1. たからんの慮らないラジオ✨
  2. オンラインの繋がりがリアルに..
2022-11-07 13:07

オンラインの繋がりがリアルに影響してきた感覚

皆さんとのつながりが、何か大きな動きを生み出すような予感!

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【イベント告知】
パパが本音で語る!「育児を 支え合う カタチ」
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11月19日(土) (いい育児の日!)
場所: オンライン配信 zoom(アーカイブ配信あり)
参加費:無料
対象者:男性の育児に関心のあるすべての方
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https://papaq221119.peatix.com/?fbclid=IwAR2hXOtosWa9fzynjBcX_T1p-Ors-DLhwztN_HeePkPEGtRu15hKomNwf10

★東京ガスCM「子育てのプレイボール編」から考える社会の育児
https://youtu.be/ZCehRPQ89R4
子育てを、家族・親戚・地域社会全体でやる思いがこもったCMを見つつ
東京ガス広報担当さんが、CM製作の思いについて語ってくれます
★現役育児パパの生の声
育児パパ300人、育休パパも150を超えるコミュニティ「パパ育コミュ」から現役の育児パパさんのチームワーク子育ての数々を紹介します。
※たからんMC、他コミュニティメンバーの実体験談
★パパしるべ運営 杉山錠士さん講和
日本最大級の父親支援団体、NPO法人ファザーリング・ジャパンが手掛ける、多様化するパパや家族の在り方への情報提供をするサイトを運営代表が、これからの父親の育児や家庭での役割についてお話しくださいます。
https://papashirube.com/whats_papashirube/
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:03
はい、みなさんこんばんは、たからんです。
結構珍しいんですけど、ライブで喋りたくなった気分になったので、ライブ立ち上げてみました。
なんかちょっと、今日というかですね、最近結構いろんな毎日、いろんな感動というかね、気持ちが動くことが結構あって、
あるんですけど、全然喋れてないというか、スタイフも収録で話そうかなって思ってると、なんかできない自分がいるんですよね。
ちょっと今日思ったことを、とりあえず今日今喋ろうみたいな感じで、ちょっとライブにしてみようかなみたいな感じで立ち上げてみました。
ちょっとライブなんですけど、最初にちょっとだけ…
あ、さゆらさん、こんばんは、聞いてくれてありがとうございます。珍しく夜にライブしてます。
ちょっと5分、10分だけ喋ろうかなと思ってます。
最初にちょっとだけあの告知を入れさせてください。
えっと、今度11月の19日土曜日に、Zoomのイベントでパパが本音で語る、育児を支え合う形っていうのですね。
一応子育てパパさんたちが集まって、子育てをチームプレイにっていう合言葉で、
ママとの協力とか、周りのおばあちゃんとかそういう親戚とか、地域サポートとかベビシッターとか、
地域で社会で支えていこうよみたいな、そういうのってどういうことがあるかねっていうようなお話をですね。
父親の子育てしているようないろんな活動をしている人たちを集めて、
お話ししたり参加して対話したりっていうようなイベントをする予定ですので、
ちょっとまた開催しようと思ってまして、そちらを開催しようと思っているので、
またちょっと収録とかでも専念していこうかなと思っているので、興味がある方ぜひ参加してみてください。
ちょっと後で、ちょっと後になっちゃうんだけど、概要欄に貼れるようにしておきます。
はい、でですね。
あ、高松さんのライブ初めて聞きました。嬉しい。ありがとうございます。
はい、えっとですね。
そう、なんかね、すごい最近ここ1週間ぐらい、いろんなことがあって、
なんかこう、そうですね、SNSとかそういうオンラインのつながりの中で、
生教育のイベントがあったりとか、
Avision Plusっていう上妻さんのコミュニティにも入ったんですけども、
そちらの関係の方のメタバス上の音楽ライブとか、
なんかね、いろいろ話そうと思うといろんなことがあるんだけど、
どうもしゃべれずにずっといるのがもどかしくてですね、
なんかこれしゃべんなきゃやっぱりダメだなって思って。
