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みなさん、こんにちは。一億層子育てラジオ、通称おくいくラジオのたからんです。
このチャンネルでは、小中学生の子供を持つアラフォーパパが、子育てや働き方など、日々の生活から得られた、ちょっとした気づきをお伝えしていきたいと思います。
今日ですね、お盆休みに入りまして、お墓参りに行ってきました。
私の実家は、今住んでいるところとほぼ近いんですけれども、あまり普段会わないんですね。
コロナになっちゃったというのもあるんですけど、孫とか娘、子供たち連れて、父母、おじいちゃんたちに会うというのが割となくて、
そんな中で、お墓参りというかお盆という機会に、ご先祖様が引き合わせてくれるというか、
そういうところで会う機会がたまに取れるというのって、結構ありがたいなってよく思います。
小さい時から同じお墓にいてですね、自分が小さい時も手を合わせてノンノンとやってたんですけども、
自分の子供たちも同じようにやってて、今結構小中学生になってきたけど、しっかりやっていくという、
お墓に向かっている絵というのって、小さい時からの映像が頭に浮かんでですね、
子供も大きくなったなというふうに、自分も大きくなったなみたいなね、自分が子供の時もあるので、
同じお墓の前でやってた姿が自分の中で、家族の親族の歴史というのをちょっと感じたりしています。
今日はちょっと告知と言いますか、お知らせをしたいと思っております。
このスタイフでですね、つながっている方で何名かの方はご存知の方も多いんじゃないかと思うんですけれども、
フィンさんという方がいらっしゃいます。
その方が企画してくれている、オンライン常時のフェスと言いますか、第2回メタバーステイマルシェ限界突破フェス、楽市メタ座。
ここにですね、なんとステージの登壇者として話をさせていただくことになりました。
パチパチパチパチパチ。
パチパチなんですけど、ちょっとですね、自分の中ではちょっと、なんでこんなことになったんだっけっていうくらいの、ちょっと今驚きの中にいています。
フィンさんとは、私も配信で何度かお名前を出させてもらっている高田沙耶さんという方がいらっしゃるんですけど、
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よく聞かせてもらっている中にお名前が出てきたのを知っていて、何度かスタイフも聞きに行ったことがあったんですね。
でもあまりコメントとかもしなかったし、お話もしたことなかったんですけども、
ちょっと最近、夏休みに入って、朝のライブをされているんですよね。
そこに朝、なかなか普段行けないところに入っていきました。
コメントさせてもらって、なんかね、そのフィンさんの、なんだろう、空気というかが、私もすごく好きで、
その時もコメント、何で言ったか忘れちゃったくらいなんですけど、させてもらったら、フィンさんの方も気にして、気に留めてくださったみたいで。
もうちょっとその場でですね、すぐにお話があって、ちょっとこういうことをやるんだよという話を聞かせてもらって、
あれやこれやとやっているうちに、ちょっと登壇して話しましょうということになりました。
とっても光栄なことなんですね。
自分が、私、スタッフでこうやって話したり発信とかもしてはいるんですけども、
あんまり一人で大勢の前に立って、自分のことだけを喋るっていうことって、そんなにやったことがないです。
そんなにないですというか、ちょっとないです。
なんかね、どっかのコミュニティ、他にいろいろやってるコミュニティの一つで、
代表の人とインタビュー形式で質問してもらって、答えるみたいな形で、そういう感じの自己紹介というか、
そのくらいだったらあるんですけども、ちょっと一人でね、前に立ちますみたいな、
皆さんが聞いてますみたいな、そんな形式でやることは確実じゃないので、
一言で言えば緊張してます。緊張してますし、ちょっとうまくいくかなと思いながらもですね、
ただすごくいいチャンスをいただいたなって思ってます。
私も配信してるとか、ツイッターとか、ノートもちょっと書いたりとかって、
満足できる子どもにはできてないんですけども、ちょっといろいろ思うところがあって、
やってると結構あるんですよね。
でもそれを自分の中でもなかなか整理がついてないんですよ。
自分の中の思いっていうのは多分あるんだけども、
何がしたいって一言で言うと何なんだろうとか、何を人に伝えたいんだろうとか、
あとは自分がどう考えていろいろ衝動に変えられてるのかね、やってるのか。
これを自分の中でも言語化ができきってなくて、いろんな言葉が出てくるんだけど、
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きれいに並ばないんですよね。とっ散らかっちゃってる頭の中で。
あれもそうだしこれも大事だしっていう、広くどんどん広がっちゃってて収集がつかないっていうのが
私の常なんですね。それをまとめたいっていうか整理したいっていうのもあって、
いろんなところに、いろんなコミュニティとかそういうところに顔を出して、
いろんな人の話を聞くっていうことをやってる、そういうつもりでいるんですけど、
それをどっかでまとめたいなと思ってたんですよ。
でもどっかでまとめたいなんてなかなかもうやるわけないじゃないですか。
そんな時にちょっとフィンさんとお話しさせてもらった機会に、
なんか面白いよって言ってもらったっていうのかな。
そういう話ぜひ話してみてもらいたいって言われて、
ああそっかーって思って話してみてもらいたいって思ってもらえるものなのかとちょっと思って、
本当にそう言っていただけるんだったら、
本当に何の肩書きもないというか、肩書きとか全然別に気にしないんですけど、
本当に何もない状態で、お前誰やねんっていう状態で出てくるんですけど、
ちょっと挑戦させてもらおうかなと思いました。
やっぱりいざそういう場面がある、話さなきゃって思ったら、
一生懸命自分のことを振り返って、紙にいろんなことを書いて、
今頭を整理しているところなんですけど、
いい機会をもらって自分を整理することにつながっているなって思ってます。
なのであと2週間後ですね、2週間後の8月の27日に、
まだちょっと時間決まってないんですけれども、そこでステージがあります。
このオンラインのフェス自体が、私はこれ自体がすごく興味深いというか、
魅力的だと思っているんですね。
オービスっていう仮想空間、ベタバースとよく最近言われてますけども、
その一種でもあると思うんですけど、仮想空間上で2次元のVRとかじゃなくて、
2次元マップ上なんですけども、自分がアイコンになって何かを移動できるんですよ。
近づくと声が大きくなるとか、遠ざかると声が小さくなるんだけど、
何か向こうで話している感じが聞こえてくるとか、
ステージの前に立つとステージの前でみんなで声が届くとか、
ちょっとズームだけで話をするというのとは違う、ちょっと距離感というか、
そういうのが表現されているシステムでして、前から気になっていたんですね。
そこの場でそういう出展があったりとか、私も実際にそういうところに行って、
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いろいろ展示を見て展示というか、そういうのを体験してみたいなと思うし、
聞きに行くのは参加が無料なんです。無料で参加ができて、
なので知っている人にはすごく面白そうだから、行ってみようというふうに誘おうと思ってます。
遊びに行ってみて、仮想文化でいろいろやるのって結構楽しそうだね、
いろんなことができそうだねというのをすごく感じてほしい。
IT系の人間としてはそこに可能性があるので、このイベントそのものをまず感じてほしいというのはあります。
それが好きで、フィンさんのこの企画すごくいいですねという話から入ったんですけど、
おまけで私の話も聞ける可能性がありますので、
ぜひ時間があったらお話聞いていただければなと、皆さんとお話ができたらなと思っています。
ちょっと緊張していますが、2週間スタイフも続けて話す、
喋る練習もして備えて頑張ってみようと思いますので、ぜひ聞きに来てもらえるとうれしいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりましたように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。