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2025-04-13 18:01

【ライブ感想】10ミニッツホーホケキョ|みぃてぃんさん

🕊️コラボライブアーカイブ
https://stand.fm/episodes/67fb1c6c0b50d186014893fc

🕊️みぃてぃんさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/60c5bafab82bc5e1f3a0f6de

#10ミニッツホーホケキョ

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⚜️片付けアドバイザー杉下ゆきとは
https://stand.fm/episodes/673983c7ba5acae04fbdf837

⚜️杉下ゆきの過去の経験
https://stand.fm/episodes/673bfea9d5910db678448e2d

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サマリー

杉下ゆきさんは、みぃてぃんさんとのコラボライブを通じて、子育てに関する新たな気づきを得ています。特に、育児の楽しさや日常の中で感じる当たり前のことへの感謝を再認識する時間となっています。このポッドキャストエピソードでは、みぃてぃんさんとのコラボライブに対する感謝の気持ちと、子育てに関する深い考察が語られています。参加者は、子育ての視点から自分自身や他の親を大切にし、互いに支え合う重要性を強調しています。

コラボライブの開始
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。
今日はですね、今、本当に今終わった、みぃてぃんさんとのコラボライブの感想をね、
もう直後にまずね、お話ししておきたいなと思って立ち上げさせていただきました。
はい、えーとですね、もうね、本当に、4月5日、6日の感謝祭、スタイフ感謝祭2025で、
出会わせていただいた、そのね、まさかの1週間後ですか、
そこでね、コラボライブをさせていただいているとはっていう感じで、
きっかけはね、みぃてぃんさんが私の配信を聞いてくださった時に、
その中に、私がね、自分のスタイフを始めた日っていうのをね、話していたんです。
これもね、アーカイブ聞いていただくと、最初冒頭にね、お話ししていると思うんですけれども、
そのね、日がなんと、みぃてぃんさんのお誕生日だったんですね。
はい、なので、みぃてぃんさんはもうね、それはね、自分の誕生日をね、いきなり言われてたらびっくりされたんだなと思うんですよね。
そう、それをね、コメントくださって、で、あの、で、同じ男の子のママをしているということもあったりして、
はい、私の方からね、コラボライブしてくれませんかと、はい、お願いをしたところ、心よく受けてくださって、
そしてすごい速さでね、決まったんです。そうなんです。
子育てについての対話
なのでね、あの、今日、先ほどお話をね、1時間ちょっとさせていただいたというところだったんですけれども、
いやー、あのね、その中では、あの、もう基本子育てのことについてお話をね、させていただいたんですけれども、
あの、みぃてぃんさんから、こういうことはね、どう思ってますかとか、いろいろね、あの、ご質問いただくんですね。
で、それはなぜかっていうところとかを、ちょっとね、話はしているんですけれども、
いや、ここまでね、本当に、あの、自分の子育てにむ、あの、なんだろうな、向き合う、
そして自分の、どう思っているかっていう、自分自身の内面を、そんなにね、深く考えたことってないなぁと、
うん、あったとしたら、最初の、本当に生まれたての頃に、何かを考えていたかもしれないけれども、少なくとも、今の時点では全くないって思ったんですね。
そう、で、何よりね、みぃてぃんさんは、今ね、イライラすることもあるし、怒ることももちろんあるんだけど、
