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みなさんこんにちは、こんばんは、よしこです。
アラフォーママの日常のアレコレについて、ちょっとおしゃべりすれば、ちょべりばにお越しいただきありがとうございます。
今日はですね、日中にライブを少しさせていただきまして、
もうここ最近、本当にね、ちょっと忙しいのが続いていたのと、
ちょっとライブの中でも冒頭でお話ししてたんですけれども、だいぶ生活が荒れていまして、
荒れてるっていうかなんか、朝から夜までのスケジュール、夜からまた朝までのスケジュールっていうのがですね、
これはあかんぞっていう感じの、今タイムスケジュールで動いているので、
ちょっとどっかでリセットしたいなっていう感じもありまして、
まあね、ちょっと忙しいタイミングではあったんですけど、
たまたまちょっと今日何も重要な打ち合わせとかが入っていなかったんで、
ここしかないと思って、ちょっと狙ってお休みをしてですね、
ちょっと自分時間を取りたいなと思いまして、
日中ね、ちょっと用事の合間にライブをしたという感じです。
なんですけど、いやもうね、8月、9月、前の放送でもね、ちょっとお話ししたんですけど、
やっぱり天中月いいだなっていう感じでですね、
またまた勃発しました、事件が。
事件というかね、子供がいたらしょうがないことなんですけど、
今日はね、自分のためにちょっとお休みを取っていたんですが、
まさかのですね、そんな時に限って保育園からの呼び出しがかかりまして、
ちょっと目が充血しているので迎えに来てくださいと。
これだけ聞くと目が充血しているだけで呼ばれるのかいって感じに思う方もいらっしゃると思うんですけど、
多分ね、親御さんはわかると思いますが、今ですね、結構保育園でアデノウイルスが流行っておりまして、
目の充血ってそれの一つの症状なんですね。
で、なんなら今、うちの息子のクラスは3人かかってるんですよ、アデノウ。
で、やばそうだなと思ってたんですけど、それでですね、呼ばれまして、
で、眼科行ってくださいということで行ったら、やっぱり陽性でですね、
もらってきちゃったなという感じですね。
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で、ちょうどこれからちょっと休息取ろうかな、てかちょっと寝ようかなって思ってた時の呼び出しだったんで、
結局なんか、まあまあ、それまでの時間は休めたんですけど、結局大して休めなかったなみたいな感じで、
まあね、しょうがないんですけど、そんなのもあってですね、やっぱり来たなと。
前の放送をね、聞いてくださった方はわかると思うんですけど、
8月がまず事件だらけでして、いろいろね、重なってたんですよ。
ほんと1週間に1回事件起こるみたいな感じだったんですけど、
で、その時に8月の振り返りで、なんか9月もありそうだなみたいなことを言ってたんです。
そしたら本当にそうで、まさしく8月9月は転中月でしたね。
実は、あんまりちょっと時間なくて放送してなかったんですけど、
その9月の頭も入ってすぐぐらいですかね、息子がその時もちょっと熱出しちゃって、
しばらくお休みしてたんですよね。
で、そっからようやく復活して、よかったと思ってたら、今度また仕事の方で、
同僚が、ちょっと成績名称わかんないんですけど、
あのヘルニアみたいな、またちょっと名前が違う腰椎なんとかっていう、
まあでも似たような感じで、要はそういう関節のずれだったりとか、
骨がちょっと飛び出しちゃうとかみたいな感じので、動けなくなっちゃいまして、
で、本当はちょっとその来月ある、控えてるイベント関連のところで、
私と一緒にちょっと現場で動いてもらうはずだったんですけど、
歩けるようにはギリギリなったんですけど、やっぱり痛いので、
歩き回ることはできないという状況になり、
もともと戦力今少ないんですけど、マイナス1になってしまいっていう事件があり、
っていうのが先週ですね、だったんですよ。
そしたらまさかの今日また息子がね、アデノにかかり、
アデノって感染力すごい強いんで、大人にもかかる可能性もあるし、
ましてやその子供同士もね、やっぱりかかりやすいんで、
1週間お休みしなきゃいけないんですよ。
もうね、絶望的ですよね。
