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2024-07-08 07:04

全力だったからこそ悔しい気持ちに寄り添う


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はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日は土日をはがんで、月曜日になってるんですけども、
この土日に、娘のですね、部活、中学3年生、3年間の集大成というか、
その部活の大会がありまして、それを応援といろいろサポートしながら行ったんですけれども、
まあなんというかちょっと複雑な気分でしてね。
結果としてはちょっと納得いかない形だったかな、本人はね、という形だったんですよね。
まあ負けちゃったというか、ことなんですけど。
うーん、まあこう、なんだろうな、調子は良かったんですけどね。
前半は結構、のびのび、のびのびとできたかなと思ったんですけど。
うーん、まあちょっと何の虚偽かというのはあまり公表はできないんですけども。
うーん、後半の方でね、なかなか、まあちょっと全力、自分なりの全力が出せなくて負けちゃったところが悔しかったっぽいですね。
本来だったらこう、もっとできたはずなのにっていうところで、
まあ全力出し切ってね、出し切ってダメだったらというのだったらまだスッキリしたのかもしれないですけど。
そういうところがあったみたいで、まあ見ててもわかったんですけども。
うーん、まあちょっとやっぱりね、本人としてはずっと3年間やってきてっていうのがあったんで。
まあまだ大会はあるんですけれども、ね、ちょっと照準一番合わせてたところだったんだね。
うーん、かなり悔しかったと、思います。
親としてもでもね、あのー、昨日おとといっていうのは、朝早くから4時くらいから起きていろんな準備して、
うーん、まあ応援だけじゃなくてね、いろいろこうクーラーボックス持ったりとか、めちゃくちゃ暑かったんで、
そういうサポートとかもですね、保護者としてもやってきたんですけど。
うーん、まあでも全力でなんだろう、親、私も親として、
サポーターみたいな、サポーターっていうのかな、親なんだけど、サポートする立場みたいな気持ちで、
うーん、できる限りのね、いろんなことを、これまでもやってきたけども、この2日間は本当にまるっと1日そこに全集中してたんで。
まあすかすかしくはありますね。あのー、娘のために一生懸命、
やってた自分っていうのが、まあいるっていうのが、まあ親バカといいますか、自分の中では、うーん、いい時間だったなとはすごく思います。
まあでもやっぱり、結果がつらかったんでね、うーん、もうちょっと、もうちょっとなんとかなって、
ならせて、ならせてっておかしいけど、あげたかったなーっていうか、なってくれてたなーっていうのはやっぱり、
まあちょっと、くしびるかみしめながら帰ってきて、ちょっと家では泣いてたみたいですけども、
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あのー、そこはちょっと妻の方に任せてね、母親に任せましたけども、
あの、子どもが泣いてる時ってのはあれですね、
あのー、私が言っちゃダメですね、
あのー、どうしても、うーん、もうちょっと、ちょっと自分の中で、
子供が泣いてる時ってのはあれですね。私が言っちゃダメですね。
どうしても、なんだろうな。多分どういう風になるかな。微妙にはわかんないけど。
息子がね、なんかでちょっと、この前なんかで悔しい思いして帰ってきて泣いてた時も妻が、母親が見てたんですけども。
私言っちゃうとどうしても、じゃあどうしてやろう、じゃあどうしようみたいな。
やっぱり解決に向かう。解決っていうかね、何とかいい方向にっていう風に思った発言なんかをしちゃいそうなんですよね。
多分してるんですけど。言っちゃうとね。
多分妻の方は聞いて、なだめるのかどういう風にやってるかわかんないけど。
どうやってるかわかんないんですけどね。
母親が、子供たちはよく話を聞いてるので。
父親としても聞く時もありますけども。
なんとなく役割、父母というよりは個人的な役割ですね、それぞれの立場であるなと思って。
こんな時に俺にできることはあんまりないなと思いながらですね。
私はこう足を動かしていろいろいろなことをやると。その分家事もやるし。
昨日も会場行ったり家帰ったりとかいろいろ大変だったんですけどね。
そういうのをやると。
そういうことかなって思いますね。
でもすごいなって思いました。
私は部活っていうのを中高、そんなにのめり込むようなことをしてなくて。
中学の時はちょっと事情があってというか、病気があったのでできなかったんですけど。
高校は一応回復して運動部もしましたけど。
やっぱりそんなにね、やっぱりこの悔しさっていうのも。
親としてもずっと見てきてるんで。
やっぱり親なりの悔しさっていうのがありますけど。
やっぱりそれはあんだけやってきたのを見てきてるからですね。
見てないところでももっとやってると思うんですけどね、娘なんかは。
でもそういうのをやってきてるんだなっていうのってちょっと羨ましいなっていうのかな。
いいなっていうのは思いますね。
でも全部終わったわけじゃなくてまだ。
もうちょっとあるので3年生最後の部活活動が終わるまで全力で親としてもサポートしていきたいなと思っています。
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もう今月や来月あたりはもうそこですね。
ここしかないよ。もうやってあげられるところここしかないしみたいな。
金と時間と使ってなんとかできることあったら何でもやるわって感じでやってますね。
ちょっと最後、気分よくいけるかどうかわかんないけど。
最後まで一生懸命やってまいりたいなと思っています。
そんなことでですね。
まあでもちょっと今日は複雑な思いをしながらもなんかちょっとすかすかしい気分の親の立場っていうのを話してみました。
頑張ってる姿ってやっぱり素晴らしいですね。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
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