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2024-07-05 10:01

「助かったぁ」と言ってもらえる仕事がしたい


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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、今日金曜日の夕方なんですけども、
あの、明日ですね、土日に娘の部活、部活というか、運動部のね、大事な大会がありまして、
本月大事なのが2つあるんですけども、その1つですね、メインとなるものが控えてましてですね、
今日はその前日ってことで、整骨院に来ていて、最後のね、体のメンダランスを今娘がしてるとこなんで、今ちょっと待ってるとこですね。
まあ、こう、部活はね、3年間の集大成なんで、えー、まあ親としてもですね、まあ結構ドキドキしてるのといろいろだって感じで思ってますけども、
うん、なかなかこう、緊張感があっていいですね、こういうのも。
私、中学の時は運動部じゃなかったんで、まあ高校は一応運動部だったけど、それほどね、バリバリビリンやってる感じでもなくて、
こう、大会出ればいいや、ぐらいな感じの、すぐ負けちゃうみたいな、空手やったんですけど、すぐ負けちゃうみたいな感じだったんですけど。
うん、なんだけど、結構ね、娘が3年間一生懸命やってきてるのを見てて、えー、集大成になるなってところになると、
うん、親としてもとても楽しいというんですかね、思い入れが募ってきますので、いい経験させてもらってるなと思って、
明日、まあ子供と一緒に頑張っていきたいなと思ってるところです。
はい、で、今日はちょっと珍しく仕事の話をしようかなと思ったりしてます。
あの、私の仕事、本業、本業って言い方もいいんだけど、仕事は、えー、なんていうのかな、こう、業務のDXかデジタル化って言うんですかね、
効率化をするようなことをやってまして、パソコンの仕事ってですね、エクセルでいろいろ入力したりとか、
あといろんなシステムにポチポチって押して入力したり、データをダウンロードしたり、そういうのをやって資料にまとめたりとか、いろいろ作業があるじゃないですか。
そういうのがですね、まあいろんな職場で、まあ種類は違うけど、やっぱりそういう手作業で結構大量なデータをポチポチやらなきゃいけないということが結構あるんですよね。
それを自動化するっていうことで、RPAっていうソフトウェアロボットがありまして、パソコン上で設計して組み合わせてやると、
自動的にファイルを開いて、そこからデータを拾って、システムに入力してみたいな、送信ボタンを押すみたいな、そういうのができるのがありまして、その設計とか開発とかをしています。
元々はですね、実はそういう仕事を3年前くらいから始めてるんですけど、元々はもっと超技術者寄りの仕事をしてまして、
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ものづくり、オフィス機器の設計開発っていうのをしてたんですよね。
今もプログラムチックなことをやってるんですけど、プログラムを書いたりとか、アルゴリズムを考えたりとかっていうようなことをやって、それを製品に組み込んでっていうことをやってたんですけど、
今のやってることの方がすごく性に合ってるんですよね。結構元々はものづくりの設計の方を長くやってたんですけども、
どっかで、どっかのタイミングでですね、やっぱり物が作りたいわけじゃないんだよなって自分の中で思っちゃって。
これ昔からそうなんですけど、私の性格って、何か物を作るってことにあんまり興味がわからないんですよ。
大学の時に工学部行ってたんですけど、工学部の先生とかが電気回路とかの講義とかで、
みんな誰しもラジオとか分解して中見たりとか、やりたくないってみんなやってきてると思うけど、みたいなことを言うんですけど、
あ、そうなんだと思って。工学部の人ってそうなのかなって。
全然何にも興味なかったなって感じで、物の構造がどうだとか、どうすると物ができるかっていうことに対しては、
仕組みは面白いと思うけど、作ろうっていうふうにそんなに面白みを感じてないんですよね。
物作るだけだったら面白いんですけど、それだけで終わるっていうのはあまり面白くなくて、
そのできたものをどう使って何ができるか、そこから何ができるかっていうのかな。
そこから何か結果を出せるって言い方がちょっと変だな。役立つこと。役に立ったりとか楽になったりとか、
そういう工夫ができるのにそのものが役に立つっていう、そういうところに興味があるんですよ。
