしいんですよね。
奥さんを預けて保育園とかですると思うんですけど、
それで自分の一人の時間を作ろうと思ったって思ったんだけど、
その時に旦那さんの方は子供さんを預けてできた時間で、
2人でランチでも行かないかじゃないけど、
そんな風に思ったっていうところで、
息子の妻が一人に、また旦那がいたいんだよっていうところと、
夫はね、何かその時間でできることを、何をするんだろう、何をしたいんだ、
何かできることっていうふうに目的というか、何かを考えてしまう、
みたいな話のところの考え方の違いっていうのを、
なんか面白いねっていう話をしてた、そんな内容なんですね。
全体にわたっていろいろすれ違いっていうか考え方の違いが出てて、
ちょっとね、私も一緒に喋ってて、すごく発見と面白さがあったんですけど、
で、その内容、前編はそっちの方で話してるんですけども、
その中で一言、親父さんの方であった言葉が、
旦那さんからね、その理由というか、休んで何をするのっていう、
そのところを言わないと、専業主婦ってそういう休み取れないんだ、みたいな、
そんなセリフが確か出たんですね。
で、それ聞いたときにちょっと話の流れで、私そこで、
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はって思ったけど、ちょっと言葉に出せなくて、話題に出なかったんですけども、
私ちょっと思ったのが、専業主婦が休みを取ることに対して、
理由が必要なんだとか、理由をつけなきゃいけないんだ、みたいなことは、
どうなのかな、ちょっと親父さんのご家庭で、
どうなのかな、ちょっと親父さんのご家庭のことは、
やっぱり旦那さんのこともよく知らないので、わからないんですけれども、
そうなのかなっていうのをちょっと思ったんですね。
私がその会話の中で感じたのは、結構、親父さんも旦那さんのことを、
そうは言ってもね、感謝してるっていう言葉を言ってたし、
そんなにね、分かり合いないっていうことじゃないんじゃないかっていう、
そういうモヤモヤはあるんだろうけどもって思ったんだけど、
なので、理由が、理由つけないと休めないとか、
なんで休む必要があるのっていうニュアンスよりは、
なんかね、単純に休んでどうするんだろうっていうところ、
せっかく休むし、休んで何がしたいんだろう、何ができるんだろう、
何にさせてあげられるんだろうじゃないけど、
そういう気持ちだった可能性もあるなって思ったんですよね。
単純な優しさというか、素直にそう聞いたっていうところがあったんじゃないかなと思います。
ただ、主婦の立場になったママさんの立場として、
主婦が休みを取ることに対して、
理由をつけなきゃいけないんだっていうセリフが出たってことについては、
旦那さんがどうかというと、以前の問題で、
社会的な、日本の社会的な見方として、
そういう目があるからだろうなっていうのはすごく感じました。
結構いまだにあるんだろうなっていうのをね、
うちが専業主婦じゃないし、ちょっと分かんないところもあるんですけれども、
主婦とか母親っていうのが家のことをやるっていうのは当たり前のように見られていて、
あとは特に男性に関しては家事をするとか家のことをする、子育てをするっていうことの大変さというか孤独さというか、
気が休まらないところっていうのって、
分かってもらえていないところが多い。
社会的に人数の多いですね、少子高齢化って言われてますけども、
高齢者の方の時代にはその発想が多分ないだろうなと思う中で、
そうすると日本全体の考え方として、やっぱりまだ、
主婦が休みを取るというか、子供を預けて預ける理由みたいなところっていうのが、
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何なの、それはっていうふうに思われてしまうっていうのがあるだろうな、
それを感じているから思ったんだろうなって思うんですよ。
それは多分社会、日本社会の今のところの総意というか全員がそう思ってるわけじゃないけど、
大多数のイメージがあるっていうことなんじゃないかなって思いましたね。
それを思ってるから旦那さんの言葉もそれに聞こえた?