1週間って思って、仕事どうすんねんって感じなんですよ。
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で、幼児保育のサービスももちろんありますけど、
やっぱり感染症の時って預けられないんで、幼児保育は。
で、ちゃんとね、見たわけじゃないんですけど、
インフルとかコロナではないですけど、やっぱりその子供が一番かかりやすいものっていう意味では、
アデノもね、やっぱりすごい感染力強くて、みんな這い合ってるっていうのもあるので、
まあそういう状況だと当然預かってもらえないので、他の子にうつっちゃう可能性があるので。
で、なるとまあ預けるのもできないし、もう本当に自宅保育一択なんですよね。
まあでもね、2日ぐらいだったらなんとかなるんですけど、
1週間自宅はね、ほんときついんですよ。
まだね、そのコロナが5例に移る前に、旦那が1回目のコロナになった時に、
濃厚接触者だったんで、私も息子もどこも行けず自宅待機っていうかね、感じだったことがあるんですけど、
その時も1週間自宅保育やってたんですけど、
まあ仕事してなかったんですよね。
っていう感じなので、1週間自宅保育をする大変さがもう分かっているので、
ただね、その時と息子の年齢も変わってきていて、
特に元気度合いもやっぱり違っているので、
もう3歳になると、ほんと体力お化けだし、アデドにかかっているとはいえ、
今まだその目の充血だけなので、元気なんですよね、普通に。
なので、もうね、体力お化けと1週間自宅で過ごすっていうのはね、過酷です。
本当にもうなんか、肉体労働並みに過酷です。
なので、もうね、ちょっとね、今日弟も話したんですけど、どうしようかねってなりまして、
まあ一応そのシッターサービスで自宅に来てもらえないかなっていうのがあって、
そういうサービスの今問い合わせをしているところなんですけど、
もしかするとちょっと明日連絡が来て、
いついつからだったら利用できますっていう感じに返信をいただけるかもしれないんですけど、
でもやっぱり今本当に結構流行ってるんで、そういうサービスを利用している人も多くて、
そうするとやっぱり派遣してもらえる人がいなかったりするので、
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ご希望に添えないかもしれませんみたいな感じに、
ちょっと何ですかね、注意書きが入ってたりするので、
どうかな、まあ使えたとしても、もしかしたら今週は難しいかもしれないなぁとちょっと思っていて、
っていう感じなので、
まあでもね、来週からでも使えれば、ちょっとぜひ使いたいなと思ってるんですけど、
っていう感じでですね、
昼間のライブとは一転してですね、夕方以降は、
もうこの1週間どうするかねっていう、もう夫婦会議ですね。
まあ今まだ目の充血だけだからいいんですけど、
こっから症状がね、ひどくなってくると、
まあ熱も出るし、喉も痛いし、鼻水も出るし、みたいな感じなので、
その状況でさらにね、看病もあってってなると、
いやもうね、ちょっと想像したくないなって感じで、
戦々恐々としております。
はい、もう笑っちゃう、本当に。
こんなにいっぱい来る、2ヶ月で、みたいなね。
もうそんな感じです、本当にね。
とはいえね、まあ仕事も待ってはくれないので、
なんとかね、やるしかないので頑張りますが、
本当にね、皆さんね、気をつけてください。
ぜひ。
特にね、お子さんがいるご家庭は、
本当にね、いつ何もらってくるかわかんないのでね、
もう気が気じゃないと思いますけど、
しかも気をつけるっつってもね、気をつけようがないんですよね、正直ね。
大人はね、自分でその体調管理したりね、予防ができるからいいんですけど、
やっぱり子どもってね、そういうの難しいですし、
まだまだ免疫もね、そんなに強くないので、
まあね、その試練が今っていう感じではあるんですけども、
季節の変わり目っていうこともありますし、
子どもだけじゃなくてね、大人もやっぱり体調崩しやすい時だと思いますので、
ちょっと気をつけたいですね。
というのをね、ちょっと話をしていたら、
グダグダ話してたんで、もうそれだけで10分くらいになっちゃったんですけど、
前置きだけでね、なんかこの体調不良の話で終わっちゃいそうなんですけど、
