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はい、みなさんこんにちは。
一億総子育てラジオ、通称教育ラジオのたからんです。
このチャンネルでは、ライブですけれども、
小中学生の子供を持つアラフォーパパが、
なんだっけ、小中学生の子供を持つアラフォーパパが、
働き方の日々を生活から得られた、ちょっとした気づきを
シェアしていきたいと思っています、というチャンネルなんですが、
普段ちょっとライブなんかしないんですけど、
ライブって全然慣れてなくて、しないんですけれども、
今ね、実は映画を観てきました。
その映画を観た感想というのを、
感想というか、ネタバレはしないようにしたり、
したりというかもするんですけれども、
やっぱちょっと感動というか、感動して、
本当に、本当に、なんか、
全ての人に観てほしいなというふうに思った気持ちを、
ちょっと今の、車で運転して帰るところなんですけど、
ちょっと話してみたいなと思って立ち上げました。
えっとですね、子供会議がこれ、
ネタとかで、なんだっけ、全然ちょっとライブ慣れてないんで、
リンクとかをね、貼ることがちょっと私分からないんですけれども、
えっと、検索でね、
検索でね、ひらがなで子供会議って調べてみてほしいんですけど、
保育園のドキュメンタリー映画になります。
保育園で、子供たちが、
縁、輪になって、
互いにお話をする、お話をするというのかな、
話をして、対話をするという場を設けている、
そういうドキュメンタリーの映画なんですね。
すごくね、ちょっと私も今どう表現できるか分からないんですけど、
子供が何も考えていないわけじゃなくて、
普段子供は子供の社会の中でいろいろ生活している中で、
すごく考えていることがある。
それも、まだ子供って小さくて、
ゼロ歳児の赤ちゃんの様子から、
主に年長さんくらいの子供たちが輪になって話す、
赤ちゃん輪になって話すわけじゃないけど、
輪になっている年長さんたちの様子が見られるんですけども、
すごくまだ言葉にするのが難しかったり、
そういう子もまだまだ当然いるんですけど、
でも一生懸命自分の考えを自分の言葉で発想として、
話せなかったりもして、
そういう様子をやってきている姿っていうのが、
すごく大切なんだなっていうことが分かりました。
ネタバレというかね、そういうんじゃなくて、
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ここで内容を言ったところで全然伝わらないと思うんです。
これ本当にだから見てほしいっていうのがあって、
しかもDVD化とかもしないらしいんですね、見たら。
そういうあまり大きな映画というわけじゃないんですけども、
これ本当に子供がいる人はもちろんなんだけど、
あと保育園でね、保育士さんとか、
あと学校の先生とかっていうのを本当に子供にかかる人には
ぜひ見てほしいし、
ただ私、子供のためだけじゃなくて、
自分のためっていうんですかね、
大人にとってもすごく、
大人にとって私たちが何が足りなかったのかなって、
こういう場じゃないかなって、
話を人と一緒にともに話をしていく。
言葉で自分の考えを述べる、受け止めるっていうことが大事だし、
そういうことをしてきてないんじゃないかなっていうふうにすごく思いました。
それをすごく思うのは、やっぱり私が最近、
いろんなオンラインのつながりで、
いろんな人たちと話をするようになったからなんですね。
やっぱりなんだろうな、
自分が学校に行っているときも働いているときも、
周りの人とおしゃべりはしますが、
たまに真剣な話もしますが、
特に大人になればなるに従って、
自分だけの余計なことをしゃべると、
余計なことをしゃべるというよりはな、
自分だけの考えを話して、
人と違うことを話すっていうのって、
すごく対立というか、いざこざじゃないけども、
当然対立が起こるじゃないですか、