だから物を作って終わりっていうのはあまり面白みがなくて、結構物作りの現場って全てがそうじゃないと思うんですけど、
仕様があってそこに一生懸命それを合わせて納期に間に合わせて作る。
テストして出来上がった仕様を取るのができましたって言ったらそれで成果でおしまいなんですよね。
それがどう使われているかとか、お客さんがどう助かったのかっていうところは、
あんまり興味がないわけじゃないけど、あんまり情報として入ってこなかったりして、
次の開発が始まりますみたいな感じで、ひたすら物を作っていくっていう感じに私の中で印象があって、
ちょっとそこにやりがいがなかったんだよなっていう感じがありました。
もっと人助け、人助けって言い方変ですけど、これやったら人が助かってすごい喜ばれるみたいなところをやりたいなと思ってたところに、
そういう職場があるよというのを知りまして、業務の自動化をしてすごい楽にしてもらうというようなところに移りました。
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やっぱり全然職種が違ってやることも違って、いろいろ戸惑ったこともあったんですけれども、
お客さんに近くなったんですよね、すごく。お客さんと直接やり取りすることも増えたし、
そうするとどういうことがしたいっていう話が聞けたりとか、本当はこうしたかったんだっていう話があったりとか、
あ、だったらこうした方がいいですよとかって言えたりとか、
直接その人が求めていることが見えるようになったとすごく嬉しい感じがします。
直接その人が求めていることが見えるようになったとすごく嬉しいかったんですよね、面白かった。
それに対してこういうことができるようになりましたって言って、
すごい楽になってよかったですって言ってもらえたりとかもするし、その反応も近くなったっていうのもすごく嬉しいことだし、
自分で選んで仕事、職場をね、職種を変えたっていうのって、
ちょっと会社員という人は割と勇気のいることだったんですけども、
元の職場をね、変な言い方だけど蹴ってそっちに移ったっていう形になっちゃうんでね、
そういうのもしがらみじゃないけども、そんなに変なしがらみはなかったんだけど、
そういうのも考えるとね、移っていいものかどうかみたいな話も、
考えてみましたんですけど、結果的にはやっぱり良かったなと思っています。
だからもうなんだろうな、その性分なんで、いろんなね、
仕事以外のとこでも、プライベートでも、親がパソコンで困ったりとかしてると、
助けに行ったりとかっていうのは、たまにめんどくさいなと思いつつも、
やっぱりそういうの解決しようとするの面白いんですよね。
だからなんか、オンライン上でもそういう仕事に関しては、
もうちょっと楽になる方法あるよとか、こうしたらこの辺楽にできるんじゃないとかね、
そういうのを、ところで人を助けしたいなみたいなのを考えたりしてたんですけども、
なかなかそういうことを自治体としてやってはいないんですけど、
そういうのをね、ぜひやっていきたいなと思っています。
IT系のもので便利に使うっていうことは、わりとできる方かなと思っているので、
そういうところにあまり詳しくないんですっていう人とかね、
あと特に学校の先生とか保育園、保育園、幼稚園とかの現場って、
あまりIT化が進んでないっていう話も前々からあって、
そういうところにあまり詳しくないんですっていう人とかね、
あと特に学校の先生とか保育園、幼稚園とかの現場って、
あまり詳しくないっていう話も前々からあって、
うまく使えないっていうところもあったりして、
でも業務がすごいいっぱいあって、本来の教育とか保育に向き合えないっていう話もよくあるんで、
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そういうところを手助けしたいなっていうのは前々からあるんですけども、
ちょっとそういうこともしていきたいなみたいなことをよく思っています。
そんな感じですね。
そんなので、仕事の方も忙しくはありますが、
それなりにやりつつ、いろんな人とのつながりで、
そういう手助けみたいなのもできたらいいななんてことをよく思っています。
ということで、ちょっと珍しく仕事の話をしてみました。
そういう話も少しずつ入れていってもいいかなと思ったりしています。
あとキャリア感とかそういうのもいろいろあったりするので、お話できていたらなと思っています。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。
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