または旦那さんもその社会的なイメージに、
飲まれてって言い方しちゃうとあれだけど、
イメージが常識だと思っちゃって、
そういうふうに意見を持っているっていう可能性もあるんですけど、
個人の話というより社会的な影響だというふうに私は見てるんですね。
旦那さんがもしそうだとそういうふうに考えたって言ったんだとしても、
それはそういうふうに常識を作られているから自然とそういうものだと思っちゃった。
それ以外のことを選択肢があることを知ることができる。
だからちょっと思うのは、
旦那さんが分かってくれないこともあるかもしれない。
渋さんの話だけじゃなくて、専業主婦の話だけでもないんだけど、
そういうことがあったときに、
自然とそういうものだと思っちゃった。
それ以外のことを選択肢があることを知ることがなかったっていうだけかなというふうに思ってます。
これはその人が分からないっていうよりも、
社会的な概念が育ってないっていうか、
更新されてないというか、
現状に合わせた考え方が浸透していないというか、
変化が呪いというか、そういう感じを受けますね。
新陳代謝がなってない。
活発に起こってないっていうのを感じます。
古いものが悪いとまでは言わないんですけども、
でもね、私の考えの本音を言ってしまえば古いものは今は悪いと思ってます。
古いから悪いんじゃなくて、
そのときの時代に必要なことと今必要なことというのは違う。
環境が違うから変わるべきところを変わるべきものがあるというところが
追いついてないなっていうのをすごく感じていて、
それを敏感に感じているのは、
ママさんというか女性のほうが今のところ早い。
若い女性のほうが早い。
若い男性も多分そうなんだけど、
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中年から高年になるにつれての男性とか高年の方たちには
分かりづらいところなんじゃないかなというところを感じていますね。
なので、スウィープさんの話を聞いたときに、
そのセリフを聞いたときに、
選挙スウィープってそんなふうに理由つけないといけないんだって言ったけど、
それを本当に旦那さんがそうなのかっていうところを知恵深く見てほしいなって思いましたね。
全然本当に妻に対してそういうもんだろうって思った質問だったの。
問いかけ?
セリフだったのか、
純粋によく分かっていないと言い方が変なんだけど、
純粋によく分かっていないと言ったことなのか、
または、
実は気遣っている。
気遣って、一体何をするんだろうっていう。
何をするんだったら、
仕事は?って話をしたこともしたって言ってましたね。
だから、休むんだったら仕事、アパートとか分かんないけど、
そういうのに使うの?っていう質問だったのかもしれないけど、
そこで仕事?っていうふうになるのは確かにそう思うんだけど、
発想がそこにしかなければ仕方がない。仕方がないっていうのかな。
発想がそこまでしかなければ仕方がないんですよね。
でもやっぱりね、もともとお仕事してたみたいだし、
転勤とかで移られたときに仕事辞めたって言ってたんで、
やっぱり別に完全にこうなんで専業するようになってるよりは、
ついてきてくれて、辞めざるを得なかったから辞めてるわけで、
全く仕事が別にやらなくていいって感じじゃないんだろうなっていうことを思って、
だったら時間ができるなら仕事とかどう?っていう気持ちで言ったのかもしれないし、
本当に本人のことを言う機会とかわからないんですけど、
もしかしたら何かの気遣いだったっていう可能性があるので、
そこは確認しなきゃわからないなと思いました。
単純に専業者ってこんな立場なんだっていうふうに
ちょっと悲観しなくてもいいかなと。
田中さんとの関係性の中ではね、
社会がそういうふうに見てる可能性が高いという気がするんですけども、
そういう片身の狭い思いをするだろうなっていう感じはあるかもしれないですけど、
個人の夫婦関係の中っていうのは、
もうちょっと注意深くって言い方変だけど、
12:03
ちゃんと確認するっていうのも大事かもなって思いましたね。
そこだけあの会話、対話の中でちょっと言えなかったし、
どう言ったらいいかわからなかったし、
今も不確定なことが多いすぎるので、
今も想像でしか言えてないんです。
難しかったんですけども、
そういうことがあるかなって思いました。
ちょっとね、
この話を聞いてると意味がわからないところもあったかもしれないですけど、
ぜひ対談のチャンネルのね、
エピジョンプラスのチャンネルの対談の配信をね、
聞いてもらったらわかるかなと思うんですけども、
なかなか難しいなというか、
そうなるよねっていうのを思いながらね、
もうちょっとうまくいくといいですねっていう感じかな。
最後何がいいかよくわからなくなっちゃったけど、
そんなことをちょっと思いましたということで、
ちょっと撮りたいなと思いました。
じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な生き続きのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
13:27

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