00:00
はい、どうもこんばんは、たからんです。
今日は娘の中学校のですね、3年生の卒業式でして、ちょっと休み取ってですね、卒業式出てきました。
で、それをね、やっぱり見てきて、ちょっとその感想というか、残しておこうかなと思ってます。
娘の卒業式というか、まず入学式、中学入学式3年前なんですけど、これまだコロナがそんなに収束してなくてですね、2022年になるのかな。
この頃、親保護者、私も卒業式とか入学式とか、仕事を休み取って出るつもりでいたんですけども、
娘の小学校の卒業式と中学校の入学式は、親はもう1人しか参加できないみたいな、結構厳しいような形で部屋替えて、
会自体もね、あんまりこう、縮小というかね、という感じでやられていたのかなと思いまして。
娘のあれ式をね、いまいち見てないんですよね。
で、妻が行ったんでね、妻が出席したんで、私は行かなかったんですよね。
で、なので、私にとって娘はもうね、小学校に入学してから義務教育を9年間通しで卒業したなというような、そんな感じでいます。
いつの間にか中学生になっていたような感じだったんですよね。
で、今日は娘も泣き通しだったんですけれども、いい中学校生活に恵まれたのかなという気はしますね。
3年生の谷野先生もすごくいい人だったみたいで、赤く見えるけど何歳ぐらいなのかな、
男の先生だったんですけどね。先生が号泣でしたね、卒業式で。
私は泣くかなと思ったんですけどね、そこまで泣くほどじゃなかったけど、結構でも陣と来たりして、
最後に式の歌を歌っていたんですけれども、卒業生がね、歌っているのはなかなかいいですねという感じがします。
最後に音声合唱みたいな感じでやるんですけれども、席を後ろ向いて保護者とか在校生がいる方に向いてくれて、それで歌ってくれましたね。
ありきたりな言い方ですけど、大きくなったなという感じがします。
03:02
娘を見ていることよりも、お友達のことを見ると、娘も含めてですけど変わったというか、
大人になった、大人になるにもまだまだちょっとありますけれども、大人になったという感じがする。
中には0歳とか1歳とかから知っている子がいるんですよ。保育園に預けて保育園に行っていて、
1歳児を預けてからというので、その頃から同じクラスでずっとやっていた、保育園でずっとやっていた子とかもいて、
中学生になって、自分の子は自分の子で毎日家で寝ているからだんだん大きくなっている感じですけど、
久しぶりに会いますよね、お友達の方は。あんな感じで生ちょちょやっていた子が落ち着いていたというか、
いつの間にかこういう感じになっていたなというのがありますね。
なんかいろいろあって、小学校の時とかもクラスが荒れたような時期もあったりして、
そういう時に主張が強めの子がいたりしたんですけれども、それ時代は全然悪くなかったんだけども、
でもやっぱり学校という生活の中でなかなかうまくかみ合わなかったというところがあったりしたような子もですね。
多分本人自体はそんなに変わっていないんだろうけども、でもやっぱりちょっと大人になっちゃったというか、
すごいしっかりしているのがいいかどうかというのはちょっとあれなんですけど、
でもしっかりしていて、ちょっと代表の挨拶なんかしたりもしていて、そういうところもあって、
ああいうことというか、自分の記憶の中にあるね、
この子こんなに背高くなっていたんだっけみたいなところも含めて成長したなというか、
大人の人になってきたというか、自分との差というのはあまり感じないような感じがしますね。
年齢差は変わらないはずなんですけども、やっぱり全然違うよねというふうに思って、
子どもの成長というのかな、やっぱり人間の生まれてからこの14号になるまでって、
すごい勢いでこんなに変わるんだなというふうにちょっと思いました。
そこを見れるのってね、親というか子育てというか子どもに携わる人にとってですね、
06:04
すごい気づきというか経験というか実感というのがありますよね。
これすごい面白いことというか、気づきの多いことで、
子どもを知っているか知らないかで、人間って何なのか知っているか知らないかに
結構変わるんじゃないかなという気がしてて、
本当に子どものことに携わらずにというふうに過ごしている人には、
やっぱり感覚として分からないところだろうなという気がします。
そうするとやっぱり人間ってこうやって育っていくというか、
こうやってできていくんだよなという言い方もいいんですけど、
できていくんだよなというふうに思うと、大人自身自体を見るのも目も変わりますよね。
この人も何かこう小さい頃から何かがあって今こういう大人になっているというふうに思うんで、
なんかこういろいろ人の見え方というのが変わりますね。
そういうのがね、子どもと関わるとか子育てするとかというのがいいところなんですよね。
それ知らないで人間って何だろうというのが分かるのかなというのはちょっとやっぱり個人的には思うんで、
そういうのが見れているというのはすごくありがたいことだなと思います。
子どもを通して、子どもたち、自分の子どもじゃない子どもたちを通して、
いろいろ教えてもらっているなというふうに思いますね。
なんか卒業式終わって玄関から出てきても写真撮るのにね、
すごいあっち行ったりこっち行ったり先生のところ行ったり友達のところ行ったりやってますけども、
やってましたけども、
いいなあという感じが、
中学の卒業式というと小学校と違って、
中学校は大体同じ校区でね、
同じ中学に行けば同じ友達もいるということのほうが多かったんですけども、
やっぱりここで中学から先はだいぶみんながそれぞれの進むところに行くことになるので、
卒業式を始めるときに卒業式を始めるときに
卒業式を始めるときに卒業式を始めるときに
小学校から中学の卒業式を始めたりとか、
進むところに行くことになるので、
娘も高校を置き換わりましたけどね、
同じ今の中学から行く子は娘ともう一人しかいない、
ちょっと離れたところに行ってしまったので、
今までの友達とはガラッと変わるんだろうなと思っていて、
っていう1日だったんじゃないかなと思います。娘は嬉しそうでもあり、すごく1日に泣き疲れたみたいな感じで言ってましたね。
09:03
いい小中、中学校生活できたんじゃないかなと思います。
やっぱり卒業してどんどん大人になっていって、もう私たちとの差も考えることとかできることとか、どんどん縮まっていくというか、もう別々の1人の人間としてまた対等にそういう立場になっていくと思うので、
これからまた、もうちょっと勉強する時期があるんでしょうけども、この世界を一緒に作っていきたいという感じがしました。
たくましい子供たちが本当にたくましい感じになっていて、楽しみだなって思いましたね。
15歳くらいでかっこいいね。
あの赤ちゃんの子たちがあのたくましさになって、なかなかいいものでした。
ちょっとダラダラとした話になっちゃいましたけれども、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
それではまた会いましょう。