ただ、とにかく楽しいと、うん、育児ね、子育てが楽しいっておっしゃっていて、
私、今、今、一番楽しい時は、どんな時ですかって、まずね、そんなことも聞かれているので、ぜひね、アーカイブ聞いていただきたいんですけれども、
いやね、結構言葉詰まっちゃったりするんですよね。
そう、みなさんどうなのかなぁと思うんですけど、やっぱりなんかこう、普段考えていないからこそ、うん、うーん、うーんってなっちゃって、
そう、ね、だったので、まずね、息子にありがとうって、この後ね、すぐに伝えたいなと思っていて、
そう、なんか、普段だとね、忙しいことでバタバタしてるから、息子もね、あのギューして、とか言うんですけど、はいはい、みたいな感じで、
そう、もっとちゃんとしてって言われたりするのに、今思えば、そう、そういうのもね、なんとなくこう、うん、はいはいって、
そう、なんかね、過ごしていたなって思ったんですよね。
そう、なので、ちょっと子育てね、もう少し、ちょっとね、自分のことをね、ねぎらいつつ、
そう、それでね、楽しくね、育てていくっていう毎日、うん、ただただ過ぎていってるようで、でも、とにかくやっぱりね、エネルギーいると思うので、うん、
そう、そうなんでね、ちょっとそこはね、あの、頑張って、でも、大変なことは素直に、ヘルプ、うん、周りに、あの、助けてっていうのもちゃんと言って、
うん、あの、ガス抜きじゃないけど、しながらやっていきたいなぁ、なんて思いましたね。
自己反省と成長
いやぁ、本当にね、あの、すごく、あの、自分の本当の真の部分とかを、あの、深く考える時間になったから、しばしね、ちょっと沈黙もあったりするんですよ。
そう、ぜひ聞いていただくとわかるんですけど、そう、いやぁ、ね、あの、うん、面白かったって言ったら、ちょっとね、あの、ニュアンス、伝わり方ちょっとね、
まあ、あの、違く、違う感じに受け取られるかもしれないんですけども、うん、なんかね、自分の中ではそんな、あの、不思議な時間でもあった、感覚でもあったっていうところですね。
うん、本当に、当たり前って、あの、あ、あ、ありがとうございます。そう、いいけんけんでした。
本当にね、あの、なんかね、あの、片付けとかもそうなんですけど、何事においても、やっぱり大人になっていくと、固定概念が外れない、というか、あの、外せないというか、うん、いつの間にか固定概念とも持っていないというか、うん、そういうところあるなっていうのを思いました。
なんかもう、片付けのことは、それね、あの、言えるんですよね。そう、そういうところは言えるし、思えるし、気づけるんですけど、日常のことで、特に、うん、子育てに関しては、いえ、なんか、これは当たり前ということも思っていないというか、なんとも、うーん、あえてね、どうとも思っていないというか、捉えていないのがもう全て固定概念。
だったなっていうのも思いましたね。
うーん、なんかね、一つ一つ、毎食ご飯を作ったり、まあ、出したり、食べさせたり、まあ、支度したり、洗濯したり、ね、どれも、まあ、子育てに限らず、ね、日常生活していく、ね、主婦の方だったり、まあ、あの、違う夫のね、主婦の方もいらっしゃると思いますけれども、ね、当たり前にやっていることは当たり前じゃない。
うん、すごいことだよっていうところ。
ね、特にあとは、子育ては、あとは一つ思ったのは、とにかくなんか、日々命を守る。
とにかく命を守ることで必死っていう感覚はあるなと思ったので、もうそれに必死すぎて、うん、そうですね。
やっぱりこう、ね、外に行けば、こう、危険もあるだろうしとか、そういうのをずっと常に考えている気がして、そうだったので、そこまで思いをめぐらせることすらなかったんだなっていうのを思っていましたね。
うーん、ね、なので、まあ、イライラすることもいっぱいですよ。
毎日ね、もう、あの、イライラするし、朝一からね、なんか泣いて怒って起きてくることもあるし、
そう、ね、聞いてみれば、一緒に起きようと思ったら、ママがいなかったっていうことで、ね、怒ってくるから、ちょっとそれが可愛いなと思ったりして笑ってね、