それで、時間見つけるというか、なるべく毎日できるかまだわかんないんですけど、
ちょっとしゃべりたいなと思っています。
で、今日はちょっと1つ、1個すごい嬉しいことが起こりまして。
あ、なみおさんこんばんは。久しぶりです。
03:01
えっとね、タイトルにオンラインのつながりがリアルに影響してきたっていうか、
つながってきたっていうような話なんですけど、
今ね、同窓会をリアルにね、中学の時の同窓会を企画してるんですよ。
私がちょっと友達に声かけて、
中3の時のクラスメイトと一緒に4年に一度同窓会してきたんですよ。
クラス会っていうのかな。当時の担任の先生も呼んで、
オリンピックの年みたいな感じでやってきたんですよね。
15歳の時から19とか20なんとかみたいな感じで、
何回目だ?今40ちょっとなんですけど、
ってなっていました。
だけど、実は去年か一昨年ぐらいにその会が来るはずだったんだけど、
コロナになっちゃったってことで、
集められないねって話になったんですよね。
全然ちょっとその時はできなかったんですけど、
でもオンラインでもできないかねって話をし始めたんですけど、
その時ちょっとうまくできなかったのと、
あと今年、担任の先生がご定年になられて、
今年退官されるんですよ。
しかもその退官するのがね、
今校長先生になられてるんですけど、
私たちが、同窓会やってたクラスの子たちが、
私たちが卒業した中学のそこの校長先生になってて、
運命を感じるというか。
それで、これはお祝いしたいよねっていう気持ちはあって、
あるけどやっぱりコロナだしどうする?みたいな感じのところがあったんですよね。
でもオンラインの形でもいいから、
何か考えようっていうので、
LINE上で集まって、グループLINEで集まって、
ちょっと感じというか、みんなと計画練ったんですけども、
中学の学校に行って会うというか、先生にお祝いするというか、
せっかくだから母校に行きたいみたいな話が出て、
なかなかでも今そこの地域に直接住んでるわけでもないし、
学校って入るの?みたいな感じのところから話があるんですよね。
あ、原さんこんばんは。
あ、ライバルでございます。
こちらこそありがとうございます。
来ていただいてありがとうございます。
私、中学校の最初はね、
飲み屋は無理だよねって話から、
飲み屋じゃなくて、
ホテルの会議室じゃないけど、
そういう場所だけ借りて、
飲食はしないでしゃべるぐらいにしようかとかですね、
いろいろやり方考えていて、
Zoomにしようかとかね、
Zoom慣れてない子たちも、
同級生、子たちとは言いますけど、
同級生40くらいのね、
06:00
結構お父さんお母さんになってるような人たち。
やり方難しいなと思ってた中で、
学校でやりたいっていう話がちょっと盛り上がってきて、
その時に、たまたまなんですけども、
私結構いろんなコミュニティ、
顔出してるんですけど、
教育関係のコミュニティを、
ちょっとやって入ったりしてます。
その教育関係のコミュニティで出会った、
その中のメンバーの先生の一人が、
私の母校の出身の先生が一人いるんですよ。
そんなに、
そのコミュニティ内でもそんなにたくさんあった、
しゃべったことなかったんですけども、
あの時、
あの中にメンバーの中に一人いたなって思って、
一回だけしゃべったことあるなみたいな、
ぐらいだったんだけど、
普通だったらというか、
今までの私だったら、
そのくらいの間柄で、
結局のところで、
その人にDMを送ったんです。
コミュニティ内のDMを送って、
こういうこと考えてるんですって、
できるでしょうかみたいなことを聞いたら、
すごい心よく、
相談を持ってくれて、
教頭先生とかにも聞いてくださって、
オッケーになりそうですっていうか、
オッケーですっていう返事をいただいたということで、
具体的にその学校の中でイベント、
同窓会イベントできるかもしれない、
できそうな感じが見えてきたんですよ。
それがすごく嬉しくて、
ずっと前から保育とか教育とか、
子育てとかみたいなところの、
SNSとかの繋がりっていうのを、
ちょこちょこっとやりながら、
その中でまたまた出会った人がいて、
でも自分のリアルなところの変化って、
すごく今までなかったんですよね。
自分の子供が小学校通ってる、
中学校通ってるっていうのがあるのに、
その自分の子供たちが実際にいる現場というか、
に働きかけるというか、
そういうのは全然できてないし、
自分でこうなればいいよねって言ってるだけなんだよなって、
ちょっと思ってたところがありまして、
でもそれが、
全然そういう教育のことじゃなくて、
ただの同窓会なんですけど、
