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みなさんこんにちは、一億総子育てラジオ、通称おくぎくラジオのたからんです。このチャンネルでは、小中学生の子供を持つアラフモパパが、子育てや働き方など、日々の生活から得られたちょっとした気づきをシェアしていきたいと思います。
えっと、もう今お盆休みなんですけれども、あの私はお盆休みが休みじゃなくてですね、ちょっとやっぱり説明、仕事ずれてるんですが、
今、妻がお盆休みで、子供たちと一緒にね、一日中家にいます。
で、この一緒にいられる時間にですね、うちでは夏休みの宿題みたいなやつの重いやつを、重いっていうのは絵描くとかですね、自由研究とか、そういうのをちょっと、親が一応いるところでいる間に片付けようという作戦でやってます。
でも私が休みだった時間もね、息子が絵を描いたんですけど、娘の方がね、もう中学生なんですけど、絵を一生懸命ポスターを作って描いてました。
なかなかね、時間かかるから、結構気持ちがオッケーだと思うんですけれども、絵を描いて、あと作文もやってたかな。
結構ね、中学生になると宿題も、作文もなんか読書感想文のもう一個作文書くとか、結構いっぱいあるんですね。大変だなと思いながら、でもなんかもう一生懸命やって、少し気が悪くなったようなところだったので、まあ良かったかなと思っています。
今日今、何話そうかなと思って、もう今ね、時間が遅くなっちゃったから寝ようと思ったんですよ。寝ようと思ったけど、そういえば収録してなかったって今思い当たって、慌てて収録し始めたんですけれども、
今、頭の中にちょっと浮かんでいるのが、ブログを書きたいなというのが一つあるんですね。実はノートっていう、ブログというかノートっていうのがあるじゃないですか、それを一応書いてはいるんですね。頻繁に更新できてないんですけど、そこに書いているのは、
この一億層子育て大町って言っているくらいなんですけど、一億層子育て計画っていうと言って、だから自分の頭の中にある子育てを社会全体で、お母さんだけでやるんじゃなくて、学校の先生とかのだけで教育をやるんじゃなくて、
お父さんも当然、それから社会にいる人たちも一緒にやりましょう、やろうよっていうところを頭に念頭に置きつつ、それは多分それって結構、今の日本の形だとどうしても分担してやっている感じが大きいので、
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社会全員で子育てするという状況がもしなったとしたら、その時って子育てだけじゃなくて、割とあらゆることを誰でも一緒にできるような社会になってなきゃいけないんじゃないかなってちょっと思ったりしてるんですね。
その時のイメージで、みんなで協力して生きていく社会、競争って言ってるんですけど私は、協力する、協力の競ですね。
競争社会みたいな感じのところでなっていくのが、私の中の理想像というか思い描いているビジョンがあります。
そういうことをノートの方では書いていきたくて、なるべく頭がまとまったことを書きたいんですよ。
そうするとなかなか筆が進まないっていうのがあるんですけど、もう一つ普段のモヤモヤと考えていることとかまとまらないこととかっていうのをそのままダイレクトに書くというか、ただ書き綴るというか、日記というか、そんなことを本当は残していきたいなという気持ちがありましてですね。
ブログをアメブロかなんかで、かなんかというかもう実はアカウントを作っているんですけど、作っているだけで、とりあえず今何もしないブログっていうタイトルになっています。
そうなんだけど、それを書いていきたいなと思っています。
で、その時にちょっとイメージがあるのが、色、カラー、カラフルなビジョンというか背景というかね、というのが頭に浮かぶんですよ。
私のここ、人の人って、なんかね、色で表したくなるっていうのかなっていうふうに思っている感覚があります。
この人は自分はどんな色をしているんだろうみたいな。
っていうようなことを考えていて、多分それも一色とかじゃなくて、なんていうんですかね、スーパーボールってありますよね。
円に位置で、スーパーボールすくいとかで、すくうやつですね。
球がポンって弾くやつ、弾かれるやつ。
あれの色んな色が混じったマーブル色みたいな感じの、水面が涙っているような模様があるじゃないですか。
あんなイメージなんですね、私の中の人間が。
色んな色が混ざり合って、ちょっと模様がある。
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ある断面でボールをね、ある切り口でピッて切ると、その切った面って色がある色だったり、ちょっと波打っている模様があったりで、
今こういう形なんだなっていう、その人の色と形みたいなのがあるんですよ。
同じ断面で隣の人のボールを切ると、またその人はその人なりの色と形がある。
なんかそんなようなイメージがあって、それはその面だけを切った時のイメージなんですよね。
でもそれでその人の一部だけで、別の角度で切ったら、また違う色と違う面の模様が見えてくる。
だから人ってあんまり、ある一部の基準で見たら、こういう人だね、こういう人だね、
世の中いっぱいいる人の中の一人だねとか、なんか珍しい考えを持っている人だねっていうのがあると思うんだけど、
もっともっと、それって本当に一部だよね。
いろんなところから角度を切ってみたら、その人いろんな形が見えるはずだよね。
それが全部混ざって一つの人じゃんっていう、なんかそういうイメージがありましたですね。
なんかこう、すごくオリジナリティがあるもののはずだと思っているんです、人って。
なんかそういう色とか模様というかを持っていて、でもそれって自分も、あとはまた相手も、どんな色なのかな、どんな模様なのかな。
多分時と共にその模様ってちょっと流れていて、少しずつ変わったりとかもしていて、
人と私とが混ざると、色と色が混ざってまたちょっと違う色が発生する。新しくなっていく。新しいものが見つかっていくというか、新しい色が生み出される。
なんかそんなようなイメージを持っています。
なんかそういうことがね、表現できるような日々のことを考えつつ、なんか人ってそういう色合いがあるよねっていうのを表したい気持ち。
それをちょっとブログで、ブログのイメージカラーとしては七色な感じにしておいて、
で、ちょっと自分の考えを日々日々描いていくことで、なんか色んな色が見えていくっていうようなイメージのことを描きたいなって今思っていて、
ちょっと近々、サワリだけでも日記みたいにして描けていきたいなと思っています。
描き始めたらまたお知らせしようかなと思っています。
はい、今日はちょっと夜中なんで取りとめもない話でなってしまいましたけれども、こんな形でおしまいにしようと思います。
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今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも新しい気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。