そういうのって避けたくなると思うんですけど、
やっぱり自分がこう思っている、
なんでなんだって言われたら、
なんでなんだって言うのは最初に出てこないんですよね。
自分はこうだと思っている、
その考えがおかしいと思うというのがまず入ってきて、
でもそこでなんでなんだっていうのを、
相手から聞かれる、自分も言う、
聞かれたことに対して、
自分でも疑問に思っていなかったことを考えて、
それを自分の言葉で表現して話す、
そういうようなことをすることがあると思っていて、
そういうことを繰り返して、
自分が分かってくる、
そして相手が分かってくるということが、
本当にめちゃくちゃ大事で、
そういうことを何度も何度も、
そういう場が必要だったんじゃないか、
でもそういうことってあまりやってこなかったんじゃないか、
というのをすごく今感じています。
そしてそれが今子どもたちの間、
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幼少期の5歳、6歳、3歳という子たちが、
そういう輪で喋っている姿を見て、
まだまだ子どもらしい考え方だったりもするんですけれども、
でも彼らは彼らの生きてきた3年間、5年間、6年間、
その中で感じたことって、
実はめちゃくちゃいっぱいあって、
子どもの発言の中にすごく考えているんだなということが分かって、
大人が愛しなさいということも従わせるようなことだけじゃない、
自分、子どもたちの中にあるものっていうのを、
もっと大人たちも聞かなきゃいけないし、知らなきゃいけないし、
大人同士もきっとそういうことをしなきゃいけない。
そこからそれで気づくこととか、
発展することとかっていうのが、
もうあるってすごく思うんですよね。
今すごく思う。
すごくオンラインの活動、
ズームとかで話したりとか、
スタイフとかで話したりとか、
対話ができる、
私の全然知らなかった人たちと対話できる場っていうかチャンスっていうのがすごく増えました。
それが本当にそこから先、
いろんな考え方とか、
感情とかっていうのがあるだろうと思ってたけど、
本当にそれに触れることでこういうことかっていうのが分かったりとか、
全然本当に想像もしてなかった、
そういう考え方をするのかとか、
そういうのがあるから、
そういう体験をもっともっともっともっともっともっとしなきゃいけないんじゃないかなと、
ずっとし続けていかなきゃいけないんじゃないかな、
っていうのがあって、
子どもたちが本当に、
1年間のドキュメンタリーだったんですけど、
最初は黙って座ってられないような子どもたちが、
後半はそれでもやっちゃうな、
黙って座ってるのもいいんじゃなくて、
やっぱり人の言葉を聞くようになった、
聞いて話して、
聞いて話して、
そういうふうに中でいろいろ感じ取っていることがあるっていう姿が見られて、
とてもいい映画でした。
本当にこれが、
もしね、そんなに大きな映画じゃなさそうな感じなんで、
知られなかったりとか、
せっかく知られてるけど、
たぶん後々どっかで公映されたり、
DVD化されないような感じが見たいなので、
すごくそれがもったいないというか残念というか、
多くの人に届いてほしいという思いが今ありますね。
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すごく良かったんですよ。
そんなことしか言えないんですけど、
純粋に自分にとって何が足りないか、
何が必要かということを感じた気がします。
大人にとっても子どもにとっても、
そういう場を作るということがめちゃくちゃ大事だと思って、
そういうことにつながることを自分はしていきたいかなと感じたので、
その辺のことを考えて放送しました。
収録でも良かったんですけど、
とにかく今思ったということで、
ライブという形でやることにしました。
うまく撮れてるのかどうかは全然わかんないですけど、
おー!春さん!春さんが来てる!
