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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えーと、今日ですね、娘の中学校の合唱発表会、文化祭みたいなのがありまして、
で、文化祭の展示みたいなのもあったらしいんですけども、その中の合唱大会?大会じゃないかw
各学年のクラスごとに合唱するっていうね、そういう時間帯もありまして、
その部分、親も見に行けたのかな?親もそこの部分だけじゃなくて、全体でもしかしたら見れたかもしれないですけども、
そこだけですね、仕事のちょっと時間給っていうかね、一部お休み取って、
その部分だけ見に行こうかなと思って、1時間だけ休んで見に行ってきました。
で、娘の文化祭の歌のところって、2年、今3年生なんですけどね、1年生の時はまだコロナの予波というか、まだ空ききってないようなとこがあったんで、
昔は観れた親もね、観て見に行けたらしいんだけど、行けなかった感じだったんですよね。
去年からやっと解禁というか、去年ちょっと行けなくて、妻も行けなくてみたいな感じで、どんなことをやってるのかなって感じだったんですけども、
今年も妻も行きたかったけど、ちょっと仕事の関係でどうしても行けないって感じだったんで、
私もね、最初は行くつもりでもなかったっていうか、そんなに予定してなかったんだけども、
でもまあ、ちょうどそこら辺1時間とかだったら、1時間休というのは取れるんですよね。
年次休暇のうちですね、中抜けとかでも1時間単位で休み取ることができて、
家で在宅で仕事をしているので、そこの時間帯だけちょっと行ってこようかなと思って、
休み取ってバッと中学まで自転車で走って行ってきました。
いわゆる中学生の合唱なんですよ。歌は私は知らない歌だったけど、合唱の曲でね。
自分の中学の時こういうのやったなって思い出して、こういう感じだよなって見てたんですけども、
その自分の中学の時の思い出と同時に、娘がですね、こうやって合唱っていう友達と合唱するっていう姿って、
まあもう見てないなっていう感じでしたね。
記憶を遡ると、もう保育園ですね。保育園。保育園の時は毎年そういう場所の発表会みたいなのがあって、
それを毎年行きましたわね。
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一番小さい時、2歳、3歳ぐらいから歌ってたのかな。
未満児、012歳、3歳のとこまでと、3、4、5、6歳、3、4、5歳かな。
いわゆる年小3年中3って幼稚園で言えば、年代の上の半分上のクラスだったら歌ってたかなと思うんですけど。
まあ、たとしく歌ってたのとね、という感じの印象が強くて。
お友達と並んでいる姿ってそこなんですよね。記憶の原点というか。
保育園の頃の友達の方も知ってるわけですよ。
1歳とか2歳とかって頃から同じクラスで。
むぐも私のこと知ってるし、私も小学校の時とかもね、旗振りとかで出てたりするしね。
結構友達、子供の友達とも顔見知りになることが多いんで。
みんな子供みたいなもんだというかね、知ってる顔なんですよね。
丸くて小さくて、みんないたのか。
中学3年生ともなるんですね。もうみなさんいい加減、子供っぽくなってきてですね。
面影はもちろんあるんだけども。
大きくなったなという感じがしますね。
中3なんでね、これで卒業するとね、もうそれぞれ知っちゃうというか、違う高校とかに行ってね。
ここまでは公立だったんで、ずっと保育園から小学校から中学校までみんな知ってるような顔だったんですけども。
知らない子ももちろんいるんだけど知ってる顔も多くて。
こういう場面がそろそろ終わるんだなという感じがしましたね。
うん、でかくなったわって思いますね。
歌も素敵でしたね。
やっぱり保育園の時のあーって言いながら歌ってる姿と比べて、和奏ですからね。
ちょっと大人っぽく、大人っぽくって言うのかな。
ハーモニーをね、やって、あーいいじゃないですかって感じで。
そんな感じで行ってよかったなと思いました。
中学校ってもう本当にそういうことでもないと足踏み入れなくて。
この前体育祭、運動会っていうか体育祭も行ってきましたけども、
本当にそれぐらいですね、子供の中学校に入ったことほとんどなくて。
授業参加は一回は行ったかなぐらいですね。
どういう生活なんかどういう場所なんかってよく知らなかったんで、
こういう風に行けてよかったなと思います。
やっぱね、仕事もあったんだけど、急に行くことに決めたんですけどね。
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妻も行けないしねってのもあったし、見てあげたいかなってのもあったし、
見てあげたいかなってのもありますけど、あげたいというよりはですね、
やっぱなんだろうな、親としての特権というか、
親だから見に行けるじゃないですか、そういうの。
あるじゃない、理由になるじゃないですか。
だからもうそれで、そういう学校という世界っていうのを見るとかね、
子供がどういう場で生きてるのかっていうのをちょっとでもね、
知る機会っていうのがあるから、
使っておいて損はないよねというか、なんていうんだろう、
そこを行かなければ知らないで、これからこの一生終わるだけだなって思うんで。
いいんじゃないかなと思いますね。
でも何にせよですね、1時間単位で仕事を休みに取らせてもらえるというのは
本当に大変ありがたくてですね、会社の方には感謝感謝なんですけど。
そういうわけでね、ちょっと都合をつけて打って、
バタバタって帰ってきて、また残りの仕事をやってましたという感じですね。
もうだんだんそういう行事も最終になってきて、
もう3年生、受験受験って感じになってくると思うんですけども、
学校でも楽しくやって、友達ともね、
そうやって思い出を、思い出っていうのかな、楽しくやってくればいいかなと思います。
じゃあそんな感じで、次は卒業式かな、中学校行くのは。
なっちゃうかもなっていう感じですね。
はい、そんな感じで中学校の中学生の応用を楽しんでおります。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となれますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。