話題をちょっとだけ変えて、昼間のライブの話をさせていただくと、
1階のリビングで私がライブをちょっとやってたんですけども、
ちょうどお昼休憩に降りてきた夫がですね、
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途中ちょっと入ってくれまして、
入ってくれたというか、たまたま普通に会話をしただけなんですけども、
で、まあそうですね、なんか終わった後にちょっと話をしてたら、
今度2人でライブでもやる?とか言って、
結構ノリノリで言ってきたんで、
実現するかちょっとわからないんですけど、
タイミングを見て、2人でね、ちょっとお話ができる時があったら、
またそれもちょっとやってみようかなーなんて思っております。
でもなんだろう、何話そうかな。
なんか、2人で話すんだったら、ある程度ちょっとテーマを決めて話したいなと思うんですけど、
何がいいかな。
子育て系の話は、お互いの立場というかね、母親視点と父親の視点からっていうので、
いいのもいろいろあるかもしれないですし、
あとは何だろうな、あんまり2人のことを話してもなーっていうのもあるんですけど、
そんな誰が興味あんねんって感じだと思うんで、
どうしようかなーって感じですね。
そもそもね、私まだこのスタイフ始めてから、
自分のこともそんなに対して喋ってないですし、
夫のことも全然喋ってないので、
もしやるにしても、その前にね、ちょっと1回、2回ぐらいは、
まずは私たちのことを話す回があってもいいかなーとは思ってます。
それ自体を2人で喋ってもいいのかもしれないですけど、
いずれにしても、どっかのタイミングでね、ちょっとそんなのもやってみたいなと思います。
あとですね、ちょっと最後になってしまったんですけれども、
少し前にまたレターをいただいておりまして、
ちょっとね、間が空いてしまったんですけれども、
またここでお礼をさせていただけたらなと思います。
前回ね、レターをいただいた方と同じなんですけれども、
8月の終わりの時だったかな、
ちょうど8月の振り返りの放送をしている回だったと思うんですけれども、
その時にお礼をしたんですね。
そのレターをいただいてありがとうございますということで、
お伝えさせていただいたんですね。
そしたらなんと、また私がやった放送を聞いてくださって、
その返信でまたレターをくださってたんですよ。
もうね、本当にありがたいなと思って。
なのでね、また本当にね、ちょっとこの場になってしまいますけれども、
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改めてお礼を言いたいなと思います。
いつも放送を聞いてくださって、またレターも送ってくださって本当にありがとうございます。
送ってくださるメッセージの内容もですね、すごい温かくて、
こんなね、しょうもない子供の体調不良の話とか、
私がただひたすら思ったことを話してるだけの回ばっかりだったりするんですけれども、
それでもね、吉子さんのこの放送癒しになってますみたいなことをおっしゃってくださっていて、
ご自身のペースで頑張ってくださいっていうのをくださったんですよ。
もうなんかね、それだけで本当にありがたいなと思って、
本当にこんな喋りも素人ですし、
ただただ自分の好きなことを話してるだけなんですけど、
そんなチャンネルに対してそんな温かい言葉をくださる方がいるんだなと思って、
本当にね、何か感無量というか嬉しいなと思いましたね。
ですし、やっぱり何かそういうこうね、普段生活してる中では、
なかなかこう知り合えなかったりとか繋がれないような人ともですね、
放送を通してお話できたりとかってすごくありがたいなと思いましたし、
こんな私の放送をですね、聞いてくださって、
そういうふうに思ってくれる方がいらっしゃるっていうだけでもですね、
なんかやっぱり本当にすごい嬉しいなと思ったので、
細々とではありますけれども、
今後もちょこちょこね、続けていけたらなというふうに思っています。
はい、ということでちょっと今回はね、
あまり中身のない雑談みたいな話になってしまったんですけれども、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
お疲れ様でした。