しまった際には、もうさらにものすごい怒ってきたりとか、ね、もう本当にそんなのだったり、だんだんYouTube、YouTubeってずっとね、YouTubeの付けになって、
うん、あの、なんかね、前はね、すぐに片付けとかやってくれてたのに、後でとかね、面倒くさいとかね、そういうことを言うようになって、何!?みたいな感じにもなるんですけれども、
ね、でも、うん、それは、あの、今日のね、お話、アーカイブぜひ聞いていただけると、そう、違うっていうのもね、そう、本当にミーティーさんのように、
まあ、誰のようになりたいとか、誰のようにならなきゃっていうのもないんだけれども、いや、そう言えるようにね、なるのいいなっていう、本当にね、とにかく楽しく、うん、楽しく楽しく、
毎日ね、同じようだけど、毎日違うので、そう、それを日々ね、楽しく暮らしていきたいなっていうのを思った時間でした。
はい、どっちにもね、あの、あ、私のインスタライブを見せる?
え、どういう、ちょっと今、え、あ、子供に?あ、見てるんですよ、息子。
はい、息子インスタライブ見てるんですよ。
そう、見てるんです。よく聞くし、あの、スタイフも聞くんですよ、よく。うん、ライブも見てるんですけど、
あの、なんかね、結構ね、もう見てたぞ、あのね、チェック入るんですよ、最近、そういうのを聞いたりすると、
あの、なんか、あの、こここうしたほうが良かったね、とか、あの、ね、誰、誰だっていう感じなんですけど、
そう、でも面白くてね、うん、まあね、あの、うちはね、一人だから、あの、そう、プロデューサーのような感じで、
そう、あの、なんだろう、見出し並みもチェック入るし、そう、あの、角度とかも入るし、うん、スタイフはそんなにね、何かってことはないんですけど、
でもね、あの、そうですね、一人だから余計ね、集中しちゃうとこもあるんですよね、
あの、ずっと、え、大丈夫?ちょっと咳とかしたら、え、具合悪い?とか、ね、そういう風に聞くのがあんまり良くないんだと思うんですけど、
ついついやっちゃって、まあ、過保護というかね、そうなっちゃったり、うん、するなっていうのもあったから、
良い具合にちょっとね、ガス抜きして、もうね、だんだん一人でやっていけることも多いはずなのに、
多分、手を出しちゃってることも多いの、だと思うんですよ。
それこそ、命を守るじゃないけど、安全にね、あの、行くためにってやっちゃいがちだなと思ったので、
先をね、こっちはね、読めちゃうから、先手行っちゃうのあるんですけれども、
コラボライブの感想
ちょっとね、ぐっとこらえて、うん、あの、あと早く早くっていうのやめようと思いましたね。
つい早くって言っちゃったりするんですよね。
言ってるなって思ったりしたりしたのもあるので、そう、そういうのやめようと思ったり、
うん、本当にね、こういうライブ中も、うちはあの、来ないで、あの、私の場所に来ないで、
一人で待ってくれていたりするのも、そう、それこそ当たり前じゃなくて、すごいなって思うので、
とにかく終わった後は、ギュッと抱きしめて、うん、よくできたねっていうのを言って、
まあね、すぐね、口を開けば、じゃあ、おやつって言われますけども、はい、そこはそこっていう感じでね、
はい、やっていきたいなと思います。
はい、ね、ぜひぜひ、皆さんね、アーカイブ聞いていただいて、
そしてね、ミーティーさん、あの、本当に子育て、ね、あの、ま、保育士さんやって子育て、ね、2人実際、
あの、育てられているからって、あの、うん、完璧とかじゃないっていうのはね、本人、ご本人も言っていらっしゃいましたけれども、
そう、ね、ぜひぜひね、あの、うん、あ、そうですね、赤持ちね、私もそこをね、思っていたんですけど、
うん、ぜひね、それは第2弾という感じで、赤持ちやってもらいたいなと思いましたね。
ね、ぜひね、あの、皆さんも、あの、ね、あの、チャンネル、後で概要欄貼らせていただきますので、
うん、ね、そうだと思います。なので、ちょっとね、あの、見て、覗いてみていただきたいなと思いますね。
うん、もう、子育て、真っ只中でももちろんだし、これからっていう方ももちろん、
で、終わられている方も、ぜひね、あの、また1つ別の視点から聞いたり、見聞きできることあると思うので、
