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こんばんは、こわんこわんこチャンネル始めたいと思います。
今日はもう晴天でかなりぬくかったですね。もう完全に春かなぁと思うんですけど、たまに夜が寒くなったりとか、まだまだちょっと衣類に気をつけないとダメな日々が続いてますが、
今日は子どもたちの卒業式でした。私と妻は今一緒に参加してきました。
私自身も卒業式なんで泣くかなぁと思ってたんですけど、ちょっとうるっとしたぐらいで大丈夫でしたね、なんとか。
卒業式自体はあまり参加することもなくっていう感じなんで、よくわからなかったんですけど、
流れ的には卒業生がまず入僚してきて、その後に卒業証書授業式ですかね、一人一人クラスの担任の先生が名前を読み上げて、
っていうのをクラスごとでやって、その後に代表の方が校長先生から賞状を受け取るというふうな具合だったと思います。
あとは記念品とかの授業に関しても、校長先生のお話であったり、役所の方のお話、PTA会長のお話、在校生からの話、卒業生からの話、
それで最後に合唱して退場というふうな流れでしたね。
コロナの関係があって、昔、私が何十年前かに参加してたときには、それぞれ壇上に上がって、
校長先生から卒業証書を受け取って、自分の席に戻っていくというふうな流れを個人個人全員がやってたという具合なんですけど、
コロナになってからなのかわかんないですけど、その辺の部分が短縮されているのかなと。
ただ症状自体は各クラスで最後ホームルームをして、そのときに個人個人に渡して、最後みんなでクラスに何か一言ないですかというので行っていく流れでしたね。
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人によっては、ちょっと笑かすというか、いっぱいツギャグしたりとかいうことをされている学生さんとかもいましたね。
私の子供たちは、ぽそぽそっと何か言って終わってましたね。
普通はそんな感じなのかなと思いました。
クラスによっては、先生があなたはこういうことを頑張ってましたよということを伝えていたんですけど、子供には掃除、きめ細かにやって、
いつもありがとう、綺麗になって嬉しいよというようなことを伝えられていましたね。
そういうクラスの部分を言ってあげるということは非常に大切ですよね。
卒業式で思ったことは、私が泣いたポイント、どっちでもいいと思うんですけど、
宿伝、ちょっとさっきから言うの忘れてましたけど、宿伝のところで小学校の先生から宿伝が来るんですね。
小学校通ってたところですね。
どこの学校から何々先生、何々先生からこういった宿伝が来てますっていうようなところがあったんで、そこでぐるっと来てしまいましたね。
あと合唱のところでどうかなと思ったんですけど、意外にそんなこともなく終わってしまいましたね。
泣く気満々で行ってたのにちょっと微妙に拍子抜けでしたね。
あとは、卒業式自体は我々が行ってた頃と何ら変わりなく同じことをやってるっていうようなことがあったんで、それがどうかなっていうところもあったりするんですね。
子どもたちにはいろいろ変化していかないとダメですよっていう話をしてるんですけど、大人たちが結構そういうことっていうのは流れでやってるのか、
いろんなしがらみがあるからできないのかっていうのがわからないですけど、そういった状態なのかなと思います。
私の子どもの時代の時もそうですけど、先生の話とかよくわからんおじさんたちの話を聞くっていうのは非常に嫌だなと思うのが印象でしたね。
実際子どもたちもそういう印象だったんで、そういった部分もいろいろ変えていく必要があるのかなと思いますね。
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あとは宿伝であったり来賓の方が議員さんとかが多くて、なんか選挙を意識した活動団かなっていうふうな部分がすごく身隠れしているのかなと。
実際はどうなのかは知らないですけど、そういうふうに思って感動しようにもちょっと感動できなかったっていうのがちょっと実情ですね。
子どもたちがですね、3年間本当にコロナ禍の中でのずっと学生生活が続いたこの3年間だったんで、
本当にいろいろとわからないこととか、急行に追い込まれてずっとどうしようっていうようなところがあったと思うんですけど、
なんとか卒業を無事にしてくれてよかったですね。そこだけが本当に良かったなと思うところです。
こういった不死名を味わうということも大切なんでね、いいところでもあるのかなと思っております。
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた明日。さよなら。