オンラインで繋がった人、
まだ顔も見たことない、
Zoomで一回だけ見たことあるくらいの人と、
でもやっぱりそういうコミュニティに一緒にいるよねっていう、
なんていうんだろうな、
気持ちの信頼感っていうんですかね。
一生懸命教育考えたいよねって思ってる人だっていう、
お互い分かってるから、
ちょっとしたそのDMで、
よく返事してもらえて、
で、
聞いてみれば、
頼んでみれば、
意外とすんなりいくっていう、
あ、そういうものかみたいなね。
卒業生とかよく来るから、
大丈夫そうですよみたいな感じで、
OKしてもらえたみたいなんですよね。
だからそういうのって、
なんかちょっと、
だいたい躊躇しないで、
言ってみるといいっていうのもあるし、
09:01
あとはやっぱりちょっとそういう信頼関係が、
オンライン上だけど、
できてるから進むんだなっていうのがあって、
すごく、
今ね、ちょっと感動、
感動って言うんですかね。
嬉しい気分になってます。
で、それも、私もそうやってどんどん喋れる、
性格だったわけじゃなくて、
ここ2年ぐらい、
そういうオンライン上でいろんな付き合いをしていて、
話せるっていうことと、
信頼ができるっていうことと、
あとは、
やってみる。
やる。
思ったらちょっと無理かもしれないけど、
やってみる、頼んでみるとかやってみるとか、
ってやれば、
何かが動くって思えるようになったんですよね。
それが、
大きかったな。
失敗とかもして、
結構へこんでた時期もあるんですけども、
そんなのも含めて、
動くよねっていうのは、
実感として感じられるようになったから、
全然知らない人、
同級生の友達とかにとっては、
全然知らない人に対して、
ちょっと知ってる人いるから、
聞いてみるみたいな感じで、
言えるっていうので、
自分が成長したというか、
何かちょっと変わったなっていうのを、
感じました。
で、やっぱりそこからちょっと今、
リアルに、
今度はその先生と会うことになるし、
そういう形で動くようになったら、
そこをきっかけに、
実際にこの、
自分の今住んでる地域の学校とか、
そういう人たちとも協力して、
何か教育のことやりたいなとか、
何か動くかもしれないなみたいなことが、
ちょっと、
希望というんですかね、
現実味を感じられるようになってきて、
ちょっと、
ちょっと仲が回ろうかなみたいな感じの
気持ちになっているところです。
はい。
ちょっと今、
バーッと、そんな気持ちを、
今の気持ちっていうのを、
ちょっと喋ろうかなと思って喋ってみました。
ありがとうございます。
何か皆さん聞いていただいてというか、
あ、春さん、子供会議の以来のライブですね。
あ、そうですね。
子供会議見てきましたっていうときにね、
映画の感動を喋ってたら、
春さん聞いてくださいましたね。
はい。あの子供会議、
皆さんところどうだろう。
子供会議があの、
保育園、保育の話なんですけども、
映画であるんですけども、
そういうのをね、
そういうのを見ていくと楽しい、
楽しいって言うのはちょっと違うかな。
なんかいろいろ、
気づきがあるかなと思って。
そういうのを見た話とかもね、
少しずつでも出していけたらなと
思っています。
なかなかコース回復も
うまくできてないんですけども、
うん。
ライブで勢いで喋るのも案外喋れるといいなと
今思っています。
今日はそんなところの
お話をしようと思いました。
なみよしさん、教育関係の話ですね。
そうなんですね。はい。
教育関係。
やっぱね、
12:00
私としては、やっぱり、
やっぱり教育っていうのが
どっかにありまして、
いろいろあるけど教育、
大事だよなっていうのは思っているところなので、
一番難しいんですけどね、
教育のことをいろいろ対応するって。
ちょっと今勉強していることもあるので、
そういうこともシェアしていけたらなと
今後思っています。
はい。
今日はちょっとこんなことをね、
終わろうと思っています。
40分。今ね、40分でこれちょっと
娘の塾がちょうど終わるところで、
今駐車場で
そろそろ
お迎えになりますので、
ちょっと終わりにさせてもらおうと思います。
皆さんありがとうございました。
こんな時間に聞いてくださってありがとうございました。
はい。
最後はですね、
いつも通り、
私の知らない新しい世界を教えてくれる
あなたの存在で感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。おやすみなさい。
13:07

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