うん、行かれてみてはいかがでしょうか。はい、ね、あの、みんな、ママ、全員、ママは頑張っていて、当たり前じゃない。
うん、そう、なので、ママも1人の人間です。はい、ね、子供もみんな1人の人間なので、
はい、みんな自分を大事にしてください。はい、なんかそんなお話になりましたが、
あ、ね、そう、あ、私も今度別の人ですが、ISD、個性学、おお、見てもらう。
うーん、そうね、書いてありましたね、あの、ちょっと、あの、アーカイブだと見れないね、映像、あの、コメントのとこ見れないんですけど、
達成欄っていうところにあったなと思いました。ね、ちょっとそういうのって、あの、私もね、今いろいろ、あの、なんだろう、先生術とか、
そう、子供のも見てもらったらとかね、あの、あ、ありましたね、子供の先生術見ていただいたときに、
あの、そう、面白い発見あって、そう、こういうところはこういう思いで、あの、動いてることだから大事にしたほうがいいとか、
うーん、なんかね、いろいろそういうのって、あの、見てもらったりして、うん、あ、こういうことの気づきっていうのがね、あると思うので、
あ、個性を見て伸ばすっていう子育てのアドバイス、なるほど、ね、あの、なかなかね、あの、つい日々はね、マイナスのほうを見がちというか、
そう、なかなかこれはいいなっていうのを、ま、日本多いと思うんですよね、親バカだからかなとか言って、
ちょっとね、これはね、すごいことじゃないかなと思っても、なんかこう、ね、人に言うときにはいや、そんなそんなとかね、あると思うけど、
堂々とね、あの、言ってあげるように、ちょっとそれはね、ひとつ最近してますね、はい、あの、絵を描くことがすごく好きなので、
それがあの、なんだろう、パッと見た、あの、YouTubeでもなんでもテレビとかでも、何か見たものを止めて、そこからあの、ボールペンというか細いペンで縁全部描いて塗って、影つけてとかやっていることとか、
うん、そういうのがね、あの、すごいなと思うので、上手ねって、周りで言われたら、そうなんですよって、
ね、もうちょっと、日本でえ?って思われるがちかもしれないけど、言うようにしたり、うん、本当にね、そういうところを認めてあげたりね、
そうしてあげたら、あの、すごいの?って言われたから、すごいよ、上手だよって言って、うん、そういう風にね、ちょっと、こっちがね、親がバタバタすれば子もバタバタするし、
同じなのでね、ちょっとね、そこのところ、うん、意識していきたいかなと思います。
はい、なので、ぜひね、あ、頭の回転早そう、うん、いや、そうですね、よく覚えてるし、よく見てますよね、たぶんお子さんみんなそういうとこあると思うんですよね、
なので、あの、ママたちのこと、状況をよく見てます。
なので、あの、ね、ちょっとね、そういうところも意識しつつ、そういう余裕があるママでいられるためには、まず自分を整えていかなきゃなっていうとこあるので、
ぜひね、みなさんも、ちょっと考える時間持ってみたりしてはいかがでしょうかと思います。
はい、なので今日はね、とにかくコラボライブ感謝祭に、まさに感謝です。
親としての意識
はい、ね、本当にこんなにすぐに受けてくださって、はい、こういうのが実現できたことは嬉しかったので、このつながりはね、あのもう、うん、このまま、はい、またね、第2弾と第3弾、どうなのかわからないですけれども、
続けていきたいなと思います。
何より、私のスタイフの周年、1周年、2周年と続けていけた際には、その日がミーティーさんのお誕生日なので、絶対にお互いこれは忘れないなって思っています。
はい、そんな感じで、今日はね、ミーティーさんとのコラボライブの感想を直後にお話をさせていただきました。
はい、ちょっと声がカスカスしてまいりましたけれども、ぜひアーカイブよろしければ聞いてみてください。
はい、それでは良い午後をお過ごしください。
声がこんなで失礼します。
すみなさんありがとうございました。失礼します。
18:01

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