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みなさん、こんにちは。一億総子育てラジオ、通称クイークラジオのたからんです。
このチャンネルでは、小中学生の子供を持つアラフォーパパが、子育てや働き方など、日々の生活から得られた、ちょっとした気づきをシェアしていきたいと思います。
えっと、地元、うちの地元でですね、このお盆の期間で花火大会が開催されまして、
去年もやったのかな?最近コロナだったので、そういうのも何年も中止になっているところが多かったんですけども、今年になってだんだんと各地復活している感じになってきました。
で、うちの息子もですね、行ったことはあるんですけど、地元の花火大会とか、多分でも小っちゃかったと思うんですよね。
娘はそこそこ大きくて、小学生ぐらいだったけど、息子はコロナ、今4年生だけど、3年ぐらい平気で休止だったことを考えれば、1年生だか、要は保育園児だかっていうところだったので、記憶も曖昧というか、まだそこまで楽しみ方を知らないというか、もしかしたらそんな状態だったかもしれない。
今年やるって聞いてですね、本当は雨が降りそうだったんですよ、台風が来てたんで。
でも、やるってことになって、ちょっと行かない予定だったんですけども、直前になって行きたいって言い出してですね。
で、ただ、お姉ちゃんはね、あんまり行きたくないっていうふうに言うもんだから、妻と息子で見に行って、なんとかちょっと混んでたけど、橋の上から見えたらしいんですよね。
で、私の娘はですね、家で地元のテレビの四方テレビのやつ見てたり、ライブでね、放映されてるのを見てたりしたんですけど。
見るんだったら本物見に行けよって思うんですけど、でも見てました。
息子はすごく満足して、行って帰ってきたみたいで、良かったなと思います。
で、改めて、息子と妻は本物見に行って良かったって言ってるし、正直私も家で娘と一緒にテレビ見ててもですね、結構すごい花火ってやっぱりしっかりやってるんだなっていうかね。
見てやっぱり感動するなと思ったんで、これはちょっと今度、さじき席みたいなね、有料席じゃないけどすごく見栄えの良いところをとっていくってのもなんかありだなっていうふうにちょっと思ったりして。
なんかね、ここ数年、当たり前に見れなくなったものって言う子もあって、ちょっとたまにはそういうこと考えてもいいかなって。
来年の予定、来年はちょっとそういうこともやれたらなって思っています。
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で、今日はですね、本題の方は、ちょっと自分のことを改めて今考えている、すごく考えているっていうところのお話です。
で、一個前の放送で、婦員さんという方から紹介していただいて、ちょっとスピーチというか登壇してお話しする機会をいただくことになりましたというお話ししました。
メタバースっていうね、仮想空間上でのステージでちょっとお話しするんですけれども、それにあたって話す内容はざっくりと頭の中にあるものの、そもそも喋るっていう機会が今まであんまりなかったので、
ちゃんと構成考えなきゃなっていうことを考えたりとか、そもそも自分って何がしたいとか、何を夢を持っているだとかなんだろうっていうのって、すごく考えてるんですよ。
すごく考えてることはあるんだけど、やっぱりちゃんと言葉にできてないんですよね。
それを喋んなきゃっていう場ができたことによって、すごくとにかく書き出す、書いて書いて、書き出してるんだけどいっぱい書かれて、
特に今回はどういう形で喋ろうかと、自分の考えをどこをまとめようかというふうな考え方を割と初めてするようになりました。
やっぱりいろんなことを考えて、自分の頭の中で結構いろんなことがあって、いろんなことを考えて、あれもやりたい、これもやりたい、できればこういうこともやりたいっていうのもあるんですよね。
すごく将来こうなったらいいなという思いもあって、オンラインの配信とかいろんな活動、発信とかっていうことをしてるんですけども、
体型であってて、自分はやっぱりここに向かうんだっていうようなことを、それを手で書いたりとか図で書いたりとかしてみたんですよ。
図解とか得意なほうじゃないんですけど、でもやっぱり書いてたら、なぐり書きしてたら、なんかね、イメージが出てきました、自分の中で。
今までも考えたはずなんですけど、今までも手で書くこともあったんですよ。
だけど、またこういう機会で改めてやってみたときに、今まで自分でやった発想と違う映像というかイメージというのが湧いてきてですね。
ちょっと抽象的な言い方で申し訳ないんですけど、なんか自分がまた少し、自分というものが少し分かったような気がしました。
これ、なんかね、すごくそれって大事だなって思うんですよ。
自分のことってのが一番分かんないと思うんですよね。一番分かんないの。
自分にとっての当たり前でやってることとか、自然にふっと思い浮かぶ、重いという気持ちはあるんだけども。
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なんかこう、その根っこは何なんだろうみたいなところとかあって、自分で自分を振り返るっていうのがすごく難しいというか、やんないというかというところが多いと思ってて。
こういう機会に分かんないないに、なんかやっぱり書くと、やっぱり書くって大事ですね、手で書く。
パソコンでね、文字を打って羅列するのでも羅列はできるんだけど、なんかね、入ってこないんですよ。
手で書くっていうのがすごく、私はね、手で書くっていう手の摩擦感というかから脳に響いてくるものっていうのがあって、それをすごく感じたこの土日みたいな感じでした。
まだまだ発表に向けてはね、いろいろやっていったり、練習したりとか、何を話したいかまとめたりとか、まだ全然とちらかってるんですけど、そういうことはしていきたいと思うんですけども、すごく有意義な時間を過ごしてるなと思っています。
めちゃくちゃ忙しいんですけど、ほんと忙しくて、ちょっとこれをぶっこんだのは大丈夫かって思いながらも、割と追い込まれた方がやる気になるタイプなので、楽しんでやっています。
またぜひね、ちょっと当日っていうか、お話聞けるようでしたら聞いてもらえると嬉しいなって思います。
ちょっとまだまとまってないので、詳しいことが分かり次第どんどん告知をしていったりとかですね、メタバーズの楽一メタバーっていう会場、イベントっていうの自体もやっぱりすごく魅力的だなと思うので、そういうお話とかもしていけたらなと思っています。
今日はここまでです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
