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みなさん、こんにちは。1億層子育てラジオ、通称クイックラジオのたからんです。
このチャンネルでは、小中学生の子供を持つアラフォーパパが、子育てや働き方など、日々の生活から得られた、ちょっとした気づきをシェアしていきたいと思います。
今日はですね、すみません。ちょっとイベントの告知をさせていただきたいと思って、急遽収録をしています。
私は、子育てパパを応援する団体と言いますか、活動と言いますか、情報発信をするようなことをしていまして、
このスタイフでも、パパQラジオというところで、子育てに関するニュースとか、それに対しての感想とかを述べている、そんなことをやっています。
そのパパQでですね、今夜22時からツイッターのスペース、ツイッターになるんですけれども、ツイッターのスペースという音声機能ですね。
それで音声発信で、クラブハウスのような形で話しているのを聞くような、そういう形のイベントをします。
今日は8月8日、パパの日ということで、パパ祭りに対して毎月のイベントにしていこうと思っているんですけれども、
父親、母親も含めて子育てとか働き方を、いろんなニュースがあるのを題材にして、
どんな生き方、働き方とか子育ての仕方というのがあるかなというのを、みんなで考えていけるようなイベントにしていきたいと思っています。
今夜は先月の夏に発表された育休取得率というのが厚労省から発表されているんですけれども、
それのうちで特に男性の育休取得率というのを見ていこうと。
去年の発表のときは、去年は20年度ですね。コロナ入ってすぐのときの発表だと、その前が7%くらいでした。
6%、7%くらいから12%にピョンと上がったんですね、男性の育休取得率。
コロナの影響もあったでしょうけれども、どうなったのかなということと、
今年というか去年、21年度はそれで1年経ってどうなったかなというのを見て、
結果としては13.9何%だったかな、14%弱ということで微増したけれども、
去年のようなジャンプアップのような大きな動きがそのまま継続されたわけじゃなかったんですね。
この辺のことってどういうコメントになっているのかなということとか、
あとは取得率は豊富性化されたこともあって、育休を取る人に対して、
子どもが生まれた人に対して企業が育休を取るかどうかという意向を確認しなければいけない、
するというのが義務化されたんですよね、4月に、今年の4月ですね。
それもあって、どんどん取るなら取りなさいとかというのがあるんですけど、
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取るだけ育休、それこそ1日でもいいから育休を取るみたいな、そんなこともなくはないんですよね。
そういう中で育休の取得にしつついてどうなっているのかなみたいなところもありまして、
それも3年おきの発表が今年されたというのがあって、
その辺の変化とかを見て、一体どういうふうにこれからなっていくのだろうかと。
自分たちにとって、どんな男性も女性も子育てと仕事というところをやっていく形があるかなという、
何かのヒントになるようなことを一緒に考えていこうというイベントにしたいと思っていますので、
もしお時間がある方がいましたら、ツイッターで概要欄のところに
スタッフの放送とパパQのツイッター、私のツイッターでも告知していますので、
そちらのほうから見ていただけたらいいなと思っています。
お暇な、お暇ってことはないけどね、寝返しつけとかそういうのも含めて、
ながら劇でできる方とかいましたら、ぜひ遊びに来てもらえたらと思います。
今日はそんなちょっと告知をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。