こんにちは!ありがとうございます。
もう一人で語っている感じだったんですけど、
ごめんなさい。
まさか誰か来ると思わなかったのですみません。
ありがとうございます。
本当に珍しいんですけど、
ライブというのをしています。
どうしよう。
これどうしたらいいんだっけ。
どうしたらいいんだろう。もう一回喋ろう。
もう一回喋ろうですよね。
これ入ったら聞こえないもんね。
もう一回喋っちゃいます。
今ね、タイトル書いたんですけど、
子ども会議っていう映画を見てきたんです。
幼稚園の子どもたちが、
年長さんが春から冬にかけての1年間、
貴重なんです。
私のライブはほぼほぼしないんですけど、
気まぐれじゃなくて、
今の気持ちを残したいというのが
喋りたいと思ってライブしたんですけど。
よかったですよ。子ども会議。初めて聞きます。
ごめんなさいね。
ここに何かを表示する機能をどう使ったらいいのか
全然分からなくて、
子ども会議で検索してくれると
多分見れると思うんですね。
保育園で子どもたちが話している様子。
サンプルというか予告編みたいな動画もあって、
それ見て、なんとなく雰囲気が分かったと思うんですけど、
なんかこう、子どもが丸くなって、
保育士さんと一緒に、
何々してたと思う?保育園で楽しいことがある?とかね。
またもうちょっと深いというか、
大人にとってはちょっと深い話とか、
みたいなのも含めて題材を出すと
いろんな子どもたちの意見が出てきて、
何よりも子ども同士が話をする、
また意見の違うことを話す、
ということの場っていうんですかね。
その場で、もうね、
春さんが言うから言うんだけど、
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まさにまさに安心、安全、ポジティブな、
彼らにとってはサードプレスというよりも、
そのまんまの世界っていうんですかね。
それが場として提供されると、
こういう姿が見れますよっていうようなことが見れる映画でした。
すごく子どもの保育、教育ということだけじゃなくて、
自分たちがこういうことをやってこなかったんだよなって思って、
それが本当に今やっぱり必要だと思うから、
だからもう春さんたちもやってるようなこともそうだし、
他に私もいろいろオンラインのつながりとかで
ズームとかで話したりしますけど、
こういう大人にとってこそむしろそういうところ必要なんだろうな、
自分の気持ちを口で、言葉で話してみる。
話せなくても話してみる。
人からの話も聞いて、人からの意見も聞いて、
また何かが自分の中で芽生えて、
また考えて話してみるとか、
すごくそういうのが本当に大事なんだという感じで感動して、
やっていかなきゃって思っているところです。
本当ですか?旦那さんも一緒に誘って見てみてもいいですか?
ぜひぜひ見てみてもらいたいです。
DVD化とかもしないみたいだし、
上映期間がめちゃくちゃ短いかもしれないんですよ。
私地方なんですけど、先週公開されたのに
もう来週真ん中には終わっちゃうみたいで。
今日見てよかったんですけど、
次の休みに行こうぐらいにどうしようかなと思ったら
もう盆前に埋めちゃう。
公開時期また全然地域によって違うみたいなので、
分からないんですけども、
地方の人は気をつけて見たかったら
ぜひぜひ見てって感じで思ってました。
お子さんを持っている親もそうだし、
保育士さんもそうだし、教員もそうだしなんだけど、
本当にそうじゃない人たちも見ると見てもらうかな。
何かすごく感じることがあるんじゃないかなって思った映画だったので、
そんなことを話してみました。
ありがとうございます。
話したいことは大体喋れたかなと思っています。
家に帰っている途中で車の中で喋ることは初めてなんですけど、
結構皆さんやっていらっしゃって、
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それ聞いてもすごくいいなって思えるので、
素直に自分の気持ちをそのまま出してみようかと思ってライブにしてみました。
ありがとうございます。
あとね、全然話が違っちゃうけど、
春さんがいらっしゃるのでアウトプット会とか聞かせていただいて、
あれもすごく感動してまして。
2週目を全部聞き終わりまして、
皆さんへの感想というかお礼を何かに表現したいなと思っているところなので、
またそれは収録でしていきたいと思っています。
今日はここら辺で終わりにしようかなと思います。
わざわざ聞いてくださってありがとうございました。
またよろしくお願いします。
ありがとうございます。
切り方すらわからない人です。
どうしよう。
終了ってある?
ありがとうございました。
失礼します。